>>139
ええー!やだやだ。
(慌てて視線を向けると口を尖らせて子どものように駄々をこね)
苦しいけど、その、嫌な苦しさじゃなくて…こんな気持ちになるのも含めて圭吾さんが好きなの。
だから…いっぱい言って。
(両手で圭吾さんの頬にフニフニと触れて)

初めてのときからそうやって思っててくれたんですね。
私も初めて圭吾さんに添い寝してもらったとき、初めて会ったのにすごく安心できて、私のこと全部受け止めてくれる人だなあって思ってました。
だから圭吾さんと今もこうして隣で一緒にいてくれるっていうのが…しかもその人がこんなに愛してくれるなんて、信じられないかも。
今一緒にいるのが圭吾さんでよかったって思っています。

酔っ払いすぎに注意ですよ?
来週は伝言で愛を叫んでおきますねw