【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」105号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1629298822/ はい…でも最近なんだか物足りないというか…
求められることはあるんですけど、やっぱり…孝司さんのほうが、その…ん、ふぅ
(顔を赤らめながら語っている最中に耳をかまれ、声が漏れてしまいます)
あ…も、もう…こんなに
大きくなってしまっているんですか?
(お尻の溝に熱い塊が感じられ、その大きさと硬さに体の芯を熱くさせながら腰を遠慮がちに揺らして刺激します) じっくり責められずに、出したら終わり、と。
それじゃあ満足しないんだよな、沙奈は。
(ショーツの上から尻を撫で、両脇を掴んできゅっと引き上げて沙奈の部分に食い込ませる)
沙奈と会える前からずっとこんな状態さ。
さっき沙奈が脱いでいるのを見ている間、ずっとこんな状態だったんだぜ。
暗いからわからないか。
(そう言って再度ショーツを上に上げて食い込ませる)
こういう事は旦那はしないのか? ん…あ、もう…意地悪ですね
(ショーツを自分の敏感なところに食い込まされて窓ガラスに向けて吐息を漏らします)
やっ…ん、孝司さんそこ、もう、敏感になってますから…
はぁ…あ、はい…夫のは自分が満足すれば、もういいんでしょうね、あまりこういうふうに…あっ
いじめて…くれません…
(自分の秘部からはすでにいやらしい汁が漏れてきているのを感じています) けど、こうされるのが嬉しいんだろ。
(再度沙奈に食い込ませてショーツを左右に揺らす)
沙奈も今日呼び出されて……
それに俺が黒が好きと知っていたの、まだ覚えていたとはな。
(食い込ませながらブラも引いて乳首を刺激する)
沙奈……
(ブラの上から乳首を摘まみ、沙奈の尻の割れ目に肉棒を押し当てて刺激する)
一回じゃあ満足しないのを知らないんだ。
(耳元で囁いて首筋を撫で回した後、舌を這わせる) あ、あっ…んく
(ショーツごしに刺激を与えられてどんどん興奮が高まってきます)
はい、…昔から孝司さん、好きでしたものね
私も自分で身につけてて興奮します…夫にはこんないやらしい下着買ったのは内緒にしてますけど
ん、んふ…んぅっ…もぅ… 孝司さん…
(ブラ越しに乳首にも刺激が加わり、切なげな声で孝司さんの名前をつぶやきます)
んっ…はぁ…ん
は、はい…1回だけじゃいやです…たくさん、…ほしいです…
(背中に孝司さんの体温を感じ、胸やお尻を愛撫されて吐息はどんどん漏れてきてしまいます) 沙奈の白い肌と黒の下着だと無性に興奮してな。
いつもより硬くなるのがわかる。
(そう言いながら沙奈の背中、腰、太ももを撫で回し、ショーツを食い込まさせる)
旦那には見せていないのか。
それは光栄、だな。
(そう言って強く食い込まさせ、染みがついているのを気がつかない振りをする)
旦那がいながら、別の男のが欲しいって……いやらしい人妻だよな、沙奈。
(そういった青、唇を重ね、舌をねじ込んで絡めながら、ショーツの上からクリを弄る)
今晩は、何度も……な。 んっ…はぁ…あっあっ…
きもちい…
(体を締め付ける下着と、孝司さんに強弱をつけられながら自分の弱いところを的確にせめてくる刺激に悶ています)
だ、だって…孝司さんのほうが、その…素敵だから
あっ、そこ…ん
(ショーツの染みが孝司さんの指を濡らして汚すかもしれないのに、ますます溢れてきてしまいます)
んっ、んんっ…んぅ、んっんっ
(不意にキスをされ、唇が混じり合うとこちらもゆっくりと舌を動かして、ショーツの上からクリを触られると唇を塞がれたままくぐもった喘ぎ声を出します) 相変わらずいい声出すな、沙奈は。
(ショーツをハイレグ状にして食い込ませ、その状態でクリを弄る)
もう履いて帰れないくらいぐしょぐしょだな。
(煽るように沙奈に言って、引いたままクリを弄る)
……んっ……
(ショーツを引いたまま沙奈の部分に顔を近づけ、息を吹きかけた後
内股を流れる沙奈の蜜を舐め上げる)
こうすると良く濡れるよな、沙奈は。
(親指でクリを弄りながらショーツの隙間から指を進ませ、沙奈の割れ目に埋めていく) いやっ、恥ずかしい…んっあぁっ…
(濡れていることを指摘されると、羞恥心がさらに興奮を高めて淫靡な汁で汚します)
あっ…はぁっ…
ん、き、きもちいいです…そこ
あ、あっ…いや、そんな、汚いです…んっあっ
(孝司さんの熱い吐息で体が震えて、お汁を舐め取られるとその感触がまた心地よくなってしまいます)
あっあっ…ん
そんな、あっ…かきまわしちゃ…だめで、あっ、だめですっ…
(クリと中を同時に刺激され、ぴちゃぴちゃとあふれるお汁で音を響かせてしまいます) どんどん溢れるな、沙奈。
(沙奈の嬌声を聞くたびに興奮して何度も沙奈の中で指を動かす)
沙奈のだから……汚くないよ……
(そう言って舐め上げ、内股を刺激する)
こんなに濡らしたの、久しぶりなんじゃあないか。
ん、沙奈?
(そう言ってクリを摘まみ、深く指を進めてかき回す) あっあっ…
いや、…んっ…恥ずかしいです…
(内股をたくさん舐められ、そのたびに恥ずかしい汁が溢れてきてしまい、体が熱くなります)
はい、あっ…あっ
夫にされても… こんなに濡れない…んっはぁっ…んです…
孝司さんとじゃないと… だめ…っあっ…んっ…んっ、だめなんです…
あっ…いやぁっ…ん
(指がクリと中にたくさん刺激を与えてくれて、言葉もとぎれとぎれになってしまいます) 恥ずかしいって言いながらも、沙奈の締め付け……よくなってきているけど。
(沙奈の中の指が離さないかのように締めるのを感じ、興奮しながら沙奈を煽る)
今の姿、旦那に見てもらおうか……こんなに濡れて感じてますって。
他の男性の方が気持ちいいです、いっちゃいます、って。
(そう言って沙奈の中の指で更に責め、ショーツを食い込ませる) だ、だって…
かってに動いちゃうんですもの…うぅっ…う…孝司さんの意地悪…
(締め付けられていると言われると、自分の淫らな体が恥ずかしくなります)
んっ…、そんなこと…
あっ…はぁっ… だめです…言えません… はぁはぁ…
(夫のことが脳裏のよぎりますが、自分のこんな姿を絶対知られたくない反面、もしそんなことになったらと想像して背徳的な気分になって、それが無意識に興奮を招きます)
あっあっ…
だめっ、そこ… ほ、ほんとに…い、イっちゃいます…からぁ…
(下着の締付け、食い込みがどんどん体を刺激させて、感度が高まってしまいます) 勝手にって……なら沙奈のはどうしてこんなに溢れてるの。
(そう言って沙奈の中を深く突く)
こんなにいやらしく……床まで濡らしちゃう沙奈のこと……知らないんだよね。
(沙奈の一瞬帯びた甘美の表情を見て嗜虐心をそそられる)
こんなに感じて……指だけでいっちゃういやらしい女だって……
(ショーツを引いて食い込ませながら沙奈の中とクリを弄り、いかせようとする) んっ…んっんぁっ…はぁっ
はぁはぁっ…あっあっ…
(中を指で激しく突かれて、自ら腰を揺らしながら感じてしまいます)
いやっ…いじわるなこと、言わないでください…あっあっ…
(いやらしい黒の下着姿で、夫がありながら元上司に自分の淫らな体を弄ばれ、そんな淫乱な自分を恥ずかしく思い、絶頂に達そうとします)
ああっ…だめっんっくぅっ…っ ううっ…
(孝司さんの指を締め付けながら、体を痙攣させてイってしまいます) 自分から腰を動かすぐらい気持ちいいんだ。
(腰を動かしている沙奈を見上げながら煽る)
自分で下着がいやらしいことを知っておいて、旦那にも見せずに他の男に……
(締め付けが強くなったことを感じて沙奈のクリを摘まむ)
沙奈……
(いったぐったりした沙奈を抱き、唇を何度も重ねて舌を絡ませ、ベッドに四つん這いにさせる)
下着つけたままの方が沙奈は……締まりいいからな……
(腰をがっしりと押さえつけ、ショーツをずらして硬さを保った肉棒を沙奈の中にゆっくりと埋めていく) はぁはぁ…んっ…
んぅっ、んっんっ… んんー
(イってしまった余韻が残るまま唇を重ねられ、その余韻を消したくないかのように舌をだらしなく絡ませてしまいます)
はぁはぁ…
あ、ん、きてください… いっぱい…して…
(されるがままに四つん這いにされて、お尻を誘うように揺らしてしまいます)
ぅ…んっ!あっ…ああっ!んっ
孝司さ…ぁ…ん
(中に入ってくるのを感じて、イッたばかりの体がさらに快感を蓄えます) 自分から腰を動かして欲しがるって……よっぽどだったんだな…!!
(何度か沙奈を突いて、沙奈の締まりを感じながら思い切り深く突く)
こんな風に……バック……沙奈……好きだよな!
(沙奈を再度深く突き、前のめりになりそうな沙奈の肩を掴む)
こっちも気持ちよすぎて……沙奈……!
(二の腕を掴みんで引き、背を反り返らせるようにし、沙奈の動くままに任せる) あっ…あっ…あっあっ…!
はげしっ… あんっ…あっ…
(孝司さんの突いてくるリズムに合わせて喘ぎ声が漏れてしまいます)
はいっ…あっんっ… す、すきです…あっあっ!
激しく…あっ…突いてくださいっ…ああっ
(自分も腰を振って孝司さんの突いてくるタイミングに合わせて深くピストンさせてしまいます) (沙奈の喘ぎ声や嬌声に興奮し、何度も沙奈を突く)
自分でこんなに動くだなんて……
いつもより激しいな、沙奈!!
(腕を掴んだまま、再度沙奈が動くタイミングを見計らってを深く突く)
じゃあ……
(繋がったまま沙奈を横向きにさせ、尻を撫でながらクリを摘まみ、沙奈を突く) はぁ…だって、孝司さんのが
すごく…いつもより激しくて…あっあっ… わ、わたし…あっ!
(体を締め付けている下着姿のまま、後ろから激しく突かれて、どんどん興奮が高まってきます)
いっぱい…突いて
お、奥まで…あっ…奥まで突いてくださいっ
あっ…んっ!
(横向きにされて、クリを刺激されながら激しく突かれて、エッチな声が大きくなります) 旦那のと、どっちが気持ちいい? 沙奈?
(クリを弄り沙奈を突きながら訊く)
自分から奥までって言っちゃうんだ……
(その言葉に興奮して更に押さえつけて、沙奈を深く突き、クリを摘まむ)
こんな声、家で出しているの?
こんな大きな声。
(沙奈の声の大きさに喜びを感じ、沙奈を何度も突き、ショーツを握って食い込ませる) 孝司さ、ん…のが気持ちいいっ…ですっ
夫のより、固くて、…はぁはあ…おっきくて、奥にあたって…あっあっ!
あっ…んっ 気持ちいいっ!
(はしたないことを言わされて、それがまた興奮してしまいます)
だっ…て、あっあっ… クリも弱いのに…はぁっ…
孝司さんが激しくしてくれるからあっ!
(クリを攻められながら、激しく突かれてたくさん声が出ます)
夫との…じゃ、気持ちよく…んっ!あっ…ないから…声なんて…あっあっ…
出してないです…孝司さんとのえっちのときだけ…ですぅっ…!
(ショーツが食い込まされるとさらに下着の締め付けで体があつくなって、膣をぎゅっと締め付けてしまいます) (はしたなく言葉を漏らす沙奈に興奮し、更にクリを弄りながら何度も沙奈を突き、
円を描くように腰を動かし、深く突く)
前より激しく声出すんだな、沙奈。
旦那さんに今の姿、見てもらおうか。
私は、沙奈は、こんなに、他の男性に突かれて気持ちよくなる女ですって!
(そう言ってクリを摘まみながら突き、ショーツを更に食い込ませる) いやっ!だめぇっ…
あっあっ…あっ!
(孝司さんの腰の動きに頭の中がすっかり快感に支配されてしまいます)
いや、あっ…!
あんっ、は、はいっ…わたしは…
こんなに、あんっ、他の男性に突かれて、気持ちよくなっちゃう…女です…ああっ
あなた…ごめんなさいっ…あっあっ…あんっ!
(何も考えられずはしたなく喘いでしまい、下着を締め付けられながら突かれると、言われたセリフをそのまま口に出して、夫への背徳感を快感に変えながら喘ぎます) (沙奈の背徳的な叫びに興奮して更に強く沙奈を責め立てる)
沙奈……
(沙奈からいったん抜いて、脚を開かせて覆い被さり強く抱きしめながら沙奈を何度も激しく突く)
人妻になっても……沙奈は沙奈だな……!!
(沙奈の唇を何度も啄み、沙奈の締まりに満足しながら何度も何度も激しく突く)
沙奈……いって!! はぁ…んっ はぁはぁ…はぁ…
ん…はぁ…んっんっ
(体勢を変えられて、上から孝司さんに覆いかぶされまた深く挿れられると、足を孝司さんの背中に絡ませて腕を回してしっかりしがみつきます)
あっ!あっ!だめ、また、イっちゃ、あっ!ああ!
んっ!んっ、んっんっ…!
(深く挿入され、奥の気持ちいいところを何度も突き上げられながら、唇を塞がれ舌を激しく絡ませて喘ぎます)
んぅっ!くっ、いっぅ…!!
(一番奥に突き上げられた瞬間に体を痙攣させて、ぎゅっと孝司さんを抱きしめながら二度目の絶頂に達します) (がっしりしがみついた沙奈により興奮し、沙奈を何度も貫く)
沙奈……沙奈……さな!!
(沙奈が達したのとその締まりを感じて沙奈の中に何度も男性を注ぎ込む)
……
(沙奈に覆い被さりながら何度も唇や頬を啄み、沙奈を抱きしめる)
良かったよ……さな……
(起き上がり、沙奈の唇を愉しみながら肩や背中、脇腹を撫でる)
ん……
(沙奈のバッグよりスマフォが光っているので取り出す)
「今どこ?」
「迎えに行こうか?」
「終電終わっているけど、沙奈はどこにいるの?」
沙奈……電話してあげて。
電話の方が旦那さんも落ち着くから。
(背中を撫で、ブラを後ろに引っ張りながら耳元で言う) ああっ…
ハァハァ… ん…はぁ… はぁはぁ…
孝司さんも… 中で… イってくれたんですね… はぁ…ぁ
(自分のなかにたくさんの精液が注がれて、キスを重ねながら、絶頂の余韻にひたります)
え…あ、やっぱりライン、来てますね
って…え、そんな
だって、今、そんな…だめですよ…
(スマホの夫からのメッセージを見せられ、電話をしろと言われれば少し我に帰って焦ります)
んっ…あ…
だ、だって、いまこんなことしてるのに、電話したらバレ…ちゃいます
(ブラで胸を締め付けられ、背中を撫でられると体がピクっと揺れます) (黙って沙奈の頬にキスをする)
いいから。
逆に連絡しない方が……怪しまれるよ。
(そう言って沙奈の脇腹を軽く抱く)
俺は黙っておくから。 ん…
わ、わかりました…
でも、ぜったい、いたずら、しちゃだめですよ… バレちゃいますから…
(孝司さんに抱かれながら、スマホの通話ボタンを押し、夫にかけます)
あ、あの…もしもし
ごめんね… うん、いままだ飲んでる…の…終電ごめんね
…うん、ごめんね、気づかなくて… そう、友達の家で、まだみんなで飲んでる…
(電話の向こうの夫は心配そうな声で語りかけてきて、 自分はいやらしい下着姿のまま、膣から中に出された精液がたれてくるのを感じながら電話をしています) (黙って頷き、背を向けた沙奈を見ながら電話で話し始めるのを見る)
(「まだ飲んでいる」と言ったときに沙奈のブラを上にずらして乳首を吸い、
腰を抱いて、精液の溢れる膣に指を伸ばし、下着の脇から指を進めて軽く動かす)
(電話を続ける沙奈を見上げながら乳首を音を立てずに吸い、舌で転がしながら、
続けるように沙奈に視線を送る) すいません、眠気が来てしまいました
今日は、そろそろお開きにさせてください
中途半端でごめんなさい はい、わかりました。
沙奈さん、こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。
沙奈さんが気持ちよくなってもらっていたら嬉しいです。
後閉めておきますので、落ちて頂いてもらって構いませんよ。 ほんとにごめんなさい、とっても孝司さんお上手でしたので気持ちよくイけました
ありがとうございました、
またお相手してくださいね
おちますねおやすみなさい もうすっかりおねむさんですね。
では沙奈さんでこの後出させてもらって、こちらも寝ますね。
こちらこそよよろしければまたお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 翔真くん、会えて嬉しいです。三連休あっという間でした。
でも、ちょこちょこ翔真くんを補給できて良かったです。
明日から頑張るために、今日会えたのもすっごく嬉しい。
(1階のリビングに入ると、握ったままの手を少し揺らしてから翔真くんを見上げて笑う)
眠いのどれくらいかなあ。
明日あるから長くは無理だと思ってるけど、翔真くんが居てくれるまでは居たいです。
(空いてる方の手を翔真くんの頬に伸ばすと顔をこっちに向けて、眠そうな顔してないか確認)
それでね、その……時間が許す限り、さわりだけでも、翔真くん好みを知りたかったりするんですけど。
前、言ってたでしょ?気になってて。
(少し言いよどんでから恥ずかしそうに目線を外して呟く) 紗友、改めてこんばんは。待たせちゃってごめんね。
(紗友と一緒に部屋へ入ると、すぐに手を離し、そのまま紗友をギュッと抱きしめて)
何だかすごく久しぶりな気がする。そんなに間が空いてたわけでもないのに、紗友不足をやっとこれで補えそう。
(紗友の髪を気持ちよさそうに手でゆっくりと撫でながら)
さて今夜はどうしようか?明日から仕事だからあんまり夜ふかしはできないけど…。
(ピタリと手を止めると、紗友の目を見ながらゆっくりと唇を重ねていって)
もう少し紗友を補給しなきゃ、一週間乗り切れなさそうだし。
(紗友の身体を強く抱きしめながら、情熱的に舌を絡めていく) >>708
ううん。待たせてるのは私の方だと思うもん。だから、いつもありがとうっ。
えー?本当?紗友ばっか会いたくて翔真くんは余裕かと思ってたあ。
だったら、今日はたくさん紗友のこと貰ってください。
(翔真くんに抱きしめられると嬉しさに緩む顔が抑えられなくて、自分からも擦り寄って)
んっ……ふふ。気持ち良い。
(頭を撫でられると、心が落ち着いて笑顔のまま身を委ねる)
うん?……っ。
(止まった手に不思議そうに見上げると、近付く唇に期待するように目を閉じて)
(最初から濃いキスにゾクゾクすると、背中に回した手で翔真くんの服をきゅっと握って)
や、ぁ……もう。いきなり、反則です。
……欲しくなっちゃったら、責任取ってくれるの?
(赤く染まった恥ずかしそうな顔で見つめると、拗ねたようにたずねる) >>707
(紗友と一緒に握った手を揺らしながら)
そうだね。この三連休はやること色々あったからか、俺もあっという間だった。
それならよかった。明日からもまた一緒に頑張ろうね。
(紗友の手に導かれるように間接照明に照らされた少し陰のある紗友の顔を見つめて)
うん。今のところは大丈夫だけど、リミットは一時過ぎでもいい?
明日のこと考えると睡眠時間はきっちり取っておきたいから、ごめんね。
(お詫び代わりのキスをおでこにチュッとすると)
俺の好み?普段はしっかりしてて真面目そうだけど、俺の前では可愛くてエッチな女の子。
今の紗友にピッタリだから、わざわざ聞く必要はないと思うんだけどね。
(こちらからも手を伸ばして、横を向いてる紗友の目をこちらに向け、目が合うとニコッと微笑みを浮かべる) >>710
うん。睡眠大事なのも分かってるから大丈夫。
今日は紗友が閉めるから時間いっぱい構ってくれる?
(笑顔で頷くと、少し甘えた声でねだる)
(おでこへのキスはほんの少しくすぐったくて、嬉しくなり)
もう……だったら、紗友のままでいいのー?
翔真くん好みに調教してもらおうかと思ったんだけど、必要なかったかなあ。
(微笑む翔真くんに少し意地悪な笑顔を向ける)
あ、ねえねえ。あまり時間ないし、もっとくっつきたいから二階行こう?
いつでも寝ていいようにお布団でお話したいの。
(繋いだ手をそっと引っ張ると、螺旋階段へと誘導して2階のベッドルームへと進む) >>709
(キスをやめて、唇を離して紗友を見つめると)
責任?いいよ。全部取れるかは分からないけど、少しなら取ってあげる。
(紗友の身体を押してリビングのソファーに倒すと、すぐさま自分も襲いかかるようにその身体の上に乗って)
だから、全然余裕じゃないって何回言えば分かってもらえるのかなあ。
それじゃ今夜は紗友のエッチな液をたくさんもらうから、俺の好きなようにさせてね。
(紗友のスカートをめくりあげて、すかさず下着を剥ぐように下ろして脚から抜くと)
さーて、どんな風になってるかな?
(紗友の足首を持ってソファーの背もたれに片脚をかけ、紗友の脚の間に顔を入れていき)
それでは、まずはじっくり見させてもらうね。
(紗友の秘部を指で丁寧に左右にぱっくり開いてから)
部屋の灯りが少し暗くてよく見えないなあ。手で確認してもいい?
(親指以外の指先で秘部の周囲を微かに触れる程度になぞりながら、どんどんその範囲を狭めていって)
この柔らかくて艶かしい感触…やっぱりここは触ってるだけでも、こっちも気持ちよくなってくるね。
(指先が媚肉の上に乗ると、割れ目に沿って撫でるように上下に指先を滑らせていく) >>712
ん、っ……や、やっぱり、今の無し。忘れて。
(改めて見つめられると、ねだるような言葉を言ってしまったことを恥ずかしく思って)
ひゃっ、んっ!
っ……だって、翔真くんより先に、紗友のが…おねだり、しちゃうもん。
(不意をつくように押し倒されれば、ソファーの上で目を伏せながら呟く)
えっ、まっ……やぁあっっ。
(スカートを捲られ、白レースの下着を簡単に脱がされれば、慌てて手で防ごうともがいて)
ちょっ、まって。やっ、恥ずかしいの……あぁっ!
や、だめっ…見ちゃやだあっ……
(抵抗も甲斐無く、片脚が背もたれで閉じられなくなると泣きそうな顔で首を振る)
(既に潤んで準備をしているような秘部を露わにされることが恥ずかしくて)
んんっ、あ、開くのだめ、だめってばぁ……
あっ、んっ、んんぅっ……も、それずるい。その触り方、気持ち良くなっちゃうからあっ。
(はしたなく濡らした部分をじっくりと見られている羞恥と)
(焦らすようにしながらも徐々に核心をつくような刺激に喘ぎを抑えながら訴えて) >>711
(笑いながらも少し不満そうな顔の紗友に)
そうだなあ。隙を見せるとすぐに俺を虐めようとする、そういうところは調教が必要とは思うけどね。
(釘を刺すように真剣な顔で見返して)
そうしようか。ここで今から調教してもよかったけど、時間が足りないからね。
(紗友の手に引っ張られるまま階段を上がっていき)
でも、簡単な躾ならできるからそれだけはしてあげるね。
(ベッドルームに入ると、ベッドの上に折り畳んであるバスローブの紐を取って)
俺が先に寝ても紗友が悪いことできないように大事な躾。
(それで紗友の手首をしっかり縛ると)
どう?これで何もできないでしょ?
俺も安心して先に眠れるし、お言葉に甘えてあとを任せられるよ。
それじゃ、あと一レスか二レスしかできないけど、よろしくね。
(紗友の腰に手を回すと、マットの上に紗友を寝かせてから自分も隣に横になって紗友の顔をじっと見つめ続ける) >>714
それは…翔真くんも、たまには紗友に身を任せたくなる時があるかなあって思ってだよ?
(ごまかすような笑顔で言い訳しながらも目線は少し泳いで)
えっと……ん、うん?
(階段を上がりながらかけられた言葉に頭にはてなを浮かべながら相槌だけ返す)
紗友、いつも悪いことなんてしてな……っ!
(まるで言いがかりだと言いたげな目で翔真くんを見つめるけど)
(手際よく両手を縛られると、動きの制限される状態にゾクッとした感覚が背中を走る)
んっ……後を任せてくれるのは良いんだけど…。
これ、明日の朝まで…このまま?
(ベッドに横になり、縛られた両手を顔の前に持ってくると恥ずかしそうに顔を隠して)
悪戯もできないけど…他のことも、おあずけになっちゃう。
ほら、その……翔真くんのこと、ぎゅーってしたりとか、できないけど良いの?
(聞きながらも、結び目に軽く唇を触れさせて、こっそり外せないか試みる) >>713
(指先が少しずつ濡れてきて、やがてびっしょりとしてくると)
そうなんだ。確かに気持ちよくなってるのか指がびしょびしょになってるよ。
このぶんなら紗友のこの中は既にびちゃびちゃになってるんじゃないかなあ。
(中指の先を少し入口の中に入れて)
うん。指が火傷しそうになる位、中は熱くなっているね。
おねだりっていうのはこういうことでいいのかな?
(手首をひねってねじりながらゆっくり指の根元まで沈めると)
それとも責任取らなくてもいいなら、ここでやめとく?
紗友がやめてくださいって言えば、いつでも指を抜くから言ってね。
(ゆっくりと指を引いて、またゆっくりと指を奥まで入れて、一定のリズムを取り、間隔を少しずつ短くしていきながら出し入れを繰り返していく) >>716
っ……し、らないっ……。
(翔真くんに触られるところから、静かな部屋に響くように水音が立つ)
(自分自身でも容易にぐしょぐしょになってることは感じているけれど、認めるのは恥ずかしくて)
あっ、や………あぁっ。
(指の先という少しだけの異物感も、今の体には強い刺激で)
(内ももが震えて、少し仰け反るように喘ぐ)
っ、ん……く、ぁっ、やぁあっ…。
はっ、ああっ、…ん、や……意地、悪…っ。
やめ……っ、ん…は、ぁあっ…
(奥まで指が入ると気持ち良さに声が漏れて、ゆっくりと動かされれば断続的な快感に泣きそうになる)
(やめてって言わなきゃって思うのに、続きの言葉はどうしても言えなくて)
ふぁ……んっ、や、だ……ぁっ、やめ……ない、で……
(羞恥に赤くなりながらも、消えそうな声で真逆の言葉を口走る) つい甘えちゃってごめんね。これ見たら落ちていいからね。
翔真くんが弱点過ぎてすぐふにゃふにゃにされちゃう…。
会うまでは、今日は我慢するぞって思ってたはずなのに……できそうにないです。
とにかく、閉めるから先に休んでね。
今日も大好きっていっぱい思っちゃった。ありがとうー。 >>715
(結ばれた手からダラリと垂れている紐を引っ張って、紗友が顔を隠せないようにすると)
紗友に任せたいときがあったら自分から言うから、余計な気を回さなくていいからね。分かった?約束だよ。
(睨みつけるようにしながら、紐をクイクイと引っ張って)
もちろん。俺は紗友が隣にいるだけで幸せな眠りにつけるから全然それでいいよ。
紗友もおとなしく我慢できたら、明日の朝起きてすぐご褒美に一回してあげるから、それでどう?
もしそれでも我慢できないって言うなら、今から螺旋階段の手すりに繋いでそこで一晩反省してもらってもいいけど…。
(結び目に紗友の噛んだ跡を見つけると)
もしかして解こうとした?そうなんだ。紗友は俺にそうやって逆らおうとするんだね。
(ベッドから起き上がり、バスローブの紐とテーブルの上にあるタオルを持ってくると、
まず紐で両足首を一つに縛って、タオルを紗友の顔に巻いて口を塞ぐと)
それじゃ、朝までしっかり我慢してね。それにあとの閉めもお願いしてもいい?
今夜は会えて嬉しかったし、楽しかったよ。おやすみ、大好きな紗友。
(口がタオルで塞がれているので、代わりにおでこにキスをすると、そのまま隣に寝転んで紗友の顔を見ながらそっと目を閉じる) >>718
紗友、こっちこそありがとう。
それじゃ、このまま寝かせてもらうからあとよろしくね。
おやすみ。大好きだよ。 >>719
んっ……はい。
(拘束している紐ごと手首を引かれると、縛られて緩んだ顔を真っ直ぐ見られて羞恥に目を伏せる)
う……我慢、できる…もん。
やっ、ここがいい。翔真くんの横で良い子にしてるからあっ。
(視線にゾクッとしながらも、螺旋階段に放置されることを思うと必死に訴えて)
あっ…えっと、それは。ちょっとだけ……試して、みただけなの。
(小さな抵抗が見つかると、慌てて言い訳をするけれど)
(翔真くんが離れていく姿に嫌な予感しかしなくて)
やっ、あっ…ごめんなさいっ、もうしないからっ……んっ、んんぅっ!!
(もう一本の紐が足首を縛り始めると焦ったように謝る)
(そのまま口もタオルで塞がれれば許しを乞うこともできなくて)
うー……っ、ん、ぅ。
(縋るような視線を送ってみるけど、優しいキスだけで解いてはもらえなくて)
(おやすみの言葉に頷くと、恥ずかしい格好のまま眠ることに疼く体をどうしようもできないまま目をつむる) >>720
結局、遅くなってごめんね。ありがとう。
明日からまた頑張ろうねっ。
おやすみなさい。また伝言するね。 奏音さん、初めましてこんばんは、よろしくお願いします。
今夜はとりあえずお話からいかがですか?
プロフ拝見しました
リアでもSM的な経験を? 宜しくお願いします、竜司さん
今日はたくさんお話しできたら嬉しいです
はい、リアではSMを楽しんでやってました
ご主人様に色々としていただいた経験もありますが、いまはフリーです
竜司さんは、いままでご主人様として経験とかもあるのでしょうか? 主従関係と言えるのは過去に1名だけ
それ以外は、普通に交際しながら調教みたいな関係でした
露出についてですが、私の場合だと
他人に見せつけるというより、屋外の物陰的な場所でのプレイになりますが
いかがですか? 私も主従関係は1名だけで、交際とかでは調教はありませんでした
住んでいる地域が地方の田舎なので、シチュエーション的に、そちらの方が行いやすいと思います
いきなり主従関係になるのは、ちょっと自身もないので、調教を続けた先に考えてもいいですか? もちろん、そのつもりです
互いの信頼がなければ心の底から楽しめませんから
過去の主従関係で印象深い露出プレイとは? 自信の間違いでした
慣れてなくて間違いばかりで、すいません
もう、数年以上前にもなりますが、ご主人様の私物のテントで野外の中でプレイをしてました
テント内で緊縛されたり、森の中で裸になったり
人がいなかったのですが、そのままオナニーもしたりしました ご主人様とのプレイもですが今でもオナニーでは何か玩具を?
私有の建物があればあれこれ楽しめたでしょうね、お尻の方も開発済みですか? はい、自分でオナニーをする時はディルドやバイブ、ローターや電マを主に使ってます
時々、気分が向いたらですが、ロープや麻縄で自縛もしながら…気を失う寸前までイッたこともあります
テント内で浣腸をしていただいて、外で排泄したのは過去一で恥ずかしかったです
お尻の方も開発済みですが、最近は自分では弄ってないので自信はないです 一通り持っているみたいですね、アナル用の物はこれから?
オナニーさせる際、どうしても音や声が心配になります、住環境をうかがっても?
アナルの方も貫通済みとのことなので、すぐに馴染むでしょう 最近は使ってあげてないのですが、自分でアナルビーズとバイブ、浣腸用のシリンジ、エネマプラグはあります
住環境ですが、田舎暮らしのアパートです
やや広めのベランダがあり、時々オナニーで楽しんでます
海から近く、あまり人が通りませんが夏は海岸に遊びに来る方が多い見られます
これからの季節だと、ほとんどいません
音とかですが、防音はしっかりしてると思います
住人が少ないので、あまり気にしなくても大丈夫なようで
失礼かと思いますが、竜司さんは、どのくらいの年齢層でしょうか?
私は32と歳がいってる方なので、竜司さんの好みの年齢層から外れてるかもしれないです 良い環境の場所にお住まいですね
私の住む地域も田舎ですが、大きな住宅街なので
ベランダなどは人目が気になります
当時はお尻でも感じるようになりましたか?
年齢は54歳になりますので32歳なら魅力的です ありがとうございます、今の私には住みやすい環境で気に入ってます
すごいベテラン感があって、ご主人様にピッタリなイメージです
こういう場で調教とか慣れてないので拙くなったり、チグハグしたりするかもしれませんが、これから宜しくお願いします お尻は、お仕置きでされてた事が多かったですが、当時では感じてイク事ができてました そんな風に思って頂けて光栄です
ちなみに今はどんな気分ですか? >>740
少し楽しみたい気分ですが、明日も仕事があるので長くは出来ないです
縛っていただければ、興奮してしまいますので痛くても気持ち良くなってしまいます
自覚はなかったですが、きっと玩具以外でもイッてた時はあると思います どんな時にお仕置きされたのですか?
私も出社しなければならないので、しゃぶらせたい気分です
虫の声が聞こえるベランダで、下着もすべて脱がせて
緊縛されるのが最良みたいだね
次に会う時はお尻も試すからお腹の中まで準備してくださいね
ところで下の毛は剃毛済みですか? 分かりました
お会いする前には必ず準備させていただきます
竜司さんとお呼びした方がよろしいでしょうか?
それともご主人様とお呼びしましょうか?
恥ずかしながら、最近はサボってまして処理などしていなくて…
お仕置きは、ご主人様の命令通りに出来なかった時に…お願いします 今のまま名前呼びでお願いします
毛深いのなら手入れが必要ですが
割れ目が見えるぐらいの陰毛ならそのままで
例えばどのような命令ですか? 比べたりした事はないので、自分がどうなのか分からないのですがM奴隷の時は剃毛は常に行ってました
今は割れ目が見える程度、だと思います
例えば竜司さんから、外で排尿しろと指示があった場合、私が遂行できなかったりしたら、お仕置きが欲しいです
他には竜司さんの気にいらなかったりした時とか気分…でしょうか 大小いずれでもトイレ以外の場所で、見られながらの排泄はどんな人間でも躊躇うでしょうね
私なら、日中の公演を散策中気まぐれに命令します
公衆トイレの裏の茂みで排尿しなさいと、少し離れたところに人の気配を感じながら
遂行しますか? はい…ただ、いまは催してないので
少しお時間がかかるかもしれませんが、よろしいですか?
竜司さんに私をイメージしてもらいたいなと思っていますが、どのように伝えたらいいのか分からないです
身長とか3サイズや髪型など伝えたら、分かりますか? 今させるなら、ベランダですね
全裸になって玩具を片手に
そうですねおおむねの容姿に加えて
それらの情報もらえたらイメージしやすいかと 竜司さんとは初めてですが、少し楽しんでも良いでしょうか?
よろしければ竜司さんとの初めての調教をお願いしたいと思います
身長はだいたい160くらいでしょうか
3サイズは計ってないのですが体型は気にしてます
悪くはないと思いますが、いま計りますか?
髪型は肩までのストレートです 明日に響きませんか?
それでもというなら、ベランダに出て服を脱ぎましょうか、下着も全部
部屋の明かりに照らして、身体をじっくり見せてください すいません、竜司さんと話して恥ずかしい事を明かしてる間に、したくなってしまいました
部屋の明かりは暗くし、これから服を脱いでいきます
竜司さんに気に入ってもらえるか分かりませんが、胸の大きさには少し自信があります
3桁台です… 私の体型は176センチ82キロ
多少腹は出てますがガッチリ体型です ありがとうございます
私も竜司さんをイメージしながら…
胸は今測って、トップバストは104cmでした メーター越えですか
縛ってもセックスの最中なら激しく揺れそうだ
おまんこ、どうなってますか?
脱いだ下着裏返して、汚れ具合と匂いを報告してください アンダーバストが72cm
ウエストが64cmでした
いま、ショーツを脱いで汚れを確認してます
すでに濡れた愛液で湿り気があり、匂いもやや強いです 部屋の方にお尻向けて、立ったまま両手でゆっくり開いたり閉じたり繰り返しなさい
どうして濡れているのですか? 私の恥ずかしい経験を話しているうちに思い出してしまいました
竜司さんに、どのような事をされてしまうのか…期待してしまいました
ヒップは89cmでした そのお尻を叩いたらどうなりますか?
奏音は恥ずかしいと余計に濡らすんだね
片手で濡れてるところひろげながら
どこ濡らしてるのか謝りながらお尻を何度も叩きなさい 両手で割れ目を開いたり閉じたりしながら、外を向いてました
いま、片手で割れ目を抑えて、お尻を叩きました
乾いた音がなるように…
ごめんなさい、竜司さんとお話しをしてオマンコを濡らしてしまいました、と声に出しながら何度も叩きます そうやって、恥ずかしい言葉言って謝りながらお尻叩き続けたら
奏音のおまんこはどうなりますか? 少しお尻がピリピリしてます
いま片手で割れ目を開いてますが、足をつたって愛液が滴ってます
竜司さん、少し催してきてます… 外向いたまま、爪先立ち
股開いて腰落として、柵に向かって腰突き出して
片手でおまんこ拡げたままクリトリスの皮?いてください ベランダなので、風が吹いて割れ目にしみるように当たってます
さらに一歩前に出て、おそらく注視すれば見られるようなところまで出てきました
爪先立ちで…クリトリスがベタベタしているところを皮を剥きました… いま尿道のあたりが
ゾクゾクして、おしっこが漏れてしまいそうです そこ、トイレじゃないので我慢しなきゃ
意識を逸らすために、おまんこに中指突っ込んで
ゆっくり掻き混ぜましょうか も、漏れちゃう…と声をだしながら、中指を入れました
あっ、ああって喘ぎながら
耐えてます おまんこの中の感触はどうですか?
中指追加して、上下左右の壁ぐるっとまさぐってください
おしっこ我慢して腰をへこへこ前後に振りながら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています