一方通行の道路が歩行者天国になっててその道路の入口にある石段に道路を向くように座ってました ちょっとした踊りがあったりで拍手しながら見てました
わたしが座ってる石段の斜め後ろに駅があるので何人もわたしの前を通って駅に向かって行きましたが完全に二人組が戻ってきて道路を挟んで向こう側に立ちました
少し距離を置いて知り合いじゃない風な感じで立ってちらちらと見て見てきます
もう来ることのないところだし見てもらうつもりで来てるから虫をはらうように触って足を広げたり落ちたペットボトルの水滴を拭くようにスカートを動かしたりしてわたしが帰るまでずっといてくれたから白の下着だったしはっきり見てもらえたと思います
わたしが男の人に覗かれることに快感を覚えたのは学生のときにパチンコ屋の中でのコーヒーを売るバイトがきっかけです
パチンコの玉と飲み物を交換するんだけどひとりだけじゃなく何人ものお客さんに台の前にある箱の玉じゃなくて床に置いてる箱から玉を取ってと言われました
膝上くらいのスカートだったけどしゃがむと隠せないし話しかけられると膝が割れるしで途中からそういうスカートの中が目当ての作戦なんだと気付いたんです
お客さんが階段の下から付いてくるのは当たり前だし先日書いたように気持ち悪いしかないんだけどそれがゾクゾクするようになって
そういうフェチの男の人のために少しでもきわどい下着を買うようになったしとにかく公衆の場でニヤニヤしたり目線を外さないで見まくってくる男の人に興奮します
時間をかけて気持ち良くなりたいから指をピースの形にして逆さまにして下着の脇をなぞるようにオナニーを始めるんですが見られた日は我慢できなくてすぐ中央に指がいっちゃいます
またおねがいします