【個室】ラブ☆ルーム 139号室【雑談・スレH】
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 138号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1635991949/ >>636
また自分がレス遅くなることはタナ上げかよ
ほんとよくそんな自分に都合いいことばっか言えるよな >>638
それはごめん
美緒「やってはいけない事をしてしまった…」
これは許さん >>638
おまえもそうやって謝ってなにも言い返さないからなめられる >>642
お前は謝ってばかりだし、嫌味言って謝らせるし
ホント腐りひん曲がった化けガエルやな笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
おい正笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
てめぇオンナ選びのセンス、シコタマエキゾチックやの笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>643
目の前に豊丸いたら、もう泣いて飛びつきたいやろ?笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>646
「以下空室」を言うと死ぬんか?
だから言わんのか? >>646
もう少し一緒にいたいよ…
ここでおやすみしちゃダメな気がする…ギュッ >>646
ヤダ…
寝てもいいからもっと一緒にいてください
葉月腕枕でお話ししよ >>650
「ヤダ…」これ死ぬ程嫌い笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ホンモノの口からは聞きたくねぇ >>646
その、おやすみするって言い方が許せん
甘えてんのか?マジでこいつ無理 啓介さんをお待ちしてます。
こちらは、痛いの汚いのNGです。
希望やNGがあったら教えてくださいね♪ 誘導ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
さくらさんの募集に対して夫婦シチュでやりたいなって思って応募しました。
他にさくらさんが希望しているシチュはありますか?
お互いの年齢とか…やってみたい事とかありましたら聞きたいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m
夫婦であれば、お風呂も入って、後は寝るだけ…くらいの時からスタート出来たらな…と思ってます。
寝るとき、リアでも、下着は着けず大きめのワンピース1枚で寝てるので、その格好でいるつもりですが、何か希望はありますか?
私の年齢は20代後半から30代前半くらいで。
啓介さんがタメ〜年上だと嬉しいです。 さくらさんの年齢は30代前半でお願いしていいですか?
こちらは少し年上の半ばって感じにします。
さくらさんが会社の後輩くんと一緒にいるのを見かけて、嫉妬して^みたいな感じでやってみますね。
そろそろ寝ようかって時に、その事をさくらさんに問い詰めつつ嫉妬から激しく抱いちゃうみたいな…
良ければ、こちらから書き出しますね、希望とかは途中でも遠慮なく言ってくださいね。 書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
呼び捨てにしてもらえると嬉しいです。 さくら…今日、信号待ちしてる時に見かけたんだけど…〇〇のカフェに居たろ?それも…なんだかチャラそうな若い男と…
(いつも様に一緒にベッドに入り寝ようかって時にどうしても気にぬってる事をさくらに伝える)
(もちろん仕事関係の相手って事は分かってる、そうでなければあんな目立つカフェに居るはずもなく)
随分、親しげに見えたけど…お前、まさか浮気とかしてないだろうな?
(もう結婚して数年経つのにさくらの事が好き過ぎて…仕事関係とはいえ、さくらが他の男と一緒にいるのを想像しただけで嫉妬心が抑えきれない)
さくら…さくらは俺だけのものだから、な…
(ベッドの中でさくらを引き寄せキスをする) うん、いたよ!
会社の後輩くんとね!
あの子、見た目はちょっとアレだけど、結構頑張ってるのよ…
(特にやましいこともないので、素直に答える)
親しげ…って、普通に仕事の話してただけだけど…
やだぁ!嫉妬してくれてるの?
(照れ笑い)
大丈夫!愛してるのはあなただけよ…
(啓介さんのキスを受け入れて)
【呼び方どうしますか?】 やけに可愛がってんじゃん、そいつの事…
あんまり可愛がってると、その後輩くんがさくらの事を好きになっちゃうだろ?
俺、そういうのも嫌なんだよ、さくらを好きなのも俺だけがいいんだ…
(さくらのお口の中に舌を入れて舌同士を絡ませる)
さくらのおっぱいがこんなに大きいって事を知ってるのも、俺だけじゃないと嫌なんだ…
(キスしながら、ワンピの上からさくら豊満なバストに手を当て柔らかく弄り始めて)
【呼び方はさくらさんのお好みでいいですよ、さん付けでも呼び捨てでも】 そんなことないよ…
教育係任されてるから、頑張らないとって思ってるだけ。
(後輩が好きになってしまうと聞いて)
はは、心配しすぎ…
彼からしたら、オバサンだし、人妻だし、あるわけないよ〜
心配症だなぁ…啓介さんは…
(啓介さんの頭を撫でながらキスする)
大丈夫、啓介さんだけよ…
(啓介さんの胸を触る手を受け入れて)
あっ… さくらがオバサンな訳ないだろ、こんなに可愛いのに…
一生懸命になり過ぎると、その後輩だってさくらの魅力に気づいちゃうだろ?
(我慢出来ないって言った様子でさくらに覆いかぶさりワンピを捲り上げ、下着を付けてない身体が剥き出しに)
身体だってこんなに…エロくて可愛くて…
(片手で直接、さくらの豊満なバストを揉みながら、片方にしゃぶりついて乳首を吸い、舌で転がす様に愛撫して)
さくら…好きだよ、さくらも俺の事…好き? すみません、急に眠気が来て
寝落ちしてしまいそうなので、ここで落ちます
始めたばかりなのに申し訳ありません そ、そうかな…?
(可愛いと言われて、まんざらでもなく)
ふぁっ、あっ…
啓介さんっ…
(胸を愛撫され)
私も啓介さんの事、好きっ… >>668
お相手ありがとうございました
以下空室です 夜までお預けかなあって思ってたから、会えて嬉しいです。
したいこと有りすぎて迷っちゃうけど…翔真くんはどんな気分ですか?
私は普通にもしたいし、続きのシチュもしたいし、新しいのもしたいの。わがままでしょ?
でも、疲れてたらやだからいっぱい甘やかしてもあげたいです。 (ドアの中に入ると部屋の8割がベッド埋まっているような空間で)
へえー。とってもいい場所だね。
気に入っちゃった。
(繋いでいた手を解くと、紗友の身体を抱き上げてベッドに寝かせると)
さて、紗友は何かしたいことある?
何でも聞くとは言わないけど、できるだけ紗友の好きなことしてあげるから何でも言ってね。
(自らもベッドに上がって、紗友の身体に跨がるように四つん這いになって上から紗友の顔を見下ろす) >>673
うん。私だけに集中できそうなお部屋でしょ?
(挑発するように笑いながら翔真くんを見上げる)
きゃっ!
(不意に抱き上げられ、何も出来ないままに見下されると、恥ずかしそうに顔を背けて)
っ……翔真くんに、してほしいです。いれて、ほしい。
(落ち着かないように少しだけ足を動かせば、膝が隠れるくらいのニットワンピのスリットから生足が見える)
(手の甲で口元をおおい、赤くなった顔を少しでも隠して) >>672
俺も会えてよかった。夜も少し遅くなるかもしれないけど、たぶん大丈夫そうだから時間あったら伝言してくれていいよ。
そうだね。秘書シチュで少し考えたのが、紗友が何がで借金を抱えて密かに風俗でバイトして返そうと思って面接に行こうとして、
店の入口で様子がおかしいなと思ってあとを尾けていたいた俺に引き取められ、事情を聞いて、借金を肩代わりする代償で愛人契約を結ぶって話。
俺は何でもいいよ。でも、甘やかしてもらうのはもう一つでしてもらえそうだから、この前の続きかこれか他に何かやりたいシチュある?家庭教師や猛獣飼育でもいいよ。 >>674
(顔を覆っている紗友の手を強く握ると、力づくでも外していきながら)
そうだね。それなのにそうやって顔を隠そうとするんだ。
俺は久しぶりだからいっぱい見たいのに、紗友って本当にいじわるだよね。
(その手をベッドに抑えつけると、にっこりと笑顔を浮かべて)
してほしい?入れてほしい?
それだけじゃ全然分からないんだけど。
(紗友の身体の上に乗って、空いている手の人差し指と中指を紗友の口のねじ込んで)
例えば、こうやって指を口の中に入れてほしいとか具体的に言ってくれないとさあ。
(紗友の舌を挟んで擦ったり、指を折り曲げて口の中を弄ったりしていく) >>675
分かったあ。私も、夜はまた遅くなるかもだから、時間見て伝言するし、翔真くんも眠くなったら先に寝てね。
寝顔だけ見に行くから。
そんなの聞いたら秘書シチュしたくなっちゃう。前のもちゃんと出来てないのに、ごめんね。
翔真くんといると欲張りになりそうです。
でも、今日はやっぱり秘書さんやってみたいなー。
翔真くんは社長さん?役員さん?普通の社員さん?
どういう関係でも楽しそうです。
他に希望とかないかなあ?見た目でも性格でも行為でも。
翔真くんの好み、まだまだ知りたいもん。 >>676
んっ、やっ……だって、恥ずかしくて。
(手を退かされると、隠すことのできない表情に被虐心が煽られて体が熱を帯びる)
……そんなの、
(もっと直接的な言葉を求められると、困ったように視線を彷徨わせて)
んんっ!は、ぁ……っ、やっ……んうっ。
(二本の指が口内に入れられると、無意識に舌で押し返そうとして)
(好き勝手に弄ぶような指付きに少しずつ抵抗できなくなり、唾液が口の端から溢れる)
言う。……言うからっ。
(首を振り、なんとか指から逃れると声を絞り出して)
翔真くんの、………っ、おちんちんを、私の……お、…まんこ……に、入れて……ください。
(小さな声で恥ずかしさに目を潤ませながらねだりおわると、翔真くんの反応が怖くて目を閉じて返事の言葉を待つ) >>677
了解。紗友も眠くなったら先に寝ていいからね。寝顔や他にもいっぱいいろんなの見に行くから。
ううん。あれもこれもやりたいのは俺も一緒だし、その欲は俺のが強いと思う。
そうだね。微妙なポジションがいいから副社長にしておこうか。
見た目や性格は紗友のイメージしてる秘書でいいよ。
行為は愛人契約で言いなりになるんだからそれはイヤイヤでも逆らわないと約束してくれたら。
それなら少し書き出してみるね。
(夕暮れ時を過ぎ、暗くなり始めて活気づいてくる繁華街。
一人の女性の後ろ姿から目を離さないように人混みを掻き分けていると、
道に出ている看板を確認してビルの中に入っていく姿が見える)
もしかして…。
(そのビルを見上げると、上から下まで明らかに風俗営業と分かる名前が並んでいて、
慌てて走ってビルの中に入るとエレベーターの前で待っている女の後ろ姿があり、思わず乱暴に手を掴んで)
紗友くん。こんな所でいったい何をしているんだ?
(普段は滅多に荒げることのない声でその女に話しかける) >>679
ありがとう。それはまた夜に決めようね。
副社長さんですね。それなら、やりやすいようにするので、翔真くんも好きなようにしてね。命令には逆らわないです。
(普段は一つにきっちりとまとめている黒髪を下ろして、スーツ姿でそわそわと辺りを確認しながら歩きを進める)
(やっと見つけた風俗用のテナントだらけのビルはいかにもな雰囲気で)
(身構えながらも、面接の希望を入れている6階の店名を確認してビルの中へと入る)
はぁ………大丈夫。
(緊張と不安からつい大きく息を漏らし、気持ちを切り替えるために少しだけ拳を作って奮い立たせ)
(エレベーターのスイッチを押し、ランプが動くのを眺めていると突然手を取られて振り返る)
副、社長……っ。
いえ、その……これは。
(街中で配られていた募集のチラシ付きのティッシュを握りしめると、口ごもる)
(少し悩んでから諦めたように顔を上げると、平静を装って)
……面接を受けるんです。
副業は禁止では無かったですよね?父が友人の保証人になってた借金があって……。
とにかく、お金が必要なんです。
理由も説明しましたし、失礼してもよろしいでしょうか? >>678
(紗友が首を振って抵抗しだしたので、やむを得ず指を引っ込める)
そういうこと。だったら、最初からそう言ってくれればいいのに。
(紗友の顔からは目を離さずに、その手をクローゼットに伸ばして手探りで空けていくと)
この部屋はクローゼットにおもちゃやコスプレ衣装がたくさん用意してあるって書いてるから、
紗友の要望を叶える前に素直に言ってくれなかった罰を少し受けてもらおうか。
(顔を横に向けて並んでいるバイブを適当に一つ取ると、紗友の顔の上にポンと投げ置いて)
どう?おちんちんの前にこれを入れてみるなんて。
(すぐそのバイブをまた手に取ると、身体を起こして紗友の身体の脚元まで後退りすると)
紗友もおもちゃ使ってほしくてここに連れてきたんだよね?それともコスプレがしたかった?
でも、このワンピース似合ってるし、コスプレはまた今度にして、今日はおもちゃ遊びにしとこうね。
(紗友のニットワンピのスカートを捲りあげ、紗友の脚を両手で拡げると、バイブの先端を紗友の下着の上から擦るように上下に動かして)
そういえば紗友ってこういうおもちゃ好きなんだっけ?
聞いたことなかったから、教えてくれる?
(布地が凹んだ場所にグリグリとねじ込むように押し込んでいく) >>681
んっ……言わなくても、分かると思う。
(恨めしそうな視線を向けると、拗ねたように小さく呟いて)
罰?…きゃっ!
や、えっと……ん、これ……入れるの?
(見せつけるように置かれたバイブは生々しくて目を伏せる)
っ……そういうつもりは。
(無かったと言えば嘘になる気がして、続きは言葉にできず)
(ゆっくりと足元へと下がる翔真くんを、ただ見つめて)
あっ、だめえっ。……んっ、…っ、あ。
(ワンピースの裾を捲られ、閉じていた足も簡単に開かされれば、白地にピンクの刺繍の下着が露わになって)
(そこをなぞるようにバイブが動くと、愛液がゆっくりと溢れだすようにシミを作っていく)
っ……おもちゃ、……すき、です。
でも、これは…あんまり、使ったこと……ないから。
(喘ぎを我慢するようにベッドのシーツを時折強く握り、体を強張らせて)
(羞恥により感度が上がるみたいで、質問に答えながら腰が自然と揺れる) >>680
(こちらを振り返った女と目が合うと、少しの間、ときが止まって見つめ合ったまま)
面接?どうも最近様子がおかしかったから変だと思ってたんだ。
いつもは定時で帰りたいなんて絶対に言わないのに、今日に限ってそんなことを言うから、あとを尾けてきたが…。
(紗友の言葉を聞いて、ただ驚きながらも、紗友の開き直ったような顔にもっと驚き)
確かに副業は解禁されたが、限度というものはあるだろ?
君はこれでも世間に名を知られている企業の副社長秘書だぞ?
君のスキャンダルは私にも関係してくると、分かっていないはずよいよな?
今、面接と言ったか?だったら、まだ働いているわけでないなら話を聞こう。
面接ならまだ後日でも大丈夫だろ?
(強引に腕を引っ張って、とりあえずビルから出ると、ちょうど目の前にあるラブホテルにそのまま連れ込んで)
もし、君が風俗で働きたいのならそれでもいい。
しかし、私も自分のことがあるから黙ってはいられない。
君にはどこか小さな営業所に行ってもらうか辞めてもらうかしかないな。
(適当に取った部屋の中に入ると、それまで力いっぱい掴んでいた紗友の手を離し、ようやく気分も少し落ち着いてきて)
とりあえず詳しい話を聞こうじゃないか?
君だって本当はあんな所で働きたくはないんだろ?
(ベッドに腰をかけると、ネクタイを緩めながら紗友の顔を見上げる) >>683
っ……素性は伏せるつもりです。そのために少し雰囲気も変えて……
(副社長の言葉に現実を突きつけられたような気がして、なんとか言い訳を並べようと口を開く)
(腕を掴まれる力の強さと真剣な眼差しに戸惑い、連れられるがままにホテルの部屋へと入る)
(告げられる言葉に焦ったような顔を向けると、必死な様子で)
そんなっ……困ります。
今の仕事は私にとっても大切で、憧れだった仕事です。
でも、この仕事だけでは…。
(腰掛ける副社長の前に立つと、両手でスカートを握りしめ)
(優しく促すような口調に、少しずつ理由を語り始める)
(父が保証人になった友人と連絡がつかない事、借金の額は億単位で今のままでは返しきれないこと、一人娘の自分が頑張るしかないこと)
(言い終わると力尽きてその場に座り込んで俯き)
……お願いします。
自分の立場が周りにバレないようにしますし、普段の業務にも支障を来さないことを約束しますから。
今回だけは、見逃してください…。 >>682
(下着がうっすらと染みてくると、バイブを引っ込めて、紗友に見えるように高く掲げると)
これを入れるかどうかは紗友次第だけど…。
そっか。おもちゃは大好きなのに、これは使ったことがない。
つまり、試したいって言いたいんだね。
でも、そう言われたら迷うなあ。
(そのバイブをベッドの上に置いて、紗友の下着の刺繍を指でなぞりながら、チラッとクローゼットを見ると)
へええ。ここにはこんな珍しい物まで用意してあるんだ。
せっかくだからこっち試してみようか?
(手を伸ばしてバイブよりもさらにひと回り大きい木製の張型を取ると、紗友の下着に手をかけて膝まで下ろしてから)
紗友のここもすっかり濡れてるみたいだし、今すぐにでも入れる準備整ってるよね。
(紗友の両脚を高々と持ち上げて、紗友の顔を向かって降ろすと)
うんうん。紗友ちゃんのあそこが、今すぐ入れてくださいってヒクヒクしてるね。
(男性の陰茎を模造した張型の先端で紗友の陰部を上下に擦ってから、左右に拡がった入口へとそれをズブズブっと埋めていく) >>685
(離されるとほっとしたような、寂しいような複雑な気持ちに戸惑って)
っ……だって、自分では買わなかったし…相手が使う時だけだったから。
じゃなくて、試してなんて言ってないの。
(刺繍をなぞる動きは焦らすようにも思えて、もっと強い刺激を求めるように自ら腰を浮かせて)
んっ、珍しい……?
やあっっ。え、待って……まっ、
(下着が脱がされれば、はしたなく濡れたそこを翔真くんの前に晒して)
(明らかに大きい張型に少し怯えたような顔を見せる)
あっ、そんなことない。言ってないからあっ。
(入れやすいけれど情けない体勢に変えられ、恥ずかしさを煽るような言葉に泣きそうな顔で否定する)
(木製ながら丁寧に整えられた手触りの先端がゆっくりと、存在を主張するように入口をなぞるとゾクゾクして)
(これから犯されることを意識させられるみたいで、思わず目をそらす)
っ…ん、や……あ!だめっ、これ、や……ふと、いっ……。
(中を拡げるように侵入してくる異物感は大きくて、形を変えられるような感覚さえ覚えて首を振り) >>684
(先程までとは様子が変わったこちらに秘書の気も少し緩んだのか
これまでの経緯を淡々としながらも、どこか悲しげな口調で説明する姿に心は動かされかかるが)
知っているよ。君が秘書になるためにどれだけ頑張ったか。
そして、秘書になってからもどれだけ頑張っているかは。だから、私も君を抜擢したんだ。
(しゃがみこんで床を見ている紗友の頭を優しい目で見つめていると)
事情も分かった。それはとても辛いことだろう。
でも、もしバレたら管理能力が問われて非常にマズい立場になる。
今の時代はネットからバレるかもしれないし、そんなスキャンダルが一般人にと知られたら、私も君も終わりだ。
(ふとした考えが頭をよぎり)
どうだ?君の借金を私が肩代わりしてあげよう。
君が一生かかっても返せるかどうかの額だ。
私にとってもかなり大きい。条件として君は私の愛人になる。
どっちみち風俗で働くことまで考えたんだ。
知らない男たちに抱かれるより、まだ悪くない話だとは思うが…。
(馬鹿な話だとは分かっていても、双方にとっても悪い話ではないと思い、とりあえず語ってみゆ) >>687
副社長……っ…。
(普段の自分の頑張りを認める言葉に泣きそうになるのを堪えて)
……そう、ですよね。
副社長には、迷惑をかけられません。大人しく、会社を辞めるしか……。
(改めて諭されるともう粘ることはできないと察して、辞職の決意を固める)
(思いがけない提案に顔を上げると、信じられないような表情で見つめ)
そんな……それは、私にとっては…ありがたいお話ですが。
副社長は良いのですか…?
副社長さえ、良いのであれば…是非、お願いしたいです。
ですが……私は何をしたらよろしいですか?
私が差し出せるもので、副社長にご満足いただけるものがあるかどうか…。
後から契約なしなんて…言わないですよね。
(祈るように手を握り、弱々しく縋るように見上げる) >>686
(明らかに入口よりも一回り大きい張型に最初はなかなか入っていかないのが手の感触にも伝わってきて)
そうなんだ。バイブはもう他の男に試してもらったんなら、やっぱりこっちを試すべきだよね?
俺だって紗友の初めての男になりたいから試したいしさ。
もしかしてこれも試されてるなんて言わないよね?
(それを押し込むように入れていくと、途中からすっぽりとハマり込んでいき)
最初はキツかったみたいだけど、きれいに飲み込んだね。
やっぱり紗友のおまんこは欲しかったんじゃないかな?
それとも、既に試されてた?それももっと太いヤツで?
(手を離して張型を咥え込んだ陰部をじっくりと眺めてから、チラリとクローゼットを見て)
しょうがないなあ。もう一回り太いのあったから、そっちを入れてあげるね。
(陰部から張型をゆっくり抜くと、代わりに新しい張型をまた入れていき)
すごいね。さっきのが入っただけでも実は驚いてたのに、これもすんなり入っていくなんて…。
(奥まですっかり入ると、スマホを取り出してカメラを起動させて)
こんな珍しい姿めったに見られないだろうし、せっかくだから記念撮影しとこうか。
紗友こっち向いてピースして。
(脚の隙間から紗友の顔が見えるようにしてシャッターを切っていく) >>688
(断られるかもと思っていたのに、意外にすんなりと話は進み)
ああ。君の仕事ぶりは給料をはるかに超える価値があるからな。
君がずっとサポートしてくれるだけでも、かなりの額が私にとっても利益になると言っていいだろう。
しかし、いくらなんでも借金全てを賄えるかと言われれば疑問だ。
だから、その穴埋めは私の性欲を満足させてくれればいい。
(これから先のことに胸を馳せると、ドキドキしてきて)
私が必ず約束を守ることは君が一番よく知っているはずだろ?
だったら、今すぐここで契約の代わりをしてもいいさ。
(手に握ってこちらを見上げる紗友をじっと見てから、立ち上がって一緒に紗友の身体を立たせると)
そうだな。そこのテーブルに手を付いて尻を突き出してもらおうか。
私は仕事とプライベートを絶対に一緒にしないタイプなのは知ってるだろ。
さっき君を尾けていて、君の後ろ姿がとても魅力的なことに気づいたんだ。
さあ、早くしてもらおうか。
(紗友の身体をくるりと後ろ向きにしてテーブルに向かわすと、促すようにお尻をポンと一回叩いていく) >>689
ないっ……。こんなの、知らない…から。
(涙目で首を振りながら訴えると、眉根を寄せて奥まで入る刺激に耐え)
やっ、違う……初めて、だもん。
だからっ……も、あっ……んあっっ。
(中をずっと広げられるような感覚に体は勝手にビクビクと収縮して、自ら快感を得るような動きになり)
えっ……や、むりっ、むりですっ…。
(これより太いのと言われると、想像しただけで中をきゅっと締め付けて、逃げだしたい気持ちになる)
あっ、やあぁあっっ!
は……あっ、まって、や……入んない、入らないって、ひっ、ん、あぁぁっ!
(膣壁を擦りながら張型が抜かれていくことすら気持ちよくて、喉をそらせるように喘ぎ)
(新しくあてがわれたものに、無理だと言うように腰を退こうとするけれど、甲斐無く挿入されれば甘い声を上げる)
はっ、あ……っ、や……だめ、これ、やだあっ。
(ずっと膣奥に硬いものを当てられ続ける気持ちよさは鈍いけれど、どんどん蓄積されていくもので)
(びくびくと勝手に体が反応すれば、余計に快感を生み出して終わらない感覚に泣きごとをもらす)
え……?…っ、や…、あ。撮っちゃ、やだあ……だめ、今…撮らないで。
(快楽に緩んだ顔にスマホを向けられると、慌てて手で顔を隠そうとして)
お願い。もう、抜いて……罰、受けたからっ、ちゃんと翔真くんの、欲しいです…っ。
(大きな張型は中を満たすけれど、それだけでは絶頂には辿り着けなくて)
(本物が欲しくて、翔真くんに向けてねだるように手を伸ばす) >>691
(何度もシャッターを切るも、言うことを聞かずに顔を隠してしまう紗友が不満で)
俺はピースしてって言ったのに全然してくれないよね?
これで罰受けましたなんてよく言えるね。
(スマホを投げ出して、張型の根元を持ってゆっくり引き始めると)
うん。俺も紗友のおまんこに入れたいんだけどねえ。
(陰部が苦しみから逃れるようにすんなりと抜けていき)
紗友が素直になって、ちゃんと罰受けてくれたら早ければ今夜にでもすぐ入れてあげるね。
それまではお預け。
(外れそうになるのを慌てて急いで奥まで押し込ま返すと)
でも、初めてなのは本当みたいだね?
おまんこがちょっと苦しそうな感じだし、やっぱり少しきついのかな?
(張型が抜けないようにゆっくりと出し入れしながら、徐々にそのスピードを速めていく) >>690
性欲…そうですよね。
分かりました。それでは、通常業務に加えて、副社長の性処理のお手伝いをさせていただきます。
(副社長の優しさに心のどこかで性的なことはしなくてもいいかと期待していて)
(普段の自分を知っている相手に、はしたない姿を見られることを思うと恥ずかしくて)
(何でもないふりをするように仕事の口調で答える)
それでは、契約を先に。取り急ぎ簡単な文面にしますので、サインをいただきたいです。
正式なものは後ほど。
(鞄から白紙を取り出すと万年筆で借金肩代わりのため愛人契約を結ぶという文面と日付、自分の名前を書いて差し出す)
お尻…ですか?分かりました。
(さっそくの命令に静かに頷くと、促されるように立ち、テーブルに両手をつく)
っ、……こう、でしょうか?
(お尻を叩かれると、少しだけ表情が崩れそうになって)
(すぐに立て直すとゆっくりと腰を上げ、お尻を突き出すような格好になる)
(ピッタリとした黒いスーツのスカートのせいでお尻の形が丸わかりで)
(そこから伸びるストッキングに包まれた脚は冷静な声のトーンとは裏腹に少し震える) >>692
っ、やっ……だってっ。する、するからっ……!
(慌てて取り繕うように両手をピースの形にしようとするけど、スマホを投げられるとびくっと肩を震わせる)
あっ、あぁっっ、や、も……早くっ。
(ゆっくりと抜かれるとそのずっと快感を終わらせてほしくて、急かすような声を上げ)
ひ、あっっ!や、んっっ、なんでぇっ。
(抜けると思ったところをすぐにまた押し込まれれば、予想外の動きに悶える)
あっ、やっ、やぁっ、ほんと、ほんとうなのっ…だからあっ。
あ、まって、やっ、やだ、やぁっっ、も、とめて、やっ、やぁあっ…!
あんっ、はやい、っ……て、まっ、ん、あっ
、やだやだ、やぁっ、変っ、変なかんじするからっ。
(許しを乞うように頷いて従順なアピールをするけれど、張型を動かされれば快感に邪魔されて)
(気持ちいいことしか考えられなくなってきて、その感覚が怖くて嫌がるように首を振る) >>693
(尻を突きだす格好になっている紗友の脇に立って、その尻を手のひらでゆっくりと撫で回していきながら)
さすが優秀な秘書だ。こんなときでも、ちゃんと抜け目なくしっかり仕事をしてくれる。
(渡された契約書に目を通して、それをテーブルの上に投げ置くと
、
片手で尻を掴んでは離しながら、紗友にも見えるように万年筆でサインして)
これでいいだろう?
それではここからは私の性欲が満たされるまで好きにさせてもらうからな。
(万年筆を置くと、スカートのホックを外してから、それを床に落とし)
仕事中は意識していなかったし、こうして全てを見ることはできなかったが、なかなかいい脚をしてるな。
このストッキングが男を誘っているようで、君がこんな女性だとは思ってもいなかったよ。
(お尻の部分を爪で挟んで持ち上げると、それを上下に指で切り裂いていく) >>694
(張型を出し入れしながら、紗友の脇へと身体の位置を変えて)
へえ。変な感じってどんな感じ?
変なんだから気持ちいいってことではないの?
(紗友の手を取って自分の股間に触らせると)
今度から罰は素直に受けますって本当に約束できる?
そうしたら今度会ったときにこれ入れてあげてもいいけどなあ?
(張型は陰部から大きな水音を堕しながら相変わらず出たり入ったりしていて)
それなら気持ちいいわけじゃないし、張型では絶対にイカないと約束できるよね?
それできたら罰はクリアしたとしてご褒美あげるよ。
(それを見ながら引き続き規則正しいリズムで出し入れし続ける) >>695
いえ……っ、副社長のご指導のおかげです。
(撫でる手つきに恥ずかしい格好を意識させられて、小さく身動ぐ)
っ、はい………確かに、いただきました。
契約ですから、どうぞお気の向くままに。
(あくまで仕事の一環だと心を強く持ち、お尻を触られることが気持ちよく思えてくる自分を振り払おうとして)
あっ……。そんなつもりは、ありませんが…気に入っていただけたなら、光栄です。
(スカートが足元に輪を描いたまま落ちると、ストッキング越しに白い下着姿を見せることになって)
(恥ずかしさに目を潤ませそうになるのを、ぐっと堪える)
んっ!……っ、副社長……、その、っ、こんなことでよろしいのですか?
私が何かするほうが、副社長も気持ち良いのではと…思うのですが。
(簡単にストッキングが引き裂かれると、少し無防備になったようで恥ずかしく)
(自分が奉仕する方へと流れを持っていこうとしてみる) 紗友、ごめん。
時間なくなっちゃったからここまでにするね。
この前、虐めてほしいって言うからそうしてみたけどこれでよかった?
もっと時間あれば、最後までいけたけど、紗友なら次回までご褒美我慢できるよね?
それじゃ、行きたくないけどあとお願いしていい?
ありがとう。今日もいっぱい可愛かったし、楽しかったよ。
このあとも休日いっぱい楽しんで。またね。 >>696
やっ、あ…わかんない、も、あっ、ぐちゃぐちゃになるかんじ、するの、っ。
(近くで見られると余計にドキドキしてしまって、呂律が回らないまま言葉を紡ぐ)
あっ……うん、できる。できますっ。
ちゃんと、あっ、罰受けるし、んっっ、言うこと、聞きますっ…。だからぁ、っ。
(道具とは違う熱を持っている翔真くんのモノに触れると、とろんとした表情で何度も頷いて)
えっ、えっと…っ、んんっっ!
うん。分かった……いか、ない。いったり、しないから…。
(難しい罰に一瞬弱気になるけれど、さっき約束した手前、無理とは言えなくて)
んっ!…、っっ!は、んぅっ。
(せめて快楽を誤魔化そうと自分の腕を口元に持ってくると、それを噛んで痛みで濁して)
あっ、あぁっ、んっ、や、い、いやっ、んっっ。
(規則正しい動きはゆっくりと確実に快感を送り込んできて、喘ぐたびに腕から離れた口を何度も戻して耐えようとする)
(体はとっくにいきたいのに、いっちゃいけない状況に被虐心が煽られ) >>698
ううん。時間オーバーまで付き合ってくれてありがとう。
とっても良かったです。でも、無理にさせちゃったなら、ごめんね。
ご褒美楽しみにしてます。
私も翔真くん格好いいし、楽しかったし…気持ちよかったです。
また伝言するね。翔真くんも良いお休み過ごしてください。 本当にごめんね
ちゃんと虎二さんを入れてる気持ちになりたかったの いえいえ。お気になさらず。
こっちなら雑談しながら好きなだけお話出来ますよ。
俺もるみさんのこと想像しながらしたいです。 じゃあもうちょっと太めのマスカラでします
一緒にしましょうね るみさんもゆっくりでいいので気持ちよくなってくださいね? チンポぐちゅぐちゅ音立ててしごいてます。
るみさんは太いの入れて痛くない? ん、わかった。
ゆっくりやるから一緒にイこうね。
ぎゅーってしてあげる。 お邪魔します
あらためてこんばんは、よろしくお願いします。
私も同じように雑談で募集しようと思っていました こんばんは
浩司さんもちょっとエッチな気分ですか?
私の方は、まぁあの募集なので察していただけたら…w 美沙さんはもうすでに…ですか?
私の方は週末なのでいつもより多めの晩酌と、しばらくため込んでいたのもあって…
ちょっと卑怯な手段かもしれないけど手足の自由を奪ってじっくり辱めるように貪りたい気分でした。 浩司さんのレス、
前半を読んで紳士的な落ち着いた方なんですね、って思いかけたのに…
後半がめちゃくちゃエロッw
M心がウズウズしてきました
辱しめるように貪るについてもうちょっと詳しく教えてください… 美沙さんの名前の末尾にMの文字が見られたので
もしやと思いましたが、やはり興味を示してくれましたね
関係を持った女性にも同じことを言われてきました
見た目はもの凄く誠実そうな紳士なのに、と
衣服を着けたまま、ひじ掛けに膝をかけた状態で縛り付けます
手は首の後ろで束ねて、卑猥な言葉とともに淡い刺激でじっくりと… 偶然なのに当てられてるw
そういうギャップってずるいです、意外性っていうか…
興奮するしかないw
じっくりと…なんですね
すみません、もう勝手に興奮して体温上がりました 蓄えた髭も、穏やかな口調もいざとなったらヤバいらしいです
勝手に昂ってくれる女性の方が
色々とやりやすいですね
身体や下着などに現れる変化なども伝えつつ
じっくりと溺れさせますので…
そうした戯れの中で苦手なものはありますか? 髭ですか
髭のある方としたことはないですが、想像するとすごくセクシーですね…
勝手に昂って叱られるってことはないですか
私はよく勝手に気持ちよくなってしまうのでw
浩司さんすみません
名残惜しいのですが家族に呼ばれてしまいました
また機会がありましたらよろしくお願いします はい、わかりました
残念ですがこちらも
落ちます
以下、空室になります。 来ました!
失礼します、、ね。
(ベットに腰かけて)
会えて嬉しいです。 >>724
こんばんは
最近遅刻ばかりだったので気を付けてみました…!
こないだも結局寝落ちしちゃってごめんね?
(頭を撫でながら甘える目付きで) ううん。大丈夫です。
でも、ちょっと
またお誘いしてもいいのかな…
無理させないかなって不安ではありました。
だから伝言いただけて嬉しかったです。
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細め)
あの、キスしたい。。です
(ぎゅっと抱きついてもじもじしながら、伺うように顔をのぞきこんで) >>726
んっ…
(抱きつき返しながら久しぶりの口づけに体温も上がってゆき)
寂しい時はいつでも誘ってね?
連絡、待ってるから
(言いながらキスを続け胸をまさぐる) んっ……ちゅっ…はぁっ
キス、きもちい……
(だんだん力が抜け夢中で舌を絡ませる)
はぁっ…んっ、、だめっ
(胸への刺激に甘い声がもれて)
久しぶりで、、ちょっと敏感になってるっ
かもっ…… ん…もっと舌、いやらしく…
(唇と舌で愛撫を続けながら)
出来るよね?
久しぶりだよね
ずっとりなさんを抱きたかった…
(服を乱暴にたくし上げ、下着を露わにして両手で求め続ける)
浮気、してなかった? んんっ……くちゅっ…んっ……
はぁっ、、
(優しい口調で命令され、蕩けた表情で懸命に舌をつき出す)
あっ……ちょっと待って…はぁっっ
(乱暴な動作に胸を隠すように一瞬抵抗するがかなわず)
浮気なんかっ……するわけないっ、、
祐さんのしか…欲しくないですっ
(身体を震わせて押し寄せる快感にたえて
潤んだ瞳で見つめながら) めっちゃ求めてくれて嬉しい…
りなさんとのキス、幸せだよ
(締める様に唇にチュっと口づけ)
可愛いブラだけど…ちょっと退けるね
(ホックを外し乳房を露わにすると突起に舌を伸ばしねっとりと味わう)
久しぶりのおっぱい、えっちな味するね 私も、祐さんとキスするの…好き。。
(嬉しそうに頬を赤らめて)
あっ……んぁっ
やぁっ……おっぱい、恥ずかしいっ
んっっそれぇ、きもちいいっ
(祐さんの舌の動きにビクビクと反応し
だんだん腰が浮き始める) こっちも…出来る?
(りなさんの手を取り自身の股間に持っていき、頭をグイっと抱き寄せ)
(顔をこちらに向け、乱暴に唇を奪い)
乳首舐めながら手でして… もぅ…えっち。。
(激しいキスにぼーっとしながらも祐さんの服をたくしあげ、乳首に唇を寄せながら手で優しく祐さんのモノを下着越しに撫でる)
んっ……ぴちゃっ…くちゅっ
乳首、かたくなってきてる。。
こっちも脱がせますね。
あの、、口でしてもいい?
見たら……舐めたくなっちゃった。 口で…して…
(破裂寸前かと思われるほど張り詰めたそれを顔に近づけ、紅くなったりなさんの頬に擦りつける)
ごめんね、綺麗な顔汚したくなる…
舐めて… えっもうこんなに……
(熱く大きくなっているモノを見つめ息を飲んで)
……んっっ……おっきい
(口を大きく開け唾液を絡ませながら
ぐちゅぐちゅとピストンするように
刺激する)
んっふぁっ……祐さんの気持ちいいように……
お口使って下さい 舌動かして…
(後頭部を固定して喉奥までいきり立った物を乱暴に突っ込み)
ヤバ…気持ち良い…
(オナホールを相手にするかの様に、小さな口に向かってピストンを続ける)
身勝手に使われて…嬉しいよね?
(乱暴にしながらも頭を撫でて) んんっ……んっんっ……
(舌が気持ち場所に当たるように動かして
反応を見つつ、懸命に苦しさに耐える)
はぁっ……はぁっ、私の口使って気持ちよくなってくれて嬉しいです…
(乱暴な行動と意地悪な言葉に合わない優しい撫でられ方に身体が反応し、下着がぐっしょりと濡れてしまっているのを感じる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています