(腰を振りながら楽しそうに紗友の顔を見下ろすと)
やーだよ。紗友が甘やかしてくれるって言ったんだよ。
これ位でダメとか止めてなんて、こんなんで本気で俺のこと甘やかせると思った?
(紗友の顔に顔を近づけてにやりと笑うと)
しょうがないなあ。それならゆっくりにはしてあげるね。
(腰をもっと激しくしてガンガン紗友の中を犯していくと)
ねえねえ。紗友はどうやってこのあと俺を犯してくれるの?
紗友のおまんこグチョグチョで気持ちいいから、早くしないと紗友の中に中出ししちゃってしばらくしないと犯せないようになっちゃうかもよ?
(久しぶりに味わう紗友の味はたまらなすぎて、あっという間にイキそうになり)
あー、ダメだ。でも、一回イッたあとに紗友がどうやって犯せるのかもお手並み拝見で面白いかもね。
紗友がおまんこ使いやすいように、代わりに今夜の一発目は紗友の口の中に出すから、残さず全部飲むようにね。
そうじゃないと罰として犯されるのは取り消し。
代わりに朝まで何発も俺が紗友を犯すからね。
(もう我慢できないと悟るとすぐに紗友の中から抜いてすぐに紗友の口の中に入れると)
あー、イク。紗友の口の中も気持ちすぎて我慢できない。
(紗友の頭を掴んで口の奥に対って腰を振りながら、溜まっていたモノを放出していく)