>>673
うん。私だけに集中できそうなお部屋でしょ?
(挑発するように笑いながら翔真くんを見上げる)

きゃっ!
(不意に抱き上げられ、何も出来ないままに見下されると、恥ずかしそうに顔を背けて)

っ……翔真くんに、してほしいです。いれて、ほしい。
(落ち着かないように少しだけ足を動かせば、膝が隠れるくらいのニットワンピのスリットから生足が見える)
(手の甲で口元をおおい、赤くなった顔を少しでも隠して)