【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 88室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 87室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1640445175/ 全部? …それなら、これは邪魔だね
(お尻を包んでいる布地をずり下げるようにぺろんっと剥いてしまう…絡ませた脚も使って、少し強引に足首まで下げて、下半身を完全に外気に晒して)
ぁふ…
(くすぐったそうにキスを受けながら、自分からも夕莉の首筋や耳元に唇を付けて)
んっ
(上半身を起こす…夕莉は腰に跨ったまま、向かい合って)
…えっちなんだから、夕莉の、カラダ 【ありがとう、でも、違うよ、俺はいたって普通だよw】
【だけど俺もドキドキしてる…なんだかとっても大事なものを手に入れたみたいだから】 ひゃあっ…俊輔さんっ…
(急に下半身がひんやりすると同時に直に俊輔さんの温もりを感じて)
えっちだなんて…夕莉の身体、好きですか…?
(細い身体ながらも出るところはしっかり出ている夕莉、全身脱毛もしているため肌も透き通っている)
(俊輔さんに跨る体勢になって)
俊輔さんのからだみたいです…脱がしちゃいますね…
(俊輔さんの着ているシャツをばんざいさせて脱がすと、程よく引き締まった身体に見惚れる) 【ドキドキしすぎて遅レス気味です…すみません…俊輔さんのせいですけどねっ】 身体が好きなんじゃないよ?
(されるがままに脱がされると、少し体温の上がった上半身の筋肉に力を籠めて)
…夕莉が好きなんだよ、俺は
(上目遣いで顔を見つめると上衣もまくり上げる…もどかしげにブラのホックを外すとずりあげて)
あむ…
(目の前に露わになった膨らみを唇に含み、舌の裏表を使って転がす…)
手が、足りない…夕莉の全部、可愛がりたいのに
(お尻にまわした手を、さらに伸ばして後ろから、脚の付け根へと中指を添わせる)
手も脚も、全部、可愛がりたいのに、手が足りないんだよ…
(もう片手で、滑らかな肌のあちこちを滑らせて愉しむ)
ちゅ… 【ごめん、俺も遅くなってる…誰かさんのせいだけどねw】 あぁっ…
(俊輔さんの口から1番欲しかった言葉、そんな口で敏感なところを優しく責められて、夕莉の全身の力が抜けていく)
俊輔さんっ、、そんなに…俊輔さんの手…温かくて気持ちいい…あっ
(俊輔さんの指遣いや舌づかい、言葉の前に、何もできず、時折抑えきれない声が出て、夕莉のそこはじんわりと濡れ出して) 【俊輔さんのレスを何度も何度も見返してます
堪らないです…セロトニンが止まりません】 ん、はむ……ん
(左右の膨らみを代わる代わる含んで、ねぶって、転がし)
くちゅ…
(伸ばした中指で夕莉の襞の内側をそっと弄ぶと、音がしたのをいいことにさらに進めて)
気持ち、いいよ…夕莉の肌、すべすべで、ずっと触ってたくなる
(上目で見上げて)
…でもダメだよね、ずっと触ってるだけじゃ んっ…あっ
俊輔さんそこっ…だめっ
(言葉とは裏腹に、指が簡単にするりと入ると体に電気が走ったように仰け反らしてしまう)
んっ、、嬉しい…私も少し触っていいかな…?
(俊輔さんの胸からスーッと下の方に指先でなぞって、すでに熱く硬くなった男の人のそれを優しく服の上から撫でていく)
もうこんなに…夕莉と同じだね…もうキツそうだから脱いじゃう?
(俊輔さんに腰を浮かせてもらってするする脱がしていく)
すごい…こないだより大きくなってる気がする…
(先の方から出ているぬるっとしたもの指先ですくってそのまま優しく撫でるように触る) あ…夕莉…だめだよ…
(すっかり赤味を帯びて昂り張りつめたものは、だらしなく先走りを溢れさせていて、恥ずかしい)
触っちゃ、ダメ…
(言葉とは裏腹に、されるがままに撫でると、あとからあとから溢れて、指にねっとりと糸を引いて)
そこは、ダメだって……、もう…我慢できなくなっちゃった
(起ち上る…夕莉を座らせたまま、中腰でその顔の前に貪欲な昂りを突き出し)
夕莉が悪いんだから、ね…
(優しい手つきで頭を抑えて、でも強引に唇を割って、咥えこませる) 気持ちいいですか…?
(ダメだと言いつつ感じている俊輔さんを見ながら動かす手は止まらない)
し、俊輔さんっ…?!
(立ち上がって目の前に反りたった熱く太いものが、抵抗することなく口の中に受け入れる)
んぅっ…
(唾液をたくさん纏わせて、先、裏筋、根元の方まで夕莉の舌が動き回り、手はだらしなくぶら下がる2つのボールを起用に優しく触る)
(時折、上目遣いをして俊輔さんの感じてる顔を見ながら夕莉も恍惚な表情を浮かべる)
んっ、はむ…ちゅっ 【興奮しすぎてもう…私も止まらない、、溶けちゃいそう】 うん、気持ち、いいよ…夕莉
(夕莉の頭を軽く押さえて、愛撫してくれる表情を上から眺めて、たまらない)
舌を使って…そう、んん…いい、気持ち…
(口をいっぱいに開かせて、口内でびくびくっと震わせながら奉仕させる…さらに愛おしい女を征服しようと)
ん…
(中腰の太腿の筋肉は盛り上がり、さらに奥へと突き入れ、戻しては突き入れ、徐々に跨るように夕莉を押し倒してしまう)
最高だよ夕莉、上のお口も… んんっ…
(容赦なく出し入れされるモノを必死で受け入れて、口を窄めながら舌を動かす)
んぐっ…ちゅっ
(そのまま押し倒されてしまいながらも何とか奉仕しようと、手も使いながら俊輔さんを気持ちよくさせて)
(涙目になりながらも、俊輔さんを見上げて視線を送り愛撫する) 【俊輔さんのだよ…夕莉しか考えられないようにしちゃうね…】 その舌遣い、気持ち、いい…
でもそろそろ、下のお口も可愛がってあげないとね…
(名残り惜しそうに引き抜く…横たわる夕莉をうつ伏せにして腰を持ち上げ、突き出させる)
もうトロっトロだ…こっちは全然触ってないのに
(尻肉を掴んで左右に開き、そこを露わにして確認する…すっかり濡れて光るピンク色の内側が淫らに蠢いている場所に、向きを整えてあてがう)
今夜はこっち向きで、可愛がってあげる
(ゆっくりと、着実に割り込ませて、絡みつくような膣襞を押し分けて、震わせる…)
動いちゃ、ダメ…じっとして
(腰をしっかりと掴んで制止し、奥深くまで貫いて、快感) んぅっ…
(引き抜かれた口からはだらしなく涎が垂れていて)
(俊輔さんに容易く身体を回転させられ、膝はベッドについた状態で腰だけが浮き俊輔さんの方にお尻が向いて)
やっ…恥ずかしい、、言わないで…
だって俊輔さんの感じてる表情みたら興奮して…
んあぁっ!
(そんな言い訳をしてる間にずっと欲しかったそれをあてがわれて、抵抗することもなくいとも簡単に入ってしまう) んんっ…
(腰を掴んで制止し、自分の腰は前後して、奥を突いては緩め、緩めては突いて、夕莉の律動の快感に震わせ)
は…ん…
(次第に前へ前へと、四つん這いだった夕莉を押し倒して、そのまま圧し掛かり、腰を振るって)
ちゅ…
(両手は乳房を掴むように抱いて、背中から首筋に唇を這わせて、痕を付けるほどに吸う)
んんっ…
(強く大きく突いて…)
もう、我慢…できない… あっ…しゅんっ…だめ、、!!
(奥を突かれるとより快感が押し寄せ、自分の腰も動いてしまう)
あっ、、んっ…きもちっい…!
(夕莉のナカはひくひくうごめいて、容赦なく俊輔さんをきゅうきゅうしめつける)
俊輔さんっっ私ももうっ…!!
(絶頂が近づくと声がいっそう大きくなって、締め付けも強くなる) もう、い、く……っ
(どくんっと震わせると、たまらず限界に達して、ありったけの精を噴出させる…夕莉の奥深くにたっぷりと)
は…あ…
(ゆっくりと力を失ってゆくそれを、夕莉のナカで最後まで搾り取ってくれる快感…)
すごい、夕莉の…俺のをまだ締め付けてくれてる…搾り取られてるよ…気持ち、いい
ちゅ… 俊輔さんっ…!ああっ!!
(俊輔さんから噴き出た温かい精子を搾り取るように、締め付け同時に夕莉も果てる)
はあ、はあ…俊輔さん…
私もすごく気持ちいい、、幸せ…
(俊輔さんを抱きしめてキスをする)
ちゅっ… はあ……よかった
…今夜はこうして寝よう
(背中から抱いた形で包み込み、横向きになって)
今夜も、朝まで一緒だよ
(首筋にちゅっ) 俊輔さんの腕の中…
夕莉の特等席…
【うう…寝たくないよお】 うん、俺の腕の中は夕莉の指定席だよ
…逃がさないからねw
(少し腕に力を籠める…ぎゅ)
【でも、心配だよ…】 【どうしたら眠くなってくれる?】
【はっ 俺が眠くなればいいのかw】 やったあ
逃げないから安心してw
(後ろから伸びる俊輔さんの腕に手を添える)
【もう少しお話し、したいな。俊輔さんねむい??】 【だって、朝、7時なんでしょ】
【だから少しだけ、ね】 【うらやましい!笑 俊輔さんとのんびり過ごしたいよー。】 【俺も夕莉とのんびり、したい】
【夕莉はの次のおやすみはいつなの?】 【それ聞いちゃうかー、一応来週の金曜日なんだけど、ちょっと明日から忙しくなりそうで萎えてる泣】
【火曜日は少し落ち着いてるから夜時間作れそうだけど俊輔さんはどうかな??】 【ごめん、思わずつい…】
【火曜の夜、ダイジョブにするw】
【少し遅くなっちゃうかも…22時くらい、で夜更かしナシでのんびりしよっか】 【まって、無理しちゃダメ!笑 それか木曜日の夜。】
【そこから少し飛んで、月曜日の夜かな?】
【会えないのは寂しいけど、俊輔さんの伝言あれば頑張れる!】 【今、無理してる人に言われたくないけどなw】
【俺は火曜、無理じゃないよ?木曜夜もOK】
【どきっ …俺、伝言はちょっと自信ないんだよ、ごめん、なるべく頑張るw】 【じゃ水曜の夜にする?】
【たいてい早くて21時、遅くとも22時には来れる】 【水曜日の夜が1番いいかも!!賛成!もしかしたら雑談になっちゃうかもしれないけど…!】
【伝言も無理しないでw水曜日にくれたらそれで大丈夫!!】 【いいよ、水曜の夜にのんびり雑談しよう】
【ありがとう、ごめんね】
【で、ホントに心配なんだけど?ちゅっ (おやすみのキス)】 【ん、ちゅ…ちょっと眠いよ】
【ねね、最後に聞きたいこと聞いてもいい…?】
【夕莉のこと、すき…?】 もう強制的に寝かすw
(夕莉を目隠しするようにそっと手をやって瞼を閉じさせる)
もう喋ったらダメ、だからね
…すきだよ
おやすみ、ちゅっ
【以下、使えます】 改めて、来てくれてありがとう。
えっと…なんか照れちゃうー…。
(部屋に入るけど、翔真くんの顔は見れなくて少しうつむきがちに口を開く)
特別らしいです。どう特別かは分かんないけど、あ、隠しカメラとかはないからね。
(思い出したように付け加えると、翔真くんの腕にくっつくように身を寄せて)
あのね。そろそろ、意地悪されたくなった頃かなって思ったんだけど…違う?
(少しだけ期待を込めた瞳で見上げてみる) (紗友と部屋の中に入って洗練された内装を眺めながら)
こんばんは、紗友。恥ずかしいって言うからどんなとこかと思ったらここだったんだ。
オシャレですごくリッチな気分になれて、いいことだらけだけど…。
(紗友の肩に手を回して、こちらに引き寄せると)
もしかして何か悪いこと考えてる?
だとしたら、される前に封じ込めなきゃいけないから。
(その身体をギュッと抱きしめて唇をそのまま重ねていく) >>455
だって、なんか照れちゃうんだもん。理由は察してください。
(少し頬を膨らませて拗ねたふりをしてから笑顔を見せて)
えっ?……そんなこと、ないと思うよ?
(肩を抱かれれば、視線を明後日の方に向けて答える)
んっ、んぅっ……も、ずるいっ。
(キスされると少し力が抜けて、恥ずかしそうな顔で咎めるような視線を送る)
もー……キスに強くなりたい…。すぐ負けちゃう。
紗友からしたら、勝てそうな気もするんだけど。
(少しだけ視線を落とすと考えを巡らせて、ふと思いつくとのぞき込むように見上げ)
(どうかなあ?と唇を近付けてから寸前で止めて)
ふふふー。仕返しです。 >>454
(部屋に入り、キョロキョロと中を見回して)
ううん。俺こそこんな素敵な部屋を用意してくれてありがとう。
(すっかり豪華なインテリアに圧倒されながら、隣の紗友を見ると)
ん?どうして?それは俺に何か特別なことをしてくれってこと?
紗友がそう言うならやってもいいけど、照れさすようなことはできるかどうか…。
(下を見ながら、ただ身体を寄せるだけの紗友に、主導権を握った思い、こちらから覗き込むように顔を合わせると)
そうなんだ。だったら俺が公開カメラを設置すればいい?
ネットで中継してこれから紗友の恥ずかしい姿を流すの。これならどう?
(こちらを見上げた紗友の表情と言葉はこちらの予想していたこととは真逆で、ギクッと驚きながら)
意地悪…?俺はいつだってされたいと思ったことはないんだけど…。
それって紗友がしたいだけだよね?
(紗友と目が合うと、愛想笑いを浮かべて目が泳いでいく) >>457
紗友がしたいことで、翔真くんもされたいことならWin-Winだよね?
(動揺した様子の翔真くんに少しだけ余裕が出てくると楽しそうな笑顔で返す)
さっき言ってたネット中継……翔真くんのこと流すのもありかも。
大丈夫大丈夫。顔とかは隠してあげるから…ね?
(言いながらスマホを取り出すと、カメラアプリを起動して翔真くんに向けてみせる)
何でするのがいいかなー。そういうサイト探してみよっか……なんて、今日はまだ早い?
でも、翔真くんの心の準備できたらしようね。
(ニコニコと普段通りの笑顔で話を続けてから、一旦スマホを下げると小さな声で念を押すように約束する)
だから、今日は練習として紗友専用の動画撮影にしよう?
ね、それならいいでしょう?寂しい時に見返して我慢するからっ。
(甘えるような声でねだりながら、少しずつ壁際へと追いやって)
(逃さないようにと、両手を翔真くんの体を挟むように壁につく)
いいよって言うまで退けてあげないからね。 >>456
(キスをし終えて、紗友を抱いたまま、見つめあい)
どんな理由なんだろう?鈍感なんだから勝手に想像しちゃうけど、それでもいい?
(紗友の髪に手を添えるとゆっくり愛しげに撫で始めて)
そうやって簡単に負けてくれるから可愛いんだけどなあ…。
(目を細めながら紗友に見惚れていると)
それにどうしてそんなに勝ちたいのか俺には解んないんだけど。
(近づいてくる紗友の顔を受け入れるように目を瞑って)
…?ん…ん、ん?
(触れてくるはずのものがなかなか来ないので、痺れを切らしたように目を開けると)
あっ、騙したなあ。
(楽しそうに笑っている紗友がいて、思わず身体を抱きしめて持ち上げると)
いいよ。それならこっちは仕返しの仕返しだ。
(そのまま歩いてベッドに座らせると)
さあて、どうしようかなあ?特別室だし、特別なお仕置きでもする?
(立ったまま、身体を横に傾けて、顔を紗友の顔に触れる手前まで近づけて目を合わせる) >>458
(紗友の笑顔がさっきよりも怖くなったような気がして、反射的に視線を逸らすと)
それはどうかなあ。俺がしたいことで、紗友がされたいことならそうだけど…。
(何とかこの場を逃れようと思案しながら)
へ?俺の?そんなの誰にも需要がないから…。
(予想もしていなかった言葉に思わず声を上擦らせ)
そっ…そんなサイトあるわけないって。それに心の準備なんて絶対ありえないから、そのことは忘れよう?
(冷や汗をたらりと流しながら、ご機嫌を窺うように愛想笑いをまた浮かべ)
ねっ、紗友?ほら、いつもの可愛い紗友に早く戻ろうよ。
(ジリジリと詰め寄ってくる姿に圧され、壁際まで追いやられると)
どんな動画を撮るつもりなの?普通の動画なら別にいいけど…。
(紗友の両手に挟まれ、圧迫感に耐えきれず、何とか妥協点を引き出そうとし始める) >>459
えっと……だから、なんか、自分からカップル専用って選ぶの恥ずかしいじゃないですか。それだけですっ。
(髪を撫でられると、更に防御力が下がって嬉しさにされるがままになって)
もー……本当、翔真くんの全部が弱点になっちゃう。
紗友の喜ぶこと理解し過ぎな気がする。
勝ちたいのは………いろんな理由あるけど、本質は恥ずかしいから言わない。
(不思議そうにたずねられると、少し考えると赤くなって顔をそらす)
ふふふっ、えー?…きゃっ!
(口元を手で押さえながら笑みをこぼしていると、翔真くんに抱き上げられて慌てて腕を回す)
んっ…特別なお仕置き?うーん……甘いお仕置き限定なら歓迎します。
例えばー…体中にキスするとか、いっぱい可愛いって言うとかっ。
(ベッドに下ろされると、縁を両手で掴んで座り)
(お仕置きと言う名のご褒美を考えて提案してみる) >>460
そうかなあ?世の中には男の人を虐めて楽しむ女の人もいるみたいだよー?
だから、翔真くんが可愛く気持ちよくなってるの見たら興奮しちゃう人もたくさんいると思うの。
(過去の翔真くんを思い返すと、いつの間にか力説していて)
うん、普通のだよ。普通の動画。
今、良いって言ったもんね。紗友ね、抜かりないからちゃんと撮ってたよ?偉い?
(追い詰めて言質を取ると、悪戯っ子の笑顔になって撮影を押しっぱなしになっていた動画の画面を見せる)
でも、翔真くんの嫌がることはしたくないとも思ってるんだよ。
だからね、選ばせてあげるね。
1、翔真くんが自分で一人エッチしてる動画
2、翔真くんが紗友に虐められながらエッチな言葉言わされる動画
3、翔真くんが縛られて恥ずかしい格好させられてる動画
ねえ、どれにする?
(指を1本ずつ立てながら説明すると、楽しそうな瞳で見つめる) >>461
(紗友の目を見ながら、紗友の言うことを最後まで聞き終えると)
それはいい案だね。でも、それだと仕返しにはならないからなあ。
(手で紗友の脚をすくうようにして抱き上げるとマットの上に寝かせて)
カップル専用の場所にだけ、重点的にキスしてあげる。
(紗友の上から覆いかぶさるように胸を鷲掴みにすると、紗友の上からニヤッと笑いかけ)
どう?これも紗友の喜ぶことちゃんと理解してた?
こことそれにここ。
(掴んでいた胸を離すと、その手で紗友の下半身を弄り、スカートの上から陰部を触って)
勝ちたい本当の理由を教えてくれたら、お仕置きは勘弁してあげてもいいけどなあ。
でも、ここにもいっぱいキスしてもらいたいんじゃない?紗友のここ、とっても可愛いから。
(人差し指と中指と薬指の先で撫でながら)
勝ちたい本当の理由か、紗友の可愛いおまんこにいっぱいキスしてくだい。
さあ、どっちか好きなほうを言ってみて。
(紗友の顔の上から鋭い視線を浴びせる) >>462
紗友、とってもいいとこだけど、次のレスが最後でもいい?
別に逃げるわけじゃないけど、明日があるからごめんね。 >>463
あ、ばれちゃったあ。
(仕返しになってないことに気付かれると、くすくすと笑って)
きゃっ、んっ……えー?
(急に足が浮くと体のバランスを崩して、ベッドにそのまま仰向けに寝かされ)
(翔真くんの言葉の意味を考えるように聞き返す)
あっ、ん……し、知らないっ。
(胸、そして秘部へと触れる手にビクッと体は反応して、恥ずかしさに白を切る)
ひゃっ、ん……んぅっ、や、ぁっ……だめ、それだめえっ…。
(三本の指で撫でられれば、確実に刺伝えられる刺激に反応して下着から水音が漏れる)
(熱くなっていく体と、迫られる恥ずかしい二択にゾクゾクして)
(翔真くんの視線に逆らえなくなると、せめてその言葉を発する時の顔だけは見られないように両手で顔を覆い)
っ……紗友、の……おま、んこに……ぁっ、いっぱい…キス、して……くだ、さい。 >>462
(興奮してきているのか紗友の真剣味を増す表情に冷や汗が溢れ始めて)
いっ…いるみたいでしょ?
そんなの都市伝説と同じで多分いないから。
(紗友の迫力に負けたのか身体が全く動くこともできなくなり)
ん…?これでいいの?
(紗友の撮っていたという言葉に一瞬かなり焦り、見せられた内容に少しホッとするのも束の間で)
ちょっと…それで終わりじゃないの?
どれも普通どころか全部アブノーマルすぎて選べないんだけど…。
(慌ててこの危機から何とか逃れようと)
それなら4の紗友に命令されながら、紗友にご奉仕させられるのがいいかなあ。
これなら撮っていいし、ネットに流してもいいよ?
こういうの好きな女の人は他にもいるよね?
(紗友の頬を両手で挟んで、真剣な顔でじっと見つめる) >>464
ううん。紗友も最後までできないの分かってたんだけど、つい書いちゃったの。
大丈夫だからね。紗友が閉めるから、おやすみだけちょーだいねっ。 >>466
っ……そんなの、だめだよ。
紗友が恥ずかし……じゃなくて、翔真くんメインじゃなくなっちゃうでしょ。
(頬に添えた手で目線を外せなくさせられると動揺し赤くなって)
(なんとか気丈に振る舞おうと言い返すけれど、声は小さくなってしまう)
もうっ……今回はおあずけにするっ。
動画はまた今度にするから、今日は一緒に寝てください。
(翔真くんの手首をそれぞれの手で掴んで、頬から離させると)
(逮捕するみたいにぎゅっと握りしめて、ベッドまで連行する)
(お布団に潜り込むと、空いてるスペースをぽんぽんとたたき、翔真くんを誘って)
来て来て? >>465
(紗友の陰部を撫でながら)
ん?そうやって手で口を塞いだら何も聞こえないんだけど。
(スカートの中に手を入れ、そのまま下着の中に手を入れると)
もう一度聞くね。勝ちたい理由教えますかこの可愛いおまんこにいっぱいキスしてくださいか。
ちゃんと可愛いおまんこと言うようにね。
そうしないとキスはしてあげないよ。
(直接、濡れている陰部に指で触れていく)
>>467
そうだったんだ。ついって…もしたして普段からこういう願望持ってたの?
それじゃ、先にベッドで待ってるから、紗友も閉めたらすぐ来てね。
今夜もありがとう。大好きな可愛い紗友。また伝言するね。おやすみ。 >>469
っ……だって、自分でそこのこと、可愛いとか言えないっ……
(こっそりとズルしたつもりが、あっさりバレてやり直しを命じられると首を振り)
あ、やぁっ……意地、悪っ…。
(直に触られると更なる快感に顔を歪めて、恨めしそうな瞳で見つめる)
願望なのかなあ。分かんないけど、意地悪したいのも、されたいのもどっちも本当なの。
どっちかしか選べないなら、相手が喜ぶほうかなあって感じです。
紗友こそ、ありがとうなの。今日も翔真くんに会えてすごい嬉しかったあ。
甘やかしてくれる翔真くんも、意地悪な翔真くんも、責められてる翔真くんも全部好きだよ。
いつも可愛いって、ちゃんと言ってくれるところも好きなの。
ベッド行くね。朝までぎゅってしててね。
勝ちたい理由は、勝てないって思わされたいから、だったりです。
落差ある方が余計にゾクゾクしちゃうの☚って、言い逃げしちゃうね。
よし、寝ちゃう。おやすみなさい。またねっ。 俊輔さんこんばんは
まさか、昨日の今日で会えるとは…嬉しい誤算です
…そんなに夕莉に会いたかったですか??
(俊輔さんの腰に腕を回して下から見上げるようにみつめる) こんばんは
うん…でも、無理していない?
ゆうべは俺の方がちょっと疲れちゃってて…せっかくだったのにごめんね 大丈夫ですよ、気にしないでください
今日は仕事で遅くなってしまったんですが、偶然にも明日が休みなんです…
俊輔さんに会うためのお休みなのかもしれませんね?
お疲れですか??よければマッサージしますよ??
(といいつつ、腰に回した手を俊輔さんの横腹をふにふにつまむ) ううん、今夜は大丈夫…全然疲れていないよ
それならお互い眠くなるまで、にしよう
ん?マッサージしてくれるの?
(夕莉を包み込むように背中に手をまわし、耳元に唇を寄せて)
…でも、夕莉がマッサージしたい場所は、そこではないんじゃない? それならよかった…
な、!
俊輔さん耳元は、だめ
くすぐったくて、、その、、いつもそれでドキドキしちゃいます…
俊輔さんがご希望なら全身ほぐしちゃいますよ?? 夕莉のダメ、はもっとやってってことでしょ?
(首筋にそっと唇を触れて、ぎゅっと抱いたまま)
無理
…ほぐれないから
もう知ってるでしょ?俺の硬くなってるとこ、マッサージされたらさらに硬くなっちゃう んぅ…
そんなことないのに、、っ、
(耳から首へ移動した柔らかな感触に敏感に反応してしまう)
硬いところ、、知らないフリします…
夕莉はただ、俊輔さんの身体触りたいだけなの… 嘘つき…
(唇を耳に戻して軽く挟んで)
ダメって言うことを本当に止めたら、早くやってよってなるんでしょ、夕莉のカラダ
…難しいよね、日本語
触れてもいいけど、俺も夕莉のことを触りたいから…
(手を伸ばして背中から滑り下ろす…柔らかな膨らみを包んで、さわさわ) だって、、俊輔さんに触れられると溶けそうになるんです…
言葉と身体がいうこときかないの、、
今日は昨日の分までたくさん触れてくれますか、、??
(首に手を回すと、片手は俊輔さんの頬に優しく添えて指でなぞる) うん、触れてあげるよ
(夕莉の指に心地よく遊ばれながら)
昨日の分まで、たくさん、ね
(片方の足を夕莉の足の間に差し入れて…内腿の間に挟み込ませる)
もしかして、もう濡れちゃってるんじゃない?夕莉の…
(太腿に跨らせるように、ゆっくりと上げて…夕莉をつま先立ちにさせて抱きしめる) ん、、嬉しい
ひゃぁっ…しゅ、俊輔さんっ
(俊輔さんの太ももに、紺色のレースのショーツ越しから濡れているのが伝わっていないか慌てる)
お、、重たいですよ、、恥ずかしいからおろしてくださいっ
(俊輔さんにがっつりホールドされていて抵抗はできず涙目になりながら) 重くなんてないよ、夕莉…
それよりも、濡れちゃっているのか、どうかの方が俺にとっては大事
(耳朶に息の届くように囁いて、口付けも混ぜて)
自分で濡れちゃってるかどうか、判る? …それとも、見てみないとダメ?
…嘘ついたってダメだよ?ちゃんと確かめるからね
正直に言ってごらん (俊輔さんの悪戯な言葉と口づけに表情は恍惚に力も抜けて)
はぁっ、、そんなの、、もうっ
(俊輔さんの唇が触れるたび、太ももからの刺激が相まって、すでに俊輔さんを受け入れる準備は十分すぎるほどにできていて)
俊輔さんが触れるから、、そんなの濡れてるに…
(恥ずかしさから言葉を詰まらせてしまう) 濡れてるに… 決まってる?
そっか、でも念の為に確かめてみようかな
(足を戻して、代わりに手を伸ばす…スカートをまくり上げて潜り込ませレースの布地の上からなぞってみる)
…良かった、本当だね そんなっ、、
んあぁ…
(ずっと欲しかった俊輔さんの手が、ショーツ越しに伝わるだけで身体はびくびく反応する)
うそ、、つかないよ、、昨日からずっとずっと、俊輔さんに触れられたかったの…
なのにお預けされて、、ちゃんと我慢したんだよ、、?? 気付かなくて、ごめん、お預けされて、我慢してたんだ…俺に触れられるの
じゃあさ、夕莉、今夜は上になってみてよ
(耳元で伝えると、夕莉をいったん解放する…)
俺が下になるからさ
(自分の全てを脱いで、熱く昂っているものも晒して、ベッドに仰向けになり)
ほら、早く来て?
(びくんっと震わせて見せつける) 俊輔さんっ…??
(俊輔さんの言葉に戸惑いつつも、早く繋がりたくて恐る恐る俊輔さんに跨る)
はぁっ、すごい…もうこんなに
(手のひらに唾液を垂らして、その手で俊輔さんの昂っているモノを濡らしそのまましばらく撫でるように触り)
もう、、夕莉も我慢できない、、
(ゆっくりと夕莉の濡れた襞にあてがうと、いともかんたんに俊輔さんを飲み込んでいく。)
あぁっ、、俊輔さんっ、、! (はやる気持ちを抑えつつ夕莉の脱衣を眺め、白い肌の露わになってゆくごとに昂り震わせ)
ん…
(ぬるっと簡単に飲み込まれる…まとわりつく快感に思わず目をつむり)
ゆ、夕莉の…あったかい…
(手を伸ばし、揺れる乳房を包むように支えて)
んんっ
(下から突き上げてやる…) 俊輔さんうごいちゃっ、、ああっ、
だめっ、、きもちぃ…!
(下から突き上がる感触に、奥深くまで届いてよだれを垂らしながら淫らに喘いでしまう)
腰がっ、動いちゃう…俊輔さんっ、!、!!
(押し寄せる快感の波に必死に耐えながらも俊輔さんよりも先に果てそうになる) 【ふふっ…俊輔さん寝ちゃいましたね、、】
【興奮してたので遅レス気味でした…ごめんなさい俊輔さんの腕に潜り込んで勝手に包み込まれて眠ります。
大好きな俊輔さん、、おやすみなさい。ちゅっ】
【以下空室】 こんばんは、聡志さん
いつも場所誘導してくれてありがとうございます
昨日は遅くまで付き合わせてしまって疲れてないかなと心配していました…大丈夫?
ホテルシチュに合わせてこの場所なんですね
嬉しいです こんばんは、どういたしまして
…伝言も今見ました、ありがとう
遅くまでになったのは俺が時間を忘れてたからであって…付き合ってくれたのは佳乃の方でしょw
…ちょっと興奮しちゃってるので大丈夫のような大丈夫でないようなw
佳乃は? 無理していない? 朝も割と早起きだったみたいだし あー、なんだかちょっとむずむずしちゃうw
佳乃、なんて呼び捨てしちゃって本当にいいのかな? >>497
朝はわりと強いのです…聡志さんといると時間が経つのが早くてびっくりしちゃうw
一緒にいてくれてありがとう…ちゅ
聡志さんの書き出してくれた文章に続けたいと思います
妄想が長くなっちゃったので呆れないでくれると嬉しいです
吉岡部長からホテルのお部屋に誘われたところから始めますね >>498
【佳乃と呼び捨てにしてください…私も聡志さんと名前で呼べて嬉しいです】 …私も、吉岡部長とご一緒したいです
(逡巡を繰り返した末絞り出した声が静まり返ったロビーに響くと、はっと我に帰り震える手で口元を覆う)
(白のシフォンブラウスにチャコールグレーのタイトスカート、透け感のある黒ストッキングに足元は同系色のパンプス)
(緩く纏めた髪の頬にかかる後れ毛が揺れる)
ここからの景色を一緒に観てみたかったんです…
(間接照明の灯りが部屋に奥行きを作り、天井まである窓からは眺望が開けビル街のネオンと行き交う車が煌めく帯となって輝き)
(思いつめた視線は相手を狼狽させる気迫すらこもっていて)
入社してから沢山助けていただいて、何よりも仕事の向き合い方を学びました
今の私の糧となっているんです
ありがとうございました
(感謝の気持ちを伝え顔を伏せると一瞬の沈黙が流れ)
部長…
本当は私の気持ちに気づいていらっしゃいましたか?
(いつしか憧れは恋心に変容していくも、家庭のある吉岡を好きになってはいけないと想いを封じ込め)
(何度も思いとどめ、心の奥底に押さえこんでいた箍が外れ、渾々と溢れ出していく)
…このプロジェクトが終われば部長と相見える事もないですね
私も結婚とともに部署異動になる事が告知されたばかりです…
(固く閉ざされていた蓋が少しずつ開き始め線香花火の火玉のようにちりちりと凝る)
(結婚相手については誰にも言えない悩みもあった)
(親子ほども歳の離れた婚約者は官能小説家とを生業としていて、当初はその突き抜けた性癖に面食らいながらも制作意欲が湧くように協力を惜しまず尽くしていたものの、徐々に若い女体の性的なサンプル…単なる対象物だったのかと不信感を抱き始めていた)
だから……
ですから私を…
今晩だけでも…
(言外に含みを持たせ艶めいた瞳を向け、指を絡めると触れた指輪から金属の硬質な感触が伝わり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています