痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ (高三の夏休み。受験勉強真っ只中の絵茉。
学校の三者面談で難しい顔をして模試の結果とにらめっこする担任に、このままでは志望校に受からないと言われ
母のお小言を避けるために「参考書見てくる!」と言い残し、書店に逃げ込んだ)
ふぅ…エアコン効いてて涼し。
(ハンディファンの風を外の熱気で火照った顔に当てながら、店内を見回す)
(参考書コーナーを探してうろうろし、R18コーナーへと入ってしまい)
えっ…何、ここ…
…へぇ、こんな本、あるんだー…
(人がいないのを良いことに、コーナーをくるりと見渡す)
(興味本位で痴漢ものの雑誌を手に取ると、ぱらぱらとページを捲る)
(そこには絵茉と似たような制服に身を包んだ女の子が、男の人から服の中に手を入れられてる姿)
(思わず見入ってしまい…)
ひゃ…こんなことされてる…っ
【監視カメラを見て注意しにきた男性の店員さんに、色々されちゃいたいです】 (ゆっくり歩いてきた20歳代男性店員の玲。背後から絵茉さんに小さな声で)
ここは成人向け書籍コーナーだよ。あなたは未成年だね。
(と、絵茉さんの両手を握り拘束する)
【このシチュは不慣れなので、ご希望あれば遠慮なく言ってください】 >>8
【声をかけてくださってありがとうございます】
【希望は少し強引に責められること、NGは汚いこと、過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です】
【気づくのに遅れてごめんなさい、今から書きます】 >>10
よく他の人の募集に「いません」って言って邪魔してる男だからやめたほうがいいよ きゃ…!
(誰もいないと思っていたのに突然声をかけられ、思わず雑誌を落とす)
(拾おうと伸ばした手を拘束されて)
え…?あ、あの…っ、違うんです
間違えて…
(チェックのプリーツスカートにシャツと赤いリボンタイ、近くの高校の制服を着ているのを見れば、未成年だということは分かる)
は…離してくださいっ
あ…あの!
大学受験の参考所コーナーを探していて…
(あくまで平静を装い、店員に訊ねる)
…ど、どちらですか?
(平常心を保とうとはしているものの補導でもされるのかな、と心臓は早鐘を打つ) 玲さん、せっかく声をかけてくださったのにすみません
申し訳ありませんがやっぱり落ちます 【ありがとうございます】
大学入試の受験コーナーは入り口正面から見えて、
過去問集の赤い本が並んでいるから迷う訳ないよ。
(と、絵茉さんが動かないように絵茉さんの両脚を玲の両足で外から固めて)
(左手の拘束を解き、絵茉さんが落とした本を拾い上げて内容をパラパラと見る)
ふうん、絵茉さん、こういうのに興味あるんだ・・・・。
もう年頃だし、進学校の制服だからね。受験勉強に飽きて興味津々で・・・って所かな。
このままだと、本屋さんの店長に絵茉さんを連れていかなければ行けないけど
絵茉さんの将来に傷もつくことだし、我慢してたら、黙っておいてあげる。
(と、玲は左手で本を書棚に戻し、絵茉さんのブラウスのボタンを器用に外して
隙間から間に手を滑り込ませる)
(玲の手は絵茉さんのブラに触れて・・・)
【玲は中肉中背で男性としては髪の毛長めです。絵茉さんの雰囲気を教えて下さると嬉しいです】 (歩く度に肩のあたりで弾む髪。白いブラウスにチェック柄のミニスカートから伸びるしなやかな脚。)
(肩からかけた通学鞄には○○女学院のエンブレムが丁寧に刺繍されている。その学校は上品且つ優秀な生徒が集うと評判の中高一貫校で)
(近隣住民からも一目置かれているはずの少女が向かう先は…)
(レジからは死角になっている官能小説のコーナーで足を止めると、本棚から一冊を引き出し無心にページを繰る…)
(読み進むにつれうっすらと頬を紅潮させ、昂ぶる気持ちを抑えられなくなったのか息遣いを乱していて)
(少女には似つかわしくない、卑猥な官能小説を無心に読み耽るところを脅されて痴漢されたいです。) …カシャ…カシャ…
(真凛から5メートル程離れた本棚の陰からシャッター音が鳴る)
へへっ、良い写真が撮れた…うまくやれば…
(唇を舌で舐め回し顔に卑しい笑みを浮かべる)
(歳は30辺りだろうか…背は真凛の頭一つ高く横幅も一回り違う)
カシャリ…
(もう一度シャッターを切り良く画像を確認し本のタイトルがしっかり映像に取り込まれていることを確認すると
足音を忍ばせながらゆっくりと真凛の背後に回り耳元で囁く)
ねえ…君中々良い趣味してるね…
(ねっとりとした声音で真凛の可愛らしい耳朶に息を吹きかける)
おっと…そのまま動くなよ
この写真ばらまかれたく無ければな…
【こんばんは、よろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています