痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ えっ…これ、すごい…
(案内されるままに奥まった部屋のソファに身を滑らせ)
(どきどきとはやる心を落ち着けようと目の前に置かれた本に手を伸ばす)
(パラパラとページをめくると眼前に繰り広げられる裸で絡み合う男女の狂宴…)
(息を飲み画像に見入っていると体が熱くなってきて)
…や、やだ何だか変な気持ちに…
(困惑しながらも顔はほんのり上気していてページを繰る手は微かに震えている) >>199
【パンストを破って欲しいのでガーターストッキングから普通のストッキングに変更させてください…すみません】 いいでしょう、それ。売り物ではありませんが。
(無修正のSEX写真集に目が釘付けになっている栞里さんへ静かに忍び寄って声をかける)
あ、失礼、お探しの本はこちらの引き出しかもしれません。
(栞里さんのすぐ横でしゃがみ、下の引き出しを開けつつ、ストッキングをはいた太ももに手を差し入れる。)
(小声で)ふふ、奥さん。感じて少し濡れていませんか。
(太ももから股ぐらへと手を伸ばし、タイトスカートを上までずらすと、栞里さんの黒いレース素材のパンティが見える。パンティには黒い密林が透け、愛液で光っているように見える)
【普通のストッキングへの変更、承知しました】 きゃっ…!
え、ええ?な、何を…するの?やめてくださいっ
(不意に耳元で低音の声で囁かれるとビクッと体を硬らせ振り返ることも出来ない)
(太腿に置かれた手に戸惑い、咄嗟に抵抗しようと身を捩ると余計に体を密着する形になって)
や、やめて…見ちゃいやあっ……
(あらがう内にまんまとスカートの中の翳りを晒してしまう…)
(男女の画像が目に焼きついて、湿り気を帯びている秘所を指摘され、好色の視線が注がれればその場から逃げ出したいくらいの恥辱にまみれていく) 奥さん、驚かせてしまいましたが、ご安心ください。ええ、もう声を出していいんです。店は誰も入れないようさっき閉めましたので。
(片手で無修正のSEX写真集を奪い、栞里さんの上にのしかかるような姿勢を取りながら、太ももの間にはさまったままの片手を器用に動かしていく)
それにしてもいやらしい下着をはいていますね。旦那さんのお相手はしなくていいんですか?
(栞里さんの熟れたボディラインを上から観察しながら、湿っているパンティの先をやさしく指で刺激し、じっくりとほぐしていく) お店を閉めた…って、どう言うことですか?
(思考が停止して上手く頭が回らず、混乱する中で視線を彷徨わせる)
ねえ、やめてっ…私そんなつもりじゃ…
(眉を顰め、懇願しても許してはもらえなくてより強く体を押さえつけられてしまい)
(しっとりと汗ばんだ太腿は無慈悲に押し広げられ指が這い回る)
違う…触らないで……濡れちゃう…っ
(濡れそぼった秘所を指が探りあて、執拗に弄ばれるとくぐもった声が漏れて)
(快感が溢れ出すのを認めたくないのに体はビクビクと反応し始め、太腿まで濡らし) (太ももまで濡れつつある様子を見て)
「ん、どうしました。そんなに息を荒げて、ご気分でも優れないのですか。
よく見せて下さい」
(栞里さんの腰を両手でつかんで大きなお尻を手前にずらし、まんぐり返しの
姿勢をとらせてから両足を広げる)
「うーん、このテカりはストッキングなのか愛液なのか、確認しないといけませんね」
(と言いながら太ももの内側の付け根からストッキングに爪を引っ掛けて破いていく。
ストッキングはビリビリと音を立てて見る間に裂けていき、栞里さんの白い柔肌と、
黒いレース地の透けたパンティがむき出しになっていく) いやあ、いやあっ…こんな、夫にもこんないやらしい格好したことないのに…
(秘部を晒す形を取らされると、髪を振り乱して抵抗する)
(さっきの写真にあったポーズだと思うと体の中で昂ぶる何かが弾けたような感覚に陥り)
きゃあっ…!
あ、いやあっ…お願い、見ないで、見ないで…
(薄絹が裂かれる鈍い音が響くと、どくんっと心臓が跳ねる)
(密やかな性癖…ストッキングを裂かれると何故か体が熱くなるのをいつからか感じていて)
(今日もその類の書籍を求めてやってきたのだ…)
(破れた箇所から肌が露出しているのを見つめられるとじゅんと溢れ出すものを感じる) 「奥さん、粘液が糸引いていて凄いよ。これストッキングじゃないですね。」
(まんぐり返しの姿勢でパンティの真ん中に染みを作っている場所を上下にこすり、
薄い布地ごしからみえる形をはっきりと浮き彫りにしていく)
「口では嫌がっていても身体は正直とは、よく言ったものです」」
(破れて細い線になったストッキングをよけながら黒いパンティをずらし、
濡れ濡れになったおまんこに唇を当て、音を立てて吸引する)
「もしかして上も黒ですか。こんないやらしい下着を揃えて、旦那とは最近いつしたんですか」
(ニットのトップスを指でずらし、レース地の大きなブラを確認する) や、やだやだっ……指、やめて……ねえ、お願い…
(触ってくださいと言わんばかりのポーズを取らされていると思うだけで、性玩具になったような屈辱と恥辱が同時に押し寄せてくる)
(指の動きは敏感な襞を掠めてはなぞり、湿ったショーツのクロッチが性器の形をくっきりと浮かび上がる)
くうっ…、ううっ…ああっ…舌入れないで…中、だめっ
(すっかり抗う気も失せて、舌が這う感触に酔いしれている)
(肩で息をして、喘ぎ声を押さえるのがやっとで)
…ん、もういやあっ…
(ノースリーブのニットの胸が上下に揺れると黒い下着が晒されて)
…夫とはずっとしてないんです……だからって知らない男の人にこんな濡らす人妻なんて、許されるわけないです
(甘い吐息を漏らしながら、誘うように笑うとしどけない姿を晒し) 【申し訳ありません…一度離席しなければならないのですが、夜再開していただけますか?】 「そうですか。奥さんこんな敏感な身体しているのに、もったいない。
ですが奥さん、知らない男の人に濡れているのを見られただけでは罪になりませんよ。」
(とろとろになった栞里さんのおまんこに、たくましく怒張した
店長の肉棒の先を当て、一気に奥へと押し込む)
「こんなことをしたら、さすがに秘密にしないといけないですけどね奥さん、
こんないやらしい下着をつけているもんだから興奮しちゃって、犯したくなりました。おっぱいもよく見せて下さいよ」
(肉棒を振動させながら栞里さんの背中に手を伸ばしてブラを外す)
「うわ、大きいけどきれいな乳輪してますね。それに乳首がこんなに固くとがっていて……
。奥さんも本当はこんな風にされたかったんじゃないですか?」
(乳首を両手でつまんでいじり回しながら、栞里さんの伝染したストッキングをはいたままの
両足をつかみ、腰をがっつり動かし始める) 【承知しました。あと少しだと思うので今日の24時以降はいかがでしょうか。
都合悪ければおっしゃって下さい】 【承知いたしました、アンシャンテで24時にお待ちしています、ありがとうございました】
【先に落ちますね、失礼します】 【アンシャンテ24時、了解です。】
以下、静かな本屋さんです。 やだっ…いきなり、すごい雨…
傘持ってきてないのに…
(雨宿りできそうな場所を探すが、なかなか無く、すっかりずぶ濡れ)
あ、あそこ!!
ちょっと雨宿りさせてもらおう…
(本屋さんの軒下へ) (本屋の店先に40代メガネ、エプロン姿の店長が、タオルを持って現れる)
「にわか雨ですか、凄い降ってますね。よかったらしばらく奥に入ってこれ使ってください」
【書き込みありがとうございます。NGや見た目を教えていただければと思います】 (中から出てきた店長さんに驚き)
「あ、すみません。ありがとうございます。遠慮無く、使わせていただきますね」
(タオルを受け取り、店の中へ)
「親切にありがとうございます。なかなか雨宿りできるところがなくて」
(髪を拭きながら)
「あっ…」
(続いて、上半身を拭こうとすると、濡れたせいで黒の下着が透けていて
(こちらは20代後半。ノースリーブの白いブラウスに、淡いグレーのスカートを履いてます。髪は暗めの茶色で鎖骨にかかるくらいの長さです。NGは痛いの汚いのです。よろしくお願いします。) 「ここらへんはシャッター閉めたままの店が多くてすみません。昔はここの商店街も栄えていたんですけどねえ」
(タオルで拭いている隙に、透けた黒い下着をじっくり観察して堪能する)
「よかったら髪が乾くまで、ここで本でも眺めていて下さい。もし気になる商品があれば、おっしゃって下さい」
(拭いた後のタオルを受け取ると、若い女性を官能小説やエロ写真集のコーナーに誘導し、奥に隠れて様子を伺う。)
【見た目ありがとうございます。NGも了解しました。万一ひっかかるようなら、おっしゃっていただければ修正します】 「そうだったんですね…。初めて来た街だったので何にも知らなくて」
(早く乾くよう、胸回りもタオルで拭きながら)
「お気遣いいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か本、買って帰りますね」
(この本屋さん、そういう本を売ってるところなのね。買うって言っちゃったけど、なかなか恥ずかしいなぁ…。まぁ、でもせっかく来たから、どんな本があるのか見てみよう。写真集を手に取りパラパラとめくる)
【ありがとうございます。ちなみに胸はGです】 「その本、気に入っていただけましたか」
(店長が大きなバスタオルを持って現れると、若い女性の肩を包み込むようにかぶせる)
「いえいえ、これもサービスです。こんな薄いブラウスを着たままだと風邪をひいてしまいますからね。」
(店長はバスタオルの下からブラウスのボタンを素早く外すと、タオルで拭きながら濡れた若々しい肉体をいやらしく撫でまわす)
「おやこんなに冷えた体で……少し温めてあげましょうか」
(Gカップの豊かな胸に手を伸ばし、黒いブラの下から乳首を探り当てると、クリクリと先っぽをいじり回す)
【Gカップ嬉しいです! 揉みがいがあります】 「あんまり読んだことのないジャンルなので、見てみようと思って…」
(一度写真集を本棚に戻し)
「あら、すみません、バスタオルまで。」
(ブラウスのボタンが外されたことも気づかず)
「え?あの、ちょっと…あんっ…」
(乳首をクリクリされると、戸惑いながらも、声がもれる)
「何するんですか…」
(手を払いのけようとするも、男性の力には敵わず)
「ダメで、すっ…」 (店長が若い女性のダークブラウンの髪の毛をかき分けながら、首筋まで鼻を近づけ、白く綺麗な肌を舌で愛撫したり耳たぶを甘噛みしたりする)
「ふう、さっきのタオルからも、とてもいい匂いがしてましたよ。どこからだろうと思ったら、ここからでしたね」
「まだ、雨で濡れているところはありませんか?」
(店長はグレーのスカートめくると、黒いパンツの中央に手を当て、ゆっくりとした動きで割れ目に沿うように指を上下に動かしていく)
「あれ、何故かスカートの中が湿っているようですよ……ここも拭いて欲しいのですか?」 「あっ、あっ…んんっ…。こんなのダメぇ…」
(ダメと言いながら、体をビクビクと震わせ感じてしまっている)
「あぁっ…そこは、大丈夫、ですからっ…」
(自然と腰が動いてしまい)
「やぁっ…じ、自分で、できますっ、から…許して」
(本屋で店長さんのぬくもりを感じながら、こんな状況になっていることに興奮しているものの、理性がまだあり) (張りのある若い女性の肉体を弄びながら、若い女性が
自分から腰を動かしているのを見ていやらしい笑みを浮かべ)
「うーん全然乾きませんね。どこかで雨漏りでもしているんですかね。まだ雨はやみそうもありませんし、カイロを出しましょうか。」
(店長はエプロンの下から硬く屹立した熱い肉棒を出して、若い女性の手に持たせる)
「どうですか、暖かいですか? 前後にこすれば、もっと熱くなるかもしれませんよ」
(背後から密着していやらしい口調で囁きながら、ブラの隙間からGカップの胸をもんで堪能したり、
パンティの中に手を伸ばして茂みに隠れたひだひだの間に指を入れたりして、さらに感じさせていく) 「熱くて硬いおちんちん…」
(手に載せられると、ゆっくり前後に動かして)
「どんどん硬くなってる…」
(もう、半ば諦めて店長さんにされるがままになっている) 「よかった、身体が少しずつ温まって来たようですね。」
(白いブラウスをバスタオルごとくるみ、床に置く。若い女性の上半身には、外れかかった黒いブラしか身に付けておらし、その綺麗な肌は羞恥で赤みを帯びている)
「ただ油断はできません。ここは肉体を重ね合わせて温め合わないと」
(淡いグレーのスカートのホックを外して脱がし、黒いパンティを下ろしてから両足を開かせ、茂みの中を舌で愛撫する)
「はい、じゃあ準備ができたようですし、熱いものを入れますよ。この棚にしっかり捕まって。」
(立ちバックの姿勢で、太くなった肉棒を若い女性の秘所にずぶりと突き入れ、奥まで埋め込んでいく) 「えっ…」
(あっという間に服を脱がされ、恥ずかしさを感じながら)
「はぁあん…」
(舌で愛撫されると、あられもない声を出して)
「あぁん、奥まで太くて熱いの入ってきてる…」 「どうですか熱いでしょう、私の肉棒と、あなたのピンク色の穴がぴったりくっついて密着していますよ」
(若い女性の美尻に店長は密着させたまま腰を震わせ、肉棒の先を中の奥にコツコツと当てていく)
「いいですねえ、あなたのおっぱいがぶるんぶるん揺れていますよ。」
(店長が腰を大きく動かしていくにつれて、若い女性の2つの乳房がリズミカルに激しく打ち震える。)
「このままイッて下さい」
(店長は、若い女性の股間に手を入れ、茂みの中でぷっくり膨らんでいるクリトリスをいじりながら耳元でささやきかける)
【正常位までもう少し続けますか、それともこのままフィニッシュしますか?】 「熱いの、奥っ、奥にあたってるぅ…はぁ、はぁ…」
「クリちゃんも気持ちいいのっ…!イク、イッちゃう…」
【もう少し楽しみたいところですが、出かける準備をしなくてはいけなくて…ここでフィニッシュさせてください】 「よし、イけ、このまま……ううっ!」
(腰をさらに突き動かし、若い女性がイクのを確認してから素早く肉棒を抜いてバスタオルの中に白いものをぶちまける)
「ああ、どうやら雨が上がったようですね。雨宿りしたくなったらいつでも当店をご利用ください。」
(イキ果てて床にのびている若い女性に向かって、乾いた衣服を渡す)
【短い間でしたがありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。気を付けてお出かけください。】 誰もいない午前中、こっそりエッチな本を読みに来ている女性いらっしゃいますか? ありえないシチュエーションでスレH 設定15つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656762102/
392 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2022/09/30(金) 20:11:18.01 ID:???0
別スレでID出さないようにageで募集してるやつは基本的にこいつ
例えば今日だとキモヲタスレな えーっと…参考書はどの辺にあるのかなぁ?
(初めて来店した書店で参考書を探している高校生)
(黒髪をポニーテールにしていて体型は細身で胸は小さめ、真面目そうな見た目です) (眼鏡をかけた大人しそうなアラサー店員のくせに実は痴漢願望があるM女)
(服装はニットセーターに膝丈のタイトスカート。エプロンを着けていてパッと見分かりませんがノーブラ、ノーパン&パンストで勤務している)
(成人向けの棚を整えながらお客様をお待ちしています) (奥の成人向けのエロ本を探しに入ると大人しそうな店員さんの後ろへ近付いちゃうと)
(最近良くこの成人向けコーナーに居るのを見かけて声を掛けてみる)
店員さん急にすみません、おすすめの本とか有ったりしますか?
【始め方がこれで正しいか分かりませんがお相手お願いします】 いらっしゃいませ
(入店されたお客様に気付き振り返り、控えめなトーンで挨拶をする)
おすすめ、ですか(戸惑いながらも思案して)
…恐れ入りますがお客様はどのようなものをお探しでしょうか?
コミック、写真集、…あとは雑誌、小説などもございますが…
(とんでもない格好をしているのに、間近に男性が来て少し声が震えている)
【私もこのスレは初めてですので拙いですが…。よろしくお願いします】 ここに良く置いてる卑猥で……そうそう、店員さんみたいな大人しそうな女が実はスケベでマゾなのがバレて
好き放題されてしまうような……エロ漫画とか有りますか……?あっ、こういうやつとか……ですかね?
(ある意味確信犯みたいに、以前見えた格好から変態類いなのは見て取れて)
(本屋の奥ですぐにバレないのを良いことに薄っすらと気付いてると言わんばかりな内容を言って)
(わざと気付いた風に店員さんの傍らに有るドスケベな表紙のエロ本を取るために店員さんに近付いて腰に手を回す)
【親切にありがとう、良ければおっぱいの大きさとか具体的に出せそうな容姿を教えてもらえたら嬉しいな】 ……っ!!
(腰に手を回されてびくんっと反応してしまう)
あの……少し、近いです、お客様……
(男性の手元に目をやると「調教」「快楽堕ち」というような単語と白濁汁をぶっかけられた女性の描かれた表紙。)
(望んでいたはずなのに、いざ襲われると身体がすくんで動かない)
【胸はDでニットに強調されて大きく見えていて、髪は肩までの長さを後ろで一つにまとめています】 ……アレ?抵抗しないんだね?
普通なら大声出して嫌がっても不思議じゃないのに……おかしいねぇ……?
(腰に回した手でゆっくりとぐぐっと店員さんを抱き寄せ始めて)
(手に持ったエロ本をエプロンの上から店員さんの大きなおっぱいに押し付けて乳首当てゲームの様に何度もツンツンと押し当てる)
何となく勘づいてたけれど……店員さん、本当はこういう事を望んでたのかな?って俺は思ってたんだけど気の所為かな……
ブラの感触は無いし、俺の膨らみ始めた股間に視線が向いてそうな気もするしね……?
(腰に回してた手をゆっくりと下ろしてタイトスカート越しに尻を撫で始めて、パンツの感触が無いのを確認しながら)
(エロ本によくある展開みたいだねぇ……?と囁く)
【教えてくれてありがとう、スケベなM女の店員さんに痴漢して虐めてやりたいな】 違います……っ
(口ではそうは言っても、抱き寄せられてからあそこがジンジンしはじめてる)
ッ……、
(ツンツンつつかれて立った先端がニットに擦れて敏感になってく)
あ……だめ……
(段々と確かめながら下りていく手に身体の奥が疼いてくる)
やめてください…お客様
(全く説得力のない目で男性を見上げる) 何が違うのかな?
本当に嫌だったら俺は危ないけれど……ふふふ……ノーブラノーパンで仕事をする場所じゃないと俺は思うな?
(はしたないエロ声台詞たっぷりのエロ本の角で突く乳首は生の感触で)
(撫でる尻はパンツの感触は無いけれど、今の状況で確信はない上でカマを掛ける感じでノーパンノーブラを指摘する)
やめてって言葉にしてるのに目は俺に犯して欲しいって潤んでるように見えるけど……本当に止めていいのかな?
俺は店員さんみたいな……さっきも言った普段は静かな癖に本性はドスケベな女……好きだけどね
(尻を撫でてる手で無抵抗な店員さんのタイトスカートを捲りあげて、店員さんの動く前に生尻を撫でてノーパン確認)
(むんずと大きな手を拡げて店員さんの尻を掴むのと一緒に持ってるエロ本をエプロンの隙間に入れて開けさせようとする) (あぁ……これは本当に犯されちゃうやつだ…と頭が理解すると、火が着いたようにいやらしい汁があふれてくる)
はぁ……はぁ……
(息は乱れ、服も乱されまるで淫乱な痴女かというような格好があらわになる) 【レス短くてごめんなさい。拓さんのレスすごくいいです】 やっぱりノーパンでノーブラで仕事をしちゃう変態マゾな店員さんだったんだ……俺に快楽変態マゾ調教されちゃうのとか……このエロ本みたいなことを考えて居たんだ?
(生尻にエプロンも開けてニット越しのおっぱいをエロ本で突いて)
(持ってたエロ本を片手で器用に開いて中を見せつけると、丁度店員みたいな地味系な女がガニ股に足を開かれて指マンアクメしまくるところで)
こんな下品なガニ股ポーズで思いっきりおまんこを指でほじられて普段は絶対に出さない声でアクメしちゃうの、見れちゃうかな……いや、見せるんだ
(店員さんの耳元でエロ本を見せながら「おまんこほじくって下さいぃぃ♪」って書いてるところ、音読して)
(俺にだけ聞こえるようにエロ音読してよと命令しながら尻を掴んでた手で今度はニットセーターを脱がし始める)
>>252
【それは光栄だよ、店員さんのリア生まんこもこうやって犯してやりたいな……ってリアでも濡れてたら嬉しい希望だけど、嫌なら無視してね】 (卑猥な擬音とセリフが飛び交っているぺージに今の状況を重ねてイメージしてしまう…)
(無茶な指示に段々と理性が失われてくのが自分でも分かる)
おまんこ……ほじくって…くださ……ぃ
(最後はもう消え入りそうな声になって)
もう、許して…… 許してって言ってる癖におまんこトロトロに濡らして本当に止めても良いの?
もうここまで来たんだからさ……?本性曝け出して気持ちよくなった方が良いんじゃないかな……?
(きっと、恐らく最後の理性が我慢できて大人な対応で……止まれるならきっとここで最後)
(俺個人はもうどっぷり楽しみたいと思いつつ、最後の分水嶺)
(ニットセーターも脱がしてスカートも捲りあげてノーパンパンストから見えるおまんこも)
(ニットセーターがなくなって曝け出される生のDカップおっぱいを見て、俺もこうなってるとズボンのチャックを下ろして)
(店員さんに興奮してそそり勃つ勃起したおちんぽをパンスト越しのノーパンおまんこに当てながら止めるならここで最後と改めて警告する) (脱がされた弾みでからん、とエプロンから「山本みさと」という名札が床に落ちる)
はぁっ、はぁっ…
(押し付けられた勃起と、こんな私に発情してくれてる目の前の男性…)
(もう…だめ…)
(目で「犯して…」って伝える)
【名前呼んでほしくなったので名前入れました】
【立ちバックじゃなくて、床に押し倒して…ってイメージで。顔見ながら犯してほしい】 【ひどい……こんなに発情させておいて放置ぷれい。…は冗談ですが】
【おやすみなさい。もしよかったら拓さんと続きしたいです。どこかに伝言もらえたら嬉しいです】
長居失礼しました
以下空いています おすすめの参考書を聞きたい女性の方いらっしゃいますか? すみません、アダルトコーナーはどちらになりますか?
(一見真面目そうなサラリーマン。恥じらう事もなく女性店員に訊ねる) こちら♂です
興味本位でアダルトコーナーを覗いた時に店員に…でお相手募集します (本屋の奥に、暖簾で仕切られたアダルトコーナーの中を物色する男)
そういえばこの前、明らかに高校生くらいの年の子がいたなあ
横顔しか見ていなかったけど…ああいう子も興味持つんだなって
(ふと以前立ち寄った時のことを思い出しながら、前回女の子がいた場所を覗く)
(思春期でエッチな事に興味津々の子を募集します)
(最初は少し強引めに行きますが、基本は好奇心や快楽に流されるような方針でやろうと思います)
(可能であれば、清楚や真面目といった子に大人というのを教え込んであげたいです) (うーん、上げミス。バレないようにこっそり上げます) (始発電車が出るまでの時間つぶしに24時間営業の書店に)
う〜・・・さむさむ・・・
(適当な本を立ち読み。可愛い女の子が来ないか気にしながら) とっておきの官能小説を蔵出ししてます。
興味ある女性いらっしゃいますか? こっそりエッチな本を立ち読みに来た女性いらっしゃいますか? 学校サボって、来ちゃいました。前も来たことがあって忘れられなくて……。いけないJKにお仕置きしてください 夜中にこっそりエッチな本を立ち読みしている女性いないかな? なんだろ?この本。お尻向けて…ムズムズする…
【ちょっと過激な下着姿のアニメキャラが表紙の本を手に取ってしまった】
【〇学6年生の男の子を逆痴漢するお姉さんいるかな?】 監視カメラのない薄暗い店内
ここが盗撮魔が出ることで有名な本屋ね
噂に聞いて興味本位でこんな店にきちゃった
制服姿でスカート丈は膝上20センチ
しかもノーパン
ホントに盗撮魔がいたらとんでもないことになるかもしれないのに >>284
おいおい、珍しく可愛い子が来てるじゃん
ここも裏では盗撮で有名になっちゃって、まったく獲物が来なくなっちゃってたけど…
チャンス逃さないようにいつもカメラ準備していてよかった
さっそく狙ってみるか
(鞄にカメラを隠し、近づくと上を向いたカメラはスカートの下から覗くような位置に) あっ、人が近づいてきた
ん、でも、これ以上近づいてこないなぁ
たまたま近くの本を探しに来ただけかなぁ
あの位置じゃ手を伸ばしたりでもしないと盗撮できないだろうし
(カバンが怪しいとは気づかず警戒した様子もない)
慎重になってるのかな? ちょっと誘惑してみようかな
(閉じていた脚を少し開いて立ってみる)
ほら、いまカメラ入れたら桜の割れ目見えちゃうかもしれないよ (カメラの映像は遠隔でスマホの画面に…)
へへ、バッチリスカートの中が…?
あれ? この子、パンティ穿いてない? ノーパンじゃん!
おまけに脚開いちゃってるから割れ目までバッチリ!
こりゃOK子かな? もう少し大胆にいっちゃうか…
(鞄を盗撮できる位置に床に置き、本を探す振りして体を近づける)
(棚の本を探しながら、片手は女の子のお尻に軽くあててみる) ごめん
期待してたのはそうじゃないんだよ
おちです うわ・・・男の人ってこんなの見るんだ・・・
(塾帰りに、本屋さんによると18禁のカーテンに興味をそそられて1冊手にする)
(熱がこもるマフラーが眼鏡を少し曇らせて)
・・・スケベすぎ・・・これも・・・
(本の写真にくぎ付けで、周りに気が付かない)
【一応155cm、真面目系JC設定です】 >>293
ふふ……真面目そうな顔してエッチな子だな
(一人の男が真央の後ろに立ち、まずはお尻に手を伸ばして触り始める)
(いやらしい手つきで尻肉をぎゅっ、と掴み上げていき)
(真央の体を痴漢し始めていく) すご・・・
(本にくぎ付けになっていると、男の人の手なのか、お尻にすりすりされて)
ひっ・・・っ、な・・・
(びっくりして、本をバサッと閉じる)
(逃げようかどうかと迷っているうちに、ギュッとお尻を掴まれて)
あっ・・・ご、ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・
(とにかくこの場を逃れたいのもあるし、こんなところで立ち読みしてたのも学校や家に知られたくない)
(思わず小声で謝る) ふふ、駄目じゃないか、未成年がこんなところにいたら
学校や家に黙ってて欲しかったら俺に逆らうんじゃないぞ、いいな?
(今度は胸にも手を伸ばし真央のおっぱいを服の上から撫でまわす)
名前はなんていうんだ?
あと、おっぱいのサイズは何カップだ?
(両手が強い力で真央のおっぱいを掴んだり揉んだりしながら耳元で尋ねる) うあ・・・、はい・・・
(あまりの出来後に混乱して、後ろも振り向けず、お尻も胸も撫でまわされながら)
・・・園田・・・園田、まおです・・・
えっと・・・、う・・・Cカップ・・・です・・・
(力強く揉まれても、抵抗できずに) 園田まおちゃんだね Cカップか、まあそこそこかな
それじゃあエッチな本を読んでた悪いJCまおちゃんにお仕置きしなきゃね
(そう言って真央のスカートをめくり上げ、下着をずるりと膝までずり下ろす)
(丸出しになった真央のお尻を揉みしだいたり、尻肉を左右に開いて遊んでいき)
お尻も結構可愛い感じだね、これなら痴漢レイプしがいがありそうだ
(真央のおまんこまでも広げてじっくりと観察する) あっ・・・あ・・・やだ・・・
(痴漢に捕まったことに気付いたときにはもう遅かった)
(弱みを握られた私は)
ううっ・・・んんっ
(薄ピンクのショーツは膝まで下ろされて、お尻を揉まれながら)
(前のヒミツのところまで見られて、恥ずかしさでいっぱい)
も・・・もうしません・・・助けて・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています