【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 88室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 87室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1640445175/ 俊輔さんこんばんは
まさか、昨日の今日で会えるとは…嬉しい誤算です
…そんなに夕莉に会いたかったですか??
(俊輔さんの腰に腕を回して下から見上げるようにみつめる) こんばんは
うん…でも、無理していない?
ゆうべは俺の方がちょっと疲れちゃってて…せっかくだったのにごめんね 大丈夫ですよ、気にしないでください
今日は仕事で遅くなってしまったんですが、偶然にも明日が休みなんです…
俊輔さんに会うためのお休みなのかもしれませんね?
お疲れですか??よければマッサージしますよ??
(といいつつ、腰に回した手を俊輔さんの横腹をふにふにつまむ) ううん、今夜は大丈夫…全然疲れていないよ
それならお互い眠くなるまで、にしよう
ん?マッサージしてくれるの?
(夕莉を包み込むように背中に手をまわし、耳元に唇を寄せて)
…でも、夕莉がマッサージしたい場所は、そこではないんじゃない? それならよかった…
な、!
俊輔さん耳元は、だめ
くすぐったくて、、その、、いつもそれでドキドキしちゃいます…
俊輔さんがご希望なら全身ほぐしちゃいますよ?? 夕莉のダメ、はもっとやってってことでしょ?
(首筋にそっと唇を触れて、ぎゅっと抱いたまま)
無理
…ほぐれないから
もう知ってるでしょ?俺の硬くなってるとこ、マッサージされたらさらに硬くなっちゃう んぅ…
そんなことないのに、、っ、
(耳から首へ移動した柔らかな感触に敏感に反応してしまう)
硬いところ、、知らないフリします…
夕莉はただ、俊輔さんの身体触りたいだけなの… 嘘つき…
(唇を耳に戻して軽く挟んで)
ダメって言うことを本当に止めたら、早くやってよってなるんでしょ、夕莉のカラダ
…難しいよね、日本語
触れてもいいけど、俺も夕莉のことを触りたいから…
(手を伸ばして背中から滑り下ろす…柔らかな膨らみを包んで、さわさわ) だって、、俊輔さんに触れられると溶けそうになるんです…
言葉と身体がいうこときかないの、、
今日は昨日の分までたくさん触れてくれますか、、??
(首に手を回すと、片手は俊輔さんの頬に優しく添えて指でなぞる) うん、触れてあげるよ
(夕莉の指に心地よく遊ばれながら)
昨日の分まで、たくさん、ね
(片方の足を夕莉の足の間に差し入れて…内腿の間に挟み込ませる)
もしかして、もう濡れちゃってるんじゃない?夕莉の…
(太腿に跨らせるように、ゆっくりと上げて…夕莉をつま先立ちにさせて抱きしめる) ん、、嬉しい
ひゃぁっ…しゅ、俊輔さんっ
(俊輔さんの太ももに、紺色のレースのショーツ越しから濡れているのが伝わっていないか慌てる)
お、、重たいですよ、、恥ずかしいからおろしてくださいっ
(俊輔さんにがっつりホールドされていて抵抗はできず涙目になりながら) 重くなんてないよ、夕莉…
それよりも、濡れちゃっているのか、どうかの方が俺にとっては大事
(耳朶に息の届くように囁いて、口付けも混ぜて)
自分で濡れちゃってるかどうか、判る? …それとも、見てみないとダメ?
…嘘ついたってダメだよ?ちゃんと確かめるからね
正直に言ってごらん (俊輔さんの悪戯な言葉と口づけに表情は恍惚に力も抜けて)
はぁっ、、そんなの、、もうっ
(俊輔さんの唇が触れるたび、太ももからの刺激が相まって、すでに俊輔さんを受け入れる準備は十分すぎるほどにできていて)
俊輔さんが触れるから、、そんなの濡れてるに…
(恥ずかしさから言葉を詰まらせてしまう) 濡れてるに… 決まってる?
そっか、でも念の為に確かめてみようかな
(足を戻して、代わりに手を伸ばす…スカートをまくり上げて潜り込ませレースの布地の上からなぞってみる)
…良かった、本当だね そんなっ、、
んあぁ…
(ずっと欲しかった俊輔さんの手が、ショーツ越しに伝わるだけで身体はびくびく反応する)
うそ、、つかないよ、、昨日からずっとずっと、俊輔さんに触れられたかったの…
なのにお預けされて、、ちゃんと我慢したんだよ、、?? 気付かなくて、ごめん、お預けされて、我慢してたんだ…俺に触れられるの
じゃあさ、夕莉、今夜は上になってみてよ
(耳元で伝えると、夕莉をいったん解放する…)
俺が下になるからさ
(自分の全てを脱いで、熱く昂っているものも晒して、ベッドに仰向けになり)
ほら、早く来て?
(びくんっと震わせて見せつける) 俊輔さんっ…??
(俊輔さんの言葉に戸惑いつつも、早く繋がりたくて恐る恐る俊輔さんに跨る)
はぁっ、すごい…もうこんなに
(手のひらに唾液を垂らして、その手で俊輔さんの昂っているモノを濡らしそのまましばらく撫でるように触り)
もう、、夕莉も我慢できない、、
(ゆっくりと夕莉の濡れた襞にあてがうと、いともかんたんに俊輔さんを飲み込んでいく。)
あぁっ、、俊輔さんっ、、! (はやる気持ちを抑えつつ夕莉の脱衣を眺め、白い肌の露わになってゆくごとに昂り震わせ)
ん…
(ぬるっと簡単に飲み込まれる…まとわりつく快感に思わず目をつむり)
ゆ、夕莉の…あったかい…
(手を伸ばし、揺れる乳房を包むように支えて)
んんっ
(下から突き上げてやる…) 俊輔さんうごいちゃっ、、ああっ、
だめっ、、きもちぃ…!
(下から突き上がる感触に、奥深くまで届いてよだれを垂らしながら淫らに喘いでしまう)
腰がっ、動いちゃう…俊輔さんっ、!、!!
(押し寄せる快感の波に必死に耐えながらも俊輔さんよりも先に果てそうになる) 【ふふっ…俊輔さん寝ちゃいましたね、、】
【興奮してたので遅レス気味でした…ごめんなさい俊輔さんの腕に潜り込んで勝手に包み込まれて眠ります。
大好きな俊輔さん、、おやすみなさい。ちゅっ】
【以下空室】 こんばんは、聡志さん
いつも場所誘導してくれてありがとうございます
昨日は遅くまで付き合わせてしまって疲れてないかなと心配していました…大丈夫?
ホテルシチュに合わせてこの場所なんですね
嬉しいです こんばんは、どういたしまして
…伝言も今見ました、ありがとう
遅くまでになったのは俺が時間を忘れてたからであって…付き合ってくれたのは佳乃の方でしょw
…ちょっと興奮しちゃってるので大丈夫のような大丈夫でないようなw
佳乃は? 無理していない? 朝も割と早起きだったみたいだし あー、なんだかちょっとむずむずしちゃうw
佳乃、なんて呼び捨てしちゃって本当にいいのかな? >>497
朝はわりと強いのです…聡志さんといると時間が経つのが早くてびっくりしちゃうw
一緒にいてくれてありがとう…ちゅ
聡志さんの書き出してくれた文章に続けたいと思います
妄想が長くなっちゃったので呆れないでくれると嬉しいです
吉岡部長からホテルのお部屋に誘われたところから始めますね >>498
【佳乃と呼び捨てにしてください…私も聡志さんと名前で呼べて嬉しいです】 …私も、吉岡部長とご一緒したいです
(逡巡を繰り返した末絞り出した声が静まり返ったロビーに響くと、はっと我に帰り震える手で口元を覆う)
(白のシフォンブラウスにチャコールグレーのタイトスカート、透け感のある黒ストッキングに足元は同系色のパンプス)
(緩く纏めた髪の頬にかかる後れ毛が揺れる)
ここからの景色を一緒に観てみたかったんです…
(間接照明の灯りが部屋に奥行きを作り、天井まである窓からは眺望が開けビル街のネオンと行き交う車が煌めく帯となって輝き)
(思いつめた視線は相手を狼狽させる気迫すらこもっていて)
入社してから沢山助けていただいて、何よりも仕事の向き合い方を学びました
今の私の糧となっているんです
ありがとうございました
(感謝の気持ちを伝え顔を伏せると一瞬の沈黙が流れ)
部長…
本当は私の気持ちに気づいていらっしゃいましたか?
(いつしか憧れは恋心に変容していくも、家庭のある吉岡を好きになってはいけないと想いを封じ込め)
(何度も思いとどめ、心の奥底に押さえこんでいた箍が外れ、渾々と溢れ出していく)
…このプロジェクトが終われば部長と相見える事もないですね
私も結婚とともに部署異動になる事が告知されたばかりです…
(固く閉ざされていた蓋が少しずつ開き始め線香花火の火玉のようにちりちりと凝る)
(結婚相手については誰にも言えない悩みもあった)
(親子ほども歳の離れた婚約者は官能小説家とを生業としていて、当初はその突き抜けた性癖に面食らいながらも制作意欲が湧くように協力を惜しまず尽くしていたものの、徐々に若い女体の性的なサンプル…単なる対象物だったのかと不信感を抱き始めていた)
だから……
ですから私を…
今晩だけでも…
(言外に含みを持たせ艶めいた瞳を向け、指を絡めると触れた指輪から金属の硬質な感触が伝わり) 俺もゆうべはびっくりだったよ…もうこんな時間!って
本当に大丈夫? …今夜は疲れたらお互いちゃんと申告することにしようね
いつでも続きは出来るから >>502
【大丈夫です…途中で睡魔が襲ってきたら手を挙げて報告しますね、聡志さんも申告してください】 >>504
【妄想長くてすみません…詰め込みすぎました、私も考えてしまうのでゆっくり目になっちゃいます】 スイートなんてほとんど泊まったことないし、広すぎて落ち着かないし、独りではなんだか寂しいし、ね
…本当にラッキーだったって思うんだよ、上坂さんがいてくれて
(そう、これはとてつもない幸運…邪まな企みに胸は高鳴って)
もしも上坂さんがいなかったら、もっともっと大変なことになっていたと思うんだよね…特に今回は誰もやったことのないチャレンジが多かったし…本当に感謝してるんだ
ありがとう
上坂さんはいつもちゃんと落ち着いて仕事をしてくれるから、とても助かってるんだよ…前向きだけどいつも冷静でいろんなことにぱっと気付いてさっと対処してくれる…
それに誰に対してもフラットに接するから、みんなも信頼しているよね…
俺が何かやらかして間違いそうになる時もビシッと指摘してくれるでしょ、あれ、本当にありがたいんだよ? …なかなか言ってくれる人って少ないからさ
だから上坂さんが俺のところに来てくれたこと、本当にラッキーだったって思ってるんだ
(その口元に見惚れて…艶やかな唇の動きがとても卑猥なものに見えて釘付けにされてしまう)
え、上坂さんの気持ち…???
(突然の展開に焦る…普段の彼女からは考えられないような視線と行動に、指を絡められると、思わず固まってしまう…)
俺なんてダメな人間なんだから…間違いばっかりしている男、だよ… >>505
【ううん、ありがとう…俺もかなり長い妄想はしてたのでおんなじw】 そんな…私のしたことが少しでも吉岡部長の役に立てたなら幸せなんです…
部長の仕事への熱い思いは私が一番わかってるつもりです
(窓の外に広がる眺望を2人で並んで見る形になりそっと触れる肩越しに温もりを感じながら)
私の気持ち…気づいていらしたからこのお部屋に誘ってくださったと思っています
一晩だけでもかまわないの…
抱いてください……
(吉岡の肩に手を回して耳元で囁くと張り詰めていた糸が切れたようにしなだれかかって)
ご家庭があることも、私にも結婚相手がいることも…
いけないのは分かっています…でも、
想いがとめられないんです…部長、いけない女でごめんなさい
(戸惑いが隠せない揺れる視線に向き合うと、愛しい人の唇を掠め押し当てる) >>507
(長い妄想仲間で嬉しいです…聡志さんがあちらに書かれていた文章に何とか応えたくて色々妄想しちゃいました】 こ、上坂さん…?
俺、とんでもなくダメな男なんだよ?
…今だって、とても口に出せないようなひどいことを考えちゃってる…
してはいけないこと…頭では我慢すべきだって判ってる、なんだけどどうしようもなく欲しくなってしまって…
もう少ししたら絶対に手に入らなくなる…今なら未だギリギリ間に合うんじゃないか、なんて、実際はもうとっくに手遅れなんだろうけれど未練がましく都合のいいことを考えちゃったりして…
ん…!
(さっと唇に触れられると驚いてしまうが、これから始まる魅惑的な予感に体温は上がり)
違うよ、上坂さんがいけないのではなくて、俺が悪い男なんだよ
(自分の指輪を外してテーブルの上に置くと、彼女の手をとる…顔を見つめてその表情を確認し、彼女の指輪も外してテーブルの上へ)
今夜、上坂さんは俺のものになる…もう嫌だとは言わせないよ
(抱き寄せて唇を重ねる…男の強い腕力を示すように上半身の筋肉に力を籠めて、しっかりと背中を支えながら覆いかぶさって、佳乃を求める)
んん…
(唇を重ねるだけ、から意を決して差し入れる…上から佳乃の唇を割り込ませて、求めて、絡ませ…はじめはゆっくり、すぐに我が物顔で蹂躙する) >>509
【俺も嬉しいw そんな、なんとか応えたくて、だなんて…さらっとスルーでも構わなかったのにw】 …いいの、吉岡さんとなら…私……
(暗黙の内に外された指輪を交互に見つめればぼんやりと風景が歪む)
(突き崩すと脆くさらさらと形を失っていくような感情が交錯し)
(名前を口にすると思い続けてきた情念が心の奥で燃え始めていて)
んんっ…あ、あんっ…
(恐る恐る近づいた唇は徐々に大胆に舌を差し込み熱く絡ませ合うと息遣いが荒くなり)
(甘い吐息とともに喘ぎ声が溢れ出す)
吉岡さん…大好き…好きなの
(唇をそっと離すと切なげに呟き、見つめた瞳にはうっすらと涙の雫が浮かび) >>511
【聡志さんに抱かれたい気持ちが溢れてて…はしたなくなってしまうの、ごめんね…】 んん…
(好ましい女を蕩けさせてやろうと気負って絡ませあう…受け入れられて少し安堵しながら離れた彼女を見つめる)
ありがとう、上坂さん…俺も好き、だよ
…だめだ、俺、たぶんとんでもなく恥ずかしい顔になっていると思うんだ
邪まな考えに囚われて、いやらしくにやけただらしない顔…こんな顔、俺は上坂さんに見られたくない
だから、ね、少しの間、目をつむってて…
(目を閉じさせるとサイドテーブルに用意されたアイマスクを手にし、それで佳乃を目隠ししてしまう)
大丈夫、心配しないで…俺が上坂さんの目の代わりをするから
(両肩を優しく包んで寄り添い、首筋にキスを落としてから耳元に囁く…)
…驚いた? 俺は本当にひどい男、なんだからね…もう引き返せないよ? >>513
【少し驚いてる…けど、愛をぶつけるって言ってたもんね】
【ただ、こんなにすぐとは思ってなかったw】 え…?
吉岡さん、どこ?
お願い…こんなの、いやです…
(不意に視界が遮られ暗闇の中に落とし込まれれば不安気に手をを振り回し空を切って)
(声のする方向に縋るように顔を向け、助けを求めようと身を捩る)
…吉岡さん、これって……もしかすると、あの…
(特殊な性癖の結婚相手の手段を思い出しては頬が紅潮し)
(思い当たる小説のシーンが頭の中に流れてくる) >>515
【展開が分からない…w違っていたら軌道修正お願いします】 大丈夫、俺はここにいるから…
(佳乃の手を取って安心させる…)
ん、もしかしてって…? …心配しないで、俺はずっとそばにいるから…
こっちにおいで…そう、ここに手をついて
(手を引いて導き、壁に向かって立たせ片手をつかせる…ひんやりとしてつるつるのガラスのような手触り)
見せて貰うよ、今夜は俺のもの、だからね…俺の知っている上坂さんとは別の姿、職場での上坂さんなら絶対に見せてくれない姿、でもそれも本当の上坂さんのはずだよね…
(耳元に口を寄せて囁く…)
とっても綺麗だよ…もっともっと、見たくなる
(跪いて、ゆっくりと片足ずつ足首を持ち上げ、パンプスを脱がす…)
いいと言うまで、動いちゃだめ、だよ…
(スカートのホックを緩めて足元に落とし、パンストにも指をかけてつるんっと剥いて下着ごと足首まで…)
眩しいくらい…上坂さんのお尻も太腿も、白くて、すべすべ
(片足を持ち上げて完全に抜き自由度を確保すると露わにした下半身の白さに思わず掌を伸ばし、柔肌の滑らかさをじっくりと愉しんで這いまわす…)
(太腿からお尻、お尻から太腿、そして少しずつ内腿の奥へ進めては戻り、戻っては進めて)
…それに、なんだか匂いもしてきてる >>517
【判りにくくてごめん、俺の妄想に引きずり込んだw…でも黙って付いて来てくれるって、信じてる】 吉岡さん…こ、こんな恥ずかしい、格好…
いやです、いくら吉岡さんだって…んんっ、
(壁に手を付き、片足ずつストッキングを外されショーツを足元に落とされていくと外気に晒された秘部は既に濡れそぼっていて)
(あられもない姿を見られてしまって恥ずかしさで耳元がみるまる朱に染まっていく)
お願い…目隠し取って…恥ずかしくて堪えられないです
吉岡さん、許して…
あ、ああっ…だめ、です……
(懇願の声は届かず指が肌を這う度に息を止めて押し寄せる快感に堪える) >>519
【あちらに書かれていたエピソードが関係あるのかと思っちゃった…違ったらスルーしてね、もちろん着いていきます】 ダメ…まだ取ってあげない…もう少し、待って
…それにしても、濡れやすいんだね、上坂さん…未だ少ししか触っていないのに
(中指を差し入れて確かめる…陰毛をくぐるように除けて、襞の割れ目に添わせるともうそこは十分にぬかるんで熱く)
…こんなになってくれてる
(指を入口に残したまま立ち上がって耳元に息を届け)
ありがとう…俺に触れられたくて、こんなに濡らしてくれて
(佳乃の手首をとって、自分の前が不自然に膨らんだ部分に触れさせる)
…俺も、上坂さんに触れて欲しくて、なっちゃってる >>521
【ううん、関係ないよw …ごめんね、唐突だったから、なんだか気を回させてしまったね】
【単に俺のムクムク妄想なだけですw】 指はだめ…だめなんです、ああん、
恥ずかしい…音が出ちゃう
(淫唇に触れられる度に花芯は卑猥にひくつき腰は跳ね上がり)
(愛液が淫らな水音を立てて指を浸していく)
私のために…こんなに大きくしてくれてるの?
吉岡さんの、欲しいです
私に…させてください
ん、んんっ…ちゅ、
(指を股間に誘導され熱く屹立したモノに触れると愛しさが湧いてきて)
(視界の不自由さにぎこちなく指を辿らせながらファスナーを下ろして足元に落とすと跳ね返るほどの逞しい隆起に唇を這わせていく) >>523
【聡志さんの妄想がたくさんある…私が追いつかなくてごめんねwでは軌道修正でお願いします】 ん、上坂さん…いい子、だね
(髪に手を添えて、こちらを向かせて…艶やかに湿って光る唇が半開きになったその時に、くちゅ…)
(大変なご馳走を前にしてだらしなく涎を溢れさせ始めた鈴口でキス、猛り切って盛んに脈打つ欲棒のその幅広の頭部を割り込ませれば…)
ぁ…ん…
(魅惑的な唇を自分のもので犯している…ついに実現した淫らな光景に、まだまだこれから起きることも含め、征服し蹂躙する欲望に思考は乗っ取られる)
…上坂さん、とってもイイ顔をしているよ
俺のをいきなり咥えさせられたのに…そんな表情でしてくれるんだ、たまらないよ
ほら…見て、ごらん?
(アイマスクをとってやる…横にあったつるつるの壁は全身の映る大きな姿見で、下半身を露わにして膝をつき男の猛りをしゃぶっている女の姿を間近に見せてやり)
こんなにいやらしい顔で舐めてくれる人だったなんて…思いもしなかったよ、本当にそそられる…
もう、離したくない…もっともっと、欲しくなっちゃう…上坂さんの、全部
(頭をしっかりと押さえて口内に咥えこませ、ねっとりとした温かさと巧みな舌使いのもたらす快感にどくんどくん震える) >>525
【ううん、ごめんなのはこっちの方だよw ついてきてくれてありがとう】 う、うう…?
いやあ…虐めないで……こんな、顔恥ずかしい…
(視界が急に明るくなり焦点が定まるとそこには淫らに男の肉棒を咥えしゃぶる姿が写し出されていて)
(促され昂りのために奉仕する表情を凝視すると目眩がするほどの羞恥が胸を押し潰し)
ん、うぐっ……!
ぐ、ぐ、ごほっ……
んー、んんっ、苦し…い、ぐ、っ…
あっ……んんっ
(頭を固定されたまま抽送を繰り返されると、くぐもった声に混じって咳き込み、息遣いが荒くなって)
(口腔を蹂躙される感覚にいつしか被虐の芽が芽生え始め)
吉岡さんの、硬くて大きいペニスで口の中犯されたかったの…佳乃は淫らで悪い女です…恥ずかしい口の中をもっと、犯してください…
(蕩けた表情を向けると口の端から唾液がつうっと滴り落ちて) >>527
【聡志さんの意地悪は私にとってのご褒美ですから…もう大変】 なんで? とってもいい顔をしてるのに…そんな顔をされたらどんな男でも我慢できないよ?
…それもあの上坂さんが、こんなに…ん…ぁ……もう、ダメ…だよ、上坂さん…これ、気持ち、良過ぎ…
(どこまでも続く快感にたまらず暴発しそうになる…慌てて引き抜くと)
…立って見せて
(佳乃の手を引いて立ち上がらせ、再び鏡に手を付かせると背後から内腿に挟ませる…)
すごいぬるぬる、だね…
(鏡に映る彼女の目をまっすぐに見つめて、びくんっと震わせれば自分のと佳乃の蜜とで摩擦が限りなく小さくなったそこは思いの外に滑らかに動き)
熱くなってる…俺のと、上坂さん、の
(襞に押し当てるように挟ませる、だけ…) >>529
【それなら佳乃にご褒美あげるのが俺のご褒美だよ…俺も、もう大変】 う、うっ…吉岡さん…恥ずかしいの、こんな…
(呻き声が漏れ、鏡に向き合って立たされると乳房がゆらゆらと揺れて乱れた髪が汗ばんだ肌に張りついて)
(顔を背けようとしても目を捉えて離さないほど淫靡にもつれあい)
あっ、お願い…もう、虐めないで…吉岡さんの、ください
欲しいの…硬くて大きいのを佳乃の中に、奥まで…ください
(焦らすように淫唇を掠める鈴口に体の奥から熱いものが溢れてきて太腿まで滴り始めるのを探りあてられ)
中にいれて…吉岡さんの精液中に…出して…
(腰を突き出しくねらせて強請る姿は清楚な面影など欠片もなくて雌獣のように妖しく瞳が光っていて) >>531
【聡志さんのレスで体の奥熱くなっちゃう…頭ぼーっとしちゃって遅れてごめんね】 ダメ、まだあげない……そうだ、とっても興味深い小説を見つけたんだよ
(鏡の中の佳乃に意味ありげな視線を送って)
これこれ…上坂さんに是非とも朗読して欲しいんだ…上坂さんの声、とっても素敵だから
(予め用意していたスマホの画面を出して差し出す…佳乃に読ませようと持たせる)
【溢れ出す愛液は指の動きとともに卑猥な水音を立てながら淫裂を艶やかに際立たせ】
【わたしの淫唇は、いつも一人で慰めていたからびらびらが色素沈着している恥ずかしいおまんこなんです……襞の先にいくに従って色が濃くなっているいやらしい形をしています…】
【広げられた奥は男の人のおチンポを求めてくぱあって蠢いています…ああ……】
【陰毛が濃くて、はしたない愛液でしっとりと濡れて襞に張りついて恥丘のあたりは逆立つように生えていて…恥ずかしいです…】
どうしても上坂さんの声で聴いてみたくって…さ
(スマホを持たせると、ぐいっと乳房に手を伸ばし支えてやる…手指に先端を軽く挟んで可愛がってやりながら鏡の中のそこと佳乃の顔を交互に眺めて声を待つ) >>533
【ううん、大丈夫だからね…熱くなっちゃってるなら鎮めてもいいよ】
【いつもどうやってるの? 佳乃のやり方を教えて】 >>534
こ、これは……
(差し出された見覚えのある文体…結婚相手である官能小説家の小説の一説で)
(告白の形を取っているが明らかに妻となる佳乃のモデルにした表現だった)
これを読めって…吉岡さん…
(拒否することも許されない強い眼差しに屈してしまい目を伏せると)
(上下する胸を押さえ息を整えると一文字ずつ言葉を落としていく)
溢れ出す愛液は指の動きとともに卑猥な水音を立てながら淫裂を艶やかに際立たせ
わたしの淫唇は、いつも一人で慰めていたからびらびらが色素沈着している恥ずかしいおまんこなんです……襞の先にいくに従って色が濃くなっているいやらしい形をしています…
広げられた奥は男の人のおチンポを求めてくぱあって蠢いています…ああ……
陰毛が濃くて、はしたない愛液でしっとりと濡れて襞に張りついて恥丘のあたりは逆立つように生えていて…恥ずかしいです…
このモデルが私のことだって分かっていたんですね…
(音読すると唇をかみしめて羞恥にまみれた顔を上げて鏡の奥の吉岡の目を見つめ) >>535
【伏線をこんな形で回収してくるなんて…聡志さん直截的表現嫌だって言ってたのにひどいっw】
【それはね、ごにょ…して、こうして…こうします】 不思議なくらいそっくりじゃない?…男のものを欲しがってくぱあって蠢いているって
ほら、今の上坂さんもだよね…
(入口に軽く押し当ててやる…熱と蠢きが頭部を取り囲んで、勝手に咥えこもうと動き)
…やっぱり、そうなんだ
もしかしたら、って思ったんだけど、でも、まさかあの上坂さんが…ってちょっと信じ難かった
でもこうしてみると、これもやっぱり上坂さんの本当の姿、なんだね…職場のみんなは知らない上坂さんの姿…
もうたまらない、よ…
(ぐにゅ…佳乃の襞にめり込ませてやる…ゆっくりと蠢きを味わいながら、首筋を吸って、乳房を潰すように掴み、別の手は茂みの向こうの粒を目指して滑り込ませる) >>537
【ちゃんと答えなさい…ごにょは禁止w】
【指だけでするの? 何かを使うの?】 小説は観察されて…私のいやらしい姿を描かれています
…見つかってしまったなんて
こんな恥ずかしいところまで吉岡さんに知られていたなんて、私…
(混乱した頭で途切れ途切れに言葉を吐き、この上ない恥辱と屈辱にまみれながら俯くと涙が滲んだ瞳を向けて)
吉岡さんには…いやらしい淫らな私を見てもらいたかったの
あなたが、欲しくてえっちに蠢いてる中に入れて…何度もこうするのを想像してたの…
ああっ、
吉岡さんの…入ってくる…奥まできちゃう、ああっ、
気持ちいいの、私おかしくなっちゃう…
(膣壁を押し広げながら入ってくる肉棒を知らず知らず圧をかけて密着を深めると堪え切れずに嬌声をあげる) >>540
【直截的表現は苦手って言われたもんw】
(これで逃げます…恥ずかしいから内緒) すごいよ…上坂さんのおまんこ
…欲しい欲しいってぬるぬるなのに入口きっつきつに締め付けてる…もう抜けないよ
奥はもっともっとって蠢いて、いっぱい出せるようにって広がってる…一番奥のお口は下りてきてくれて…)
(両手と唇で佳乃のカラダを愉しみつつ、佳乃のポイントを探す…下りてきてくれたお口の周囲を先端でキスしながら圧を加える)
ん…んんっ
(佳乃を抱いてつま先立ちにして、中心から突き上げるように貫いて腰をグラインドしながら)
ちゅ… >>542
【ダメ、佳乃の恥ずかしい所、全部知りたい】
【言ってごらん…どんな格好でするの? 着たまま? それとも脱いで?】 いく、いくっ
吉岡さんの精液…奥に出して、
ああっ、いっしょにいく、いっちゃう、
好き、大好き…よしおかさん、好きよ
(敏感な場所を探り当てられて指で刺激されると電流が走ったように体は強張り、更に抽送を速められると快感の波が幾度も押し寄せてきて堪えようとするも)
(動きが止まり最奥でビクビクと跳ねる感覚が伝わると胎内に精が放たれて)
(背中を弓形に反らして白い顎を見せながら絶頂に達して) >>544
【聡志さんも教えてくれなきゃいや…えっちなところばかり告白させられて顔真っ赤ですw】 んんんっ…ぁ
(ぐにゅぐにゅっ…強く深く繋がって、快感が押し寄せて)
ダメ…もう…い、く…お、俺も…
(佳乃の律動に溜まらず奥深くにたっぷりと迸らせる…すべて飲み込まれる、快感)
…いい子、だね、俺の全部、搾り取ってる…上坂さんのおまんこ、たまらないよ
ずっと、こうしていたい
(咥えこませたまま、ぎゅっとして、ちゅっ) >>546
【俺はフツーだよw 道具は使わない…左手だけ】 吉岡さん…聡志さん…
大好き、聡志さん…
ずっとこうしていたい…すき、好きです
(まだ大きいままの肉棒を締めつけながら唇を重ねて、何度も口づけを交わし)
ベッドで休みたい…です
少し休んだらまた朝まで…して?
(いつまでも抱いてもらいたいのを隠せなくて甘えた口調でねだってしまう) >>548
【聡志さんの左手になりたい…私も道具使わないです…一つ教えたからおしまいw】 うん、ベッドに行こうか…
(繋がりを解いて佳乃をお姫様だっこする…ベッドにそっと下ろすと)
え? 朝まで…?
…えっち
(佳乃を横に向けると背中から抱いて、背後から改めて繋がる…)
このカタチなら朝まで繋がってられるよ >>550
【じゃあ俺は佳乃の何指になればいい? 中指?】 朝まで…ずっと、こうしていたいの
あっ…
(ふわっと体が浮いてベッドに体を横たえると再び熱い迸りを突き立てられ、思わず高く声が上がってしまう)
ずっと佳乃の体を楽しんでください…
貪って、虐めて…
(突き立てられ埋めては引き抜きを繰り返されると抜かれる感覚が切なくて締めつけながら囁き) >>552
【またシチュで使われそうだから企業秘密にします…ひどい人w】
【そろそろ眠くないですか?時間大丈夫?私、長い時間痺れっぱなしで切ないです】 ん…もうずっと俺のモノ…佳乃のカラダでたっぷりと愉しませてもらうからね
それにしても…こんなにいやらしい人だったなんて、本当にたまらないよ
(背中にちゅっ) >>554
【使わないから…約束する】
【ん?どういうこと? 痺れっぱなしって、いいよ、触って…もう触ってる?】 【連投ごめん、ちょっと眠気きたけど、でもまた興奮しちゃった】
【もう少しお話したいな】 >>555
小説の私とどっちがいやらしかったですか?
これからも…また抱いてください
大好きです、聡志さん…
このまま繋がったまま…朝まで…
(悪戯っぽく眼を見開いて見つめるとくすっと微笑んで)
(唇を重ねて、手を聡志さんの腰に当てて押さえつけて密着を更に深めて)
【完遂でいいでしょうか…長い時間付き合ってくださって感謝です】 >>556
触るのはまだ我慢してる…生粋のMなので忍耐は慣れています
>>557
付き合わせちゃってごめんね…
聡志さんの咥えたいし中に出して欲しくなっちゃうのがシチュの切ないところです… どっちも、だよ…
うん、このまま、朝まで一緒…ちゅ
【こちらこそ、ありがとう…妄想をぶっこんだのに付き合ってくれて嬉しかったよ】 >>560
目隠しプレイ、きゅんとしました
私最初からストレートにいきすぎちゃって、聡志さんがちゃんと性癖を押し出してニュアンス作ってくれてありがとうございました >>559
そんなの我慢しないでいいのに…
クリだけ触るの? それともしっかり挿れる?
ひどいな、そんなこと言われたら咥えさせたいし中に出したくなっちゃうよ…切ないw 入れません…私は多分クリ派なんだと思います
クルクル回したりギリギリ触れないようにして痺れる感覚を遠ざけながら…です
切ないですね…でもその切なさが好きです >>561
うん、ど真ん中のストレートだったね、しかもボールが止まって見えたw ←個人の感想です
あんなに愛されてるとは思いもしなかった >>564
ボールが止まって…w
ごめんなさい、夜中に声出して笑っちゃった
聡志さんの動体視力まで開発してる…
今度は聡志さんの性癖大事にしてニュアンス持たせるように気をつけるようにします >>563
教えてくれてありがとう
やっぱり中指になりたいw >>566
【人差し指です…】
あー絶対使われるw >>565
俺の貧しい経験から、なんだけど、最初からあんなに求められることって全くなくって…(恥)
あ、俺の貧しい経験に合わせる必要はないよw >>567
使わないって約束したのにw
それとも、それ、「早く推してよ」になるダチョウ構文? >>568
そうなんですか…引かれちゃったかと焦りました
あの、前回の引用部分は直截的表現のところだったのにあれはよかったの?w >>569
違うからw
ダチョウ構文ってまた笑っちゃった…深夜ににやにやして私困ったものです >>570
え、焦らせちゃった? ごめんなさい
…ん? ということは佳乃さんの中の人はあのような経験をフツーにお持ちなのですね(鼻血ぶー) >>570
うん、まあ小説を朗読させる、という設定だし
小説の朗読なら、いいかもw (いいかげんでごめんなさい)
…上坂さんが羞恥してくれればいいなと思って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています