>>915
……えっと
(圭吾に促されるまま隣に腰掛けて)
(どう思われてるのか恥ずかしくて圭吾の方を見たいけど見れないまま自分の膝を見つめたまま)

(ローターを手に取り、いじる圭吾の動作に気づくと同時に震えるそれを触れるか触れないかくらいに乳首に近づけられて)
えっ、や、ん…ぁ…っちょっと、圭吾、もおっ
(緩い刺激にもどかしさを感じつつも困ったような表情で顔を上げて圭吾を見つめ)

ねえ、んー……はぁ、っ…
(自分の格好とそれを見ながら意地悪する圭吾に気持ちが昂り、徐々に息が荒くなって両膝を擦り合わせながら物足りなさそうに)