【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 38【隠れ家】
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 37【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644411974/ そのままで行け
コインランドリーは何分くらいかかる? 着くまで指示ないのきついって
部屋戻って お財布と黒ブラとTバックは袋入れて来た。 晴香なら指示なくてもいくらでもエロいことするだろ? コインランドリーお客さんいるかなー
きったねーおっさんとかいるといいんだけどなぁ
ここ何日も風呂に入ってないような 晴香がキモおっさんに犯されてるかと思うと興奮するわー 脱ぐ前にきいちゃだめかな
エロ視線やばい
おっぱいがんみされてる エロいっていうか変態露出女ですって教えてあげて
ここに今バイブ入ってるしってな 露出好きいった
スケベなかおしてるいわれた
ぶるんぷるんたまんないらしい 露出好きだからもっと見てくれていいんですよって言えば?
タオルもいらんやろ スケベねーちやんたまんねぇって
露出ねーちやんはじめてだて テーブルに手をついて立ちバックの体勢で足広げな
こんなのも好きですか?って言いながらな おおって
けつえろって たまらんけつだあって
まじこのひと表現エロい いい反応やん
おじさんに紐パン取ってもいいですよって言いな パンツあげるね。って
こしふりながらいってみた
ひもとられちやた
全裸 みられちやてる みるだけむりもませろって
乳ぐにゅぐにゅしたいみたい バイブは抜かれたか?
テーブルに腰かけてM字に足開け
それでおじさんがこっち来たら、胸を差し出せ 抜くとこみてもらた
たれてきちやってるとこがんみしてもらったよ
エロ ちょうはつしまくっちやう
おっぱい寄せたら喜んでる もっと挑発してもいいからな
おじさんの首に手を絡めて
そのままべろちゅーしろ
晴香から舌を絡めるんだ そのはぁはぁしてるのを、
晴香の口と舌で受け止めろ
ねっとりディープにな それはやた
みてもらうだけ
すまほいじってるあいたなにしても良いよっていったら
おっぱいムニムニしてきた みるだけいったのに触ってきたあ
おっぱい鷲掴みされてる
すまほ 放したらやめさせてる
生殺しタイム べろちゅーしたら、
おじさんの後ろから抱きついて、
そのままズボンの上からチンポ触ってやれよ 職場の後輩ならベロちゅうしちゃう
このひとはむり くさいの
今、くりいじってきてる
カリカリされてる そういう臭いおじさんとべろちゅーさせてぇなぁ
その方が俺もっと興奮すんだけどなぁ
後輩となら即生ハメ中出しだわ わたしの洗濯終わったみたい
抜いてあげたいけどおちんちん出すの拒まれた えっ?入れたくないの?って言いながら後ろ向いてマンコつき出せ ここじゃ無理って怖じ気ついたみたい
公園のトイレでふぇらってあげるよっていったらうれしそうにしてる 近いよ。
ここは本当にダメって
おっさん 公園ならって キャミ着てでるね。ノーパンノーブラ んじゃ公園で
おじさんに歩きながら後ろからおっぱい揉まれてろ 私は露出が好きだからここまでね。
おっさんは公園まできたけどやっぱりやめとくって
まあそりゃそうだよね。
やっぱりハメ実況はわたしにはできません。ごめんなさい。
落ちます。 翔真くん、会えて嬉しいです。
海が見える隠れ家なんて素敵です。
夏終わっちゃう前に、翔真くんと海が見れてよかったあ。
明日、お休みだったらいいのにって思っちゃうね。
えっと……ふふ。くっついちゃった。
(少しそわそわと辺りを見回してから抱き着くと見上げて笑う)
翔真くんは海好き?
私は水辺って結構好きだよ。あ、でも緑も好きだし、お花畑も好き。
いろいろ一緒に行こうね。
(抱きついたまま話しかけると、背中に回した手でたまに背筋をなぞって遊び) (紗友と手を繋いで古い木製のドアを開け、大きな窓から月の光だけが挿し込む薄暗い部屋に入って)
今日もお疲れ様。今週もまだ2日残ってるけど元気はまだまだ残ってる?
(そのまま窓辺へと歩いていき、外に広がる海を眺め)
もう夏も終わりだから、一緒に海を見ておきたかったんだ。
運がよかったらクジラが見えることもあるらしいんだけど…。
(しばらく水面を探し続けるも、諦めたように隣の紗友の顔を見ると)
残念。そう簡単には見えないかな?
(月の光に照らされて神秘的な雰囲気を漂わせているその横顔に吸い込まれるように唇をチュッと当てる) 紗友ごめん。
10分ぐらい外れるから待ち疲れたら寝ちゃって大丈夫だからね。 >>192
(繋がれた手の指先で翔真くんの手の甲を撫でながら着いていき)
お疲れさまです。
今日はまだ元気だよー。明日明後日が少しバタバタ予定です。
月初はやることいっぱいなの。でも、がんばってくるね。
嬉しいです。夜の海と月って幻想的だよね。
(促されるままに窓から海を眺めると、月の光が静かに輝いて、思わず見惚れる)
クジラ?すごーい!
うん。夜だからクジラさんも寝てるのかもだね。
(少しの間、一緒に探してみるけど見つからなくて笑って)
んっ……もう。そんなことしたら、一瞬で翔真くんのことしか考えられなくなっちゃうよ?
(不意打ちのキスに恥ずかしさをごまかすように責めるような口ぶりで)
(それでも緩む口元は隠しきれなくて、自分から背伸びするとお返しのキスを)
ふふ。これで翔真くんも私のことだけ考えてくれる? >>193
大丈夫です。のんびり景色を満喫してるから、気にせずにね。
眠くなっちゃったら、ちゃんと言うね。 >>191
(抱きついてきた紗友をいつものようにこちらからも抱きしめ返しながら)
俺も会えてすごく嬉しいよ。こうやって紗友を抱きしめてると、ちゃんと俺のとこに戻ってきてくれたんだなあって安心する。
(紗友の肩に顔を乗せて、顔をピタッとくっつけながら)
うんうん。気に入ってくれたみたいでよかった。
そうだね。明日が休みだったら、のんびりいろんなことができたんだけどね。
ここ何でもあってドッグランまであるんだよ。
紗友の首輪デビューにもふさわしい場所だよね。
(ちょっと意地悪なことを言っていると、背中にツーッと軽い衝撃が走り、思わず真顔に戻って)
うん。海も好きだけど、山のほうが好きかも。
海だと青一色だけど、山だと川があるから緑と青が楽しめるでしょ?
うんうん。花もあれば、いろんな色が楽しめるよね。
そうだね。秋になったらコスモスも咲くし、ススキや紅葉も見に行こうね。
(手を紗友の双肩に置き、身体を引いて紗友の顔を見つめると、おでこに軽くキスをしてから、再び、優しく包むように抱きしめる) >>194
(驚いた紗友の顔を楽しげに眺めていると、予想だにしていなかったお返しのキスをされて目を丸くしながら)
う…うん。いつも紗友のことしか考えてないんだけどね。
(照れるのを隠すように窓へ顔を向けて)
そうだよね。ここ数日は、やっぱりどこもバタバタしてるよね。
うん。頑張りすぎて疲れたり、癒やしてほしかったらいつでも言ってね。
ちゃんと俺のとこに戻ってきてくれたら、マッサージでもなんでもしてあげるから。
(キラキラ光る海面を眺めていると穏やかな気分になってきて)
そうだね。本当に不思議な気分になるよね。
寝ないで一晩中、紗友をずっと見てたいんだけど、この海もずって見てたい。
明日が休みだったら、朝陽が昇ってくるの見て、そこから眠れるのにホント残念。
(紗友の肩に手を回してこちらに抱き寄せると)
そうだよね。クジラも寝るんだよね。
寝てるときのクジラってどんなんだろう?
海の中をゆらゆらとさ迷って、すごく気持ちよさそう。
いいなあ…来世はクジラに生まれ変わってみたいなあ。
紗友は生まれ変わるとしたら何がいい?
(頭を傾けて紗友の頭にくっつける) >>195
ありがとう。そんなに時間かからなかったけど、この景色ならずっと眺めてられるよね。 >>196
ふふ。なーに?それ。
翔真くんこそ、可愛い子に声かけられてもついて行っちゃだめだよ?
(くすくすと笑いながら見つめると、子供に言い聞かせるようにして)
うん。毎日お休みだったらいいのに。別にお仕事も嫌いではないんだけど…。
ドッグランも?すごいね……って、もうっ。
(顔が触れ合うと肌の感触に癒やされて、翔真くんの話に普通に感心していたところへの意地悪発言に赤くなる)
(不意に真顔になるのを見ると、からかうような視線でどうかした?とたずねて)
そうだね。色とりどりなの、見てて楽しいもんね。
コスモスも可愛いし、紅葉もお月見もしたいなあ。楽しみです。
ふふ。今日は甘やかしモードなの?私得です。
(額への優しいキスやハグに幸せな気持ちになって)
あのね、全然流れと関係なくて、今度お願いがあるんだけど、聞いてくれる?
(少し迷ってから恥ずかしそうに耳元で囁くと、肩に顔を埋めて顔を隠す) >>197
本当?ちゃんと毎日、紗友は良い子だなーって思ってる?
(視線を逸らす翔真くんの顔をのぞきこんでからかう)
会うたびに癒やしてもらってるよー?
でも、リアルにだったら、肩マッサージしてほしいです。本当カチカチなの。
翔真くんこそ、私にしてほしいことあったら言ってね?何でも。
(楽しそうに笑いながら肩をトントンと人差し指で叩いて)
(少し真面目なトーンで言ってから笑顔を見せる)
うん。でも、そう言われると妬いちゃう。
私の方見てって思って悪戯しちゃうから、海を見るのは程々にしてね?
(ぐいっと少しだけ服を引っ張ってこちらを向かせると膨れて見せて)
どうかなあ。お家とかあるのかな?分かんないね。
でも、うん…気持ちよく寝てると思う。
えー…なんだろう。えっと、ラッコとか?なんか貝コンコンって割ってみたい。
でも、水族館のラッコ。怖い敵いたらやだもん。
(翔真くんの話に少し考えを巡らせるけど、景色からつい海のことが連想されて)
(答え終わると、すりすりと甘えるような頬ずりをする) >>198
うん。思ったより早くて嬉しかったです。
眠くなったら言ってね?
私は1時過ぎくらいかなって思ってます。 >>199
(紗友を抱きしめて、身体を軽く横に揺らしながら)
紗友がいる限り、そんなことはしないから安心して。
(うっとりと目を閉じて幸せそうに紗友の言葉に耳を傾けてから)
そうだね。紗友といるとそう思っちゃう。
せめて会える日の次の日はいくらでも残業するから午後出勤にできればいいのにと思っちゃう。
(やっぱり紗友の顔が見たくなって、身体を引いて紅く染まっている紗友の頬を両手で挟み、こちらに向けると)
うん。でも、結局は紗友しか目に入らなくなっちゃうんだろうけど。
そう。俺も甘やかしながら紗友に癒やされたいモードだから。
(紗友の言葉に頬から手を引いて)
いいけど…返事は内容聞いてからでもいい?
(突然の提案に不意を喰らい、紗友が顔を埋めて来ても気もそぞろで、少し身構えながら声を震わせて答える) >>202
うん。ありがとう。
でも、その言葉に甘えずに、ちゃんと私のがいいなって思ってもらえるようにもするつもりです。
(嬉しそうに笑うと、控えめに決意表明をして)
それできたらいいね。いっぱい夜ふかししちゃうの。
(翔真くんの案に顔を輝かせれば、想像して笑顔になる)
ふふ。よかった。
私、結構ヤキモチ焼くタイプだから、気をつけてね。
(目線を合わせられると、少し恥ずかしそうに伝えて)
えー?そんな期待してもらってるお願いと多分違うよ?
(身構える翔真くんに少し余裕が出てきて、揶揄するような言葉を返し)
(自分から近づくと内緒話をするように両手を翔真くんの耳に当て、口を近付けて)
……今度、いっぱい虐めてほしいなって思っただけ。
(言い終わると逃げるように少し距離を取って照れくささをごまかすみたいに顔を背ける)
ね?期待はずれだったでしょ? 翔真くん、ちょっと眠たいー。
一緒ベッド行こうー? >>200
(紗友の頬摺りを気持ちよさそうに受けながら)
ラッコかあ。可愛くて紗友にぴったりだよね。
でも、知ってる?ラッコの雄は性欲がすごくて交尾もすごく激しくて有名なんだよね。
心理テストだと、紗友にはそういう深層心理があることになるのかなあ。
(ちょっとイタズラに笑みを浮かべると)
水族館の中だったら、他に邪魔されることなくオスラッコに心ゆくまでしてもらえるもんね。
(紗友の耳元で囁くように言ってから)
ちゃーんと思ってるよ。意地悪つ子のときもあるから、そこは分からないけど、紗友のことを考えてるのは本当。
そうなんだ。だったら、肩揉みじゃなくて本格的に肩たたきしたほうがいいくらいなんじゃない?
大変だね。俺も肩は少し凝ってるけど、凝りすぎてるって分かるときは本当に辛いもん。
そうだなあ。やっぱり充電がフルになるまで抱きしめさせてほしいかなあ。
気持ちよくなっちゃうと充電スピードがどんどん落ちてく不思議な電池なんだけど、それでもフルになるまで我慢しててほしいな。
(紗友の横顔をじっと眺めながら、気もちの赴くままに頭に何度もキスを重ねてから)
分かった。海もいいけど、やっぱり紗友のがよかったから、ずっと見てるよ。
(気持ちを示すようにギュッと思いっきり抱きしめる) >>204
うん。俺もそろそろ眠くなったからここまでにしようか。
ベッドで>>203に軽く返してから俺が閉めるから、紗友はこのまま俺の隣で先に寝ちゃってて。
俺は紗友の寝顔見てから寝るから。 >>205
し、知らないっ…。なんかぬいぐるみみたいでいいなーとしか思ってなかったもん。
(翔真くんの言葉に真っ赤になって言い訳して)
や、もうっ……違う。翔真くんの意地悪…ばか。
(続く言葉にびくっと体の奥が疼くように反応するのが分かると、羞恥に瞳を潤ませながら咎めるような視線を向ける)
ねー。力ある人にしてもらわないと、効かなさそうなくらいなの。
翔真くんもなんだ。私でよかったら、いっぱいマッサージするから呼んでね。
分かった。次はぎゅーって満足するまでして?私も満たされちゃいそうです。
ちょびっとだけ返しちゃった。
翔真くん、今日も大好き。時間作ってくれてありがとう。
九月もがんばろーね。また伝言する。おやすみなさいです。 >>203
(紗友が耳を手で覆うので、胸がドキドキしてきて)
あー。そういうことか。
(紗友から想像していなかったことを告げられると拍子抜けしたようにホッと胸を撫で下ろして)
そのお願いならいつでもいいけど、やっぱり気が変わったなんて言わないと約束してね。
(背中を向けた紗友の後ろから肩に肩越しに手を伸ばして抱きしめると)
あー、それにしても寝る前にそんなこと言うとは、あざとさのレベルあげたね。
これで今夜は睡眠不足決定だし、次に会うまで紗友のことで頭いっぱいになるのは確実。
でも、まだこれで言いなりになったと思ったら大間違いだからね。
今度、いっぱい虐めて、もっと言いなりにしてくださいって言わせてみせるから。
(紗友に負けないように耳元で囁く) >>207
(顔を真っ赤にしてる紗友が可愛くて)
俺も紗友みたいなラッコがいるなら、ラッコに生まれ変わるから仲良くしてね。
(紗友の頬に片手を添えて、反対の頬にチュッとキスをして)
そうなんだ。あまりひどくならないように、できるだけこまめにケアしといてね。
ありがとう。紗友が変な気を起こさないように、紗友にリモコンローターつけて、
何かあったらいつでもスイッチ入れられるようにしながらのマッサージだけどよろしくね。
うんうん。抱きしめすぎて背中に跡がつく位までさせてもらうね。
俺も我慢できなくておかわりしちゃった。
こっちこそありがとう。俺も大好きだよ。
うん。先は長いからあんまり張りきりすぎないように、まずは明日と明後日がんばろう。
おやすみ。当たり前だけど、俺も伝言するね。 (手を繋いだまま歩きながら)
んんー!すごい、ここ色んな施設が満載ですね
小高い丘に行きたい
夜の海をまた将吾さんと見たいー!
(あれもこれもってなりかけてる自分を必死に抑えて)
でも…
今夜は私からこうするって決めてました
(将吾さんの少し前に歩いて止まって、向かい合わせになると)
将吾さんぎゅーーっ!
(思いっきり飛びつく勢いで将吾さんに抱き着いて、そのまま)
会いに来てくれてありがとうございます
ねぇ、将吾さん
ここって決めてたの、何か理由があるんですか?
(抱き着いたのが精一杯で顔を上げられず、将吾さんの胸に向かって話しかける) (正面に立ち、唐突、と言っていい勢いで抱きついてきてくれた桃香さんを笑顔で受け入れ)
(背中に腕を回すと、思い切り、桃香さんの身体がしなるくらいに抱きしめて)
伝言に書いた俺の願い事、叶えてくれたんだねw
出会い頭にこんな可愛いことするなんて、反則
はあ、ずっとこうやってしたかった
(大きく安堵のため息を吐いて、腕の力を少し緩めると、顔を覗き込んで)
俺こそ、今夜も会えて嬉しいです
いや、特にないw
強いて言えば、夜の海が見られるからってくらいかな
大した理由なくてごめん
でも、桃香さんとはいろんなところに一緒に行ってみたい
その中で、桃香さんの気にいる場所があったら、そこを2人の行きつけにしようかな、と目論んでるw
海が見える丘まで近くだから、抱っこして運んで差し上げましょうか?姫
(胸元に寄り添う桃香さんに向かって、悪戯ぽい声音が降り注ぐ) バレました?w
あんなこと書かれちゃうと会ってすぐに!って見たときから決めてました
(覗き込んだ将吾さんににこっと笑って見せて)
あっさり理由ないって言ったー
でもそうですね、私も将吾さんといろんな所に行ってみたい
いろんな場所で同じ時間を過ごしていけるといいな
将吾さんのいろんな表情も見てみたいし
わぁ、行ってくれるんですか?
んっ…もう、姫はやめてください
そんなことしたらまた私は下から将吾さんを見上げて顔がかっこいいって見蕩れちゃいますよ?
手を繋いだまま、話しながら歩いてみましょうか
(はしゃいで駆け出したくなるのを我慢して、将吾さんと指を絡めて手を繋いで歩き)
ほんとに近いんですね
ね、将吾さん波の音が聴こえますよ うん、すごく嬉しかった
これから伝言であれしたいこれしたいって書いとけば、桃香さんしてくれるんじゃないだろうか…w なんてね
桃香さんのしたいこともしたいな
(その無邪気な笑顔にら釣られるように、頬を包み、顔を近づけると音を立てて唇を軽く奪い)
(頭をよしよしと撫でながら)
あ、これも俺がしたいことだったw
だから俺、そんなにロマンチストじゃないんだよ
いつかガッカリーってなってしまわれないか本当は冷や冷や
ね、いろんなとこ行っていろんなことしよう
一緒に楽しいことたくさんしていっぱい笑おう
見惚れられるのは俺も困るw
桃香さんにかっこいいって言われるの、弱いんで…
(繋がれた指をより強く絡め合わせるようにしっかりと握りながら)
(潮風の吹く小道を歩き始める)
聞こえるね、ここが坂道になってるから、登ったらすぐ見えるのかな
(桃香さんの歩幅に合わせて、繋いだ手を緩く振りながら並んで歩いて行くと)
あ、見えてきたよ
(白い砂浜が波に濡れて茶色く変わっている、寄せては返す白い飛沫が視界に入り) そんなシステムになるんですかw
それはめちゃくちゃ困ります、私が…っあ…
(あっという間に将吾さんの唇が触れて、照れる前にきょとんとして)
私がしたいことってキャンプ!じゃなくて、それは将吾さんが嫌がるから
これって思いつきませんねー、何だろう
将吾さんが一緒にいてくれるだけで満たされてしまって思い付かない…
んーん、ロマンチストな将吾さんが好きなんじゃないですから
今のままの、ありのままの将吾さんでいてください
かっこつけなくても、将吾さんはかっこよくて…あっ!
したいこととは違うけど、将吾さんのダメダメなとこいっぱい見てみたいですw
わああー!海だぁ!
(しばらく景色に見入ると、目を閉じて波音を聴いて小さくうんうんって頷いて)
(いつかの波音や潮風、潮の香りの違いを感じながら目を開けて将吾さんの顔を見つめて)
砂浜歩きたいけど今夜は我慢します
いつか砂浜歩きましょうね
当たり前だけど場所によって海も違いがあって、こっちのほうが穏やかな気がします
(言いながら、将吾さんと一緒に海を比べられることに胸がいっぱいで) 桃香さんをえっちな時以外で困らせるのは本意ではないから、やらないよw
キャンプ嫌じゃないよ、桃香さんがカレー作ってくれるならついてくって言ったじゃん
テントくらいは張れるように練習しとくから
実は俺も同じw いろんなことしたいんだけど、結局一緒にいられるだけで満足しちゃうんだよね
でも、幸せ!楽しい!って思ってくれるような瞬間をいっぱい作るよ
あれ、された自覚なさそうな顔してる…じゃあ、これでわかるかな
(きょとんとすす桃香さんの顎を捕まえると、唇を触れ合わせ、啄みながら角度を変えて深く繋がり唇を優しく吸って)
ありがとう、桃香さんならそう言ってくれると思った
ありのままの俺は、多分これよりガサツだけど、桃香さんのことはずっと大切にするよ
ダメダメなとこー?部屋の掃除が苦手で散らかってるとことか?
って、そういうんじゃないよなw
桃香さんが今よりタジタジにしてくれたらいっぱい見れるかもよw
うん、海だね
夜の海、規則正しい波音に、心が落ち着くなぁ
(言いながら、あまり海の方は見ておらず、隣の桃香さんに見惚れて)
(目を閉じて何かに納得するような仕草を見せてから、その美しい顔をこちらへと向けてくれる)
そうだね、今日はタオルとか持ってこなかったし
(繋いでいた手をゆっくりと離すと、代わりに肩を抱いてより強くぬくもりを感じながら穏やかな波の音を聞く)
(それをBGMの代わりにするかのように、掻き消されてしまわない声で)
桃香さん、好きだ やっぱり将吾さんは優しい
追い詰めるような状況にはしなくて、逃げ道を作ってくれてるというか…
うん、やっぱり驚異的に語彙力が欠けています
キャンプデートめちゃくちゃ大変そう!カレーは作れますけど
カレーを作りながら、将吾さんに近づく虫にも目を光らせるってなかなか難しいw
同じ気持ちでいてくれるだけでうれしい
あ、それは将吾さんだけじゃなくて私も作りますから!
んー…っ
(言い終えたかどうかのタイミングで唇が重なり、離れる時に私からもちゅっと吸って)
あはは、ガサツなのに大切にしてくれるんですか?
(堪らず笑ってほんとかなー?って意地悪な顔で将吾さんを見つめて)
どこがタジタジなんですか!全然わからないからこれ以上タジタジにもできないです
落ち着きますね…
(波の音と潮風を全身に浴びながら、将吾さんの言葉を聞いて驚いて体ごと将吾さんに向けると)
(改まって言われた気持ちに体が固まって、でも頑張って近付いて)
(正面を向き合い真顔の将吾さんの顔を両手で優しく包むと、唇を優しく触れ合わせたまま)
私も将吾さんが好きです
ありがとう、ちゃんと言ってくれて…
(逃げ出したいくらい恥ずかしくて、頭の中はどうしよどうしよでいっぱいで)
(でも将吾さんの気持ちにちゃんと答えると、唇を離して背中に腕を回して抱き着く) 桃香さんの意見を一番に尊重したい俺としては追い詰めたりしませんw
逃げ道は作ってるつもりないけどな…むしろ逃げられなくて俺に雁字搦めにされてしまばいいと思ってるくらい
桃香さんが大変そうだね、俺はわーわー言いながら虫から逃げ回ってるだけか、怯えて桃香さんにしがみついてるだけだからw
桃香さんが作った料理、食べてみたいな
うん、なんでも一緒ね
(吸い合って濡れた唇を舐めてから、こつんと額を合わせて)
言葉遣いとかちょっと乱暴?ぶっきらぼう?な感じになってくかもしんないよ
でも愛情だけは増すばかりだから、そういう意味で言ってみたw
(ほんとですーって顔をしながら桃香さんを見て、一緒に笑い合う)
わかってて突いてこられても響かないから、桃香さんの天然オーラでタジタジになる…と思う
(柔らかな唇の感触に酔う、初めて面と向かって伝えた気持ちが受け入れてもらえたことに内心で喜びが湧き上がり)
好きだよ、好き、すごく好きだ
(これまで抑えていたものが堰を切って溢れ出す)
(抱きつかれる桃香さんの身体をしっかり受け止めて、こちらからも抱きしめて、行動でも気持ちを確認し合う)
(つむじに口づけてから)
そろそろ戻ろうか、風が強くなってきた
(微笑んで告げて、告白した甘酸っぱい雰囲気の中、同じ道を辿って帰り着くと、肩を抱いたままでベッドルームへ) やべーさっきから俺、レスが超遅い
ごめんな、待たせて
とうとうなのかな…って思うと、こんなにドキドキすると思わなかった
桃香さんの見てみたいダメダメって、多分こういうところだよね
あー… おかしい…とっくに雁字搦めにされてるのに将吾さんが気付いてくれてないw
(もしや私より鈍感なのかなとか考えてみたりして…)
ん、はい
キャンプでカレーじゃなくて、これから紅葉の季節にもなるし何か作れるよう腕に磨きをかけておきます
私、将吾さんがこうしてくれるの好きです
(おでこをくっつけてくれてる将吾さんに言うと口元が緩んで)
急にオラオラーってなっちゃうと、えええ将吾さんどうしたのってなっちゃうけど
極端じゃなければ、わあ将吾さんいつもと違う!ってドキドキするくらいw
て、天然!どこがですか!私は至ってまじめです
(落ち着かせることができないまま、さらに何度も気持ちを告げる将吾さんに気持ちが高鳴り)
そんなに何度も言われたら、私…
(困惑してふわふわした気持ちのまま、ベッドルームに辿りつくと)
(一度深呼吸をすると今夜は私あらベッドに横になって、将吾さんに手を伸ばして)
将吾さん私も好きでたまらない
心だけじゃなくて、今夜は…ちゃんと私を将吾さんでいっぱいにしてくださいね
(顔だけじゃなく露出してる肌は紅潮して、将吾さんに伝える) >>220
わー、やめてください
私なんて将吾さんの何倍も遅くてどうしようってなってました
とうとうなんて言わないでー!
