HOTEL『シーサイド』165号室
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HOTEL『シーサイド』164号室
0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2022/06/06 23:34:10
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前スレ
HOTEL『シーサイド』164号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654526050/l50?v=pc んーん、いいですよー
寝落ち上等です
わたしも朝4時起きのバイトしてたことがあるのでわかりますw
瑛二さん寝ちゃったらちゃんと締めとくので、安心して寝落ちしてください
はーい、ありがとですw
今日はお昼遅かったのであんまりお腹すいてないんです
ふふ、ちかーいですね
(額に瑛二さんの吐息がかかって前髪がふわりと揺れ、おでこが見えて)
んー、キスする?
もっと暖かくなるかも
瑛二さんの唇はあったかい?
(目の前の彼のくちびるに指先を当て)
ショーパンってガード固く見えるんですか?
外であんまり履かないけど、太もも見えるので逆かと思ってました
ふーん、男の人から見たらそうなんですねー
あ、これ上とお揃いのふわもこ素材なんです
ちなみにしっぽは付いてないですw
(くるんと返ってパーカーとお揃いのふわもこショーパンのおしりを見せて)
体幹暖かいと手足は出してても意外と平気なの 秋穂ちゃんごめん!
電話かかってきてた
今から急いで書くね >>933
はーい、だいじょぶですよー
ゆっくり書いてください 秋穂ちゃん優しいなあ
あんまりいい女になり過ぎないでね
俺惚れやすいからさ
朝4時起きのバイト…何だろう、花屋とか?
あ、おでこみえた
もっとよく見せて
(掌をあてがい前髪を全部めくって、口にあてられた指先に唇を擦りつけながら)
唇はどうだろう、普通かな
口の中は熱いと思う
(指を交わし、秋穂の唇に口を寄せ、舌を出してみせ)
スカートだとそのまま下着脱がせられるけど、ショーパンだとワンクッションいるじゃん?て、この説明してんの恥ずかしくなってきたw
て、あ、もう一歩でキス出来そうって時に背中を向けやがって
でもかわいいからいいか
(もこもこにつつまれた尻を撫でくり回してやって)
あ、エロ、秋穂の尻エロ(もにもに)
体幹あったかいって、体柔らかかったりする? あははw
瑛二さんみたいなひとに惚れてもらったら女冥利に尽きますw
あれ?
すごーい、正解です!
なんでわかったんですかー?
正確にはお花専門の市場だったんですけどね
朝からお花の香りに包まれて幸せー、でも眠ーい!ってw
んー、普通…くちびるも温かい
(指先で体温を確認して)
口の中、もっと熱い?
そっちも確認しないとです
(熱心な研究者のように)
なるほどー、そゆことですねw
あ、やぁん
もこもこだけど探してもしっぽは付いてませんってばー!えろくなーい
(おしりを隠すようにして、また顔を瑛二さんの方に向ける体制で)
体幹あっためても、身体柔らかくならないですw
普通かなー?前屈とか開脚とかは結構できる…かも
(瑛二さんの正面を向いて)
ね、キス…したい
口内で体温、確認しないとだから
お熱ありませんか?
…ちゅ
(目を閉じて軽くくちびるを合わせ) それは言い過ぎ
なんの面白みもないただの男だよ
でもありがとう
花屋に勤めてた友達が、花屋の仕事は好きだけど朝が早くて大変て言ってたのを思い出した
へえ、花屋で働いてたんだ
秋穂の雰囲気に合ってるね
しっぽは探してないよ
もっと違うとこは探してたけど
(またくるっと向きを変えられ、行き場を失った手を、やっぱり尻に回し、丸く撫でながら)
大事な事だから2回言ったの?
(二度も確認を取ってきあ秋穂が無性にかわいく、)
研究者の振りでもしないと、キスする勇気がわかない?なんて、そこまでウブではないはずだよな?
(目を瞑る秋穂の顔をそっと見つめ、軽くだけ合わさった唇に…、舌をあてながら吸いつき)
軽く触れ合わせただけじゃ分かんなくない?
(力の入ってる口元をゆるめるように、舌でつつく) んーん、そんなことないと思います
だってわたし今楽しいですもんw
お花屋さん、っていっても裏方でしたけどねw
だからお花の名前と実物が一致しなかったりして
フラワーアレンジメントとか出来るような、女の子らしい感じのお仕事じゃなかったですよ
ただの事務員さんw
うん、市場に仕入れに行くの、朝早いからお花屋さん大変だと思います
ん?違うとこ?
(おしりを撫でる瑛二さんに首を傾げ)
もー、いたずらっこな手ですねぇw
(後ろ手に瑛二さんの手を捕まえ、口許に持ってきて指先にちゅ)
大事なことだから2回言いましたw
そ…そんなにウブでは無さそうに見えます?
がんばって研究者のふりしたのにー
ん、わかんない…
ちゃんと検温しないと
(舌でつつかれるとくちびるを薄く開け、自らも舌先を出して瑛二さんの舌と絡めて) またまた上手いね
秋穂の言葉を真に受けて調子にのっておこう
俺も楽しいよ
縁の下の力持ち、素晴らしいね
裏方あってこその表だからね
花は何が好き?
んー、いや、ウブに見えてるよw
でもそんな事言ったら余計に構えちゃいそうな気がしてちょっと濁した
研究者の振りしてたほうが気が楽ならそうしてて
俺は俺で被験者になりきるから
(体温を伝えるようにゆっくりと舌を擦り合せ、絡め、)
どう?…熱い?
