【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 88室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 87室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1640445175/ あおいちゃん、何回もイッちゃっていいからね
後ろから右手を回してGカップ美巨乳を揉みしだきながら、ギンギンのカリ太絶倫ちんぽを突きまくり、左手でクリちゃんを擦る
もうガマンできないよ
あぁ、あおいちゃんの淫乱おまんこ、最高過ぎるよ
パンパンパンパンとピストンを激しくさせ
(あおいちゃんの膣内にせーしを大量に放出する)
5時半頃まで待って〆るね あおいちゃん、今宵は久しぶりに会えて嬉しかったよ
新しい黒レースの下着に、初めておまんこに指以外を入れてくれて本当にありがとう
伝言するから、また会おうね
おやすみなさい
(以下空室) こんばんは、将吾さん
カップル専用…お部屋の名前見た瞬間、嬉しくなっちゃった
会いたかったー!
(肩を抱かれたまま入った部屋の扉が閉じるのを確認すると、くるっと体を向き直し)
(ぎゅーっと強く将吾さんを抱き締めて)
1日会わなかっただけなのに会えたことがこんなに嬉しいなんて
無理したんじゃないですか?
でも会いに来てくれてありがとうございます こんばんは、桃香さん
だって俺ら、カップルだし、板眺めてたらここ使っていいんじゃないかって…
そう思ったら今日は絶対ここだって決めたw
でもいつも俺が勝手に決めてるけど、行きたいところのリクエストとかない?
桃香さんはアウトドアだから、自然に触れられるようなところがいいかな
俺も会いたかった
実は昨日、早く帰ってこれたんで桃香さんに会いたいなと思って少し待ってみようとしたんだけど、忙しかったらなぁと思ってやめたから、余計想いが募ってた
(抱き締めてくる桃香さんが愛しくて、綻ぶ頬を抑えられないまま抱き締め返す)
伝言だけでも嬉しいけど、伝言だけじゃ足りないね
全然無理はしてないよ、俺の方こそ、時間合わせてくれてありがとう
でももう一点なんだけど、明日の朝早くから予定が入ってしまって俺もあんまり夜更かしはできなくなってしまった
桃香さんも今日は早起きだって言ってたから、日付け変わるくらいに早めにおやすみでもいいかな
ごめんね、せっかく会えたのに俺都合で短い時間になってしまって
でもそれまでに少しでもたくさん、桃香さんを感じさせて
(抱き締めたままで耳元で甘く囁くと、そのまま耳朶に口づけをしてから髪に鼻先を沈め、桃香さんの香りを堪能する) 照れ臭いけど嬉しい
わかってることなんだけど、改まって自覚すると勝手に照れましたw
将吾さんと一緒ならどこだって楽しいって思ってたけど、場所によってやっぱり違うものですね
んーん、リクエストはないけどいつも将吾さんに甘えるほうが申し訳ないというか…
そんなにアウトドアでもアクティブでもないですよー?
将吾さんが選ぶ時は、将吾さんのその夜の気持ちやインスピレーションでお願いします
あーん、そういう時は遠慮なく言ってください!
来れない時は来れないけど、そういう時にたまたま会えたらめちゃくちゃ嬉しいと思うもん
伝言の嬉しさと、会った時の嬉しさは別物のような気がします
(将吾さんの頭を優しく撫でながら)
時間、わかりました
将吾さんがあんなこと書いちゃうから、ちょっとその気になったりして、眠くならないようにコーヒー飲んだりしてましたw
私も会えない夜はこれからあると思うし、急な予定もあるだろうからその辺はお互い柔軟に対応できるといいな
(頭を撫でていた手を首に腕に下ろすと、将吾さんの手を取って)
時間が来るまでベッド抱き合って、一緒に寝ましょうね カップルって、照れる?照れるの?w
(からかうようにウザい絡みをしてから、桃香さんが好きだと言った額をこつんと合わせる動作をして、唇をちゅっと)
ここにはいろんな場所があっていろんな楽しみ方ができるから、その時々の気分を一緒に味わえたらいいね
俺としては誘導するの全然普段じゃないんだけど、じゃあ今度は桃香さんの選んだところに連れてってくれる?
俺の中でキャンプする人はアクティブ以外の何者でもないw
わかった
けっこう突発的に時間が空いたりすることがあるんだよね
そういう時少しでもいいって言ってくれるなら、これからは遠慮しないようにする
ていうか、まじかよーーー
そういうことは伝言で言ってよw
少なくとも1週間はお預けなのに…言っても仕方ないけどあーもう
(とてつもなく悔しそうに言ってから、顔を覗き込む)
でもコーヒー飲んでたなんて…期待してたんだ、可愛い
うん、忙しくなっても無理しないで、合間を縫って会えるようにしていきたいし、リアルが優先なのは当然のことだから、そこは上手いことやっていこう
(取られたをすかさず指を絡めて繋いで、ベッドへと)
(先に腰掛けるとその手を引っ張り、自身の方に倒れ込むようにさせて2人でベッドに雪崩れ込む)
桃香さん、好き もーおー!そういうこと言わないのw
(小学生のような煽りをする将吾さんに笑いながら注意して)
(おでこがくっつくと、まだ笑みの残る唇にもらったキスがくすぐったく感じる)
知らなかったとこもあって、将吾さんがここだよって連れてきてくれるのわくわくするの
今日はどこなんだろうって
会った時の楽しみの1つになってます
ん、かしこまりました王子様
キャンプって全然本格的なやつじゃないからw
ん、1時間でも会えたら嬉しい
滞在時間は気にしないでください
伝言今より気にかけておきますから
えーー!だって、書いた後になっちゃったんだもん
今日はしましょうね、したいですとか書けない!
あっ…
(ベッドに雪崩込まれて、気付けば将吾さんの身体の上に乗ってて)
(想像以上に悔しがる将吾さんをなんとか宥めようと必死に考え)
そんな顔しないのー
(初めてのアングルを自分も楽しみながら、将吾さんの顔を両手で挟むとじゃれ合うようにキスをして)
(話しながら、啄むようなキスをちゅっちゅ、といたずらに何度もする)
私は大好きですよ? >>364
訂正しなくても大丈夫なのにー
へへー大好きって言っちゃったw ね、俺ってガキくさいだろw
(楽しそうにお互いに笑い合う)
(桃香さんのその笑顔をしっかりと焼き付けるように見つめて、幸福感に満たされる)
そんなこと言われたら、部屋探し今以上に気合い入るな
桃香さんがどんなところを選ぶのか、それも楽しみにしてる
ありがとう
桃香さんももしそういう時があったら呼び出してね
気づかない時もあるかもだけど、出来る限り参上仕りますw
そりゃ当たり前だ、そんな恥ずかしいこと書かせられないw
てか、俺ちょっとムードなさすぎ?
俺がえっちしたいって思うのは桃香さんのせいなんだけど、前面に押し出しすぎて嫌だったら言ってください
自重するんで
だってさー
(まだ拗ねたようにぶつぶつ惜しんでいると桃香さんからのキスが落ちてくる)
(普段はしないような何度も啄んで宥めてくれるその姿に、機嫌はすぐに直って)
もー、俺だって大好きだ
(照れ隠しのように少し投げやりに言うと、上に乗った桃香さんをキツく抱き締めて桃香さんの視界を塞ぐと同時に唇を触れ合わせる)
(少しずつベッドの真ん中に移動しながら深くなる口づけを繰り返して)
ん、唇柔らかくて気持ちいい
俺に体重預けて…今日は2人でたれパンダだw >>366
俺も言っちゃったw
照れるけど、めちゃくちゃ幸せ
明日は空いてる?
夕方になってみないと来れるかどうかまだわかんないんだけど、今日だけじゃ足りない そこが将吾さんのいい所じゃないですか
直さないでね?w
あ、あまりそんな期待しないでください
プレッシャーに弱くてすぐ押し潰されちゃうんですから
んーん、好きな人に体を求められることほど嬉しいことはないんですよ?
平日でも夜更かしできる時があったら、それなら恥ずかしくないから書きますw
だってー、私がえっちしてしてって将吾さんにせがんだりするかもだしー
時間がない時は会ってすぐに…ん、これ以上は止まらなくなるからやめておこう
この前のことを思い出すと疼いちゃうとこが反応したら大変!
(また小学生に戻った将吾さんに吹き出すのを堪えて、でも今日に限って私が上で)
(なんとか機嫌が直った様子でホッとする、吹き出すのも我慢できてセーフ!)
もーってw先に言いたかったの?将吾さん
んんー!苦しいよう
(キツく抱き締められて、それが嬉しくて、でもわざと苦しがって)
たれぱんだ!だらーーんて将吾さんの上で寝るの?
寝苦しくて夜中に目が覚めて、明日将吾さんが寝不足か二度寝して寝坊したらどうしようw
(ベッドサイドテーブルに置かれた時計を気にしながら)
将吾さんの唇、何回もキスしたくなる
(口づけをしているうちに抑えられなくなって、唇の隙間から舌を差し入れて将吾さんの舌を見つけ絡ませ)
(二人の唾液を絡ませては飲み込み、自分の欲を満たすとゆっくり舌を抜き唇を小さく吸って離すと)
はぁ…っ、おいしい
んんー!寝れないけど頑張って寝る努力をシます
(将吾さんに頭を撫でてもらえる胸元に頭を乗せて) >>368
しっかり聞きましたw
いっぱい言いたいけどあんまり言うと嘘だぁって将吾さんがなるといけないから、小出しにしないと!
ん、空いてますよー
早めでも遅めでも、将吾さんの追加補給に駆け付けますw
そろそろ寝ましょうね え、俺今までもガキくさいって思われてたってこと?
王子様じゃなかったのか…w
桃香さんが直さないでって言うなら直さない
桃香さんに好かれることしかしたくない、桃香さんに、「将吾さんは私にゾッコンなんだよねー」って思ってもらえたら俺は嬉しい
じゃあ期待はしないでおく、どんなところでも楽しいに決まってるから
そっか
じゃあこれからも遠慮なくしたいしたいオーラを醸し出すことにするw
というのは少し冗談だけど、身体が目当てって思われないならセーブはしない
俺が欲しいのは、桃香さんの何もかもだから
桃香さんからせがまれる…いいね、想像したらニヤニヤしてしまった
俺達の合図は「夜更かし」かなw
そうだよ、それがなにか?
俺は2回言うもんね、桃香さんのこと、大好きだ
(また照れ隠しに可愛げのない台詞を吐いて、負けじと強い口調で伝える)
なんかもう、今日俺ダメダメじゃない?
桃香さんが見たかったのってこういう部分?w
大丈夫、桃香さんを受け止めるくらいは余裕ですから
(積極的にねだるように舌を欲しがる桃香さんに、自身の舌も絡め合わせると、どちらのものかわからなくなるほど唾液を混ぜて溶けるような口づけを)
(桃香さんのタイミングで離れていく唇を、頭を押さえて追いかけ濡れるそこを舐めて)
…桃香さんのも、絶品
あー、離れたくないな、時間経つの早すぎ
(胸元にこてんと頭を預けてくれる桃香さんの髪を優しく撫でながら)
(抱き締める腕の力を強めて、何かを振り切るようにしてから)
でも朝まで一緒だし…
次レスもらったら俺が閉めるよ >>370
いや、俺は更に追い討ちかけましたw
嘘だってならないよw
よかった、じゃあ俺と会って
来れるとしたら時間はまた22時になると思うけど、またはっきりとわかったら伝言する
もし予定が長引いて、来られなかったらごめんね
その時も伝言は入れるから 違うーw
かっこいいだけじゃない、そんな一面も見せてくれる
完璧な王子様じゃないところが将吾さんのいい所ってこと
愛おしくなるんです
そんなこと、最後に言うのずるいー!そこだけは譲れない!
私だって負けてませんから、っていつの間にかいつも私たち勝負してますねw
「夜更かし」この合図いいですね
毎日夜更かしって書いてたらどうします?w
私もだもん!大好きだもん!
ええ、どこにダメダメ将吾さんがいました?どこだろう…
小学生になってばかりだったとこ?でもそこはダメダメじゃないし、ダメダメ将吾さんは見つかりませんでした
へへー、じゃあ今夜は私が将吾さんの掛け布団になります
(たれぱんだになる前にもう一度、将吾さんと唇を重ね)
ギリギリまで、ありがとう将吾さん
名残り惜しさもお互い様ですからね
おやすみなさい、大好き! >>372
時間気になって全部に返せなくて、端折ったのに時間かかっちゃってごめんね将吾さん
ん、わかりました
将吾さんに忠告!
無理して会いに来ないこと!
会えても会えなくても、大好きです
おやすみなさい
こっちに返事はしなくていいですからね 桃香さんは俺を喜ばせるのが上手いね
完璧じゃない俺も受け入れてくれる、心が広くて、いつも言ってるけど明るくて無邪気で可愛くて
でも最近はそれだけじゃない、ちょっと抜けてるのかと思えばしっかりしてて気配り屋さんなところも見つけた
俺にとっても、桃香さんは最高のお姫様だよ
こんなこと言うと褒めすぎです!ってあわあわする桃香さんが想像できて、俺はまたニヤけてしまうw
毎日夜更かし?ウェルカムですw
こんなに幸せな勝負なら、いつまでも続けていたい
そしていつまでも引き分けでいたい
小学生って言うなw
でも確かに今日は桃香さんがお姉さんだった
一緒に戯れあえてすごく楽しかったよ
短い時間の中でも、とても充実してました
桃香さんからも可愛いキスのおねだりあったしね、超可愛かった
うん、俺の上で安心して眠って
掛け布団になってくれるなら一晩中抱き締めて寒くないようにしないと
途中で寝返りうって、朝になったら後ろから包み込んでるシチュエーションを想像します
やっぱり気にしてくれたんだと思った
そういうところまじで好き
無理はしないよ、元気で桃香さんに会えるように自己管理はしっかりしないとだから
でも、できる限りで会いたいんだ
(自身の上で力を抜いて横たわっている桃香さんの唇をもう一度奪い、額にも口づけを落としてから表情を甘く崩して)
会えない間も、ずっと桃香さんのことを想ってる
おやすみ、今夜もありがと
以下、空いてます 俊輔さんこんばんは
(カップル専用と見てそわそわ…)
2日も会えるなんて…嬉しいです 俺の方こそ、ありがとう…昨日は最後に寝落ちしちゃったし、ね
…来たかったんだ、ここ
いいよね?俺たち、カップルってことで そんな…俊輔さん忙しそうだから、逆に申し訳なくて…
あまり眠れていないようですし、今日は早めに休みましょうね??
カップル…俊輔さんとなれて嬉しい
嬉しいがたくさんで幸せです 【明日は7時までに起きればいいので私は寝るのが遅くなっても大丈夫です】 あ、今朝のはあの時間に目が覚めただけ、あれから2度寝したw
俺そんなに忙しくしてないよ、今はかなり時間を自由に使える…フリーっていうか、ね
今夜は夜更かししない方がいい? 【7時起きならあんまり遅くまではよくないね…日付が変わるくらいまでにする?】 そうだったんですねw
よく眠れたみたいで安心しました。
お時間少し余裕があるならよかったです。貴重な時間奪ってるんじゃないかとひやひやしました
大丈夫です、まだ若い(と思う)ので少し夜更かししても…w 【俊輔さんか私、眠くなったらがいいです
時間…決めたくない…】 ありがとう
でも夕莉の方こそ、ちょっと心配だよ…夜も遅くなるかもなんでしょ、明日は
いくら若くても寝不足は確実にパフォーマンス下げるからね 【なんでそんな可愛いこと言うの?…我慢できなくなっちゃうよ】 もー
俊輔さん心配しすぎです
そんなところが好きなんですけどね
私は大丈夫、それでも俊輔さんと一緒にいたいから…ね??
それ以上言ったらお口塞いじゃいますよ? だって、夕莉の方こそ、勝手にひやひやしてたじゃない…だからおあいこだよ
俺にとっては夕莉と過ごす時間の方が貴重に思ってるのに
…いいよ、塞げるものなら塞いでみて?
(微笑んで、おでことおでこをくっつけて見つめる) 【眠くなったら眠くなったってちゃんと正直に教えてね】
【俺も眠くなったらちゃんと言うから…ただし、俺、今夜は眠くならないと思うけどw】 そういうことにしときますw
…本当に??私と過ごす方が…?きゅんきゅんしちゃった…へへ
、、!
(おでこをくっつけられると最初は目を見開いてびっくりした表情だったが徐々にはにかむように笑って)
私だってするときはしますよ??俊輔さん…
(そう言うと、見つめる俊輔さんの唇に自分の唇を重ねる) 【今夜は俊輔さんの寝顔見られないんですね…すーすー寝息立ててた俊輔さん可愛かったなあ…】 ん…夕莉の唇、ぷにぷにしてて可愛い
(唇を重ねられるとすぐに離して、今度は自分から、ぷにぷにの感触を何度も楽しもうと)
唇だけじゃなくて、可愛いのは全部なんだけど…
(何度も口付けては微笑み、微笑んでは口付けを繰り返してしまう) 【うん、今夜は見せない…はずw でもこれからいくらでも見られるよ、だって一緒に寝るんだから】 んっ…そんなに
(何度浴びる口づけに目も脳も少しずつとろんとぼーっとしてきて)
全部可愛いだなんて、、照れちゃいます…
もっと、可愛がって…くれますか…?
(俊輔さんの首に腕を回して、そのままベッドに押し倒して、夕莉が俊輔さんの上に乗っかって、そのまま何度もキスをする) 【そうでした。俊輔さんの寝顔はもう私のものですね。独り占めだ〜】 ん…夕莉?
(素直に受け止めてベッドに仰向けになって下から見上げると、何も言う間もなく唇を塞がれて)
ちゅ…
(しっかりと捕まえて、今度は唇を触れ合わせたまま、夕莉の背中からお尻へと手を伸ばす)
…もっと? どこを可愛がってほしいの、夕莉のカラダの、どこを?
(下着の上から指いっぱいに拡げた掌で包むように掴んで、揉みつつ、見上げて表情を伺う) (押し倒して優位に立ったと思ったのも束の間、俊輔さんの手がお尻に伸びて優しく触られると、動きがぴたっと止まる)
や、そんなの…全部…夕莉の身体はもう俊輔さんのものだよ…??
(照れ笑いしつつも、そのまま俊輔さんの唇、耳、首、音を立てながら何度もキスを落とす) 【俊輔さんは私をきゅんきゅんさせる天才なんですね…ドキドキが止まらないです…】 全部? …それなら、これは邪魔だね
(お尻を包んでいる布地をずり下げるようにぺろんっと剥いてしまう…絡ませた脚も使って、少し強引に足首まで下げて、下半身を完全に外気に晒して)
ぁふ…
(くすぐったそうにキスを受けながら、自分からも夕莉の首筋や耳元に唇を付けて)
んっ
(上半身を起こす…夕莉は腰に跨ったまま、向かい合って)
…えっちなんだから、夕莉の、カラダ 【ありがとう、でも、違うよ、俺はいたって普通だよw】
【だけど俺もドキドキしてる…なんだかとっても大事なものを手に入れたみたいだから】 ひゃあっ…俊輔さんっ…
(急に下半身がひんやりすると同時に直に俊輔さんの温もりを感じて)
えっちだなんて…夕莉の身体、好きですか…?
(細い身体ながらも出るところはしっかり出ている夕莉、全身脱毛もしているため肌も透き通っている)
(俊輔さんに跨る体勢になって)
俊輔さんのからだみたいです…脱がしちゃいますね…
(俊輔さんの着ているシャツをばんざいさせて脱がすと、程よく引き締まった身体に見惚れる) 【ドキドキしすぎて遅レス気味です…すみません…俊輔さんのせいですけどねっ】 身体が好きなんじゃないよ?
(されるがままに脱がされると、少し体温の上がった上半身の筋肉に力を籠めて)
…夕莉が好きなんだよ、俺は
(上目遣いで顔を見つめると上衣もまくり上げる…もどかしげにブラのホックを外すとずりあげて)
あむ…
(目の前に露わになった膨らみを唇に含み、舌の裏表を使って転がす…)
手が、足りない…夕莉の全部、可愛がりたいのに
(お尻にまわした手を、さらに伸ばして後ろから、脚の付け根へと中指を添わせる)
手も脚も、全部、可愛がりたいのに、手が足りないんだよ…
(もう片手で、滑らかな肌のあちこちを滑らせて愉しむ)
ちゅ… 【ごめん、俺も遅くなってる…誰かさんのせいだけどねw】 あぁっ…
(俊輔さんの口から1番欲しかった言葉、そんな口で敏感なところを優しく責められて、夕莉の全身の力が抜けていく)
俊輔さんっ、、そんなに…俊輔さんの手…温かくて気持ちいい…あっ
(俊輔さんの指遣いや舌づかい、言葉の前に、何もできず、時折抑えきれない声が出て、夕莉のそこはじんわりと濡れ出して) 【俊輔さんのレスを何度も何度も見返してます
堪らないです…セロトニンが止まりません】 ん、はむ……ん
(左右の膨らみを代わる代わる含んで、ねぶって、転がし)
くちゅ…
(伸ばした中指で夕莉の襞の内側をそっと弄ぶと、音がしたのをいいことにさらに進めて)
気持ち、いいよ…夕莉の肌、すべすべで、ずっと触ってたくなる
(上目で見上げて)
…でもダメだよね、ずっと触ってるだけじゃ んっ…あっ
俊輔さんそこっ…だめっ
(言葉とは裏腹に、指が簡単にするりと入ると体に電気が走ったように仰け反らしてしまう)
んっ、、嬉しい…私も少し触っていいかな…?
(俊輔さんの胸からスーッと下の方に指先でなぞって、すでに熱く硬くなった男の人のそれを優しく服の上から撫でていく)
もうこんなに…夕莉と同じだね…もうキツそうだから脱いじゃう?
(俊輔さんに腰を浮かせてもらってするする脱がしていく)
すごい…こないだより大きくなってる気がする…
(先の方から出ているぬるっとしたもの指先ですくってそのまま優しく撫でるように触る) あ…夕莉…だめだよ…
(すっかり赤味を帯びて昂り張りつめたものは、だらしなく先走りを溢れさせていて、恥ずかしい)
触っちゃ、ダメ…
(言葉とは裏腹に、されるがままに撫でると、あとからあとから溢れて、指にねっとりと糸を引いて)
そこは、ダメだって……、もう…我慢できなくなっちゃった
(起ち上る…夕莉を座らせたまま、中腰でその顔の前に貪欲な昂りを突き出し)
夕莉が悪いんだから、ね…
(優しい手つきで頭を抑えて、でも強引に唇を割って、咥えこませる) 気持ちいいですか…?
(ダメだと言いつつ感じている俊輔さんを見ながら動かす手は止まらない)
し、俊輔さんっ…?!
(立ち上がって目の前に反りたった熱く太いものが、抵抗することなく口の中に受け入れる)
んぅっ…
(唾液をたくさん纏わせて、先、裏筋、根元の方まで夕莉の舌が動き回り、手はだらしなくぶら下がる2つのボールを起用に優しく触る)
(時折、上目遣いをして俊輔さんの感じてる顔を見ながら夕莉も恍惚な表情を浮かべる)
んっ、はむ…ちゅっ 【興奮しすぎてもう…私も止まらない、、溶けちゃいそう】 うん、気持ち、いいよ…夕莉
(夕莉の頭を軽く押さえて、愛撫してくれる表情を上から眺めて、たまらない)
舌を使って…そう、んん…いい、気持ち…
(口をいっぱいに開かせて、口内でびくびくっと震わせながら奉仕させる…さらに愛おしい女を征服しようと)
ん…
(中腰の太腿の筋肉は盛り上がり、さらに奥へと突き入れ、戻しては突き入れ、徐々に跨るように夕莉を押し倒してしまう)
最高だよ夕莉、上のお口も… んんっ…
(容赦なく出し入れされるモノを必死で受け入れて、口を窄めながら舌を動かす)
んぐっ…ちゅっ
(そのまま押し倒されてしまいながらも何とか奉仕しようと、手も使いながら俊輔さんを気持ちよくさせて)
(涙目になりながらも、俊輔さんを見上げて視線を送り愛撫する) 【俊輔さんのだよ…夕莉しか考えられないようにしちゃうね…】 その舌遣い、気持ち、いい…
でもそろそろ、下のお口も可愛がってあげないとね…
(名残り惜しそうに引き抜く…横たわる夕莉をうつ伏せにして腰を持ち上げ、突き出させる)
もうトロっトロだ…こっちは全然触ってないのに
(尻肉を掴んで左右に開き、そこを露わにして確認する…すっかり濡れて光るピンク色の内側が淫らに蠢いている場所に、向きを整えてあてがう)
今夜はこっち向きで、可愛がってあげる
(ゆっくりと、着実に割り込ませて、絡みつくような膣襞を押し分けて、震わせる…)
動いちゃ、ダメ…じっとして
(腰をしっかりと掴んで制止し、奥深くまで貫いて、快感) んぅっ…
(引き抜かれた口からはだらしなく涎が垂れていて)
(俊輔さんに容易く身体を回転させられ、膝はベッドについた状態で腰だけが浮き俊輔さんの方にお尻が向いて)
やっ…恥ずかしい、、言わないで…
だって俊輔さんの感じてる表情みたら興奮して…
んあぁっ!
(そんな言い訳をしてる間にずっと欲しかったそれをあてがわれて、抵抗することもなくいとも簡単に入ってしまう) んんっ…
(腰を掴んで制止し、自分の腰は前後して、奥を突いては緩め、緩めては突いて、夕莉の律動の快感に震わせ)
は…ん…
(次第に前へ前へと、四つん這いだった夕莉を押し倒して、そのまま圧し掛かり、腰を振るって)
ちゅ…
(両手は乳房を掴むように抱いて、背中から首筋に唇を這わせて、痕を付けるほどに吸う)
んんっ…
(強く大きく突いて…)
もう、我慢…できない… あっ…しゅんっ…だめ、、!!
(奥を突かれるとより快感が押し寄せ、自分の腰も動いてしまう)
あっ、、んっ…きもちっい…!
(夕莉のナカはひくひくうごめいて、容赦なく俊輔さんをきゅうきゅうしめつける)
俊輔さんっっ私ももうっ…!!
(絶頂が近づくと声がいっそう大きくなって、締め付けも強くなる) もう、い、く……っ
(どくんっと震わせると、たまらず限界に達して、ありったけの精を噴出させる…夕莉の奥深くにたっぷりと)
は…あ…
(ゆっくりと力を失ってゆくそれを、夕莉のナカで最後まで搾り取ってくれる快感…)
すごい、夕莉の…俺のをまだ締め付けてくれてる…搾り取られてるよ…気持ち、いい
ちゅ… 俊輔さんっ…!ああっ!!
(俊輔さんから噴き出た温かい精子を搾り取るように、締め付け同時に夕莉も果てる)
はあ、はあ…俊輔さん…
私もすごく気持ちいい、、幸せ…
(俊輔さんを抱きしめてキスをする)
ちゅっ… はあ……よかった
…今夜はこうして寝よう
(背中から抱いた形で包み込み、横向きになって)
今夜も、朝まで一緒だよ
(首筋にちゅっ) 俊輔さんの腕の中…
夕莉の特等席…
【うう…寝たくないよお】 うん、俺の腕の中は夕莉の指定席だよ
…逃がさないからねw
(少し腕に力を籠める…ぎゅ)
【でも、心配だよ…】 【どうしたら眠くなってくれる?】
【はっ 俺が眠くなればいいのかw】 やったあ
逃げないから安心してw
(後ろから伸びる俊輔さんの腕に手を添える)
【もう少しお話し、したいな。俊輔さんねむい??】 【だって、朝、7時なんでしょ】
【だから少しだけ、ね】 【うらやましい!笑 俊輔さんとのんびり過ごしたいよー。】 【俺も夕莉とのんびり、したい】
【夕莉はの次のおやすみはいつなの?】 【それ聞いちゃうかー、一応来週の金曜日なんだけど、ちょっと明日から忙しくなりそうで萎えてる泣】
【火曜日は少し落ち着いてるから夜時間作れそうだけど俊輔さんはどうかな??】 【ごめん、思わずつい…】
【火曜の夜、ダイジョブにするw】
【少し遅くなっちゃうかも…22時くらい、で夜更かしナシでのんびりしよっか】 【まって、無理しちゃダメ!笑 それか木曜日の夜。】
【そこから少し飛んで、月曜日の夜かな?】
【会えないのは寂しいけど、俊輔さんの伝言あれば頑張れる!】 【今、無理してる人に言われたくないけどなw】
【俺は火曜、無理じゃないよ?木曜夜もOK】
【どきっ …俺、伝言はちょっと自信ないんだよ、ごめん、なるべく頑張るw】 【じゃ水曜の夜にする?】
【たいてい早くて21時、遅くとも22時には来れる】 【水曜日の夜が1番いいかも!!賛成!もしかしたら雑談になっちゃうかもしれないけど…!】
【伝言も無理しないでw水曜日にくれたらそれで大丈夫!!】 【いいよ、水曜の夜にのんびり雑談しよう】
【ありがとう、ごめんね】
【で、ホントに心配なんだけど?ちゅっ (おやすみのキス)】 【ん、ちゅ…ちょっと眠いよ】
【ねね、最後に聞きたいこと聞いてもいい…?】
【夕莉のこと、すき…?】 もう強制的に寝かすw
(夕莉を目隠しするようにそっと手をやって瞼を閉じさせる)
もう喋ったらダメ、だからね
…すきだよ
おやすみ、ちゅっ
【以下、使えます】 改めて、来てくれてありがとう。
えっと…なんか照れちゃうー…。
(部屋に入るけど、翔真くんの顔は見れなくて少しうつむきがちに口を開く)
特別らしいです。どう特別かは分かんないけど、あ、隠しカメラとかはないからね。
(思い出したように付け加えると、翔真くんの腕にくっつくように身を寄せて)
あのね。そろそろ、意地悪されたくなった頃かなって思ったんだけど…違う?
(少しだけ期待を込めた瞳で見上げてみる) (紗友と部屋の中に入って洗練された内装を眺めながら)
こんばんは、紗友。恥ずかしいって言うからどんなとこかと思ったらここだったんだ。
オシャレですごくリッチな気分になれて、いいことだらけだけど…。
(紗友の肩に手を回して、こちらに引き寄せると)
もしかして何か悪いこと考えてる?
だとしたら、される前に封じ込めなきゃいけないから。
(その身体をギュッと抱きしめて唇をそのまま重ねていく) >>455
だって、なんか照れちゃうんだもん。理由は察してください。
(少し頬を膨らませて拗ねたふりをしてから笑顔を見せて)
えっ?……そんなこと、ないと思うよ?
(肩を抱かれれば、視線を明後日の方に向けて答える)
んっ、んぅっ……も、ずるいっ。
(キスされると少し力が抜けて、恥ずかしそうな顔で咎めるような視線を送る)
もー……キスに強くなりたい…。すぐ負けちゃう。
紗友からしたら、勝てそうな気もするんだけど。
(少しだけ視線を落とすと考えを巡らせて、ふと思いつくとのぞき込むように見上げ)
(どうかなあ?と唇を近付けてから寸前で止めて)
ふふふー。仕返しです。 >>454
(部屋に入り、キョロキョロと中を見回して)
ううん。俺こそこんな素敵な部屋を用意してくれてありがとう。
(すっかり豪華なインテリアに圧倒されながら、隣の紗友を見ると)
ん?どうして?それは俺に何か特別なことをしてくれってこと?
紗友がそう言うならやってもいいけど、照れさすようなことはできるかどうか…。
(下を見ながら、ただ身体を寄せるだけの紗友に、主導権を握った思い、こちらから覗き込むように顔を合わせると)
そうなんだ。だったら俺が公開カメラを設置すればいい?
ネットで中継してこれから紗友の恥ずかしい姿を流すの。これならどう?
(こちらを見上げた紗友の表情と言葉はこちらの予想していたこととは真逆で、ギクッと驚きながら)
意地悪…?俺はいつだってされたいと思ったことはないんだけど…。
それって紗友がしたいだけだよね?
(紗友と目が合うと、愛想笑いを浮かべて目が泳いでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています