HOTEL『シーサイド』165号室
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HOTEL『シーサイド』164号室
0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2022/06/06 23:34:10
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前スレ
HOTEL『シーサイド』164号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654526050/l50?v=pc >>772
常人ならお前に向かってスマホぶん投げとるで >>772
葉月…チュッ
今日はおやすみなさいしちゃう?
…ギュッ >>774
きんもいボイスで「ヤダ…」とか鳴いてみろよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>774
もっと一緒にいたいけど
きっと寝落ちしちゃう…
ギュッ…ギュッ…ちゅっ >>777
まーた寝てもいいから一緒にいてください待ちかよ
ほんとめんどくさいやつ >>777
寝落ちしてもいいから一緒にいよう
チュッ…チュッ…チュッ… >>779
そういう使い方するなら専スレから出てくんなよ >>777
えーまじで最悪
そういう態度だから荒らされるのに >>777
こいつ、正の>>779のレスを見たから寝たんだろな
最近少し部屋閉めするようになったかと思っても、結局だらしない性格は治らんのだろうな すまんね、いつものやつ言ってなかったわ
葉月寝ちゃったかな…チュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 葉月おやすみなさい…チュッ
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 めっちゃ汚染されたので消毒しまーす!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
綺麗になりましたー
以下空室です♪
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 使います
♀さんを待ちます
出来たらお名前教えてね 来ました
るみと呼んで下さい
いまは部屋着のワンピです
たくさんえっちしたいです るみちゃん、ありがとう
どんなえっちな事を妄想してムラムラしてるの?
いじめられたいんでしょ…姿見ある?
それと玩具使うの? 鏡は恥ずかしいです
我慢できなくて下着さげちゃいました
太ももの付け根と、我慢しながら入り口に指を這わせてます
道具は持ってないです
やっぱ買ったほうがいいかなあ るみちゃんに恥ずかしい事をさせたいけどね
あそこの敏感なとこを指先で刺激して…どこを触ってるの?
そこを俺にどうされたい? もうえろくなってしまいました
いま指で開いて、ここで受け止めたいと思いながら先で撫でてます
し過ぎで前より緩くなってるかも
すごくしたいときマスカラでします
リポDは出来なかったです もっと、エロくなっていいよ
そこで何を受け止めてくれるの?
ちゃんと言いながら指で開いて、クリも指先でいじめて…
俺もるみちゃんとエッチしたくなっちゃった…るみちゃんを犯したい リポDみたいな太い男性を受けたいです
フライングでちょっと指いれちゃった
タオル敷いたから犯して汚して もうバイブ買っちゃいなよ…ウーマナイザーもいいみたいだよ
るみちゃん、あそこどうなってる?ちゃんと教えて…もうズボスボしたいんだよね
うん、いっぱい汚してあげる すっごくしたいです
溢れてお尻とか太ももまで来てるよ
犯されたくて濡れてるの もう、おまんこびしょ濡れなんだ
おちんぽ欲しいんでしょ…
おちんぽ欲しいって言いながら、指でびしょ濡れおまんこズボスボしなよ
るみ、めちゃくちゃに犯すからね ほんとにちんちん欲しいよ
指こうでいい?もっとそれとも無理矢理なにかいれる?
出血してもいいですよ、使う予定ないし ちんちん欲しい、ちんちん欲しいって懇願しながら、指でかき混ぜて…
今夜は指でして…俺の勃起ちんぽ入れるからさ…るみの事を想像したらビンビンになってる じゃあおもいっきりかき混ぜるね
音してて恥ずかしい
私で立ってくれるの嬉しい うん、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて…るみ、イッていいよ…イケっ!
バックからるみを激しく突きまくってる…めちゃくちゃに犯してる るみちゃん、イキ落ちしちゃったね
また遊ぼう
おやすみなさい
俺も落ちます
以下空室 >>808
昨夜ありがとうございました
またお願いします こんばんは
誘導ありがとうございました
イチャイチャするの、よろしくお願いしますw こんばんは
来てくれてありがとう
俺の目的はイチャイチャだけではないんだけどw、まあとりあえずそれは置いといて、仲を深めるためにも一緒に布団に潜るのはどう?
(軽い口調で誘って、様子を伺いながらそっと手を取る)
(ベッドに向かってゆっくり歩を進め先に腰掛ける)
横になってさ、とりあえずぎゅーしたいですw お互いの気持ちが揃わないと、イチャイチャの向こう側に行けないもんね
一緒に潜りますw
(剣成さんの手を握り返して、指先をふにふにと触って)
あーでも、やっぱり先に、横になる前に抱っこしてほしいかも
(ベッドに腰を掛けた剣成さんの太ももに、向かい合って跨る)
ぎゅーw
(背中に手を回して、ぎゅっと抱きついて) そうだね、そこは雰囲気とかフィーリングとか波長とかいろいろあるけど、まずは俺の魅力で優衣さんにその気になってもらうところからだなw
頑張ろう
ん、抱っこかw
よし、おいで
(腰掛けた太腿に乗っかってくる優衣さんの腰に手を回してしっかりと支え)
なんか猫みたいで可愛いね
(懐いてくる優衣さんに優しく笑いかけると、抱き締められるそれ以上の力で抱き締め返す)
優衣さんあったか…柔らかくて気持ちいい
(身体のラインを確かめるようにして二の腕から手を滑らせ、背中まで下りる)
(それからするすると手は上にのぼり、髪をふんわりと掻き分けて耳元で囁く)
優衣さん、このまま俺のこと…押し倒してみない? 剣成さんの魅力を浴びて、わたしの目がハートマークになっちゃうかな
お手柔らかにお願いしますw
猫好き?
にゃぁーんとか言いそうになっちゃうw
剣成さんの、抱っこ落ち着きます、心地いいです
(剣成さんの胸に、すりすりと甘えるようにくっついて)
まって、くすぐったい
(肌の上を移動する剣成さんの指先に意識が集中してドキドキし)
ん…、なんか、甘い誘惑ですw
こう…?
(剣成さんの肩に手を置いて、ぐっと身体の前面に体重をかけて、ゆっくりと押し倒していく)
押し倒しちゃった
今夜は寝かさないぜ、とか言えばいいの?w
(楽しそうに剣成さんのことを見下ろして) 俺にメロメロにしてやるーのその前に、俺が優衣さんに溺れてしまいそうだから、あんまり小悪魔ちゃんなところ見せないでね
すでにその片鱗が垣間見えてるんで、俺怖いw
犬も好きだけど、猫みたいなタイプの子にちょっと振り回されちゃう感じは嫌いじゃないかな
その鳴き声も歓迎だけど、もっとあまーい鳴き声が聞いてみたいw
(優衣さんの体重がかけられると、ゆっくりと身体の力を抜き、押さえつけられるままに身体をベッドの上に倒して)
(上から見下ろされる楽しげな笑顔に触れたくて手を伸ばす)
(頬を指先でなぞり)
これもくすぐったい…?
それ言われたら俺絶対寝ないけど、これ言ったら優衣さんも起きててくれるかな
今日は俺の腕の中で、可愛い姿見せてくれる…?
(腕を引いて覆い被せると、顔と顔の距離が近づく)
(優衣さんの瞼を閉じさせるようにそっと手で覆って、吐息を感じさせて) わたしは、小悪魔タイプじゃないです
(黒い羽と尻尾をゆらゆら)
あっ、やば、隠さないとー、なんて冗談です
へぇー、剣成さんは振り回されたい男子なんですね
鳴き声はあまーいのが好き、うん、覚えました
ん…もちろんくすぐったいです
剣成さんだと、なんか全部くすぐったくなるみたい…
(頬に手が触れると、ぴくんと一瞬片目を閉じて)
…、ん、そんなこと言われたら、どうしよう、眠れなくなっちゃうよ
(腕を取られて、バランスを崩したようにぺたんと剣成さんに身体を密着させ)
ちゅ…っ、
(かかる吐息に引き寄せられるように、唇を軽く触れさせる) ノリいいねw ありがとうw
小悪魔タイプではないの?なら、どんなタイプなのかな
従順なだけとは違うし、甘えたさんだし、積極的なところもあって…
まあ、とにかく俺はときめいてるってこと
なんか振り回されたい男子って言うと語弊を感じる…基本的にリードは俺がしたいです!
てかさせてw
どうもしなくていいよ、眠れなくなって欲しくて言ってるんだから
(軽く唇を触れ合わせてくる優衣さんに愛しさが込み上げてくる)
(強く抱き締めながら体勢を変えて、逆に覆い被さり、脚を絡めて)
俺だと、くすぐったくなっちゃうの?本当かどうか、全身触って確かめさせてもらわないと
(柔らかい微笑みを浮かべたまま、また顔を近づけ、お互いの表情がぼやけるくらい近づくと、目を閉じる)
(柔らかく啄んでいたものが唇を食み、音を立てて吸って、濡れたところを撫でるように舐めると少しずつ息は上がり、舌先から口内へと潜り込ませる)
ん、優衣さん… 楽しくって、ついw
自分でも良くわかんないですけど、その中だと一番は甘えたかもしれないです
ときめいてくれてるんですか?嬉しいー、きゅんってなっちゃう
リードもするし、振り回されもしたいんですね、わたしもそうかもしれないですw
ん、わぁ…っ、
(くるんと体勢が変わって、背中がベッドについて)
や、確かめなくても、ほんとにくすぐったいのっ
(触れ合った身体の部位からぞくぞくっとし)
んん、ちゅ、ふ、ぁ…
(何度も唇が重なって、剣成さんの濡れた舌先を追いかけるように、絡めあわせて)
ちゅっ、ん…はぁ…
(剣成さんの腕の中で、少しも離れないように、しがみついて) 俺も楽しいし、なんか落ち着く
ドキドキするのに落ち着くって変かな、でも、そんな気分
甘えたさんか、じゃあいっぱい俺に甘やかされて溶けちゃってくださいw
お互いそうなら、攻守交代とかしていろいろ楽しめるかもしれないね
くすぐったいの、やだ?
(キスを繰り返しながら、身体のあちこちに手で辿り、撫でて、優衣さんの反応を見て楽しむ)
(続く口付けは熱い舌を迎えるように絡ませて混ざる唾液を擦り付けて溶かすようにして口内に舌を這わせ、嬲り、味わい尽くす)
(必死にしがみついてくる優衣さんの頭に、安心させるように触れながら、甘く濃厚なそれは終わりを告げて)
……キスするの好き?俺は好き、そんな優衣さんのとろんとした顔が見れるから
声漏らして気持ちよさそうだけど、もっと乱れて
(優衣さんの身体を少し浮かせて背中を支えながら、手早く上衣を脱がせると下にも手をかける)
もう脱いじゃおうか、どうせ最後には全部見るんだし、可愛くて綺麗な裸に、欲情する
(ズボンを脱がせた後、脚を割り開かせて下着の上から秘部を確認すると、指に絡む愛液)
…キスだけでこんなに濡らしたの?どうしようもないな、優衣さん、もう下着の意味ないよ
(少し意地悪に言いながら、片脚から下着を剥ぎ取る)
(一糸纏わぬ姿にさせて) ただでさえレス遅くて申し訳ないけど、次ちょっと遅くなります
戻ってくるので待っててくれたら嬉しい もしかして、わたしのこと口説いてます?w
もうすでに充分に甘やかされてます
けっこうあちこち溶けかかってきてます
やだ…っ、んぅー…、はぁっ、
(撫でられる度に、キスの合間、甘い声を洩らして)
んん…
(口も身体も熱を帯びて、頬を赤くさせ)
キス好き、大好きです、でも、顔を見られちゃうのは恥ずかしいからやだ…
(額は薄っすらと汗ばんで、子供みたいに少し拗ねた表情をして)
あっ、やぁ…っ、
(服が手にかかると、慌てて抵抗の声を上げるけど、簡単に服をぬがされてしまい)
まって、あっ、あのっ、やぁん
(ぐいっと片足を押さえつけるように開かされて、剣成さんの指がそこに触れて)
もう…いじわる言うのだめです…
(自分でも濡れてるのが分かってて、指摘されたことで、更に蜜が垂れる感触がし)
わたしだけ、脱いでるの恥ずかしいから…
(同じように剣成さんの服にも手をかけて、脱がせようとする) >>823
猫ちゃん待たせてごめん
今から書くので、もう少し待っててね そのセリフは口説かれ慣れてる人のセリフだな
どうだろうね、なーいしょw
身体だけじゃなくて、頭の芯まで蕩けさせてみたい
(Tシャツを下から捲り上げてくる優衣さん、すぐに望みがわかって脱がせようとする手を優しく取ると、自らでさっと脱いで上半身が露わになる)
ん、優衣さんだけじゃ不公平だもんね
逸らさないで、俺のこと見て?
(恥ずかしそうに顔を赤く染める優衣さんの頬を手で包むと、こちらを向かせ)
…その顔たまらない
身体もね
(全裸になった優衣さんから少し離れてシーツに手をつくと、全身を舐めるように見つめて視線で犯して)
思ったよりずっと綺麗だ…少し震えてるね
怖い?それとも…こうされるのを待ち侘びてるのかな
(言うと、間を置かずに乳首を唇で挟む)
(先端の方に唾液をなすりつけるようにしてぬるぬると解すともう片方にも同じように刺激を送り、離して両の指で勃ち上がる根元からきゅっと摘み上げる)
俺の指に敏感に反応して、もう優衣さんの乳首硬くてやらしくなってるよ
こうやって弄るのはどうかな…
(指の腹を使って押し潰す、少し強めに刺激した) えー、全然慣れてなくて、あわあわしてるとこですw
頭の芯までとか、もうほんとにサラッとそういうこと言うの、だめです
ん、見て、ます…
(すぐ目の前に上半身裸の身体があって、自分で脱がせようとしてたのに、生々しさに動揺して)
って、そんなに見ちゃだめだから…っ、
(手で隠そうとした瞬間に胸の先端に唇が来て)
ぁあっ…やぁ…ん、ふぁ…っ、
(生暖かくて濡れた舌の感触に反応するように、そこはぷっくりと硬くさせ)
ん、気持ちいいの…っ、あんっ…やっ、
(押しつぶされるぴりっとした鈍い痛みも、すぐに快感に変わって)
(たまらなくなって、剣成さんの素肌に手を触れて腕をぎゅっと掴む) そんなふうには見えないけどw
優衣さんは可愛いから引くてあまただろうけど、今夜だけは俺のもので
一応リードは今のところ俺が取れてる、と思っていいのかなw
(こりこりと乳首を弄りながら、優衣さんの手を取り、自らの胸元に触れさせる)
俺の体温も、感じて…
(そう告げると、胸の谷間、お腹、腰に向かってキスをしながら身体を下げる)
(掴まれた腕から、優衣さんが快感を感じているのがわかり、満足そうに微笑んでから)
脚、開いて…さっき濡らしてた、えっちなところ俺に見せて
(内腿をなぞって開くように促すと、脚と脚の間に割り込む)
(膝裏に手を差し込んで思い切り開脚させて、秘部を覗き込んで息を吹きかける)
あーあ、さっきよりも濡れてるよ、乳首責められて気持ちよかったんだね
熱くてぬるぬるだ
(指先で垂れる愛液を掬って塗り広げるようにしてから、前触れなく指を2本ぐっと挿入する)
……俺の指、ずっぽり咥え込んじゃったね
中が蕩けてきゅっと締まって…エロい身体だな
掻き混ぜてあげるから、もっと可愛く鳴いて
(愛液を滑らせて、お腹側の壁を擦り上げる)
(中で指をくいっと曲げて削り立てて、出入りする指の速さが増す)
指が動く度にやらしい音するの、聞こえる?
すごいねこれ…優衣さんの甘い声と重なって、俺、ちょっとやばいかも 見えなくても、そうなのw
リードされっぱなしです、ここからわたしに移るとは思えないです
んっ、剣成さんの…
(誘導された胸元を手のひらで撫で回して、体温や鼓動を感じて)
んっ、ぁあっ…っ、
(剣成さんが下に移動するのがわかると、期待で一層胸が高鳴って)
あ、やぁんっ
(脚を開いた恥ずかしい格好になって、剣成さんの視界に晒され)
んん…っ、や…っ、
(指が触れると、シーツをぎゅっと掴んで、秘部はひくひくとさせて)
あぁ…っ、ん、ひぁ…っ、
(掻き分けるように指が中に入ってきて、それだけでも苦しいのに中で蠢いて)
あっ、あっ、だめっ、ん、ぁあっ、聞こえてるの、やだぁ…っ、
(ぐちゅぐちゅと湿った淫らな音が部屋に響き、羞恥心でかぁっと熱くなり)
や、いっちゃうからっ、だめ、いっちゃうの、いくっ
(腰が浮いちゃってきて、びくびくっと絶頂に達してしまう) 今の感じだと、俺のターンかもね
最初の方は俺が翻弄されてたんだし、おあいこってことでw
(蕩けた声と表情で、快楽に逆らえなかった優衣さんに身体を撫で回されると自らの中心から昇り詰めるものがあって)
……もういっちゃった?敏感なんだね、優衣さん可愛いかった
全身火照らせて、熱に浮かされような顔して、ぐちゃぐちゃになってる優衣さん…
(優衣さんが十分に達したのを確認してからようやく手を離して秘部を解放する)
(覆い被さり、空気に晒された身体が冷えないよう強く抱きしめて、頬に口づけを)
優衣さん、今まで俺の指が入ってたとこ、いっぱいお漏らししてたから俺ので蓋してもいい…?
優衣さんのここはぬるぬるの垂れ流しでだらしないから…ちゃんと塞いでおかないとね
(言葉で煽ると、自らのズボンと下着を下ろし脱ぎ捨て、熱くそそり立つモノを素早く愛液で塗れた膣口にあてがう)
入れるよ…ゆっくりするから…
(震える脚を撫でさすりながら腰を沈めると、やがて茎を飲み込んで、根元まで咥えさせて)
あ…きつ、中ひくひく…俺のに吸い付いてきて、中が俺の形になってる…
(挿入したばかりで襲われる快感、理性が失われそうになるのを寸前で堪え、苦笑して見せる)
優衣さんの中、すごく気持ちいいよ、癖になってしまいそう
馴染んできたかな…動いてもいい…?そろそろ、待てない 俺のターンやばいですw
ん、いっちゃった…ぁ…
(ぼーっとした意識の中で、剣成さんに抱きついて甘える)
いじわる言うの、だめって言ったのに
(ぷしゅっと溢れてとろとろに濡れ、蜜はおしりの方まで伝っていて)
うん、剣成さんの欲しい…っ、
(待ち望むように下着を脱ぐ様をつい目で追ってしまい)
あぁっ、んん…
(大きなものが、そこに宛てがわるだけで、甘く切ない声を上げ)
あっ、あっ、…
(ぐいぐいと押し広げるように奥まで入ってきた、その圧迫感にくらくらし)
やぁ…、気持ちいいの…
(覚え込むみたいに剣成さんのものを膣壁できゅっと締め付けると、ひくひくと包み込んで)
ん、もう…動いて大丈夫、剣成さんの好きにしてほしい…っ、 俺の好きに、ね
じゃあ遠慮なく、可愛がらせてもらおうかな
って言っても、俺、そんなもたないと思うんだけど…優衣さんの誘惑のせいで
(腰をぐっと引くと、先端までずるりと抜けるモノを、また膣内をこじ開けるようにして突き立てる)
優衣さん、俺の、好き…?
気持ちいいとこいっぱい突いてほしい?
(答えを待たず、愛液で潤む膣口からモノを容赦なく突き刺して擦り上げては動きを早めて快感を送る)
(溢れる愛液が滴り落ちているのが分かると、手を伸ばし、尻穴に指先で塗りつける)
優衣さん、お尻も一緒にぬるぬるされると、もっと気持ちいいかな
あ、また締まった………っ
(きつく絡みついてくる中の感覚に息を吐きながら、開かせた膝に手をついて、奥まで捩じ込むと先端で突く)
(何度も出し入れを繰り返して増してくる刺激に、先ほどまでの余裕は失われて)
優衣さん、俺ら、今ひとつになってるよ
繋がってるとこから溶けてしまいそうだ…
熱くて、ぐちゃぐちゃ…
(不意に、優衣さんの両手を捕まえ、指を絡ませて繋ぐと同時に覆い被さる)
(唇を奪い、荒く息を吐きながら舌を擦り合わせ、唾液を飲み、貪るように口づけながら腰の動きを早める)
あ…優衣さん…いきそ…
(膣壁が収縮してくる感覚が襲う、締め付けから送られる快感の波に抵抗することなく、最奥に昂りと共に熱い精液を飲み込ませた) わたしも、もうだめです、ふにゃふにゃですw
ぁああっ、やぁ…んっ、
(剣成さんが腰を引くと、膣壁がぞわぞわって逆撫でされるようで)
んっ、んっ、あぁああっ
(またすぐに奥までみっちりと埋まっていき)
うん、好き、気持ちいいの、いっぱいしっ、ぁあああっ、
(返事しようとしても上擦った悲鳴になって)
やだっ、そんなとこ…っ、ぁあっ
(剣成さんの指が無防備なおしりにまで伸びてきて、感じたことない感覚に襲われる)
あっあっ、ん、ふぁ…っ、やぁんっ
(段々と激しくなる行為に、ただただ与えられる快感を受け止めて)
も、優衣だめ…っ、気持ちいいの…っ、おかしくなっちゃう…
(手を握る優しさとは裏腹に、奪うようなキスに息も出来なくて)
優衣も、もういっちゃうの…、剣成さんと一緒にいきたいっ、ぁあっいくいくっ
(いきそうって声と同時にまた達して)
ちゅ、あ、すごい…、なかでどくどくしてる…っ、
(覆いかぶさる重みを感じながら、こちらからも剣成さんにキスをし) (求められるキスに、何度も啄みで返して)
あっついし…優衣さんの中きっつい
(一度放って鈍く絶つモノで、奥を緩く突いて)
(汗ばむ額を腕で拭ってから、優衣さんの濡れる前髪を掻き分け、額をこつんと合わせて)
……気持ちよかった…抜きたくないけど…
(ぶつぶつ呟きながらずるりとモノを引き抜くと、テッシュで愛液と精液に塗れた優衣さんの秘部を優しく丁寧に拭いて、自らのモノはさっと)
(隣に転がって、すぐに腕の中に閉じ込める)
優衣さん、すごく可愛かった、エロかった、俺すぐ出たw
もうこんな時間になっちゃったね
眠かったらこのまま寝な
ずっとぎゅーってしてるから あんっ、動いちゃ、だめっ、
(中を擦られると、またひくひくしてきて)
んー…っ、はぁ…っ、え、あ…、ありがとう…
(おでここつんとされたと思ったら、素早く子供みたいに拭いてもらったりし)
(気がついたらまた、腕の中にすっぽりと納まる)
剣成さんもえっちで、かっこよかったですw
わたし、魅力いっぱい浴びちゃいました
うん、もうねむくなっちゃいました
気持ちいいのと、眠いのとで、ふわふわです
わたしもぎゅーってしてます、剣成さんの香りに包まれてるみたいで嬉しいです
お相手ありがとうございました、おやすみなさい カッコよくはない、と一応否定しておくw
こちらこそ遅くまでお相手ありがとう
俺の魅力より優衣さんの可愛さが炸裂してて、久々に楽しい時間を過ごせました
優衣さんの中にいっぱい出せて気持ちよかったし、柔らかい抱き枕ちゃんが一緒にいてくれるから俺も熟睡できそう
優衣さんの目が覚めるまで、こうやって包み込んでるから
(腕まくらに脚を絡めて、優衣さんの全身をがっちりホールドして)
(寝息を立てはじめた優衣さんの唇にふんわりとキスを)
……寝顔まで可愛いなんて、反則だな
(小声で言ってから、全身に素肌のぬくもりと柔らかい感触を感じて、自らも目を閉じる)
おやすみ、優衣さん
以下、空いてます (ちょっとバツの悪そうな顔をしながら)
うがつく場所ってどこだろう
海、宇宙…が浮かんだわたしがさらさらするんの髪を靡かせ空を見上げながら待ってます
って、送信しようと思ったら先に君がいたのよ
そんなわけでトリートメントして、さらさらっす う、が付く場所は、打ち合わせ
これは場所とは言わないか
場所はカフェだった
て、髪が靡いてるってことは、今立ってるとこはホテルのバルコニーなのかな
(寒、と肩を震わせて)
今夜はちょっと肌寒い
冷える前に部屋に入ろう
(バルコニーから部屋に向かって背中をぽんと叩き)
…てか、何だよほんと…w
顔固いぞ
(バツの悪そうなほっぺをむぎゅっとつまんで) 場所とは言わないw
運動場?うどん屋…鰻屋さん?
いろいろ妄想させていただきました
おつ
です。
か、がつく場所と言われてたら…カレー屋さん?
お腹が空いてるわけではないのですが
待ち合わせ場所では今日は車じゃなくて、ボーっとする予定だったんだけど
(背中を押され、室内に促されると、少しだけ未練げに空を眺め)
あした、中秋の名月だから、今日も見応えあるかなって見上げたんだけど
(視線をあなたに移し、部屋に室内に戻りながら)見えなかった
って…(頬をされるがままにつままれながら)
だって…びがつく場所じゃ…きっと浮かぶのはあっちかなって思ったけど…けど
その方が会える確率あがるかなって、、われながら姑息
ごごご びが付く場所を考えるのに5分以上使ったよね
びー?…び…、び…、あ駄目だ、ぜんぜん頭回んない
まあ会えたし良しとしようよ
て、ひとまず落ち着け
いや、俺が落ち着くべきか
(無抵抗の頬をもっかいつまんでから、離し、ベッドの上にドサッと座り)
窓がでかいから月はこっからでも見える
(膝を叩き)
こっちにおいで び、び、ビール工場
一回行ったことある。せっかくだけどジュース飲んだけど
とりあえず…すぐ浮かんで無駄に心配かけたとかじゃなかったならいい
うん
ちょっと…なんか浸ってたのが恥ずかしくなるレベルではあるが
良しとするw
ん?うん
(2回目かよと思いつ、つままれながらも促されたベッドから見える景色に微笑んで、叩かれた膝に少し戸惑いながら)
そこに座っちゃったら時生から見づらいよ
(隣に並んでいっしょに見上げる) 違うブラウザ使ったら名前消えたw
び、美術館?
年間パスポート買おうかと思ったなあ
以前 えっと、先に伝えておきます
今日も22時過ぎには帰らなくちゃいけないので
時生の睡魔はどうだろう?
もしそれより早く眠くなったら遠慮なく
もう、お互い
ふかふかのベッドの上みたいだし うん?すぐ浮かんで心配かけた?……悩
累が言いたい事いまいち分かってないんだけど、でも、うん、
心配はしたよ、現在進行系で
俺は見なくていいよ
てか、月はいつでも見れるじゃん
(よっこいせと累を抱っこして膝の上に跨がらせて、何だかんだおいちゃもん付けて膝から降りてく(予想)前に、両手で累の頬を抱いてじっと顔を覗き込み)
今俺に何してほしい? >>845
てか、ぜんぜん頭が追いつかないw
累が思うより俺は勘も頭も悪いからな?
び、の正解が全く分かんないw
美容院に行ったってのは分かるけどさ
(サラサラの髪に指を通して) 何?そのこいつ大丈夫か?とあぶないコを心配するような視線は
いいよ。もう
(ちょっとだけまた恥ずかしくなって拗ねて見せながら)
って、さっきニュースで聞きたての話なんだけど、中秋の名月って、いつも満月なわけじゃないんだって
だけど、あしたは満月で
(言ってる間に抱えられると膝に乗っけられて絡まる視線に)
まあ…今日は今日しか見られない月ではあるけど…それは
時生もいっしょだね
(両頬に添えられた手にまたつねられてしまわないように、ちょっとだけコトバを探して)
今、いま?今?
(見つけ損ねて、ちょっと迷いながらわたしの手もあなたの頬に添えて)
えーっと…時生に、してほしいことなの?
わたしがしたいことじゃなくて
じゃあ…動かないでいてほしい
(そう言って、軽く頬をむにゅむにゅ引っ張りながら顔を近づけていきますとも) >>848
えええー?
…第一声が調子どお?
なんだもん
なんか、すっごい申し訳ない気持ちでいっぱいになったわたしが脱力
まあ…ちょっと前に元気ーって言い合ってるか
び、びょういんだと思わなかったならいいのよ別に
ぷい
(通る指をすり抜けるように恥ずかしさから横を向く) >>849
ありがとう
もうちょっと居られるかも知れないけど
まだちょっとわからない 危ないか危なくないかでいったら危なっかしい方じゃん
自覚しろ
満月の日は気を付けた方がいいよ
気分もザワ付きやすくなるから
(恥ずかしそうに拗ねる頬を撫で)
うん、今日は俺の事だけ見てて
俺も累だけを見るから
(言われた通りにじっと動かず、吐息が交じり合うと目を瞑り、…口元をゆるめる) >>851
今全てがつながったわ
ごめん、病院とは全く思ってなくて、調子どう?も、こんばんはとほぼ同列でいた
いや、様子がおかしいとは感じてたけども
え?ほんとに病院に行ってたの?
(ぷいっと横にそれた顔を、顎をくいっとして元に戻して) 危ないか危なくないでいってるのに危なっかしいが選ばれてる不思議
二択だったら危なくないでありたいけどな…と呟きながらも
はい…不承不承頷くわたし(おとな)
潮の満ち引きにも関連してるんだよね
つい見上げながら歩きそうだから足元気をつける
気分はざわつくの?なんか高揚しそうである
狼男になるんだっけ?狼に戻るんだっけ
と無駄ごとについ意識が飛ぶわたしの頬を撫でる手が優しくて
今度は静かに頷いた >>856
w
うん、大人だね
ためやすいって言うよね
ためたもんが上手く循環すれば良い意味での高揚につながるんだろうけど、悪循環になったときは吐き出し口が分からなくなって落ち込んだりもしそう
って、ちゃんと調べたわけじゃないから分からんけど
うん、明日は足元気を付けて
その代わり今日は足ブラブラにして、俺に預けて 危なっかしいで、いいです
(新しいブラウザにしたくなるのをぐっと堪えて続きを
って…ここだけの続きから書くってなんか恥ずかしすぎるw
けど
(言いつけ通りにじっとして、しかも目まで閉じてるこの姿を無駄に待たせてしまったことを詫びながらもつい、今がチャンスとまじまじと見つめて)
(そういえばいつもわちゃわちゃしててこんなふうにゆっくり顔を見つめたこともなかったな…って、あんまりのんびりしてるとほら、瞼がぷるぷるしてきたぞ。開いて、目が合ったら…
さすがに同じ過ちはもう繰り返すまい。わたし)
(あなたのその口元を塞ぐ形にわたしが重なる)
…はむっと、ちゅ、してやりました
(ドヤ顔 >>854
え?わたし様子おかしいの?
ごめん
ほんとに純粋に伝言送信して予約してあった美容室にとっとと行きました
あ…伝言はちょっと、おかしかったかも
でも…これ話すと長くなるし
今日は、時生に全集中
でしょ? 新しいブラウザにしたいんじゃなくて、新しいブラウザのせいにしたかったの(自分フォロー)
858
たぶんこっちではお月さま、(今も)あしたも見られなさそう
今足ぶらぶらにしたらベッド蹴飛ばすね >>859
いいじゃん、このレス分けのほうが集中出来る
てか、何今更恥ずかしがってんの?
もうそろそろ恥ずかしくないだろ
とか言って、
…じつは俺の方が緊張してたりして
(ほんの僅かに触れた唇が離れていくと同時に…ゆっくりと目を開けて)
(ドヤ顔してる累に思わず笑って、それから、30秒くらいじーーーっと見つめ)
…ちゃんと好きだよ
(髪に手を通しながら頭を抱いて、今度は俺から口を触れさせ、小さく擦り合せてから、唇を深く重ねる…)
してやりました、じゃなくて、もっとしようよ
(舌先を出して、合図して) >>860
うん、おかしいっていうか、まあ、うん
まあ集中はしたいけど、喉まで出かかってそうな気もするし、w
大丈夫だよ、気にせず話して >>861
うん、ブラウザ、うん、どういうこと?
同じく
雲が厚い
俺を蹴飛ばすんじゃないなら何ら問題ない >>861
うん、ブラウザ、うん、どういうこと?
同じく
雲が厚い
俺を蹴飛ばすんじゃないなら何ら問題ない >>865
あ、遅れてたわ
良かった
鯖重くなったのかと思った >>862
わ、わざとじゃないですから
(顔を赤らめながらも真剣に否定して)
だ、だって
何度も言うけど、あなたには続きでも基本わたしにはリセットして最初からで、、でも今回は
…いったいどこからの続きからなのはよくわからないけどでも
ほらー
って、緊張と恥ずかしさは別モノ?
よくわからないけど…わたし、たぶん緊張はしてないw
(ゆっくり目を開けたあなたがわたしを見て笑うので、いっしょに笑うと視線がとまって)
…の間が、ちゃんとって…なんかもう
(いろいろやっぱり恥ずかしさいっぱいのなかで)
ちゃんと…言ってくれてありがとう
(偶然とはいえ、今日さらさらになってる髪に触れるあなたの手にもう一度引き寄せられ、今度はじっとしてないあなたに誘われ、触れ合わせ重なる)
んと…でも
これ以上、深く重ねて…途中で帰ると(腕時計をチラ見して)時生拗ねるからなあ
(言いながらも、小さな合図を軽く唇ではむっと挟んで) >>863
ううんw別にそこまでしたい話でもないから
でも…朝の時点で、今のこの状況をあまりに想定してなかったから…やっぱりなんか恥ずかし過ぎる
864
ただまだ慣れてないから、なんで途中送信されたのかすらよくわかってないという
(単なるミスタッチでしょうが)
雨も降り出したの
気をつけます
やっぱり、22時には帰らなきゃです じゃあ、俺の事はもうリセットしないで
ちなみに、恥ずかしいのは俺も一緒だよ
いつもいつも余裕でいられるわけじゃないから
良く覚えておいて
(唇を重ね合わせながら、腕時計を外してしまって、時計の針側をベッドに伏せ)
駄目、…行かせない
(掴むように頭を抱いて、腰も抱いて、もっと密着するようにもっと抱き寄せ、唇を噛ませたまま舌を差し入れ、累の舌を探って)
ちゅ…、うん、拗ねるよ >>868
そうなの?ならいいけど、ってやっぱり迷ってるじゃんw
22時まであと30分もあると思っておくよ >>869
(いつもリセットボタン押すのはおめーだろうがっと、蹴飛ばしたくなるのをぐっと堪え)
うん…しない←(オトナ過ぎるだろわたしw
(いや、別にいつもいつも余裕があるようにまでは見えていませんでしたけども、けども)
恥ずかしいのは…時生も、同じ。
うん、覚えておく。というか、覚えてる
カラオケで(恥ずかしくて)歌わずに壁に字を書いてるって…そんな感じのこと
わたしと同じなんだあ
って、テキトー書いただけだったかも知れないけど、ちょっと安心したの、覚えてる
(時計が外されてしまうとそのかわいい我儘に願いを聞いてあげたくてたまんないんだけどでも.壁の時計の位置を確認したあと、重なった唇の隙間から)
でも…また会えるから
(太腿に(あと少しでまた太麺になるとこじゃった)腰に胸に、そして唇に、ぜんぶあなたを感じながら、入り込んできた舌にわたしの熱を吐息とともに絡めたあと、小さく音を立てて、触れ合うだけのキスをして)
拗ねるお前も可愛いぜ
(頭なでなで) >>870
迷ってるんじゃなくて、戸惑ってるんだよw
ごめんね
22時でスマホ、もう夜中過ぎまで触れないから
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