>>709
(キスをやめて、唇を離して紗友を見つめると)
責任?いいよ。全部取れるかは分からないけど、少しなら取ってあげる。

(紗友の身体を押してリビングのソファーに倒すと、すぐさま自分も襲いかかるようにその身体の上に乗って)
だから、全然余裕じゃないって何回言えば分かってもらえるのかなあ。
それじゃ今夜は紗友のエッチな液をたくさんもらうから、俺の好きなようにさせてね。

(紗友のスカートをめくりあげて、すかさず下着を剥ぐように下ろして脚から抜くと)
さーて、どんな風になってるかな?

(紗友の足首を持ってソファーの背もたれに片脚をかけ、紗友の脚の間に顔を入れていき)
それでは、まずはじっくり見させてもらうね。

(紗友の秘部を指で丁寧に左右にぱっくり開いてから)
部屋の灯りが少し暗くてよく見えないなあ。手で確認してもいい?

(親指以外の指先で秘部の周囲を微かに触れる程度になぞりながら、どんどんその範囲を狭めていって)
この柔らかくて艶かしい感触…やっぱりここは触ってるだけでも、こっちも気持ちよくなってくるね。
(指先が媚肉の上に乗ると、割れ目に沿って撫でるように上下に指先を滑らせていく)