>>919
そ、そんな顔…ん、して、ないもん…っ
(勘付かれてると感じ慌てて否定するが、だんだん小さな声になって顔をそらし)
(言動とは裏腹に胸の突起は徐々に主張し、ローターが時折触れそうになるたびにピクっと体を揺らして言葉に詰まって)

ねえ、その触り方やらしい…
はぁ…ん、わかりました。
こうですか…ご主人様…?
(格好に似つかわしい言葉で圭吾の表情を見ると、促されるままに目の前で遠慮がちに脚を開き)
(水色のレースのついた下着がちらりと見えて)