【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」105号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1629298822/ >>261
ただいまって言われるの、なんだか照れてしまいますね。でも、ちょっと嬉しいです。
あ、うん…そのお布団だけのお部屋にしようかとも迷ったんですけど。
イチャイチャまでだけだと……寂しくて。
(森さんの言葉に少し恥ずかしそうに俯くと、徐々に小声になって)
襲ってほしいなんて言ってないです。
でも、襲ってあげる側ならいいかもしれませんね。
(真っ赤になって否定すると、逆に強気に出て)
二階行きましょうか?
ご希望どおりに襲ってあげます。
(反応を伺うように覗き込んでたずねると、先に階段を上がる) >>260
いいえ。言ってくれてありがとうございます。
僕もそれぐらいがよかったので、時間になったら一緒におやすみなさいしましょうか。
それとも今日はうたた寝してたら、僕が先に寝てしまったりして。
紗友さんが風邪ひかないように、2メートルのクマのぬいぐるみかけとこうと思ってたんですよ。
背中にチャックついて人が隠れられて、目にはカメラがついてる特注品なんで、郵送しますので、隠れる人が楽で紗友さんの私生活が丸見えの場所に飾っといてください。
(先に入ってから振り向いて紗友さんを見て)
ありがとうございます。初日ですから、まだまだ体力は余ってるんですけど。
そうなんですか?紗友さんに感謝することはあっても、感謝されることはほとんどないと思いますかど。
(広げられたメニューを受け取り、眺めると)
どれも魅力的ですね。今から晩酌してもらうと徹夜になってしまいますし、疲れもまだ大丈夫なので、消去法なら添い寝ですけど、
せっかく紗友さんがしてくれるのならマッサージでお願いしていいですか?
(迷うことなく決断して告げると、メニュー表を紗友さんに返し)
それならば、どうすればいいんでしょう。
ソファーでしてもらうかベッドにするか、お風呂場もありですか。
(胸を躍らせながら、キョロキョロ見回す) >>262
すみません。おかえりなさいって言ってくれたから勢いで言ってしまいましたけど、こっちも言えて嬉しかったので、これからもたまに言わせてもらいますし、紗友さんも言ってくださいね。
(下を向いてこっちを見てくれない紗友さんがかわいくて、そっと近づいて背中に手を回して軽く抱き寄せると)
僕と同じ考えだったんですね。とっても嬉しいです。
(自分も俯いて、口を紗友さんの耳元に近づけて)
襲われる側が自分から頼んで襲ってもらってもつまらないでしょう。
こっちも油断してるときにいきなり襲うから楽しいんであって。
そういうわけで、今夜は襲うより襲われてみましょうか?
もちろん紗友さんが襲えたらの話ですけど。
(紗友さんの挑発を挑発で返すように、不敵な笑みを浮かべて、紗友さんに続いて階段を上がりながら)
言っとくけど、無理だったからって縛ったまま朝まで放みたいな中途半端なことはしないでくださいね。
そんなことをしたら、後日どうなるかよく分かってると思いますけど。
(二階のベッドルームに着くと、Tシャツにハーフパンツのリラックスした格好で後ろ手をついてベッドに腰を掛けて、紗友さんを見上げる) >>263
よかったです。それより前に眠くなったらお互い言いましょうね。
朝の伝言のあとに、少し眠っちゃったのでちょっとは大丈夫のはずです。
えっと…大きいくまさんは嬉しいですけど、所々気になるポイントが満載過ぎます。
とりあえず目隠しは必須になっちゃう…せっかくの可愛いくまなのに……。
そっかあ。だったら、また違う日にするほうが良かったですね。
(しゅんとした表情で少しだけ目線を落として)
はい。マッサージですね。…お風呂場、それも確かにありますね。
でも、今日はソファーにしましょう。時間も少ないですし。
(選んでもらうと、嬉しそうな顔になってメニューを受け取り)
(思いがけないお風呂の言葉に赤くなると、ごまかすように森さんの手を引いて、リビングのソファーまで連れて座らせる)
どこか疲れやすい所とかありますか?
肩とか、腰とか……とりあえず手もほぐすと気持ちいいんですよ?
(隣に座ると森さんの右手を両手で包むようにして、親指で優しく手のひらを揉みながらたずねる) >>264
謝らないでください。また言わせてもらいますね。
(耳元で囁かれると、びくっと距離を取って弱点と分かっての態度に責めるような視線を向けて)
っ…。その言葉、後悔しても知らないですからね。
(余裕な様子でベッドに腰掛ける森さんを見ると、ゆっくりと近付いて)
(両手で頬を挟むようにすると、視線を合わせて触れるだけのキスをする)
……ん、襲ってって言ったんだから、抵抗しないでくださいね?
(言い終わると同時に肩を押せば、森さんの上半身をベッドに寝かせるようにして)
(大きめで片方の肩が露出したTシャツとフリルレースのショーパン姿で膝の上に跨り見下ろす)
ふふ。たまにはこういう森さんも、かわいいです。
今日は森さんの弱点、探してみましょうか。
どこが気持ちいいですか?ちゃんと気持ち良かったら、自分で気持ちいいって言ってくださいね。
(楽しそうな笑みを浮かべると、顔を近付けて耳元で囁く)
(そのまま耳たぶを甘く喰むと、リップ音を立てながら首筋を辿って)
耳?首ですか?あ……それとも、胸とか?
ここ気持ちいい男性もいますもんね。
(吐息を肌に掠めさせるような距離で、探るように唇を滑らせながら)
(左手でTシャツ越しに森さんの乳首を捉えると、指の腹で優しく撫でる) >>265
分かりました。それは覚悟の上なので、お互い遠慮はしないようにしましょう。
そうだったんですか。それならば、出勤前に朝早く忍び込めばよかったです。
随分酷い人なんですね。大好きなクマに目隠しプレーするなんて、いくらなんでも残酷すぎますよ。
だから、目隠しは絶対にやめときましょう。
大好きな人や物に目隠しできるのは、ドSの人だけです。
(紗友さんに連れられ、リビングのソファーに横になりながら)
思いっきり疲れてる日はガチのマッサージをお願いしますから、今夜はよく眠れるようなリラックスできるのをお願いできますか?
(ちょっと寂しげな紗友さんに笑顔を送ると)
だから、お風呂場が一番よかった気もするんですけど。
(さっき顔を赤らめてた紗友さんを思い出し、からかうように言いながら、仰向けで寝転んで)
そうですね。肩を凝りやすいですけど、今日はまだ大丈夫ですね。
その代わりに、心臓がいつもよりドキドキしてるかも。
リラックスしたいはずなんですけど。
(余裕かと思っていたのに、紗友さんに手を取られると、それだけで不思議と緊張し、指をほぐされていくと、照れも相まって顔を赤くしながら、心臓の鼓動が早まっていく) >>267
忍び込むのだめです。寝顔恥ずかしいもん。
くまさんが悪用されているから助けるだけです。人聞きの悪いこと言わないでください。
その理屈なら私はドSな面も持ち合わせてるので大丈夫です。
肩凝りしんどいですよね。私もよくなります。
心臓ですか?なんででしょう。
(森さんの手を揉みながら、少しずつ指先を滑らせて腕の方へ)
顔も赤いですし、心配です。
(ふと視線を森さんの顔へ向けると、赤い顔に楽しそうな瞳で呟く)
もっとドキドキしたら、逆にリラックスできるかもしれませんよ?
(掴んでいる手に唇を寄せると、人差し指の先をぱくっと咥えて)
(赤い舌を小さく動かして、愛でるように優しく吸い付いたりしてから口を離す)
んっ……ふふ。指から、リラックスできてますか? >>266ありがとうございます。紗友さんはどんどん言ってください。こちらは照れるので、たまにになりますけど。
(相変わらず不敵な笑みを浮かべたまま、まずは軽く何かしてくるのだろうと思っていると)
ちょっ…ちょっと待っでください。
(いきなり顔を近づけられ、微かに触れる唇に驚きと予想外の喜びに戸惑いながら)
わ…分かりました。でも、あまりに僕がやりすぎと思ったら、激しく抵抗しますから、そこは覚えといてくださいね。
(すっかり紗友さんのペースに入れられてしまい、軽く肩を押されただけなのに、自然とベッドの上に自分から倒れて)
かわいい?ただ、ベッドに寝ているだけなのに…。
(紗友さんが跨ってくると、自ずと胸やショーパンから流れ出ている脚が目に入り、ドキッとした思いで)
そんなことを言われると、すごく馬鹿にされた気分になるんですけど…。
(これまで見たことがない紗友さんの迫力に飲み込まれると、すっかり大人しくなって真顔のまま)
弱点…ですか?そんなものはこれまで一つもなかったはずですけど…。
(まるで子供が母親や学校の先生から諭されているときのような気分になり)
分かりました…。言いますけど、笑ったりしないでくださいね。
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしたものが電流のように身体を走り、すっかり弱々しくなった声で、たどたどしくお願いをしながら)
………。ど…どうでしょうか。
(耳を甘く柔らかい感触で包まれ、目がとろんとしていき)
ど…どうなのでしょう‥。よ、よく分からないんですけど…。
(いやらしい音を立てながら、その甘い温もりが首筋を這っていうにつれ)
………………。
(顔の前が蕩けていくような感覚に言葉を失って、無言のまま)
………ハァ、……ハァ。
(やがて少しずつ息が乱れてくると)
あっ…。
(乳首を撫でられると、それまで漏らしたことのない声を出してしまう) >>268
すみません。途中送信なってしまいました。書き直します。
それと前のレス、紗友さんにドキドキしすぎて長くなってしまい、すみません。 >>269
馬鹿になんかしてないですよ?可愛いは愛情表現です。受け取ってくれないんですか?