(秋穂の唇の感触がついた指先をもう一度、腰に回し、腰から尻のラインを撫でながら、ショートパンツのウエストに指を引っ掛けてみる)
(もう片方の手は、白くまパーカーの裾をつついて、中に入りたそうにして) んー、好きなお花たくさんあって迷っちゃいます
お花屋さんにあるようなのなら、ガーベラとかラナンキュラスとか、可愛い感じのが好きです
あ、地味だけどかすみ草もすき
まさに縁の下の力持ち、裏方さんって感じなとこ
今の季節だと金木犀もだいすきです
じゃあ研究者のふりしてますw
だめ、もっと深いとこじゃないとわかんない…
(両手を彼の両頬に添え)
(瑛二さんのくちびるを割って口内に舌を潜り込ませて)
ん、ちゅ…っ、ちゅく…っ
ふはぁ…
(いったん顔を離すと)
ん、熱いです
って、何の研究でしたっけw
(わたしのからだの周りを探索する瑛二さんの手を意識してもぞもぞして)
ん、寒いですか?はいる?
(片手を取って、いっしょにパーカーの裾からお腹に直接手を触れさせて) 俺もカスミ草好き
白くて小さくて可憐な花だよね
脇役になってることが多いけど、カスミ草だけの花束とかかわいい気するけどね
歩いてて金木犀の匂いがすると気分が上がる
て、お、何よ、急に積極的じゃん
ウブこそ見せかけだったのか
俺もまだまだだな
(音を立てながら動く舌をそっと追いかけ回し、息を吐きながら顔を離す秋穂に、思わず笑って)
息止めてたの…?wなんかかわいい
うん、入らせてもらう
(するっと手を入れ素肌を撫で)
こっちも入らせてもらう
(ショーパンのウエストからも手を滑り込ませ、直に撫でる)
研究内容は、どんだけ熱いか?
(さっきよりも熱くなった吐息で、また唇を重ねながら)
手じゃけじゃなくて、他も入れてもいい?
秋穂の中がどんだけ熱い確かめてみたい うん
かすみ草、脇役としても好きだけど、色水吸わせてカラフルにして、かすみ草だけの花束とかもあるんですよー
人工的な可愛さだけど、それはそれで好きだったりします
今ちょうど近所の公園の金木犀、満開なんです
お部屋の窓開けとくとふんわり香ってくるの
研究者だもん
これは研究なの、くっついてると体温どれだけ上がるか
(頬をほんのりぴんくいろに上気させて)
あ、やぁっ
そっちは許可してないです…もぅ
(キスだけで潤ませて、下着に染みをつくってるのを知られることが恥ずかしくて)
(逃げるように腰をくねらせ)
はぁっ…ん、ふ…ちゅ…
瑛二さんも、わたしを研究したくなったの?
確かめてみます…?ナカ、どれくらい熱くなってるか wだよね、秋穂は研究者だもんな
研究の為に仕方がなく、だよな?
そういう事にしておこう
許可証は忘れて来ちゃった、今日だけは見逃して
(逃げそうになる腰をつかまえ)
研究者の気が変わる前にこいつは脱がそう
(ショートパンツと下着をそろりと脚から引き抜き、秋穂の手が届かないとこに放り投げる)
これで良し
(さっきよりも熱くなってきた唇を重ね合わせたまま、秋穂に覆いかぶさるようにしながらスウェットをずり下げ、硬く張りつめたものを取り出し)
(何も纏っていない秋穂の素足の間に割入り、先をあてがう)
お互い確かめ合おうよ
俺のはもう伝わってるよね?
秋穂の熱はまだ分かんないけど、濡れてるのは分かる
(破れ目の中にぬるぬると擦りつけていると、今にも滑り入り込みそうになる)
はあ…すぐ入っちゃいそう
(膣口に先をあてたまま、見下ろし、秋穂の前髪をめくるとじっと見つめ)
入れてる瞬間の顔、よく見せて
(見つめたまま、ゆっくりと秋穂の中に押し入れていく…) そっ…そうですよ?
これは研究のためなんだからっ…
(勇気を出して言ってみた自分の一言が鼓動を跳ねさせて)
あれ?あっ…
(あっという間に着ぐるみみたいなくまさんのショーパンも下着も脱がされて、潤んだ粘膜を部屋の空気に晒して)
やぁ、ん…
やっぱり恥ずかしいです
あ、瑛二さん…熱い…っ
(脚の間に感じるものの温度に驚いて)
(困ったように瑛二さんの目を見つめ…られずに、逸らしてみたりして少しの間迷う振りをして)
あ…、や、やだぁ…顔見ちゃいや、恥ずかしいですっ
んっ…!
(ぬるっと体内に入ってくる感触と熱さと質量に、きゅっと両手を彼の背中に回してしがみつき)
あ…はぁっ、ん…きもちい…
じゃ、なくて…えと、温度、どうですか…?
(耳まで真っ赤に染めながら目を潤ませて聞いてみる) かわいい、ずっと顔見てたい
中もめちゃくちゃ熱くて、柔らかくて、ぬるぬるしてて気持ちいい
入れたまま寝てもいい? ふふw眠くなっちゃいましたね
いいですよー、気持ちよくしたまま寝ちゃってください
レス遅くってごめんなさい
明日も早いんですもんね
こんな時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね
わたしはしばらくぎゅーってくっついて、勝手に動いたりしてます
(いい所に当たるように、もどかしそうに腰を動かしてみたりして)
んっ、ぁ…はぁっ…ぁあん
…んふふー、あったかいw
(も1回キスをして、唇にも熱を移して)
ん、しあわせー
研究結果、レポートしなくちゃですね
おやすみなさぁい、瑛二さん
ちゅ♡
【海沿いの静かなホテルの一室】
【以下空室です】 遅くなってごめんなさい
(大河さんの正面からぎゅーと抱きつく)
今日も場所ありがとう
…抱っこ移動が超恥ずいけどなんか嬉しかったw 1人で待っててくれてる茜を回収して帰ってくるイメージで抱っこ移動してみたw
嬉しいってことはもしかして少しずつ俺に飼い慣らされてる?
