>>792
(紗友と唇を重ね合うと少し満足したような表情になり、紗友を目一杯抱きしめて)
そう?だったら、今からでも言ってみる?
紗友を翔真君好みの女の子に調教してくださいって。一度は言ってみたいと思わない?

(拗ねてる紗友をさらにからかうようにふざけながら)
俺も紗友が俺のこと大切に思っててくれてすごく嬉しいよ。
うん。時間が足りないのは俺も同じ。紗友がこうやっていつも駆けつけて来てくれてるはずなのに…どうしてももっともっとって思っちゃう。

(真顔に戻って紗友を情熱たっぷりに強く抱きしめてから紗友と見つめ合うと)
そうだね。こうやってるとほんとに夢の中にいるみたい。
(唇を寄せてくる紗友に応えるようにこちらからも唇を重ね、唇を離しては紗友と見つめあい、また唇を重ねていっては、離れては見つめあいを繰り返し、
徐々に間隔が短くなり、唇の重なりも強くなっていって、心の赴くままに紗友を求めて激しいキスを繰り返していく)