(くすくすと笑いながら、すっかり大人しくなった森さんを見つめて)
んー……そうですね。
あは。分かりやすいです。
(少しずつ少しずつ丁寧に唇と指先で反応を確認しながら体をなぞり)
(乳首を撫でた瞬間に漏れ出た声に、嬉しそうな笑みを浮かべる)
えっとー…抵抗しないってことは、やりすぎじゃないってことですよね?
それから、ここ…気持ちいいんですよね?
(余裕な表情で見下ろすと、ゆっくりと服の上から乳首を潰して)
じゃあ、気持ちいい時はどう言うんでしたっけ?
さっき約束したばかりですよ。忘れちゃったりしてないですよね?
(いつもよりゆっくりとした口調で子供をあやすみたいに話しかけながら)
(乳首に爪を立てて引っ掻いたり、弾いたりと遊んで)
それとも、言えなくてお仕置きされてみたいですか?エッチな森さん。
(わざと辱めるような発言をして反応を楽しんで)
(乳首をつまむと、空いてる方の手で頬に手を添えて顔の向きを固定し、視線を合わせさせる)
ね、たまには主導権握られるのも気持ちいいでしょ? >>271
動揺してるみたいで可愛いです。
いえいえ。私も森さんに意地悪できて興奮しちゃいました。
もっとドキドキすることしましょうね。 >>268
分かりました。紗友さんが寝ているときは、合鍵こっそり作って堂々と玄関から入って行きます
ね。
そんなことないですよ。クマさんだって、紗友さんを見ていたいはずです。
それなのに拒否するなんて、やっぱり酷い話じゃないですか。
そうなんですか?これは意外でしたけど、それでも僕は大好きなクマを虐める人を許せません。
だから、クマさんに代わって僕が紗友さんを徹底的に懲らしめますね。
(腕を滑っていく指先に肌がゾクゾクと騒ぎ始め)
わっ、分からないですけど…。
あの…そういうつもりで言ったわけでは…。
(思わず紗友さんから逃げるように横を向いて)
そうなのですか…。自分には見えないので分かりませんけど。
(顔が熱が溢れているのは分かっていても、それを指摘されるのはとても恥ずかしくて)
そっ、そんなことあるのでしょうか。
(目を閉じると、まるで紗友さんの声だけが頼りに支配されているような気分になり)
ぜ、全然です。さっきよりもドキドキしてきて、頭の中がどんどん混乱してきて…。
(指先を舐められると、一瞬だけ気持ち良さが伝わるが、それ以上に頭の中がパニックになっていって)
せ、先生…、やめてください。
(紗友さんとマッサージの先生の区別がつかなくなり、的外れのことを口ずさむ)
【紗友さん、すみません。ここからなのですが、そろそろ明日のことを考えてここまでにしましょう。
まるで生殺しのままで、すぐ寝付けるか心配ですけど。】 >>273
そういうこと言わないでください。
このままだと僕の権威が喪失するので、今夜のことは夢だったと思って忘れてください。 >>274
先生?そういうプレイがご希望でした?
(森さんの発言を拾い取ると、小さく笑ってからかうような視線を向ける)
ん……は。リラックス作戦失敗ですね。
こんなにドキドキしてたら、寝れなくなっちゃう。
(もう一度指を口に含むと、わざと水音を立ててから抜いて、ぺろっと舌先で舐めあげる)
(残念そうな笑顔で見つめると、唾液で濡れた指先をハンカチで拭ってから森さんの頭を優しく撫でる)
今日はちゃんと寝かせてあげます。
続きは今度、時間がたくさんあるときに…ね?
(覆いかぶさるように抱きつくと、甘えた声で囁いてから意味深に笑う)
明日からお仕事頑張るために、今日は一緒に寝てくださいね。
【こちらこそ、時間のないのに楽しくて展開しきれずごめんなさい。
生殺し?マッサージしただけなので、ゆっくり休めると思ってますけど、何かありましたか?】 >>275
そうですね。忘れられるか分からないですけど、考えておきます。
お部屋閉めておきますね。
森さんは先に休んでください。 >>272
(焦らされるような唇や指先の動きが何とももどかしくて)
僕だって男ですから…、かわいいは決して愛情とは受け取れません…。
(何とか理性を保とうと、紗友さんに言い返しながら、乳首を強く押されると)
……っ。
(甘い刺激に再び口は自然と閉じていってしまって)
そっ、そういうことじゃないです…。やりすぎなんですけど、抵抗したくても…。
(紗友さんからの問いかけには素直に答えるしかなくなっており)
ご、ごめんなさい。忘れてしまいました…。何て言えばいいでんすか…。
(振り絞るような声で必死に頼みながら)
分からないです…。ごめんなさい。本当に忘れてしまったんです…。
(急に乳首を引っ掻かれたり、弾かれたりしたので、何もかもが分からなくなってきて)
ちっ、違います。そういうことじゃないんです。だっ、だから…。
(頬に手を添えられ、無理やり上を向かせられると、自然と目が開き、紗友さんと視線が合って)
はい…。そう…なのかもしれません。
(自分の置かれている状況がどうしても受け入れられないのに、口からは想ってもいないはずの言葉が出てしまう)
【紗友さん、このレスが最後になるので、あとはよろしくお願いします。
次の伝言はどんな気分で返せばいいのかわかりませんけど、また伝言します。
今夜は楽…ありがとうございました】 >>278
もう…だめじゃないですか。
気持ち良かったら気持ちいいって言うだけですよ?簡単なことなのに。
(わざとらしくため息をついて、冷たい視線を送って)
でも、認めたところは一歩前進ですね。
たまにはこうやって身を委ねて、気持ちいいことだけに集中していいんですよ。
(最後の言葉に笑顔を見せると、良くできましたとでも言いたげに頭を撫でる)
今日はちゃんと一つ森さんの弱い所を見つけられて良かったです。
また可愛がってさしあげますね。今度はもっとたくさん、他のところも合わせて。
(乳首を弾いた指を下へとなぞるように下ろすと、ハーフパンツの膨らみまで辿らせて)
【私もまた伝言しますね。今日も楽しかったです。また次回移行が楽しみです。
おやすみなさい。】 >>281
ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
破廉恥な募集で恥ずかしいです…
正樹さんはどのようなご希望がありますか? >>282
朱莉さん、来て頂いてありがとうございます。
改めましてよろしくお願い致します。
正直にお話し下さって嬉しいですよ。
朱莉さんが独身なのか既婚なのかでちょっと変わりますね。
独身なら職場の同僚として、と。
既婚でしたら何かしらのの理由で、と。 >>283
背信的というよりもう主従関係が出来ていて、何でも正樹さんの言いなりになって犯されたいです…
ホテルに連れてきてくれてありがとうございます
ここは螺旋階段があるんですね…何だかどきどきします >>284
ではもう朱莉さんは私の好きになる状態のままで抱いていい、と。
そういう形で進めてよろしいですか? >>285
はい…たくさん犯してください
容姿のご希望があればおっしゃってください
会社帰りなので白いシャツにミニタイトスカートを履いています
髪は掴みやすいくらいの長さの、セミロングです >>286
わかりました。
では書き出しますね。
突然の雨だったけど、部屋が開いていてよかったな。
(濡れた朱莉の肩を拭きながら部屋の奥に進めさせる)
このまま濡らしたまま外でも悪くなかったが……
(そう言って朱莉を背中から抱いて、固くなった肉棒を押しつける) あっ…正樹さん…
(ホテルに連れてこられた時から体の奥が熱くなっていて)
(ドアが閉まれば安堵するような不安な気持ちになり)
(下半身の滾りを押しつけられると、既に下着は愛液が滴り湿りを帯びて)
また、犯してください…
(濡れた髪から雫が落ちるのも気にせず)
(潤んだ瞳を向けると抱きついて、唇を押しつけ) 素直だな……朱莉……
(そう言って唇を塞いで背中を撫で、シャツの上から胸を触る)
朱莉……
(唇を重ねて舌をねじ込ませなから胸、脇腹を撫で回し、スカートの上から朱莉の部分を指で押さえる)
今日の朱莉もきれいだ……けど、このミニスカ……我慢するの大変だった。
(そういって上にずらして下着を露わにさせる)
……
(シャツのボタンを外し、ブラを露わにさせて首筋から肩を舐める) ああっ…正樹さん、そんなことされたら立っていられない…
(熱い口づけを交わし、愛撫に堪えられずに唇を離すと)
あ、いやあ…、気持ちいい、です…あ、あん…
(ボタンが外されて下着が露わになると息遣いとともに双丘が上下し谷間を際立たせ)
(舌が敏感な首筋や乳房の際を這うとびくりと体を硬らせる)
(途切れ途切れに言葉を落とすと、吐息が唇から溢れて) いつもそういうよな、朱莉は。
(そういって朱莉のスカートの奥に指を進め、股の付け根を指で押し込む)
いつもいつこんなにして……いやらしい女だな。
(耳元で囁きながら軽く割れ目に沿って指を走らせ、染みを広げる)
この綺麗な胸も…いいよな。
(ブラを上にずらし、双丘を露わにして先端を口に含んで何度も吸い、舌で転がす)
今日どうやって朱莉を抱こうかずっと考えていたんだ。
(シャツに手をかけ、脱がせた後窓際に連れて行く) だって…だって、私はもう正樹さんに、全てを捧げる約束をしてるもの
私を好きにしてください…正樹さんの、ああっ…指、だめです
虐めないで……
(濡れそぼった秘所を指摘され、探りあてられると耳元を赤らめて)
(太腿に力を入れて閉じようとしてもこじ開けられてしまい)
んんっ…や、やあ…ああんっ
(ブラが外れ、解放された乳房が揺れ、先端の蕾に舌が這うだけで軽くいきそうになって)
どこに…?正樹さん?そ、そこは……
(連れて行こうとする先は、窓に面していて外から見えてしまう場所で)
(乳房をむき出しにされて不安げに問うと、正樹さんの眼光が鋭くて怖気つく) だめですって言いながら……そうなのかなあ……
(下着の上からもわかるぐらいの濡れた状態を指で何度も触りながら秘所を弄る)
もう垂れているし。
(乳首を何度も吸いながら朱莉を弄ぶ)
本当は窓際とかベランダとか好きなんだろ。
この間の時窓際に連れて行ったら声も変わったし、ここも……
(ミニスカートをめくり上げ、一気にずらして繁みを外気に晒す)
本当は人に見られたりするのが好きなんじゃあないのか。
(尻を撫で回しながら朱莉を窓に押しつけ、腰を突き出させて指を朱莉の中に埋めていく) 意地悪です…そんなこと、私…
ひゃ、指だめ、だめです…そこは……
(狼狽え否定するも、体は違う反応を示していて)
(体を弄られる度に蕾を尖らせて、秘所からは恥ずかしい水音を立て始め)
あ、いやだっ…いやです、ねえ、お願い…!
は、入っちゃう…あ、あんっ
あ、ああっ…!
(ガラスに押しつけられると乳房が押し潰され、淫らに揺れる)
(いきり立ったペニスが秘裂を掻き分けて最奥へ入るときゅっと中を締め)
(もしかすると外から見られちゃうかも…というスリルがより快感を高めていき)
(高くよがり声を上げてははっとして口元を押さえる) >>293
(すみません、挿入されたと勘違いしちゃいました…恥ずかしい)
(最後は無視してください) こんなにとろとろになって、足下も……
(朱莉の頭を掴み、視線を足下の湿りに向けさせる)
朱莉……やっぱりこういう風に…見られるのが……
(朱莉の両方の二の腕を掴み、ガラスに押しつけた朱莉を何度も貫く)
声押さえるだなんて……
(口元を隠そうとしている手を強く握ってガラスに押しつけたまま朱莉の中で円を描くように動く)
ベッドの時より締まりがいいな、朱莉……やっぱり誰かに見てもらいたいんだろ。
(そういって朱莉を深く突く)
朱莉の後輩……かな子ちゃんだっけ、隣にいる。
かな子ちゃんに……今の姿…見てもらおうか…
(そう言って朱莉をガラスに押しつけて突きながら耳元で囁く) >>295
(大丈夫ですよ。流れで朱莉さんに入れましたから) 意地悪…、いじわるです…
こんな風に仕込んだのは正樹さんだもん…
見られるの、好きじゃないです…ううっ
(焦らすようにゆっくりと奥まで貫かれれば我慢出来なくて腰を突きだす)
(抑えようとしても感じているのは伝わってしまって、膣壁が何度も中の肉幹を締めつけ)
な、何?か、かなこちゃんに見てもらうって…どういうこと?
(唐突に後輩の名前が出てきて、驚いて動きを止めると、犯されてる顔を後ろに向け、見上げる) >>297
(入れて欲しくて急いじゃいました…すみません) 好きじゃないです、って言っても……締まりはよくなっている…
(朱莉の締め付けの気持ちよさに耐えながら朱莉を突いて絨毯の染みを増やしていく)
それに、…声も違うし…!!
(そう言って朱莉を強く突いて、クリに手を伸ばして摘まむ)
かな子ちゃんに…いつも真面目な朱莉が…こんなに感じる姿を…
(驚いた顔に興奮して朱莉を左右に揺らして突き、朱莉の表情を楽しむ)
真面目な先輩が……こんなに床を汚しちゃうくらい乱れている姿を…… 本当は、気持ちいい…です
正樹さんに犯されるのが幸せ…です
恥ずかしいのも、我慢出来ます…あ、ああっ、いいの、いいっ
(何度も押し寄せる快楽の波を堪えながら、声を上げて)
そ、それだけは許して…かな子ちゃんにはこんな姿見せたくないです
ねえ、正樹さん…意地悪はや、やめてっ
(頭を左右に振って提案を拒否するが何かを企んでいる様子に心が乱れ)
お願いです…他のことなら何でもするから、
だから許して…あ、ああっ…
(窓ガラスに押しつけられたまま最奥に幾度も打ちつけられていけば愛液は太腿から床へと滴り) やっぱり気持ちいいんだ。
(朱莉の漏らした本音に喜びながら乱れる姿を楽しみ、クリを弄る)
じゃあ、答えて……あかり……
(何でもすると聞いたのに興奮しながら、押さえつける)
かな子の前で抱かれている姿を見るのと、俺がかな子を抱いている姿を朱莉に見せるの…
どっちがいい?
(そういって顎を掴み、視線を絡めて朱莉の返事を待つ) (すいません、抱かれている姿を見られるのと、ですね。失礼しました) 気持ちいいです…ああっ、そこは、だめっ、いくっ
(肉芽を弄ばれると目を閉じて体を硬直させてびくびくと痙攣し)
な、なにを言って……かな子ちゃんを抱いたことがあるの?
(驚きのあまり目を見開いて瞬きも忘れ)
(真意がつかめず動きを止めると、掴まれた顎をあげて)
…どちらか選ばないとだめですか?
それなら、見られた方がいいです
正樹さんと他の女性が抱き合うところなんて見たくないもの
私だけを、犯してください…お願い…
(悔しさを滲ませて唇を開くと、正樹さんの唇に重ねて) (いった朱莉を満足そうに見つめながら朱莉のぬくもりと締め付けを愉しむ)
かな子ちゃん、かわいいよね。
胸も大きいし。
(そういって朱莉の胸を掴んで弄ぶ)
朱莉の胸も大きくて気持ちいい……抱いてないよ……
(そういって耳元で囁いて頬に軽くキスをする)
見られた方がいいんだ……朱莉……
(朱莉の返答に興奮して覆い被さり、唇を重ねて何度も舌を絡ませながら
腰を掴んで朱莉を貫く)
朱莉……あかり……いって……!! ひどい人…すぐそうやって人の心を弄ぶ…
(悔しそうに俯くと涙の滲んだ瞳の縁を指で拭って)
でも、私だけを犯して、くれるなら…
ずっとこうして…ああっ、いく、いくっ
恥ずかしい姿を晒しながら、いきます…
中に、中にください…正樹さんの、欲しいです
(幾度も打ち消そうとした波紋が 刺激を受けてより増幅していき、ついに絶頂を迎え高みに上り詰めていく) 朱莉がかわいいから…ちょっと…いじめて……
(朱莉の絶頂に達しそうな声と締め付けを感じて答えが途切れ途切れになる)
いいよ、あかり、あかり、あああっ……!!
(中にくださいというのが刺激になって朱莉を強く抱きしめ朱莉の中に何度も注ぎ込む)
……あかり……よかったよ……
(朱莉を抱きながら頭を撫で耳元で囁く) ああっ…中でたくさん出てるの、分かる…正樹さんの、精液中に出てる…ああん、またいくっ…いくっ
(抽送が止まりびくびくと最奥で弾ける感覚に再び昇りつめて)
(つま先立ちになったまま、体を弓形に反らして達する)
正樹さん、大好き…
(唇を重ね合い、そっと離す)
(窓に押しつけられた肉感のある乳房がふわっと押し返すと)
(膝をついて床に体を沈め、ぐったりと倒す)
(足元には滴り出した白濁の液が染みを作り) よかったよ……あかり……俺も……
(そういって抱き寄せ、胸を下から持ち上げて親指で乳首を弄る)
朱莉……一回じゃあ足りないんだろ……
(そういってバスローブの紐を手にして体の前で手首を縛る)
二階で楽しもう。
(そういって頬にキスをした後、立たせて紐を掴んで二階へ向かう) 【朱莉さん、お時間大丈夫ですか?
眠いようでしたら閉めるようにいたしますので遠慮無く言ってくださいね】 はい…たくさん犯して…ください
ベッドに、連れて行って
(手首を固く結ばれれば胸がきゅっと痛くなって隷属の誓いを新たにし)
(ふらつく足取りだが誘導されるままに螺旋階段への一歩を踏み出す)
【そろそろお休みになりますか?わがままなシチュを汲んでくださってありがとうございました】 じゃあ、朱莉のお望み通りにて……
(二階に上がって、ベッドに座らせて進めさせた後、正座をさせる)
……いつもやっているように……して……
(少し硬さを取り戻してきた肉棒を朱莉の唇に押し当てる)
【まだ大丈夫ですけど、朱莉さんの方はどうですか?
こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
朱莉さんはいけましたか?】 ご奉仕、させてください…
(手首を固定され、動きは制限されているが、ぎこちなく唇を屹立したカリ首に這わせていく)
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…
(舌を使って故意に音を立てて、劣情を呼び起こし口内に根元まで沈めては再び先端に戻り、時折口を窄め)
正樹さんの、お口で気持ちよくさせてもらえて幸せです…
(唇を離すと目を見つめながらもう一度同じ行為を繰り返し)
【色々じんじんしてて大変です…もう少し続けていいですか?】 朱莉は口上手だね……
(朱莉の口の動きに満足しながら硬さを朱莉の口の中で取り戻していく)
じゃあ、朱莉にもっと刺激的なことをしようか。
(そう言ってベッド脇にあった仕切りを片付ける)
(そこにはモニターがあり、先ほど二人が絡んでいた場所が移され、
床の染みも映っている。
そして椅子には見慣れた後輩が猿ぐつわをされ、後ろ手に縛られ、
両足を左右に広げて縛られている)
朱莉は自分がされるのがいいって言ったよね……
(そう言って朱莉を引き寄せる)
【おそくなってごめんなさい。
いったん書いてて消しちゃいました。
じゃあもっと刺激的なことをしますね。】 【寝ちゃったかな?楽しかったです…ありがとうございました】
【よい休日をお過ごしください】
【以下空室】 >>314
わあ、鬼畜なプレイが…(笑)
続けたいけど眠気がきてしまいました
また次回、お約束が出来たらお願いします ええ、この後かな子ちゃんの前で朱莉さんは何度も…というシチュですかね。
もうお時間も遅いですし、お会いできたらまた刺激的なことをして朱莉さんに気持ちよくなってもらいますね。
俺も朱莉さんでいつ出そうか悩んでいるところでしたから。
閉めておきますので、落ちていただいて結構ですよ。
朱莉さん、ありがとうございました。
おやすみない。
良い休日を。 >>317
かな子ちゃんとも実は主従関係があって鬼畜な展開もいいなと思ってしまいました
ぐだぐだ引き伸ばしてすみません、また会えたら…と曖昧にしてしまう私の悪い癖です…申し出を断られるのも怖くて
【以下空室】 >>318
そういうのもありでしたか。
まあどこかお目にかかれることがありましたら。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 ただいま、おかえり悠真
ふわふわしてる…このまま上までレッツゴーw ひなた、おかえりただいま
よしきたオッケーイ…けれどゆっくり行こう、普通でも螺旋ってぐるぐるするよね
視界が変な感じにならない?
そのままゆっくり螺旋階段を昇っていき、ベッドヘゆっくり腰掛けて
はい到着、頭痛くならない?ほろ酔いくらいなら二日酔いなるわけないか うん、そうだね…たくさん飲んだわけじゃないけど余計に酔いそうな感じするw
ベッドに座ってむぎゅー
頭痛くはないけどぽやぽやする…
今日出かけてたしまた寝てしまう予感w やっぱり眠り浅い?仮眠でもいいけどまとめて一気に眠れたらいいよね
お出かけ疲れもあるなら今夜こそしっかり眠れるといいのに
ひなたともうごろごろしよっか、いつでも眠りやすいように…むぎゅ…ごろーん 酔いもあったら寝ちゃうよね…なでなで
楽しいお酒だったみたいでよかった
ちゅ、ちゅ…俺が眠るまでずっとキスさせて
おやすみひなた、愛してるよ…ちゅ
以下、静かな部屋 改めまして宜しくお願いしますね。
さっきまで大浴場でお風呂入っていました。今は館内着だけでいます。 下着なし?
立ったままドアに手をついてケツ突き出して
館内着脱ごうか 下着なしです。
これ脱いだらもう全裸になっちゃいます。
ドア前来ました。
お尻突き出して脱いじゃいますね ロータースイッチ最強にして
ドアにおでこつけてお尻突きだしたまま
右の乳首転がすみたいにローター当ててみて この時間だとホテルの通路も人通り少ないだろうね
早い人はもう寝てるだろうけど、晴香さんと一緒でムラムラしてる殿方もいるだろう
ローターで右の乳首転がしながら、何させられてどんな気分なのか声に出すといいよ 強いの いきなりって 声出ちゃう きかれちゃう
いやあ やばい や
きもちいい はあや身体電気走った オナニー指示
で恥ずかしいこと してる
いやあ やば 言ったよ ビクビクしてる 右だけずっとコリコリ転がし続けような
声出して、近くの客に気づかれるように声出して
脚開いて腰落として、乳首の刺激だけでおまんこ収縮させろ >>335
いやらしい事?
どんな格好で、どこを、どんな風にさせられてるのか
みんなにお知らせしないと いつもは真っ裸で露出して
見つかったらその人と生ハメしてまーす 身体ふるえやばい
右手だけしてるけど両方されてる感じしてきた おまんこ バクバクしてる
裸で乳首 ローターで虐めてます
ちょっと大きく言ったよ >>339
ローターのリモコン邪魔だから
膣の中に入れちゃおうか
その間もずっと右乳首当てっぱなし いやあ
乳首だけでいちゃいそ
いやあや 身体おかしくなりそ
うそ
やあはあ >>342
どこが気持ちいいか
実況しないと
勝手に逝ったら、ケツ叩かせるからな >>343
リモコン挿れろ、乳首もあてっぱ
でも、イクの我慢 右の乳首
きもちいいの
ずっと 強く
あててる 裸
ドあ前 や
いっちやう いれちやう
がまん してる
ああ
うわあ 入った せんぎりぎり
やたあ
変態すぎる 鏡 やばい 腰うごいちやう
汁たれてきた
わけわかんなくなってる
声やばいくらいでてる 鏡に向かって片脚上げてみろ
挿れたもの音すなよ
右乳首にローター押し込め
それで左乳首抓ったらどうなるだろうな いっぐ
左
いやあ
むり いちやう
いやああいくう あーあ、いっちゃったよ
立ってられるか?
勝手に逝ったらどうされるんだっけ? とまんない
身体やばい いきっばなし
すけべすぎる
やはさたあ
きもちいい おしりたたきます
ごめんなさい
いやあ
がまんむりだったの
たってらんない ローターも邪魔だろ?
それも中に突っ込め
鏡に向かってケツ突き出して
片手床についてガニ股ひらいたまま
派手な音立ててケツ叩け
勝手にいっちゃいましたごめんなさいって言いながら ああ
ばしって 音えろい
ああ
ビクビクとまんない
かって
ああたたく いって あ ごめんなさい
いやあ
たまんない たたいてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています