紗友、改めてこんばんは。待たせちゃってごめんね。

(紗友と一緒に部屋へ入ると、すぐに手を離し、そのまま紗友をギュッと抱きしめて)
何だかすごく久しぶりな気がする。そんなに間が空いてたわけでもないのに、紗友不足をやっとこれで補えそう。

(紗友の髪を気持ちよさそうに手でゆっくりと撫でながら)
さて今夜はどうしようか?明日から仕事だからあんまり夜ふかしはできないけど…。

(ピタリと手を止めると、紗友の目を見ながらゆっくりと唇を重ねていって)
もう少し紗友を補給しなきゃ、一週間乗り切れなさそうだし。
(紗友の身体を強く抱きしめながら、情熱的に舌を絡めていく)