きっとうまくできないし、すでに頭が熱くてくらくらしてるんですから… な、なんだって?
まさか桃香さんに私より鈍感なんて言われるとは…w
もしかしたら俺達、お互いに相手のことがどれだけ好きなのかお互いにわかってないのかもしれないね
え、飯作ってくれんの?これはマジで嬉しいかも
ちなみに俺、辛いの食べられないんで…よろしくお願いしますw
そうなんだ、俺も大好きだよ、桃香さんとこうやってするの
(重ねた額を話して口づけ、唇を離して額を合わせる)
それはないw
偉そうな言動は取りたくないから基本、変わんないよ
これから今よりもっと仲良くなってくことで、砕けた感じになるかなって
今でも作ってないんだけどね
天然だと気付いてないところが鈍感なんですよw
なんていう殺し文句…どうなっても知らないからな
(先に横になった桃香さんにそっとのし掛かり、愛しい物を扱う手つきで髪に触れ、頬に触れ、耳に触れて)
(もう何度か触れた唇を、その奥に眠っているものを求め、唇を重ねると割れ目から舌を差し入れ)
(舌先が喉奥を擽り、呼吸を奪うように、舌が絡まる水音が頭に響くように耳を包んで深く口付けた)
ん…
(舌を絡め合い、甘く噛んでは吸って、溶かすように擦り付け、唾液が混ざってはお互いに飲み込む)
(飲み込めなかったものが顎から首に垂れ落ちるのを、指先で塗り広げて)
…エロいね桃香さん、昨日よりも溶けた顔してる
キスするの気持ちよかった?俺はよかった
(身体を起こすと、上から見下ろし)
(桃香さんを射抜く瞳は情欲に駆られて濡れている) >>222
ごめんごめん
上手く書こうとなんて思わないで、感じるままを見せて
俺ももう、そんなに余裕ないから
向こうの雑談、少しずつ端折るけどいい?
こっちの方で少し話せたらって思ったから… どれだけお互いを好きなのか、それはきっとわかってるし伝わってると信じてます
先に将吾さんが砕けてくれると、釣られて私も少しずつ崩していけるかも
そんな怖いこと言わないで…
(声を震わせながら言うと将吾さんの大きな身体が被さり、滑るような動きをする手が色んな場所に触れると)
(敏感な身体がびくっと反応して体をもじつかせて)
あぁ…んっ、ん…っうう…くるし……はぁ
(将吾さんの舌が口内を巡り、奥へ奥へと迫るとそれだけで息苦しくて)
(耳元で水音を聴かされると、恥ずかしさとその音のいやらしさにそこが熱くなって濡れていく)
(口元から垂れた唾液を気にする余裕はとっくに失って、蕩けた目で将吾さんを見つめると)
はぁ…はい、気持ちよかったです
将吾さん、熱い…身体が熱いの…
(広げられた唾液で口周りを光らせて、将吾さんに訴える)
(将吾さんから見下ろされてこれからどうなるか、鼓動が早くなって) >>224
こっちを見て雑談のほう端折ってみたけど、端折りすぎてしまって
頭と気持ちと身体の反応に困ってこっちで話せる余裕もなさそうです… 俺の上のレス見て気遣ってくれたんだね、ありがとう
伝わってるよ、確実に伝わってるんだけど…なんつーか、もっとわかってほしいって思っちゃうんだよな
いい所もちょっとダメな所も分かり合えたら、それでも一緒にいたいって思えたら最高だろうな
桃香さんとそんな関係になりたい
やっぱり桃香さんは素直で可愛い、大丈夫だよ、安心して…
桃香さんが気持ちいいって思うことしかしないから
(破顔させてから、頬や首筋にキスを落として)
うん、わかってる…触れる先から桃香さんの熱が伝わってきて、火がついてしまったみたいになってる…素肌に触れさせて
俺に全部見せて
(答えを待たず、丁寧に身体を起こさせて手早い動作で上衣を脱がせてしまう)
これも取っちゃおうか
(胸の膨らみを覆っている薄い布のホックを外すと下半身の昂りを抑えながら剥ぎ取って)
見えた、可愛い…白い肌に浮かぶピンク色の乳首がすごく綺麗だ
ここ、俺の印で汚してあげる
(胸元の柔らかいところに唇をつけると、きつく吸い付いて、所有の証を刻む)
(二度三度繰り返してくっきりと浮かび上がる印を、満足そうに撫でて)
これ、消えてくそばから俺が何度でもつけて、桃香さんは俺のものだって、ずっと証明するから
(耳元で囁くと吐息を吹きかけて、耳の後ろを舌先でなぞる) >>226
ううん、有難いよ
集中しようか
何か言いたいことがあったらなんでも、いつでも呟いて
ちゃんと返すからね 将吾さんの好きだって想いをもっとわかってほしいってなるの?
お互いの全てをさらけ出した上で愛し合える関係をゆっくりでも築きあげていきたいです
理解し合って、受け入れて…
ん……、はい
(頬や首筋に触れてく唇にすら、びくびくと体が動いて)
…っ、ああ…あのっ将吾さん
(抵抗する力も言葉もなくて、一気に自分の胸が露わになると色を口にされると恥ずかしくてたまらなくて)
っああぁ、んっ…いたっ…う…っんう
(キツく吸われると痛みを感じて、でもいくつも印をつけられるのがうれしくて我慢して)
はぁ…はい…確認して、あぁん…ま、またこうしてつけて
ん、やぁ…くすぐったい…
(耳を舌先が這うと首をそっちに傾けて止めようとする)
あ…あん…将吾さん…
(上半身裸で胸には印を、耳は刺激されると下半身はびっしょり濡れてしまって)
(でもそれが将吾さんにわかってしまうのが少しこわくて) うん、俺がどれだけ桃香さんのことが好きなのか…文字にできない想いまで、全部伝えたいよ
そうだね、これからもずっと傍にいて
(覆いかぶさっていた身体を起こすと、桃香さんのズボンに手をかける)
(下着も同時に一気に下ろして、足首から引き抜くと、ベッドの下に落とし裸になった桃香さんを熱と、ほんの僅かな自虐心を湛えた眼差しで見つめる)
…絶景だな、何も纏ってない桃香さん…このまま貫いてしまいたいけど、それじゃもったいない
もっと乱したい
(徐に足首を掴むと、自身の顔の前に持ってきて、足の指の間に舌を這わせる)
桃香さんの気持ちいいところ、ちゃんと調べておかないとね
(足の指もしゃぶるようにしてから、裏へと舌が這い、踵を舐めて、ふくらはぎに上る)
(内腿から足の付け根まで舐め上げて、濡れるそこに息を吹きかける)
足、舐められてどう?
あ、見えちゃった…桃香さんのここ、ぬるぬるのが垂れてきてる
すごく可愛いから大丈夫…でもまだ、もう少し我慢して
(愛撫の合間合間に、指を絡めたり頭を撫でたり、頬を擽ったりして安心させながら責めていく) きっと、今夜だけでも昨日よりはしっかり伝わると思います、お互い…
はい、ずっと傍にいさせてくださいね
(素早い手際で一糸纏わぬ姿にされると、両手で隠せるとこを隠して)
(持ち上げられた足首をどうされるのか見てると将吾さんが足指に舌を伸ばして)
いっ…いやぁん、そこ…将吾さんだめ…ねえだめ
(足指の間を舌で舐められ、両足の指を折り曲げて嫌がって…)
(でもその初めて見る光景に興奮してしまって、足指を伸ばしては折り曲げ)
やあぁぁん…はぁ…はぁ、ああぁ…将吾さんやらしい…
気持ちいいのかくすぐったいのか…わからない
でもなんか興奮しちゃいます
(音を立てて足指をしゃぶる将吾さんに釘付けになって、口走ってしまう)
えっ……あぁ…ごめんなさい
(自分の愛液が垂れるほど溢れていたことに驚いて、なぜか謝って)
(もう少し我慢して、が聞こえると)
将吾さんやだぁ…早く欲しいって我慢できないって、そこからもっと垂れちゃう
(せがむように言って、だらしなく愛液がつー…と、まるで涎を垂らすようにしてシーツに染みを作り)
(将吾さんがくれる安心はもう刺激でしかなくて、はぁはぁと呼吸を荒くしていく)
まだ…将吾さんは来てくれないの?
(熱で潤んだ目で将吾さんを下から見つめる) ん、俺もそう思ってるよ
今までよりも、深い絆で結ばれるだろうって
ごめんね、恥ずかしがらせて
(特別悪いとも思っていないような、苦笑を見せる)
もう、そんなに必死になって、泣きそうな顔して聞かれたら、あげたくなっちゃうじゃん
もっと虐めようと思ってたのに…ほんと、ずるいよね
(不満そうな満足そうな複雑な声音で言ってから、足を大きく開脚させると、間に入って)
いきなりは、桃香さんの可愛いここが傷付いたら嫌だから、少し解してからね
(秘部に指を泳がせて、指を何度か挿入しては抜いて、焦らすような快感を与え)
(同時に、膨れた芽にも指を伸ばすと、きゅっと摘み上げて指先を震わせる)
クリも一緒にこりこりすると、もっと濡れてくる…シーツまで汚して、どうしようもないな、桃香さんは
ん、そろそろかな
ていうか、俺がもう我慢できない
(自身の服を乱暴に脱ぎ捨てると、桃香さんの膝に手を乗せて更に大きく足を開かせ)
(自身のそそり立つモノを先端から潜らせる)
(腰を沈めて、しっかりと根元まで飲み込ませると、緩く奥を突いて)
俺のが桃香さんの中にずっぽり嵌っちゃった…中、きつ…っ
ちょっと力抜いて?すぐ出そう
(唇を啄んでから、ゆっくりと腰を引く)
(膣壁に擦り付けるようにすると湧き上がってくる快感が背中を走り抜けて) (まだ一度も触れられてないそこは、キスと身体への愛撫だけでびちゃびちゃで)
(恥ずかしさやためらいはもう欲の歯止めにはなってくれなくて)
…っはあ、ずるいって言われても…いいです
(将吾さんのどんな言葉よりもすぐにでも、そこは将吾さんのモノを欲して)
うっ……っあ…あぁん…っ、あああ…
(指をもらうと堪らず足の裏をベッドにつかせ、腰を浮かせてしまい)
やっああぁん…んんっ
(ぐちゅぐちゅと指を抜き差しされながらクリを摘まれると、一際大きく声が出て)
はぁ…はぁ…っ、んんうれしい…将吾さん
あぁん…あぁん…、あっあっ…入ってく…う、はあぁん
(将吾さんのモノが挿入されると熱さと太さと大きさに嬌声をあげて)
(一気に荒い呼吸になり快感で頭の芯まで熱が届いて、力を抜いての声が僅かに聞こえて)
んん、はぁ…はい…っう…うう…
(頑張って呼吸を落ち着かせて力を抜こうとしてみても、将吾さんがくれる快感に飲み込まれて)
あん……っあぁ…将吾さん、気持ちいい…はぁ…ああすごい
(将吾さんの腰に手を伸ばして両手で掴むようにすると、自分の腰を動かして律動を繰り返す)
将吾さん…将吾さん…あぁん好き…っああ…
(将吾さんの唇を求めて、口づけをしながら強く大きくなる快感で達してしまいそうになるのを我慢して)
いくときは…はぁ…将吾さんといきたい…んっ… 桃香さん、すげー乱れてる
自分からそんなに腰振っちゃって…エロいんだから
(夢中で唇を貪りながら、愛液がぬるりと滑る膣壁を擦り上げ、先端で入り口を刺激する)
可愛い声、可愛い顔、可愛い身体…俺のに吸い付いてくるとろとろのここも、すごく可愛い
(愛液に塗れた自身のモノは、桃香さんの膣内で更に硬さを増し張り詰めていく)
桃香さん…
(とっくに失っている理性の中で甘く名前を呼んで、腰の動きを早める)
(最奥をこじ開けるようにして突き上げると、愛液が膣口から滲み、ぱちゅんと音を立てて弾けた)
桃香さん、奥が好き?きゅって締め付けてくる
堪んないな…は…こうしたらもっと奥まで入るよ
(膝を高く持ち上げて自身の肩にかけると、腰を強く掴んで肌を打ち付ける)
すご…中がひくひくで悦んでる
もっと…
(桃香さんがくれる快感だけを求めて腰を使う)
(奥を抉り、壁を擦っては先端まで引き抜き膣口を刺激する、その動きは執拗に繰り返され)
(一際ずぶんと奥を突き上がながら自身も限界を迎えようとしている)
桃香さん…好きだよ、俺のだ
(口づけの雨を降らせながら、出し入れは止まらず切羽詰まった表情からは余裕は消え失せていて)
(激しく動くと、肌のぶつかる音、愛液の潰れる音が室内に響き、桃香さんの甘い鳴き声と混ざって)
あ…やば、桃香さん…俺も…っ
ん、一緒にいこ、奥にかけるよ…全部、飲んで
(その卑猥な音を聞きながらぐりぐりと中を刺激し続け、ぐっと突き立てると一番奥に白濁の液体を放ち)
はあ…はあ…
(荒い息を吐いて、脱力すると桃香さんの首筋に顔を埋める) あっあっあっ……あぁんっ!
(最奥を突き続けられ腟内全体を将吾さんに掻き乱されるように刺激され)
(浅いとこもモノの先端周りが壁を擦り、終わらない快感に我慢はとっくに限界で…)
んっんん…っ、あっあっああいくっ、将吾さん…将吾さんっ!
(絶頂の瞬間、名前を呼びぐっと腰を浮かせ体を反るように達してしまう)
んん…っ…はぁっはぁ…あぁ全部、飲みたい
(最奥に放たれた熱い将吾さんの白濁をもらって、まだヒクヒクする腟内は次第にきゅっと締まりはじめ)
(性器が繋がったまま、そこは塞いでもらってるのに僅かな隙間から二人の混ざり合った液が垂れて)
はあっ……将吾さん…ありがとう
(脱力した将吾さんを胸で受け止め、頭を優しく撫で続け)
気持ちよくておかしくなるかと思った… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています