「ああ、ああ。床やソファ、本にまで奥さんのいやらしい汁でビチャビチャじゃないですか。これ売り物ですよ、弁償してもらわないと」
「身分証は……持っていない? じゃあ」
(店長はエプロンからスマホを取り出し、ソファの上でだらしなく昇天してしまった栞里さんの痴態を撮影し始める)

「え、、撮られるのだけは勘弁してって? じゃあそこに両手をついて。もっと足を開いて、よく見せて。」
(栞里さんの両手をソファの背もたれに乗せるよう命じ、後ろ向きに立たせる。
そして伝染してボロボロになったストッキングの残りを、指で音を立てて引き裂いていく。
その後はチャコールグレーとのコントラストで引き立った白く綺麗な柔肌を、
太ももからまたぐらにかけてもんでいく)

「足フェチの奥さんには、この裂ける音がツボなんじゃないですか。では後ろからして刺しあげましょう。」
(栞里さんの大きく肉厚の魅惑的なヒップをもみしだきながら、
その中央に咲く花弁に対して、店長は肉棒を徐々に奥までねじ込んでいく。)

>>469
【いえいえ、欲望におぼれている様が考え抜いて書かれていると思います】