【個室】ラブ☆ルーム 139号室【雑談・スレH】
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
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【個室】ラブ☆ルーム 138号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1635991949/ >>576
自分がレスや移動遅いのはOK
正はダメ
もうこの考え方がね…どうやって日常生活送ってるのかしら >>588
1文字1分以下の書き込みキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚) >>588
即ズボで遊んでる時とえらい違いだな?
まあ葉月相手じゃつまらんわな? >>593
いつもじゃん。
話すことないなら、ずっとずっと一緒、いっぱいいっぱい大好きって言っておけば? >>594
普通にお話ししてるところ見たことないんだが
いつも話すことなくて間が持たないのを嵐に助けられてるだろ >>598
おっ!ついに荒らしを何とかしてくれと頼むのか? >>598
葉月の若者言葉きんもお笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>598
嵐に冷やかされながらクチュクチュしときゃいいんじゃね?
嵐がいてもいなくても、正は世間話する気なんてないだろ >>609
おばはん、さっさと空室宣言して消えろ! >>606
葉月から「荒らしを何とかして」って言われるのが嫌なんだろうけどさ。
もう限界だと思うよ >>609
ていうか、正は葉月にうんざりなんでしょ。正の態度見てそう思わない? >>615
じゃあ話題を振れよ。今日何してた?くらい聞け >>620
もう別れたら?正と付き合ってても楽しいことなんてないよ。荒らされ続けるだけだしね >>620
なんでできないの?
葉月不安にならなくて大丈夫だよ…ギュッ >>626
はいはい笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
一緒にいたいって言っときながらの笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
「もうおやすみします」待ちですかあ?笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>626
荒らしを何とかして。
したらば行きたい。
晒して。
こういうこと言われるのが嫌なので
正は余計なことは言わない作戦です >>629
話すことないなら落ちなよ
落ちることも別れることもできないくせに、文句だけは1人前 >>629
このままだと話が続かないンゴ…
せや!冷たくして心配してもらうやでwwwww >>636
レス遅いと嫌味になるのか
爆速レスキボンヌですか笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>636
また自分がレス遅くなることはタナ上げかよ
ほんとよくそんな自分に都合いいことばっか言えるよな >>638
それはごめん
美緒「やってはいけない事をしてしまった…」
これは許さん >>638
おまえもそうやって謝ってなにも言い返さないからなめられる >>642
お前は謝ってばかりだし、嫌味言って謝らせるし
ホント腐りひん曲がった化けガエルやな笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
おい正笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
てめぇオンナ選びのセンス、シコタマエキゾチックやの笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>643
目の前に豊丸いたら、もう泣いて飛びつきたいやろ?笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>646
「以下空室」を言うと死ぬんか?
だから言わんのか? >>646
もう少し一緒にいたいよ…
ここでおやすみしちゃダメな気がする…ギュッ >>646
ヤダ…
寝てもいいからもっと一緒にいてください
葉月腕枕でお話ししよ >>650
「ヤダ…」これ死ぬ程嫌い笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ホンモノの口からは聞きたくねぇ >>646
その、おやすみするって言い方が許せん
甘えてんのか?マジでこいつ無理 啓介さんをお待ちしてます。
こちらは、痛いの汚いのNGです。
希望やNGがあったら教えてくださいね♪ 誘導ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
さくらさんの募集に対して夫婦シチュでやりたいなって思って応募しました。
他にさくらさんが希望しているシチュはありますか?
お互いの年齢とか…やってみたい事とかありましたら聞きたいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m
夫婦であれば、お風呂も入って、後は寝るだけ…くらいの時からスタート出来たらな…と思ってます。
寝るとき、リアでも、下着は着けず大きめのワンピース1枚で寝てるので、その格好でいるつもりですが、何か希望はありますか?
私の年齢は20代後半から30代前半くらいで。
啓介さんがタメ〜年上だと嬉しいです。 さくらさんの年齢は30代前半でお願いしていいですか?
こちらは少し年上の半ばって感じにします。
さくらさんが会社の後輩くんと一緒にいるのを見かけて、嫉妬して^みたいな感じでやってみますね。
そろそろ寝ようかって時に、その事をさくらさんに問い詰めつつ嫉妬から激しく抱いちゃうみたいな…
良ければ、こちらから書き出しますね、希望とかは途中でも遠慮なく言ってくださいね。 書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
呼び捨てにしてもらえると嬉しいです。 さくら…今日、信号待ちしてる時に見かけたんだけど…〇〇のカフェに居たろ?それも…なんだかチャラそうな若い男と…
(いつも様に一緒にベッドに入り寝ようかって時にどうしても気にぬってる事をさくらに伝える)
(もちろん仕事関係の相手って事は分かってる、そうでなければあんな目立つカフェに居るはずもなく)
随分、親しげに見えたけど…お前、まさか浮気とかしてないだろうな?
(もう結婚して数年経つのにさくらの事が好き過ぎて…仕事関係とはいえ、さくらが他の男と一緒にいるのを想像しただけで嫉妬心が抑えきれない)
さくら…さくらは俺だけのものだから、な…
(ベッドの中でさくらを引き寄せキスをする) うん、いたよ!
会社の後輩くんとね!
あの子、見た目はちょっとアレだけど、結構頑張ってるのよ…
(特にやましいこともないので、素直に答える)
親しげ…って、普通に仕事の話してただけだけど…
やだぁ!嫉妬してくれてるの?
(照れ笑い)
大丈夫!愛してるのはあなただけよ…
(啓介さんのキスを受け入れて)
【呼び方どうしますか?】 やけに可愛がってんじゃん、そいつの事…
あんまり可愛がってると、その後輩くんがさくらの事を好きになっちゃうだろ?
俺、そういうのも嫌なんだよ、さくらを好きなのも俺だけがいいんだ…
(さくらのお口の中に舌を入れて舌同士を絡ませる)
さくらのおっぱいがこんなに大きいって事を知ってるのも、俺だけじゃないと嫌なんだ…
(キスしながら、ワンピの上からさくら豊満なバストに手を当て柔らかく弄り始めて)
【呼び方はさくらさんのお好みでいいですよ、さん付けでも呼び捨てでも】 そんなことないよ…
教育係任されてるから、頑張らないとって思ってるだけ。
(後輩が好きになってしまうと聞いて)
はは、心配しすぎ…
彼からしたら、オバサンだし、人妻だし、あるわけないよ〜
心配症だなぁ…啓介さんは…
(啓介さんの頭を撫でながらキスする)
大丈夫、啓介さんだけよ…
(啓介さんの胸を触る手を受け入れて)
あっ… さくらがオバサンな訳ないだろ、こんなに可愛いのに…
一生懸命になり過ぎると、その後輩だってさくらの魅力に気づいちゃうだろ?
(我慢出来ないって言った様子でさくらに覆いかぶさりワンピを捲り上げ、下着を付けてない身体が剥き出しに)
身体だってこんなに…エロくて可愛くて…
(片手で直接、さくらの豊満なバストを揉みながら、片方にしゃぶりついて乳首を吸い、舌で転がす様に愛撫して)
さくら…好きだよ、さくらも俺の事…好き? すみません、急に眠気が来て
寝落ちしてしまいそうなので、ここで落ちます
始めたばかりなのに申し訳ありません そ、そうかな…?
(可愛いと言われて、まんざらでもなく)
ふぁっ、あっ…
啓介さんっ…
(胸を愛撫され)
私も啓介さんの事、好きっ… >>668
お相手ありがとうございました
以下空室です 夜までお預けかなあって思ってたから、会えて嬉しいです。
したいこと有りすぎて迷っちゃうけど…翔真くんはどんな気分ですか?
私は普通にもしたいし、続きのシチュもしたいし、新しいのもしたいの。わがままでしょ?
でも、疲れてたらやだからいっぱい甘やかしてもあげたいです。 (ドアの中に入ると部屋の8割がベッド埋まっているような空間で)
へえー。とってもいい場所だね。
気に入っちゃった。
(繋いでいた手を解くと、紗友の身体を抱き上げてベッドに寝かせると)
さて、紗友は何かしたいことある?
何でも聞くとは言わないけど、できるだけ紗友の好きなことしてあげるから何でも言ってね。
(自らもベッドに上がって、紗友の身体に跨がるように四つん這いになって上から紗友の顔を見下ろす) >>673
うん。私だけに集中できそうなお部屋でしょ?
(挑発するように笑いながら翔真くんを見上げる)
きゃっ!
(不意に抱き上げられ、何も出来ないままに見下されると、恥ずかしそうに顔を背けて)
っ……翔真くんに、してほしいです。いれて、ほしい。
(落ち着かないように少しだけ足を動かせば、膝が隠れるくらいのニットワンピのスリットから生足が見える)
(手の甲で口元をおおい、赤くなった顔を少しでも隠して) >>672
俺も会えてよかった。夜も少し遅くなるかもしれないけど、たぶん大丈夫そうだから時間あったら伝言してくれていいよ。
そうだね。秘書シチュで少し考えたのが、紗友が何がで借金を抱えて密かに風俗でバイトして返そうと思って面接に行こうとして、
店の入口で様子がおかしいなと思ってあとを尾けていたいた俺に引き取められ、事情を聞いて、借金を肩代わりする代償で愛人契約を結ぶって話。
俺は何でもいいよ。でも、甘やかしてもらうのはもう一つでしてもらえそうだから、この前の続きかこれか他に何かやりたいシチュある?家庭教師や猛獣飼育でもいいよ。 >>674
(顔を覆っている紗友の手を強く握ると、力づくでも外していきながら)
そうだね。それなのにそうやって顔を隠そうとするんだ。
俺は久しぶりだからいっぱい見たいのに、紗友って本当にいじわるだよね。
(その手をベッドに抑えつけると、にっこりと笑顔を浮かべて)
してほしい?入れてほしい?
それだけじゃ全然分からないんだけど。
(紗友の身体の上に乗って、空いている手の人差し指と中指を紗友の口のねじ込んで)
例えば、こうやって指を口の中に入れてほしいとか具体的に言ってくれないとさあ。
(紗友の舌を挟んで擦ったり、指を折り曲げて口の中を弄ったりしていく) >>675
分かったあ。私も、夜はまた遅くなるかもだから、時間見て伝言するし、翔真くんも眠くなったら先に寝てね。
寝顔だけ見に行くから。
そんなの聞いたら秘書シチュしたくなっちゃう。前のもちゃんと出来てないのに、ごめんね。
翔真くんといると欲張りになりそうです。
でも、今日はやっぱり秘書さんやってみたいなー。
翔真くんは社長さん?役員さん?普通の社員さん?
どういう関係でも楽しそうです。
他に希望とかないかなあ?見た目でも性格でも行為でも。
翔真くんの好み、まだまだ知りたいもん。 >>676
んっ、やっ……だって、恥ずかしくて。
(手を退かされると、隠すことのできない表情に被虐心が煽られて体が熱を帯びる)
……そんなの、
(もっと直接的な言葉を求められると、困ったように視線を彷徨わせて)
んんっ!は、ぁ……っ、やっ……んうっ。
(二本の指が口内に入れられると、無意識に舌で押し返そうとして)
(好き勝手に弄ぶような指付きに少しずつ抵抗できなくなり、唾液が口の端から溢れる)
言う。……言うからっ。
(首を振り、なんとか指から逃れると声を絞り出して)
翔真くんの、………っ、おちんちんを、私の……お、…まんこ……に、入れて……ください。
(小さな声で恥ずかしさに目を潤ませながらねだりおわると、翔真くんの反応が怖くて目を閉じて返事の言葉を待つ) >>677
了解。紗友も眠くなったら先に寝ていいからね。寝顔や他にもいっぱいいろんなの見に行くから。
ううん。あれもこれもやりたいのは俺も一緒だし、その欲は俺のが強いと思う。
そうだね。微妙なポジションがいいから副社長にしておこうか。
見た目や性格は紗友のイメージしてる秘書でいいよ。
行為は愛人契約で言いなりになるんだからそれはイヤイヤでも逆らわないと約束してくれたら。
それなら少し書き出してみるね。
(夕暮れ時を過ぎ、暗くなり始めて活気づいてくる繁華街。
一人の女性の後ろ姿から目を離さないように人混みを掻き分けていると、
道に出ている看板を確認してビルの中に入っていく姿が見える)
もしかして…。
(そのビルを見上げると、上から下まで明らかに風俗営業と分かる名前が並んでいて、
慌てて走ってビルの中に入るとエレベーターの前で待っている女の後ろ姿があり、思わず乱暴に手を掴んで)
紗友くん。こんな所でいったい何をしているんだ?
(普段は滅多に荒げることのない声でその女に話しかける) >>679
ありがとう。それはまた夜に決めようね。
副社長さんですね。それなら、やりやすいようにするので、翔真くんも好きなようにしてね。命令には逆らわないです。
(普段は一つにきっちりとまとめている黒髪を下ろして、スーツ姿でそわそわと辺りを確認しながら歩きを進める)
(やっと見つけた風俗用のテナントだらけのビルはいかにもな雰囲気で)
(身構えながらも、面接の希望を入れている6階の店名を確認してビルの中へと入る)
はぁ………大丈夫。
(緊張と不安からつい大きく息を漏らし、気持ちを切り替えるために少しだけ拳を作って奮い立たせ)
(エレベーターのスイッチを押し、ランプが動くのを眺めていると突然手を取られて振り返る)
副、社長……っ。
いえ、その……これは。
(街中で配られていた募集のチラシ付きのティッシュを握りしめると、口ごもる)
(少し悩んでから諦めたように顔を上げると、平静を装って)
……面接を受けるんです。
副業は禁止では無かったですよね?父が友人の保証人になってた借金があって……。
とにかく、お金が必要なんです。
理由も説明しましたし、失礼してもよろしいでしょうか? >>678
(紗友が首を振って抵抗しだしたので、やむを得ず指を引っ込める)
そういうこと。だったら、最初からそう言ってくれればいいのに。
(紗友の顔からは目を離さずに、その手をクローゼットに伸ばして手探りで空けていくと)
この部屋はクローゼットにおもちゃやコスプレ衣装がたくさん用意してあるって書いてるから、
紗友の要望を叶える前に素直に言ってくれなかった罰を少し受けてもらおうか。
(顔を横に向けて並んでいるバイブを適当に一つ取ると、紗友の顔の上にポンと投げ置いて)
どう?おちんちんの前にこれを入れてみるなんて。
(すぐそのバイブをまた手に取ると、身体を起こして紗友の身体の脚元まで後退りすると)
紗友もおもちゃ使ってほしくてここに連れてきたんだよね?それともコスプレがしたかった?
でも、このワンピース似合ってるし、コスプレはまた今度にして、今日はおもちゃ遊びにしとこうね。
(紗友のニットワンピのスカートを捲りあげ、紗友の脚を両手で拡げると、バイブの先端を紗友の下着の上から擦るように上下に動かして)
そういえば紗友ってこういうおもちゃ好きなんだっけ?
聞いたことなかったから、教えてくれる?
(布地が凹んだ場所にグリグリとねじ込むように押し込んでいく) >>681
んっ……言わなくても、分かると思う。
(恨めしそうな視線を向けると、拗ねたように小さく呟いて)
罰?…きゃっ!
や、えっと……ん、これ……入れるの?
(見せつけるように置かれたバイブは生々しくて目を伏せる)
っ……そういうつもりは。
(無かったと言えば嘘になる気がして、続きは言葉にできず)
(ゆっくりと足元へと下がる翔真くんを、ただ見つめて)
あっ、だめえっ。……んっ、…っ、あ。
(ワンピースの裾を捲られ、閉じていた足も簡単に開かされれば、白地にピンクの刺繍の下着が露わになって)
(そこをなぞるようにバイブが動くと、愛液がゆっくりと溢れだすようにシミを作っていく)
っ……おもちゃ、……すき、です。
でも、これは…あんまり、使ったこと……ないから。
(喘ぎを我慢するようにベッドのシーツを時折強く握り、体を強張らせて)
(羞恥により感度が上がるみたいで、質問に答えながら腰が自然と揺れる) >>680
(こちらを振り返った女と目が合うと、少しの間、ときが止まって見つめ合ったまま)
面接?どうも最近様子がおかしかったから変だと思ってたんだ。
いつもは定時で帰りたいなんて絶対に言わないのに、今日に限ってそんなことを言うから、あとを尾けてきたが…。
(紗友の言葉を聞いて、ただ驚きながらも、紗友の開き直ったような顔にもっと驚き)
確かに副業は解禁されたが、限度というものはあるだろ?
君はこれでも世間に名を知られている企業の副社長秘書だぞ?
君のスキャンダルは私にも関係してくると、分かっていないはずよいよな?
今、面接と言ったか?だったら、まだ働いているわけでないなら話を聞こう。
面接ならまだ後日でも大丈夫だろ?
(強引に腕を引っ張って、とりあえずビルから出ると、ちょうど目の前にあるラブホテルにそのまま連れ込んで)
もし、君が風俗で働きたいのならそれでもいい。
しかし、私も自分のことがあるから黙ってはいられない。
君にはどこか小さな営業所に行ってもらうか辞めてもらうかしかないな。
(適当に取った部屋の中に入ると、それまで力いっぱい掴んでいた紗友の手を離し、ようやく気分も少し落ち着いてきて)
とりあえず詳しい話を聞こうじゃないか?
君だって本当はあんな所で働きたくはないんだろ?
(ベッドに腰をかけると、ネクタイを緩めながら紗友の顔を見上げる) >>683
っ……素性は伏せるつもりです。そのために少し雰囲気も変えて……
(副社長の言葉に現実を突きつけられたような気がして、なんとか言い訳を並べようと口を開く)
(腕を掴まれる力の強さと真剣な眼差しに戸惑い、連れられるがままにホテルの部屋へと入る)
(告げられる言葉に焦ったような顔を向けると、必死な様子で)
そんなっ……困ります。
今の仕事は私にとっても大切で、憧れだった仕事です。
でも、この仕事だけでは…。
(腰掛ける副社長の前に立つと、両手でスカートを握りしめ)
(優しく促すような口調に、少しずつ理由を語り始める)
(父が保証人になった友人と連絡がつかない事、借金の額は億単位で今のままでは返しきれないこと、一人娘の自分が頑張るしかないこと)
(言い終わると力尽きてその場に座り込んで俯き)
……お願いします。
自分の立場が周りにバレないようにしますし、普段の業務にも支障を来さないことを約束しますから。
今回だけは、見逃してください…。 >>682
(下着がうっすらと染みてくると、バイブを引っ込めて、紗友に見えるように高く掲げると)
これを入れるかどうかは紗友次第だけど…。
そっか。おもちゃは大好きなのに、これは使ったことがない。
つまり、試したいって言いたいんだね。
でも、そう言われたら迷うなあ。
(そのバイブをベッドの上に置いて、紗友の下着の刺繍を指でなぞりながら、チラッとクローゼットを見ると)
へええ。ここにはこんな珍しい物まで用意してあるんだ。
せっかくだからこっち試してみようか?
(手を伸ばしてバイブよりもさらにひと回り大きい木製の張型を取ると、紗友の下着に手をかけて膝まで下ろしてから)
紗友のここもすっかり濡れてるみたいだし、今すぐにでも入れる準備整ってるよね。
(紗友の両脚を高々と持ち上げて、紗友の顔を向かって降ろすと)
うんうん。紗友ちゃんのあそこが、今すぐ入れてくださいってヒクヒクしてるね。
(男性の陰茎を模造した張型の先端で紗友の陰部を上下に擦ってから、左右に拡がった入口へとそれをズブズブっと埋めていく) >>685
(離されるとほっとしたような、寂しいような複雑な気持ちに戸惑って)
っ……だって、自分では買わなかったし…相手が使う時だけだったから。
じゃなくて、試してなんて言ってないの。
(刺繍をなぞる動きは焦らすようにも思えて、もっと強い刺激を求めるように自ら腰を浮かせて)
んっ、珍しい……?
やあっっ。え、待って……まっ、
(下着が脱がされれば、はしたなく濡れたそこを翔真くんの前に晒して)
(明らかに大きい張型に少し怯えたような顔を見せる)
あっ、そんなことない。言ってないからあっ。
(入れやすいけれど情けない体勢に変えられ、恥ずかしさを煽るような言葉に泣きそうな顔で否定する)
(木製ながら丁寧に整えられた手触りの先端がゆっくりと、存在を主張するように入口をなぞるとゾクゾクして)
(これから犯されることを意識させられるみたいで、思わず目をそらす)
っ…ん、や……あ!だめっ、これ、や……ふと、いっ……。
(中を拡げるように侵入してくる異物感は大きくて、形を変えられるような感覚さえ覚えて首を振り) >>684
(先程までとは様子が変わったこちらに秘書の気も少し緩んだのか
これまでの経緯を淡々としながらも、どこか悲しげな口調で説明する姿に心は動かされかかるが)
知っているよ。君が秘書になるためにどれだけ頑張ったか。
そして、秘書になってからもどれだけ頑張っているかは。だから、私も君を抜擢したんだ。
(しゃがみこんで床を見ている紗友の頭を優しい目で見つめていると)
事情も分かった。それはとても辛いことだろう。
でも、もしバレたら管理能力が問われて非常にマズい立場になる。
今の時代はネットからバレるかもしれないし、そんなスキャンダルが一般人にと知られたら、私も君も終わりだ。
(ふとした考えが頭をよぎり)
どうだ?君の借金を私が肩代わりしてあげよう。
君が一生かかっても返せるかどうかの額だ。
私にとってもかなり大きい。条件として君は私の愛人になる。
どっちみち風俗で働くことまで考えたんだ。
知らない男たちに抱かれるより、まだ悪くない話だとは思うが…。
(馬鹿な話だとは分かっていても、双方にとっても悪い話ではないと思い、とりあえず語ってみゆ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています