あはは。たしかに私は甘々メイドよりも、悪戯メイドさんの方が似合うかもしれないw
可愛い服だし着てみるー
(圭吾の似合うという言葉に気を良くしてお風呂の脱衣所でささっと着替えると着替えると、ドアからひょこっと顔を出して)
じゃーんっ!どうかな、どうかなっ?
(満更でもない表情で圭吾の前に現れるとくるっと一回転して見せて)
ニーハイ履くの最近なかったからなんか新鮮w
ニーハイ履くとこの太ももらへんがなんか好きで…っておじさんみたい?w
(スカートとニーハイの間から見える素肌をちらっと圭吾に見せつけて)
えっ、あと他に…?
(圭吾の「他に」の言葉に先程目に入ったものが気になってることを見透かされたのかとドキッとしたような表情で)
んーっと…えと…
え、ひいたり、しない…?
(急に顔が赤くなって俯きながら圭吾の様子をうかがって)
……これ、とか。
(ローターをクローゼットの中から手に取ると恥ずかしそうに俯きながらベッドに置いて)