>>681
んっ……言わなくても、分かると思う。
(恨めしそうな視線を向けると、拗ねたように小さく呟いて)

罰?…きゃっ!
や、えっと……ん、これ……入れるの?
(見せつけるように置かれたバイブは生々しくて目を伏せる)

っ……そういうつもりは。
(無かったと言えば嘘になる気がして、続きは言葉にできず)
(ゆっくりと足元へと下がる翔真くんを、ただ見つめて)

あっ、だめえっ。……んっ、…っ、あ。
(ワンピースの裾を捲られ、閉じていた足も簡単に開かされれば、白地にピンクの刺繍の下着が露わになって)
(そこをなぞるようにバイブが動くと、愛液がゆっくりと溢れだすようにシミを作っていく)

っ……おもちゃ、……すき、です。
でも、これは…あんまり、使ったこと……ないから。
(喘ぎを我慢するようにベッドのシーツを時折強く握り、体を強張らせて)
(羞恥により感度が上がるみたいで、質問に答えながら腰が自然と揺れる)