>>957

はぁ…はぁ、士郎さんの指好き…
楓の好きな所知ってる指…
(クリを剝かれ優しく弄られ入口に指が触れるとゾクゾクしてしまう)
あっ、あっ、やっ、…
(士郎さんの顔が下に降りて観察されて香りも嗅がれて凄く恥ずかしいのに、早くクリを舐めて欲しくて腰が動いてしまって)

【時間了解です。無理のないようにして下さい。相変わらず書くの遅くてすみません】