>>692
っ、やっ……だってっ。する、するからっ……!
(慌てて取り繕うように両手をピースの形にしようとするけど、スマホを投げられるとびくっと肩を震わせる)

あっ、あぁっっ、や、も……早くっ。
(ゆっくりと抜かれるとそのずっと快感を終わらせてほしくて、急かすような声を上げ)

ひ、あっっ!や、んっっ、なんでぇっ。
(抜けると思ったところをすぐにまた押し込まれれば、予想外の動きに悶える)

あっ、やっ、やぁっ、ほんと、ほんとうなのっ…だからあっ。
あ、まって、やっ、やだ、やぁっっ、も、とめて、やっ、やぁあっ…!
あんっ、はやい、っ……て、まっ、ん、あっ
、やだやだ、やぁっ、変っ、変なかんじするからっ。
(許しを乞うように頷いて従順なアピールをするけれど、張型を動かされれば快感に邪魔されて)
(気持ちいいことしか考えられなくなってきて、その感覚が怖くて嫌がるように首を振る)