(尻を突きだす格好になっている紗友の脇に立って、その尻を手のひらでゆっくりと撫で回していきながら)
さすが優秀な秘書だ。こんなときでも、ちゃんと抜け目なくしっかり仕事をしてくれる。
(渡された契約書に目を通して、それをテーブルの上に投げ置くと
、
片手で尻を掴んでは離しながら、紗友にも見えるように万年筆でサインして)
これでいいだろう?
それではここからは私の性欲が満たされるまで好きにさせてもらうからな。
(万年筆を置くと、スカートのホックを外してから、それを床に落とし)
仕事中は意識していなかったし、こうして全てを見ることはできなかったが、なかなかいい脚をしてるな。
このストッキングが男を誘っているようで、君がこんな女性だとは思ってもいなかったよ。
(お尻の部分を爪で挟んで持ち上げると、それを上下に指で切り裂いていく)