嬉しいですね、その言葉。もっと欲しいですよ。
(尻に密着させてから腰をふるわせて刺激を続けていくと、ぐちゅぐちゅと肉と肉がこすれあういやらしい音がして、肉の隙間からだらだらと愛汁が吹きこぼれ、足先までしたたり落ちる)
あっ、意外と激しい動きですね。そんなに揺らしちゃあ。
(さらに激しく腰を振りながらブラの上に張り出した巨乳をつかもうとすると、本が揺れた巨乳にあたってバラバラと落ちる。)
おやおや、店をこんなにしてしまって。後で店を掃除しないと。ですが何も耳に入らないようですし、片づける前にサービスは最後まで続けさせてください。いつでも達していいんですよ。それそれっ!
(恭子さんの絶頂を確かめるとひときわ腰を突き上げ、恭子さんの膣の奥に肉棒の先を打ちつけたと同時に、白濁液を発射する)
うわあ、こりゃあ凄い。
(肉棒を引抜くと、恭子さんの秘所から愛液と白い粘つく液体が流れ出す)
ふう、ご満足いただけましたか。