ん、っ…わかってる、くせに…っ
(唾液でヌルッとした感触が太ももを這うとピクっと小さく震わせながら)
(遠慮がちに開いていた両脚は、その指を求めて少しずつ広がっていき)
えっ、やだやだっ、ねえ…圭吾……
(されるがまま手にローターを握らされると下着の上から当たるように誘導されて)
うぅー…、できな…いよお…っ
(目の前でニヤつきながらこちらの様子を見てる圭吾に泣きそうな表情で顔を真っ赤にしながらしばらく手は止まったまま)
っっ…はぁ、ん…ん…ぁ
(当てていると徐々にその視線さえも興奮に変わってきてローターを手にする動きもクリトリスにギリギリ当たらないように周りをなぞったりして)
あ、ん…はぁ、ねえ…圭吾?
見てください…葵の、変態なすがたを…
(目の前の圭吾によく見えるようにベッドに両脚を立てるようにしてM字に開くと、愛液が染みて色が濃く変わったクロッチ部分を見せて)