だとしたら、今夜は用意してきたものがあるんだけど…
(思い切り抱きしめ返して少し腕を緩める、表情が確認できるまで距離を取って)
(手提げ袋からあるものを取り出す)
これ、首輪、なんだけど…俺とエロいことしてる最中だけでもいいから嵌めて欲しいんだ
(手にしている細くて白い首輪。装飾はとてもシンプルなデザインだがリードがつけられるリングも取り付けられていて)
まだ、というかこういうのに抵抗あったら言って
無理にはしたくないし、なくても茜とするのに萎えるだなんてことは絶対にないから
ただ、嵌めてくれたら、俺が嬉しいというか…茜の可愛いところが見たいというか…その…
(説明しているうちに照れが襲ってきて語尾になるにつれて弱くなる)
あー、なんか雰囲気よくリードできなくてごめん…こんな風にお願いするの初めてだ…
(今度は顔を隠すために強く抱きしめて耳にキスをする) …大河さん、かわいいね
(この数回ずっと格好よくてリードしてくれた人の照れくさいような表情に胸が高鳴って仕方なくて)
俺、リアルに疲れてここに来てるから多分依存しやすくなると思うけどそれでもいい?
ご主人様の待てが守れなくて振り回したり、
逆に試したくてそっけなくしたり…
重い奴になりそう
(苦笑しながら大河さんの前に両膝を着いて見上げる)
それでもいいなら付けて欲しいな か、可愛いって言うな
(からかわれていると思うと余計たじたじになってくる)
(一旦落ち着いて深呼吸して)
依存は全然構わない
むしろ俺がいないとだめになっちゃえばいいと思ってるくらいだから
振り回すとか素っ気ないとかどの程度のことを言ってるのかわからないけど、
会っててもいきなり落ちるとか伝言にもまったく反応してくれないとか、そういうレベルだと困るw
俺の気を引きたくて我儘言ったり機嫌取って欲しくて拗ねたりするようなんだったら逆に可愛すぎるので大歓迎です
俺もかなり重いから…最初にも言ったけど執着も独占欲も強いし
首輪つけたいのもそのせい
(見上げてくる茜の顔、その唇を指先でなぞって、何度も往復して)
(瞳に吸い込まれながら持っていた首輪をするりと茜の首に通す、苦しくならないように締め具合を調節して取り付けてしまう)
つけちゃった…なんかもう、見てるだけでやばい
(込み上げてくるものを抑えきれずまた茜を抱き上げてベッドに連れて行く)
(どさっと雪崩れ込むように2人して倒れると、首輪のかかる喉仏をちゅ、と甘く吸って)
茜、ありがとう…嬉しいよ 可愛いよ、かわいい格好いい
(腕を伸ばして頭なでなで)
Sっぽいとこもただ格好いいとこも素敵だけど、
大河さんの素みたいなところも知れて嬉しい
こういう場所で無言貫くのは終わりだと思ってるからしないよ
でも無意識の内にやってるかもしれないから、
その時は叱って
(唇に触れてくる指先を柔らかく食む)
ん…
(冷たく硬い感触も、大河さんの所有物になったようでぞくりとする)
(隷属している自分にある種の悦びが生まれて)
俺も嬉しい…
(押し倒され大河さんの目を見つめて。キスを強請る) 雑談はあんまりしてないけど、もししたら立場逆転するんだろなぁ
俺は絶対に茜には敵わない
まぁ、エロいことしてても勝ててないけど…w
お互いのいろんな面はこれから知れたらいいかなと思うよ
俺も至らないところあるだろうし、話し合いながらやっていきましょう
叱るという名のお仕置きプレイも美味しいしな
茜、身体熱くなってきてる…そうだよ、これで茜はもう俺のもの
離さないから覚悟しろよ、ちゅ
(口付けを欲しがっているのはわかっていても、軽く触れるだけで)
(身体に手を這わせて感度を上げてから、首輪に指を引っ掛けて顎をツンと出させる)
エロいよ茜…これから俺がこうしただけで、勃起するような身体にしてやる
(食むように唇を吸う。繰り返してから舌を潜り込ませ、すぐに茜の舌を捕まえて絡ませる)
(わざと音の鳴るように激しく舌を擦り合わせ、唾液も垂れ流すような淫らな口付けを交わして)
はぁ、ん、茜…服脱がせたい…全裸で首輪嵌めてるエロい茜見たい…今日は俺も脱ぐから、肌擦りあいしよ…
(キツく舌を吸い上げると唇を離し、自身の服を脱ぎ捨ててから茜にも少し荒っぽい手つきで脱がせる) えっなんで?
俺オラオラしてた?
エロいことも大河さんがリードしてくれるから俺も乗れてるのに
男とすることに関して今興味と好奇心しかないのも相手が大河さんだからだよ?
こんな……触ってもらえて嬉しいとさえ思ってる
(重なるだけのキスに不満そうな視線を向けるも、服の下で大きな手のひらが身体を這い回るとすぐに熱が集まって)
んん、ちゅ…っ…、ん
(すぐ絡ませられた舌をぬるぬると動かしながら自分も腰から背中まで大河さんの肌を撫で触る)
(垂れる唾液も構わず夢中で吸い付いて。口内が甘く痺れたところで大河さんの身体を見て、完勃起してしまう)
大河さんもエロい…
(両手で首から鎖骨や肩までを確かめるようにゆっくり触る) いや、そうじゃないよ
俺は多分からかわれてたじたじになるんじゃないかって予想してるだけ
話したら仮面が剥がれるなw
そっか、じゃあその好奇心たくさん満たすの俺の役目にさせて
今はそれだけで…十分
ん、あ…俺の身体、なぞる指…ぞくぞくする
裸で首輪してる茜に見られながら…
(視線と焦らすような指先の動きに反応して、自らのモノもフル勃起して)
(キスで溢れた唾液を茜の口元から塗り広げるように、顎から鎖骨と同じように這わせる)
はぁ…ん、茜のちんぽ、昨日抜いたのにガチガチじゃん…
俺のも硬くなってるのわかるだろ…?
ほら、こうして少し遊ぼう
(お互いのモノを擦り付けて軽く腰を揺する。先走りが垂れてローションを塗ったようにぬるぬるになる硬い棒の先っぽで、茜の裏筋を刺激する)
あ、すげー気持ちいい…ビジュアルがエロすぎる
両手繋いでもっと擦り合わせよう…
ちんぽでちんぽ扱いてんの…茜やらしいよ…
(腰の動きが止まらず、柔く擦り付けるだけがぶつかり合うくらいに激しくなってしまって)
はぁ、これでイくのはもったいないから…今日は初めてのことしようか…あっ それは…あるかもw
大河さんかわいいから
ぁ…っ
(自分の上で腰を擦り付けられると本当に受け身になった気がして。想像しただけで先走りが止まらなくて)
大河さんのもすげー硬い…
(呼吸を合わせるように自分も腰を揺すって。硬くて濡れた亀頭で裏筋刺激されるとたまらくて、大河さんを脚で挟み密着して)
はぁ、っ……ん、きもち…ぁっ、あっ、
(ぐちゅぐちゅな音が響いてくると段々声も我慢できなくなる)
初めてのこと…?なに…? 可愛くない…(悪い気はしてない)
そういうイチャイチャもできたらいいな
はぁ…、茜の甘い声が大きくなるのすごく好きだ
めちゃくちゃ興奮するよ
今から口塞いじゃうから聞けなくなるの、ちょっと残念だな…
昨日、頑張るって言ってくれたろ?
だから今夜は俺の…しゃぶって?
(優しい声音で言いながら、茜の身体を抱き起こす。代わりに自分が寝転び、茜の自分の身体の上に乗せるようにして抱きしめて)
でも俺も茜のこの勃起ちんぽ虐めたいから…舐め合いっこしよ…
69はやったことあるだろ?それと同じだよ
嫌…?
(耳元から頭に吹き込むように、それは質問ではなくて命令で、いつもよりも強引になって)
俺の身体の上で体勢変えて…茜の尻こっちに向けて…ほら、まだガチガチなちんぽ、今日も舐められたくない?
俺のにも奉仕して…
(劣情を孕んだ瞳で茜を見て、抱いていた手を離して促す) え、上…で?
でも俺全裸だし…え…
(言われたことに戸惑い大河さんを仰ぐが、強い視線で見つめ返されて)
(少し視線をさ迷わせるも昨夜の快感と、首輪をつけて命令される現状に倒錯的な酔いが回り)
頑張る……でも俺が触れるまで目閉じてて
(雄の欲全面の大河さんの両目に手を当てて)
(意を決して大河さんの身体を逆に跨ぐと体重をかけないように胸板に座り。眼下にある濡れた勃起ちんぽを一度ぐっと扱く)
すっげバキバキ…
興奮してくれて嬉しい…
(ぐしゅぐしゅと何度か扱いた後で、腰を浮かせて身をかがめてちんぽに顔を寄せ、まず先端にキスする)
(大河さんのだと思うと愛しくなり、亀頭だけを含むと唾液を絡ませ飴を転がすようにゆっくりしゃぶる)
ん、ん……ふ、ぁ…
(幹に垂れる唾液の滑りで強めに扱き上げながら、大河さんのがおいしくてエラの張ったところを舌でぐるりと刺激する)
ちゅ…んん、大河さんの脈打ってるのすげー格好いい…
大河さん、気持ちいい…?
(慣れないフェラであまり奥まで含められないが、その代わり一生懸命奉仕して)
(気持ちよくなって欲しくて舐めしゃぶっていると頭がぼーっとなり、無意識に催促するように腰を揺らす) ちょっと混乱させたかな
すぐにわかるよ
ん、わかった…
(言われた通りに目を閉じて、茜が身体を逆向きに変えるのを気配で感じ取る)
あっ…
(次の瞬間に強く扱かれて、じんとした快感が腰から背中に駆け巡って声が出てしまう)
あぁ、茜…そんな舐め方、すご、いい…茜が俺のちんぽしゃぶって…そんな美味そうに…っん
そこ、エラんとこ…俺、きもちい…っ
(慣れないながらも必死に気持ちよくさせようとしてくれる茜が愛おしく、予想よりもずっと強烈な快感に身を委ねてしまいそうになる)
茜、上手だよ…首輪つけた俺のペット…
腰揺らしてるな、今度は俺の番…ちょっとびっくりするかもだけど、茜は奉仕続けて
(茜の腰をぐっと引いて目の前にアナルと睾丸を晒させる。アナルに舌先を伸ばして穴をくりくりと責めて)
ん、はぁ…ちんぽ気持ちいいし、茜のアナルもすげーエロい味するよ…ここずっと舐めてみたかった…
(睾丸をきゅっと揉みながら、唾液をアナルに擦り込むようにして舌を滑らせる)
可愛い穴…刺激するときゅんきゅんになるじゃん…尻穴犯せる日も遠くなかったりして…
(しばらくアナル責めに集中する。茜に咥えられている感覚で興奮が昂まり、硬く尖らせた舌先を捩じ込むようにしてしまう)
は、ぁん…茜、きもちい…いよ、茜はアナルどう?入り口がふやけそうになっちゃった…
腰少し浮かせるよ…俺が支えるから、茜は力抜いてて…
(腰を持ち上げると茜の勃起したモノを咥えやすいように角度を整えて、先端からじゅぶじゅぶと唾液を溢れさせて飲み込んでいく)
んふ…尻穴も同時にほぐしながら…ちんぽも美味い
俺らすげーエロいことしてるよ…茜… ん、んん…
(大河さんの低い声が聞こえてきて嬉しくて、もっと気持ちよくなって欲しくて大胆にしゃぶって)
カリのとこがいい…?
(ちゅっとキスして、張ったところだけ唇で挟むように吸い付いて。濃いキスするみたいに舌をねっとり使って刺激する)
ッ!
(初めての感触に上半身起こして)
ぁ、ゃ……っ、だめ、大河さん
(急所握られてる緊張と、触ったところの無い部分で性的快楽を生み出されそうな怖さが混じり合い腰を引かそうとしても、しっかり掴まれていて、大河さんの上で喘ぐしか出来なくて)
(本当はいつ触られてもいいように準備はしてきていたが、いきなりのことでイヤイヤをするが)
あぁ…大河さ……は…ぁ……ん、ん
(重点的にアナルを責められていくと鳴くみたいな甘い声が出てしまい)
(性感帯を開発されていく淫猥さにちんぽが揺れる)
俺、も…
(大河さんのを握り直すと、ゆっくりいけるとこまで深く咥えていき。舌を当てながら激しく頭を上下する)
ん、んんッ…、は………
大河さ……これで俺のこと犯して…? かわいがって…
(今じゃないと言えない言葉で哀願する) あっん、そこ、いいよ…
(舌を使って執拗に舐められるとぐんと込み上げてくる快感と共に襲ってくる射精感をぐっと堪える)
(夢中で奥まで咥え込む茜が可愛くて、口内を窄めて激しくなるフェラに浸っていると、茜の一言に驚きで一瞬快楽が飛んで)
(まさかと思い、咄嗟に反応ができないが、なんとか自分を取り戻す。興奮でごくりと喉を鳴らしてしまう)
…茜、ここ…アナルで俺のちんぽ咥えたいのか…?
(指先を少し挿入してみる。ひくつく尻穴を了承と捉えると)
茜が怖くないなら今夜、俺ので犯すよ…
でもいきなりは入れられない…茜の身体を傷つけたくないから
顔が見える体勢で、指で少し慣らしてからな
茜、俺のちんぽ離して…
(上に乗せていた茜をベッドに寝かせると、その上に覆い被さって強く抱きしめる)
(耳に口付けして、舌先で舐めながら)
茜の奉仕、すげー気持ちよかったよ、またして
(それから唾液でぐしゅぐしゅになり溶けている尻穴に、また指を少しずつ挿入していく)
ん、なんだ…緩んできてるな、この尻の穴…
ひくひくしてて、指、きゅうって締め付けてる
2本にしようか…
(人差し指と中指を乱暴にではなく優しく、それでもぐりぐりと捩じ込んでいく)
痛くないか…?力抜いて…キスしながらするから…
(顎を捉えると間髪おかずに唇を割って、舌を絡ませ激しく甘い口付けに酔わせる)
(その間も指は根元まで埋め込んで、ゆっくりと引き抜いてを繰り返して) (触れられる度に緊張するのは確かだが、欲求と好奇心と快感も確かにあって)
だって俺大河さんのペットだろ…?
ご主人様のものになりたいよ
く、ぅ…ッ
(大きな異物感に大河さんの腕を掴み目を瞑ってやり過ごして)
(同時に深い口付けをもらうと、その快感とすり変わっていく)
俺…ぁ、はあ…っ、全然やわじゃないから、
大河さんの好きにしてくれていいからね…、ッ
(首に腕を回して甘えたくてぬるぬると舌を合わせる) そんなこと言われたら…もう我慢する必要ないな
(アナルに突っ込んだ指をばらばらに動かすようにして中も拡げると、ずるりと抜いて)
だって本当は茜も待ってたんだもんな?穴の中綺麗にしてきてるし…いい子だね、俺のペットは…
(そう言って、腰が浮くくらいに脚をぐっと開くとアナルの入り口に先端を当てる。解れたそこにゆっくりとモノをくぐらせていき)
はぁ…っ、茜と繋がれるの嬉しい…っ、茜の尻穴、すげー締まりいい…っ、はぁ…っ、痛くないように、少しずつ刺してくから…そのまま俺に捕まってるんだよ
(安心させるように頭を撫でて何度もキスを繰り返しながら、ずりずりと奥に進めていく)
ほらここ、コリコリなってるの前立腺だよ…しばらくここ弄ろうか…俺のちんぽで擦られると、茜どうなるかな…
(その突起を押し込むようにしたり先っぽを震わせて刺激を送る)
(その部分をしつこく責め続けて、茜の変化を伺うように、身体を少し引いて見下ろして眺め)
(快感だけを与えるように腰を緩く揺さぶって)
茜はもっと激しく犯されたいんだろうけど…まだだよ
そんな簡単に射精させてやらないし、俺が意地悪なのはもう知ってるよな…?
(勃起した茜のモノも同時にゆるゆると扱きながら、前立腺をねちっこく虐め続ける) >>966
大丈夫
俺も今はまだ大丈夫だけど最後までいけるかなって微妙な眠気はきてたから
今夜はここまでにして一緒に寝よう
あと1レスくらいできる?
上のやつは無視すればいいから
そしたら俺が閉めとくよ >>967
ごめんね、泣きそうだ
せっかくの機会なのに
俺のこと嫌いにならないで >>968
おバカなこと言わないの
これから機会たくさんあるだろ?
てか、作るから安心して
泣くな
ぎゅーってして寝よう
ちょっと前に言ったけど、来週は俺今のところ暇だから茜ちゃんの要請に応えられると思う
遠慮なく誘って
嫌いになんてならないから
(ぎゅうううって抱きしめて動けないように閉じ込める) うん……その時は絶対に続きする
(ぎゅーの力が強くてほっとする)
ごめんね
お休みなさい
アあす
茜 今日は2人とも裸だから、体温で温め合って朝までぐっすり眠ろう
お互い抜けなかったからこれも焦らしプレイの一環だなw
我慢した分次はもっと気持ちよくなれるよ
アあす…ってなんだ
ただの誤字ならいいんだけどなんかの暗号みたいw
(ほっとした様子の茜にこちらもほっとして、抱きしめ直して)
(巻きつく首輪にキスをして)
おやすみ茜
今夜もありがとう
以下、空いてます 敬二さん、おかえり。
仕事忙しいんでしょう?無理してない?
大丈夫? ただいま、れいな
確かに忙しいけど、でも大丈夫だよ
それに少しぐらい無理してでも、れいなに会いたかったからね
(有無を言わせないぐらいの勢いでれいなを抱き締めると、首や髪の匂いを思い切り吸い込む)
あぁ、これこれ…ずっとこの匂いを嗅ぎたかった… (会話もままならないまま抱きしめられて)
わあ!びっくりしたあw
れいなも早く会いたかったよ。
お仕事がんばってえらいね、よちよち。
んふふ。安心した?
(敬二さんの背中なでなで、頭なでなで) うん、れいなの匂い嗅ぐとホッとするし、この匂い大好きだけど…
(子ども扱いするれいなを軽く睨みつける)
そうやっておじさんを子ども扱いすると、ホントにここ吸っちゃうぞ…
(左の乳首を指先でツンとつつく)
でも、今夜はエッチなことし始めると本当に寝落ちしちゃいそうだから
お話だけにしようと心の中では思ってる
だが、踏みとどまれるか自信がないので一応、誘惑禁止と言っておくねw きゃーーおまわりさーん
ここにエロオヤジがいまーす!ww
赤ちゃん扱いされたら嫌?
ほんとはおっぱいおしゃぶりしたいんじゃなくて?(挑発)
うん、いいよ。
敬二さんの無理しない時間までお話しようね。
とりあえずこれだけ先に言っていい?
愛してるよ敬二さん エロオヤジですが、なにか?w
まあ、そうやって年下の女性から子ども扱いされるのも嬉しかったりするけどね
ん?別にしゃぶりたくないよ…
うそ、ホントは毎晩しゃぶりたい
俺も、れいなのこと大好きだよ
愛してる
ちょっとだけ…
(れいなをじっと見つめると濃厚なキスを交わす)
この何日か、ホントに会いたかったんだ、れいな…
(呼吸を荒くさせながら、再び舌を絡ませる) うーそだ。おしゃぶりしたくないエロオヤジいないわけないっ!
ほーら!ホントは毎晩しゃぶりたいんだー!
(ケラケラと笑って敬二さんの疲れを癒すかのように)
……うん、れいなも寂しかったよ
ちゅ…んんっ…ちゅう…れろ…
あぁん…敬二さんすき…あん…れろ…ちゅぱ
(口を離すと互いの唾液が糸を引いて)
ねえどうやってお話しよっか?
いつものソファに座って向かい合って抱っこにする?
それともベッドに横になって抱きしめ合う?
ベッドでマッサージしてあげる?
一緒にお風呂入る?何がいい?
敬二さんのしたいようにしようね(簡単な雰囲気設定ね) あはは、れいなに何言っても無駄だったな
俺の本性バレバレだもんねw
あぁ、れいなの…
(糸を引く唾液を手繰り寄せるように舌を卑猥に動かす)
そうだなぁ、今日はベッドに横になって向かい合うみたいな感じがいいかな
今夜はちょっと蒸し暑いので、Tシャツとパンツ姿だよ
それにしても、れいなの3択スーツは俺の妄想をいろいろ掻き立ててくれたよ
ホントに街中でスーツ姿の女性を目で追うことが増えちゃったw
でも、痴漢願望とかはホントにないんだよ? そうだよ、バレてるよw
じゃあベッドに横になってゴロゴロしながらお話しようね
敬二さんはTシャツとパンツなの?
れいなはどうしよっかな、何着てほしい?
近づいていい?頭撫でてくれる?
れいなの3択スーツね、あれ本当に着てるんだよ?
街中の人を目で追うのはほんと危ないからww
痴漢願望はないんだね、それはわかったよ
でもスーツの知らない女の人を目で追って、エスカレーターで敬二さんの前に立つ人がいたとしたら
敬二さんれいなにずっと会えなかったからムラムラしすぎて
知らない人をれいなだと思って抱きついちゃいそうだねw うん、ベッドでゴロゴロしながら、れいなの頭撫でてあげる
でも、昨日もまた悪さしたんだっけな?
(髪を優しく触りながらも、意地悪な顔でれいなを見つめる)
そうだなぁ…
何着てほしいっていうか、実際に寝る時、どんなカッコで寝るのか知りたいかなぁ
(エロオヤジ丸出しの顔で聞く)
そんなことしません!w
でも、ホントに見てる男は多いと思うよ
エスカレーターで目の前に立った女性のお尻
ショーツのラインが透けてたりすると「ああ、こんな感じのはいてるんだ…」とかね
れいなも見られてると思うから、後ろには気をつけてね 頭撫でてもらってうれしい♡
れいなは敬二さんの背中なでなでするね
うん、昨日も悪さしちゃった
でもイケなかった…やっぱり敬二さんの亀さんがいい
リアル寝姿はねぇ、ジーユーのパジャマ着てるよ
検索してみてね。今出てるのは夏物で、それはまだ買ってない
着てるのは昨シーズンの秋冬のくまさん柄のやつ、まだ着てるの。恥
下着の線が透けてる人いるよね
女から見てもわかるよ、あーTバック透けてるよーとか
れいなも気をつけないとね
見せちゃってもいいけどね?
敬二さんとあつあつのちゅーしたから
ちょっとおすけべ出ちゃった へぇ、可愛いの着て寝るんだね
ちょっと意外
れいなのことだから、もっと大胆なカッコで寝てると思ってた
他の人に見せなくていいから!俺だけに見せて?
俺、昔から女性の努力を無にする傾向があって
化粧した顔よりすっぴんがいいとか、
勝負下着より普段からはいてそうなのがいいとか、
ムダ毛の処理をちょっと怠ってた方が興奮するとか…
変ですかね?
ん?おスケベでちゃった?
もう、そうやって俺のこと誘惑するんだから…
(そう言いながら顔を近付けると、再び濃厚なキスをして…)
れいなの…ちょうだい?
(仰向けになってれいなを上に乗せると、舌を出して唾液をねだる) 大胆な格好ってどんな?ネグリジェとか?w
歳の割に子供っぽいの着てる
でも外に出る時はバキバキのスーツだからねw
敬二さんだけに見せるのかー、どうしよっかな?
ちゃんとれいなのこと捕まえてないとすぐフラフラどっかいっちゃうよ
女性の努力を無駄にするっていうか
着飾らないで素のままでいてくれていい、ってことで解釈するよw
変じゃないよ。
珍しいかもしれないけどこっちは助かるっていうか安心するっていうか
上辺だけじゃなく愛してくれるんだよね?
んんーっ…れろ…あぁん…
うん…あげる…
(れいなが上になっておよだれ、とろーっ…) いや、ネグリジェというよりは
長めのTシャツのみでパンツもはいてないとか、全裸に近いイメージだった
はい、勝手な妄想ですw
着飾らず素のままでいいっていうのも、もちろんあるけど
それでちょっと恥ずかしがったりするのが、また堪らなかったりね…
(口を開けてれいなの唾液を受け止めると美味しそうに飲み干す)
ん?どっか行っちゃう?
あ、そういうこと言うんだ?
じゃあ、どっか行かないように捕まえておかないといけないなぁ
(パジャマを着たれいなの股間に、勃起したモノを押し付ける)
すごい疲れは溜まってるんだけど、アレも溜まってるんだよね
実は、こういう状態の時が一番したい時でもあるんだ…
やっぱ、れいなを前にして我慢するのはムリかも…
(れいなの腰を掴むと、前後に動かして自らのモノを擦りつける) お風呂上がりは全裸かタオル巻きだけで1時間ぐらいいるよw
汗が引いたらパジャマ着るけどね
冷え性だから足出したまま寝たらお腹壊しちゃうw
恥ずかしがらせるの好きだよね
んー、もう一回およだれあげる。とろーっ。
んふふ。
あっ………敬二さんおっきくなっちゃってる
溜まっちゃってるの?どこでどうやって出したい?
今日は敬二さんの言うことぜんぶ聞く…
あん…そんなにこすったられいなのおすけべとヌルヌルしちゃう
でも時間大丈夫? そっか、冷え性だとさすがにそのカッコはないか
じゃあ、温めてあげないとね
恥ずかしがらせようとしてもれいなは時々、恥ずかしがらないからなぁw
ん?もう一回くれるの?
(蕩けた顔で口を開け、れいなの唾液を受け止めると、完全にスイッチが入ってしまう)
時間は大丈夫…っていうかそんなこと言われたら、目がギラギラしちゃうよ
ホントに?聞いてくれるの?
俺、れいなに咥えられて、いっぱい溜まった精子、お口に出してみたい…
俺の精子、れいなのお口で味わってほしい…
でも、出されたことないって言ってたよね?
それでも、いいの? そしてこれスレッド終わったら次スレに行ったらいいんだよね?
今日はおくちがいいの?
うん、出されたことないけどいいよ。
敬二さんのいっぱい溜まった濃厚お精子
今日はれいなのおくちまんこでご奉仕してあげるね
お仕事がんばる敬二さんにご褒美だもんね
(敬二さんの足の間に座ってパンツを脱がせ、太ももの内側からチュッ…チュッ…れろ…とキスしながら舌を這わせ
指先でおたまをサワサワ、おたまの後ろの方までサワサワ) そう
このスレの>>948にリンクが貼ってあるので、ここが終わったら次スレに来てね
ホント?俺、れいなの初めてなれるんだね?
あぁっ…
(あっさりとれいなにパンツを脱がされると、いつも以上に反り返ったモノが弾け出る)
なんか、自分でもわかるぐらい、いつもより元気…
でも、ホントに臭くてすっごい濃いのが出ちゃうかも…
あぁっ…
(太ももにキスをされタマを触られるだけで、ピクピクと肉棒が動いてしまう)
あっ…れいな…そんなところまで…
(タマの後ろまで触られると先端に我慢汁が滲み、思わず腰を浮かせてしまう) 次スレおっけー
あれー敬二さん先週よりおちんちん元気なんじゃない?
もう先っぽぬるぬるしてる…大興奮じゃん…
(おたまに舌を這わせてチロチロと舐め
おたまの前方から後方まで舌を行き来させ
だんだんベチャベチャと音も大きく)
おたまもお口に吸い込むね
(片方のおたまをヌポッ…と口に含み舌で左右に揺らす
順にもう片方もヌポッ…ベロベロベロ…)
あぁん、すごいビンビン…
れいなも我慢できない…
(お口からおよだれを亀さんに落として
亀さんをちゅぱっ…じっとりと口に包む
段差を唇に引っかかって少しひっぱるように刺激しながら
ヌルヌルの先走りを舌でチロチロとなめとり)
敬二さんきもちい?れいなのおくちまんこ見てる?
いっぱい出していいからね
好きな時にぜんぶ出してね そうでしょ?
れいなにそんなつもりはないだろうけど、
最近、れいなに射精管理されてるような気分になってる…
ああっ…そんなにタマばっかり舐めたら、精子どんどん濃くなっちゃうよ…んはっ…
(タマを咥えられると、キュッと縮みあがってくる)
そう、もっと…れいなのよだれで…ちんぽとキンタマ、ヌルヌルにして…
あ、そう…それ…すごく興奮する…
(唾液を垂らされ、ビクンビクンと肉棒が反応したかと思うと、亀頭を咥えられ思わず仰け反る)
はぁぁっ…れいな…いいよ…れいなの口まんこ…すごく気持ちいい…
うん…見る…見てるよ…れいなの口まんこ…
(切なそうな表情で、咥えるれいなの顔を見る)
俺のちんぽが出たり入ったりするたびに、唇が捲れてすごくエッチ…
ねえ、れいな…ちんぽ咥えながら、れいながオナニーしてるとこ見たい… んー、でもれいなにしかお精子出してないんだから
管理とは言わずとも敬二さんのお精子はぜんぶれいなのものでしょ?
ああん、興奮しちゃう
フェラもだいすき
敬二さんのちんちんすごいことになってるよ?
(亀さんへの攻撃もさることながら
じゅるじゅると音を立てながら竿も上下
れいなのだらしない唾液が竿からおけけにまで流れ落ちていき
おたまにも唾液がしたたりおちていく)
濃い精子たくさん作って…
(じゅるじゅると手コキしながらおたまを口に含んでは離し、含んでは離してもてあそび
ベッドのシーツにまでよだれを垂らしてべちょべちょに)
おちんぽ咥えながらオナニーするの?
どうやったらいいかな…こうかな?
(姿勢を変えて反対向きになり
敬二さんの側面に沿うように足を向けて沿わせ
顔はおちんぽを咥えながらベロベロ…
下半身は股を開いてちょうど敬二さんの脇の辺りにおまんこが位置するイメージ)
こうしたられいなのおすけべ見える?
おゆび入れるね…
(敬二さんの目の前でおまんこを開いて
中指と薬指をヌルッと挿入しヌルヌルびちゃびちゃと出し入れ)
こう?………こうしたらいい?
おすけべのにおいする? うん、そう…俺の精子、全部れいなのものだよ…
キンタマに入ってる精子、全部吸い取られたい…
れいなに、俺のキンタマ、空っぽにしてほしい…
あぁ、すごい…ちんぽよだれでテカテカ…すごい興奮するよ…
もう、れいなにだったら恥ずかしい姿、全部見せちゃう…
(Tシャツを捲り上げ、股間に垂れたれいなの唾液を指ですくい取ると、そのヌルヌルで自分で乳首を弄り始める)
あぁ、これ…気持ちいい…
こんな恥ずかしい姿、れいなに見られて興奮しちゃうかも…
(自分で乳首を弄っていると、れいなが向きを変え尻が丸見えになる)
見えるよ…れいなのおまんこに指が2本…ズボズボ入ってる…
うん、すっごいエッチな匂い…
(れいなのフェラとオナニーが同時に見えてさらに興奮は高まり、思わずれいなの尻をギュッと掴んでしまう)
あぁ、れいな…もっと激しくして…
れいなの口まんこに…濃い精子、中出ししたい…
俺の精子、ぜんぶ受け止めて…
(射精が近いことを訴えるかのように、腰を上下に振る) わーあ、敬二さんれいなのよだれで、自分で乳首コネコネしてる
恥ずかしいねぇ…でもいいよ、れいなのよだれまみれにしてあげる
きもちいいこと全部しようね
あんっ….敬二、れいなのお尻握って、叩いて…
(興奮が増してフェラが激しくなり、じゅぽじゅぽと大きな音を立てて激しく上下させる)
(おまんこに刺した指もぐちゅぐちゅと音を立てて引き出すと、白濁のドロっとしたおすけべがしたたりおちてくる)
れいなのお口まんこに
敬二のきんたまの精子ぜんぶぜんぶ
ぶっかけて出して、、出して、ぜんぶ!
んぐっ、ん、ん、ん、ん、ほしい、ぜんぶ、ぜんぶほしいっ…
愛してる敬二、きんたまの精子ぜんぶぅ!!! うん、れいなと…もっともっと気持ちいこといっぱいしたい…
(「叩いて」と言われ尻を叩くが快感で力が入らず、再び必死に尻をギュッと掴む)
あぁ、すごい…れいなもおまんこから白いの出てきた…
ねぇ、れいな…俺も我慢できない…れいなと一緒にイキたい…
出ちゃうよ?俺も、白いの…出ちゃうよ…
誰も中出ししたことない、れいなの口まんこに、すごく濃いの出しちゃうよ?
(れいなの口でパンパンに肉棒が膨れ上がる)
あっ…あっ…すごい…ちんぽいい…ちんぽすごく気持ちいい…
あぁっ、れいな…出るよ…出るよ…あぁぁぁっ…出ちゃうぅぅぅっ…
(何度も腰を突き上げながら、れいなの口内に特濃汁を放つ) うん、出して、出して、お精子ぜんぶっ……
んぐっ…ん、ん、ん…んんんん
ゴクッ…
あっ…すごぉい…飲んじゃったあ…
敬二さんの特濃のお精子、れいな初めて飲んじゃった…
すっごい量の…すっごい味しゅる…
ああん…びっくりしたぁん…
敬二さん、大丈夫?きもちよかった?
疲れたかな?
お掃除しようね
(鼠径部やおけけの周りをちゅるちゅると優しく舐め、指先で乳首もツンツンといじめ…
さきほどのフェラとは違うゆっくりねっとりと竿を上下させお掃除フェラ) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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