>>391
続きです
(助けを求めるみお公だが、動きを拘束され、神輿達は、ん?と疑問に思うが布団の中での事に気づかず…助かった、帰っていいぞとのデュークの指示にそのまま去っていく)
(ただ一人コンレイだけがその生々しいであろう風紀を察するが、デュークに向けて悪い笑みを浮かべ)
「みお公、デューク様のピロートークたっぷり味わってね」と意味深な事を言い残し去っていく

パチッ 薄暗い室内になり、二人の体がまぐわい、タスキにステッカーも肌けさせられてく