あおい…いつもこうやってしてたんだ…
やらし、でも…とってもかわいいし、ちょっと嬉しい
(胸の中で悶える葵を愛おしく想いながらも若干の加虐心が揺さぶられ、脚を内側から絡めて強制的に開かせ、自ら乳首に触れてきた指に手を被せ、軽く爪を立てて握り、乳房の形を何度も歪ませて)
シーツまで葵のえっちな汁がいっぱい垂れてる。
葵がやらしいからこんなに、ね。
(下着の隙間から指を差し入れ、粘液が溢れ出す膣口へ二本ねじ込み、中で泡立てるように激しく手首を回しながら震わせて)
あおい…すっごくぬるぬる。
ここからでも葵のあそこのやらしい匂いがする。
いっぱい感じて。見ててあげるから、ね。
ほら、俺も葵でこんなに興奮してる。
大好きだよ、葵……
(絶頂を促すように、股の下で硬くなった自身をお尻へきつく押し当てて)