ぁ、んん…いつも、って…ええ…、んぅー…
(秘密にしてたことが少しずつ圭吾を前にして知られていくことに躊躇いの気持ちも抱きつつ)
(今の非日常的な状況に冷静に判断する理性はきかなくなってきていて)
……え、なに?
(躊躇っていると突然圭吾がそばから離れて戻ってくると目の前に姿見を置かれ)
(目の前の自分の恥ずかしい姿に一瞬目を背けたくなるが、背中に圭吾の温もりを感じると同時に胸を鷲掴みされ、耳たぶにはねっとりとした感触が)
ひゃっ…ぁ、ぅ……や、だめ、けいごっ……んぅ
(フルフルと身を震わせると涙目になりながらも悶える自分の姿が映り、それも興奮材料にしかならなくて)
はあ…いつも、こうやって…圭吾に触られるの、想像しながら…しちゃって、ます
んん、気持ちいいよ…けいご…ねえ、もっとぉ
もっとしてほしいの、んぁ、おっぱいも、クリも…気持ちいいの…っ
(ローターをクリトリスに当たるように触れたり離したりしながら、自分でも空いた片方の乳首を摘んだりしながら)
や、んん…だめ、ねえ、いっちゃいそおだよ…っ
(自然と腰が揺れて限界が近いことを涙目で鏡の向こうの圭吾に伝えて)