痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ ふーん。
いやなのにこんなに気持ちよくなっちゃってるんだ。
(スカートの上から股間を触ってバイブぐりぐり押し込みながら)
(真面目そうだった顔がとろけちゃってる真央のくちびるに自分のくちびるを重ねて舌を入れてかき回す)
そんなにいやならこのくらいにしておくね。これは今日の記念にあげるよ。
(スカートの中に手を突っ込んでバイブを抜くとスカートのポケットに入れてプレゼントする)
こないだは後ろからだったから今日は前から試してみよう。
(スカートの前をまくり上げてショーツをずらしてバイブで犯されてた割れ目にペニスを押し付けて)
しっかりしがみついてないと危ないからな。
(片足を持ち上げて入れやすくすると下から上にペニスをずぶっと真央の中に挿入する)
制服のセーラー服着たまま知らない男の人と立ったままセックスしてるんだよ。
いけない女の子だ。
(経験済みだけど狭くてぎゅっと締め付けてくるオマンコを楽しそうに犯す) あぁんんっ!ん・・・ん・・・
(オモチャをぐりぐりされて、よがる私の唇を奪い、舌を絡めるキスをする
(もう何が何だかわからないうちに、オモチャは引き抜かれ、トロトロになったおマンコに)
(痴漢はおちんぽを押し付ける)
あっ・・・あぁっ・・・
(膝の下に腕を入れられてるせいで片足が上がった状態で)
んあぁっ!あぁっ!
(ずるずるとおちんぽを飲みこむおまんこ)
(ぎゅうぎゅうと締め付けて抵抗しようとする)
はぁーっ・・・んっ・・・はぁっ!
(目がとろっとしながら、痴漢に抱き着きながら下からトントンとされて) セックス上手だね。
気持ちよすぎるよ。
(とろけた顔になって口が半分開くと吐息が吹きかかってきて)
(開いた口に舌を入れて絡みつかせて吐息を甘ったるい吸い込む)
締まりよすぎだよ。あんまり持たないな。
(大人の女を入れたまま何度もいかせたこともあるのに真央の狭いオマンコには耐えられずに)
(セーラー服を着たまま抱きしめて下からしゃくりあげるように何度も何度も突き上げると)
うっ!
(予告しないで真央の中に射精して果てる)
よかっただろう?
でもさ、まだ物足りないんじゃない?
(持ち上げてた足を下ろして真央の肩を抱いて支えて)
汗だくだしシャワー浴びてから帰った方がいいよね。
(真央の返事を待たずに本屋からテイクアウトして)
(勃起しなくなるまで何度も犯すことになる)
【真面目そうなのに経験あってエッチな女の子ってすごく興奮しました!】 【時間も頃合いなのでこのあたりで】
(中で何度も大人のおチンポが行ったり来たり)
んあぁっ!ん・・・あぁっ!
(奥まで届くしっかりとしたピストンで)
いっ・・・、いっくう〜っ・・・
(すると、ドクドクと鼓動の激しい痙攣と、どぷどぷとおびただしい量の精液が)
(つなぎ目から漏れ出してしまう)
(しばらく動けない私を持ち上げて、持ち帰られた先の家でこの一晩中何度も)
(快楽の続く限り犯され続けた)
【すごくたのしめました、ありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。】
【また会えたらエッチなことしたいです。おやすみなさい。】
【以下空き室です。】 お客さんからたまに不審な人がいるとのクレームを受けて・・囮役させられたバイト大学生。
大人しめな顔に服装はミニニットワンピにロングブーツの挑発的な格好をして、店内でお客さんのフリをして不審者を待ちます。
(どなたかお願いします。) 店長とかとグルってことですか?そのシチュでも大丈夫です! よろしくお願いします
書き出しもお願いしても良いですか? 【この服装そわそわしちゃうなぁ。店長は防犯カメラチェックしてるみたいだけどちょっとし心配。不審な人がそばにきても意識しないでってできるかなぁ。・・・あのひとちょっと挙動不審?】
(てきとうに本棚を眺めていると静かにそばに寄ってきた男性・・明らかに怪しいバッグを私の背後足元に置いて立ち読みをはじめた!)
【えー・・これは絶対盗撮?ちゃんと捕まえるために?誘うよう仕草してって無理ですよー・・ちょっとだけ・・】
(少し脚を開いてワンピの奥まで捉えられそうな体勢をしてあげる。薄い黒ストからは真っ赤な下着がしっかり透けてます。)
うっ、うぅん。こほっ。
(恥ずかしさのあまりわざとらしい咳払いをして鼓動を抑えます。) 通話が長くなりそうなためおちます
せっかく声かけてくださったのにすみません 店長の好みはホント最高だな…
(元から舞を狙った盗撮でカバン以外にも隠しカメラが仕込まれている)
キミ、可愛いね…
(カバンはそのままにして舞の背後に密着する)
若しかして私を誘ってたりする?
(そんな事を囁きながら舞の露出した太ももを撫でていく) これってエロ本ってやつかな?中身どんな感じなんだろう?
(男性向けの雑誌を興味本位で手に取って立ち読みを始める)
(この書店でその本を立ち読みするのが痴漢待ちの合図とも知らずに…)
(黒髪セミロング、地味めで真面目そうな大学生です。服装はパーカーにロングスカートです。) (「男の人のあれって本当にこんな形なのかな…てか、こんなの入るの?入れて気持ちよくなるの?」)
(見た目は学級委員をしていそうな真面目な雰囲気の女子高生が立ち読みしているのは、濃厚なラブシーンを描いた男性向けの漫画。
立ち読みしている女性を狙って痴漢行為に及ぶ男性の間では有名な書店とは知らず、人目を惹くセーラ服の背中はあまりにも無防備で…)
【最後は中出しまで希望です。でも痛いこと汚いことはなしでお願い致します…!】 >>347
今日こそやれるといいな
噂だと好き放題に痴漢ができると聞いたからな
(噂を信じ、よく店で獲物を物色していて)
やっとあのコーナーで見つけたよ
一番乗りだ
(女子高生の姿を見つけ静かに近づいてゆく) 始めたばかりですみません
そちらは描写少なめでテンポ重視の方みたいなので合わないかと思います
私は描写重視なので時間かけて待たせてしまうし、お相手も同じくらい描写してくれる方がいいので…最初に書いておけばよかったですね、ごめんなさい
せっかく声かけて頂いたのに申し訳ございません
落ちます うわ、なにこれ…すごいえっち////
(痴漢が出るお店とは知らずに制服姿で立ち読みをしている女子高生)
(手にしているのは女子高生が痴漢される内容の漫画) >>357
(あの子なんであんなところで……)
(えっ、エッチな本読んでるよ)
唯花を見つけて近づく男
お相手お願いします。展開のご希望とかありますか? 参考書を探してるふりをしてエッチな本を立ち読みしながら
制服の上から自分の体を触っちゃったりしてるJCかJKを募集します。 (カビ臭い臭いが漂う本屋。店内の書物のほとんどは官能小説やアダルトビデオで埋め尽くされている。
店内には筒上の灰皿も配置され、目当てのものを物色する為に一時間も二時間も常駐する男性客が居る)
(すでに一時間は経とうとする男性客が一人と、奥のレジには腹の出た中年店主がパイプ椅子にどっかりとすわり競馬中継を観ている)
お、お、お、行け、行け!あああ〜!くそっ…!(レジ台を叩く大きな音)
あ〜負けだ負けだ、くそったれが 正月は暇だな…堪らず本屋に来たけど、これといって…?
(暇つぶしにと近くの書店に来て、たまたまアダルトコーナーの暖簾の方を見ていると)
(見慣れた子がその暖簾を潜り、中に入っていった所を目撃する)
あれって○○ちゃんだよなあ…へー、興味あるんだ。どれ、ちょっとからかってやるか…
【近所付き合いのある子や親戚の子など、年頃な女の子相手にからかいや言葉攻めを交えつつ痴漢したいです】
【顔見知りという事で無理矢理ではなく和姦気味でもOKな方、お待ちしています】 あれ?気のせいだったか…?ちぇっ、ここもつまんねーや。帰ろう。
以下空室です。 あれ…もしかしてこの本屋さんって、エッチな本しか置いてない…?
(暇を持て余しなんとなく立ち寄った書店の棚を見て回るうち違和感を覚えた様子)
「女子大生痴漢陵辱」「輪姦調教」って、うわー…やっぱりそうだ
知らなかったとはいえこんなお店に入っちゃうなんて恥ずかしい!
(書棚にずらりと並ぶ卑猥なタイトルで過ちに気づいたらしく、恥ずかしそうに俯いて逃げるように出口へと歩きだす)
【26歳、非処女、童顔ですがEカップで体型はむちむちです…】 >>367
あれぇ?お客さん、女性なのにこぉんなスケベなのに興味が有るのかな?
もし良かったら奥にもぉっと凄いのが有りますよ?
(帰ろうとするエロい体型の童顔女性が好みで店員を装って声を掛けてみる)
【店長か、店員になりきる変態痴漢中年おじさんで相手しても大丈夫かな?】 >>368
い、いえっ、違うんですっ!
お店を間違えてしまったみたいで…私もう帰るところなんですみません…!
(こんなお店にいるのを見られるだけでも恥ずかしいのに声をかけられてしまって明らかに動揺した様子で)
(小柄な体をさらに身を縮めるようにして帰ろうとする)
【ありがとうございます、では店長さんでお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
スカグロとご奉仕プレイはNGです】 >>369
別に恥ずかしがることは無いんですよぉ?
こんなに立派な身体つきをしていてスケベな事に興味津々でマゾ牝豚調教飼育モノは特に私の好みでねぇ…さぁさぁ奥の部屋へ行きましょう♪
(聞く耳を持たないどころかむしろ逃すまいと帰ろうとする言葉を無視して)
(そして目についたタイトルを口に出してるのが気付いてるかどうか知らないけれど凌辱調教モノが好きそうな雰囲気で)
(ついつい本音をポロリと漏らしながら小さな入り口の扉を閉めてcloseの小さな札を掲げて奥へ手を引くのと同時に)
(ムチムチなお尻もおっぱいもどさくさに紛れて揉んだり弄ったりして奥の部屋に連れて行く)
【店長で了解だよぉ、スカグロは私も一緒だけれどご奉仕プレイというのは例えばどんなものか教えてもらえるかな?】 そちらのレスの感じだとスレの趣旨と合わないように思います
お互いしたいことが違うみたいなので今回はなかったことにさせて下さい
落ちます >>370
お前のレスはもう既にチカンじゃないじゃん
バカなのか? >>369
生意気言うな!!!
ご奉仕しろ!!!! ここは痴漢スレ
タイトル読める人だけ来てください
以下空き (深夜営業中の閑散とした店内にオタクっぽい見た目の地味な女が一人)
……////
(成人向けの漫画を熱心に読みふけっている顔は興奮からか赤くなっている)
(地味な見た目のためまさか自分が痴漢されるとは思ってないです
男性に免疫もないので強引に事を進めて無理矢理処女奪って欲しいです) (書店に入っていく清楚系JK…紺のブレザーにチェックのミニスカート、黒髪ストレートをポニーテールにしていて)
(乳房とお尻大きめで身体だけは既に大人の女だけど性体験はなくて)
(性への関心が高くアダルトコーナーにこっそり立ち読みしてるところを忍び寄られて痴漢されちゃう展開で募集します) 落ちます
ありがとうございました、以下使用出来ます 今なら誰も見てないしちょっとだけなら…
(書店の奥にあるカーテンで仕切られたコーナーが気になって興味本位で覗いてみたくなった女子高生。
手にした本の刺激的なイラストやセリフから目が離せなくなって立ち読みに集中してしまう)
(耳元で脅されたり恥ずかしいこと言われながら痴漢、最後までされたいです) お客様、失礼ながらこのコーナーは未成年者の利用をご遠慮頂いております
(慇懃な口調で話しかける)
【宜しければお相手願いたいです】 店員さんではなくお客さんに痴漢されたかったので…
なんとなく合わないかなって思ったので落ちますね、ごめんなさい (まだ見た目が幼い中学生が立ち読み中)
(セーラー服の胸元はほとんど膨らみがなくて体つきも華奢で小柄だけど、手にしているのは子どもが読むには過激すぎる内容の漫画)
(気づかないふりをするのでえっちないたずらして欲しいです。声かけは極力なしの方が嬉しいです。その先は流れで…) >>385
(真後ろに立ってうなじの臭いをかぐ)
(セーラー服の背筋を指でなぞり上げる) >>385
『こんなに小さな少女が制服姿のままアダルトコーナーにいるなんてねぇ…』
『掃除をする振りをしてちょっくら反応を愉しませて貰うとするかね…』
(眼鏡をかけた小太り気味の薄汚い店主。本棚に叩きを掛けていきながら少女ににじり近寄っていく)
(だが、それだけでは悪戯にならない…。
スラックのチャックを下ろし、その隙間から自慢のデカマラの先をボロンと零してみせ、少女の目に付く位置まで移動する……) こんな幼い女の子がこんな場所に?
(そっと除き成人漫画を読んでいるのを確認して)
(真横に立つとスカート越しにお尻を触る) …
(背後に気配を感じて一瞬背中が強張るけど手元を隠すことに必死で何をされているのかまだ気づいてない)
…っ!
(背中に何か感じて息を飲んだらそのまま声を上げるタイミングをなくしてしまう) (>>390は>>386さんへのレスです)
(後から声かけてくれた方、今回はごめんなさい)
(また機会があればお願いします) >>390
(指がそのままスカートの方に降りて行って、お尻のラインをなぞる)
(くるくると形を確かめるようにお尻の縁をなぞり)
(もう片方の手が抱き寄せるようにお腹に回される) >>392
(背中で感じていた点がやがて線になり下に降りて行くのがわかったけどその場から動けずに立ちすくんで)
(明らかに人の手の動きとわかるそれでお尻の形をなぞられている間に手にしている本を握り締め俯いてしまう)
…!
(俯いた視線にお腹を包むように回されてきた手が目に入り、そのまま抱き寄せられるように後ろに体重が傾き背後の人物にもたれかかるような体勢になる) >>393
(お腹の手が上に登っていき)
(掌でささやかな胸を押しつぶし、クニクニとこね回す)
(お尻の方も指だけでなく手を使って掴んでしまい)
(グニ、と指を食い込ませてやる) >>395
……っっ
(お腹の上に置かれた手が上に登り、薄い膨らみを包んで)
(ささやかな感触を楽しむように動く手は大きくて骨ばっていて、本能的に逆らえないと感じてしまう)
(お尻に置かれた手も同じく大きくて、包み込むように動いたかと思うとそのまま指が食い込む)
…、…っ
(素知らぬふりで持ったままの本のページを捲るけど恐怖からか呼吸が小刻みに早くなっている) >>396
(服の裾から手が潜り込む)
(肌に手が直接触れて、ブラを指先で擦り、さらには指先を引っ掻けて引っ張って)
(下もスカートの中に手が潜り込んで、ショーツ越しに割れ目をなぞる)
(俯いて露わになったうなじをれろぉ、と舌で舐めてやる) >>397
(大きな手はセーラー服の裾から入り込んで)
(他人の温もりと初めて他人に触られる心地は肌が泡立つような感じがして、更に下着にまで手を出され)
(同時にスカートの中にも見知らぬ感触が入り込み、混乱と恐怖で更に俯く)
ひっ!……っ
(はらりと肩から落ちた髪の毛の隙間から首の後ろにねっとりとした感触が落ちてくると、初めて声らしいものを洩らす) (ショーツに指が引っかかり、下にずりおろす)
(割れ目を指先でさすり……二本の指が潜り込んでしまう)
(胸もブラの中で指が動き、先端の小さなふくらみを探し当てて)
(くりくり転がして、弄んでいく)
(それどころか、お尻には指ではない、もっと太くて硬いものが布地越しに押し当てられていた) あっ!
(スカートの中で下着が下ろされるのがわかると慌てて逃れようと体を動かそうとして)
(華奢な体で懸命にもがくけど男の人の力には適わず身動ぎするだけになる)
…っ、んっ、んっ、んぅ…
(まだ無毛に近い割れ目が開かれると、指先がほんの微かに潤んだ場所に触れ)
(胸元ではブラの中で淡い突起が弄ばれていて、それに合わせて啜り泣くような声が聞こえる)
(あまりの刺激にパニックに陥っていて、お尻に当たるもう一つの感触には気が回らない) (スカートがまくり上げられる)
(可愛いお尻に、太い肉棒が押し当てられて)
(そのまま前に出てきて、硬いカリ首がスマタの要領で体の前に出る)
(ズリ、ズリ、とそのまま股間をチンポで擦りながら)
(両手でブラをまくり上げ、制服の上からでもわかるほど胸を弄り倒して行く) (徐々に捲れるスカートは最早お尻が見えるくらいにまでになっていて)
(直に肌を押し潰しているものが手ではないと気づいた時にはもう遅く)
(後ろから押されてよろめいてしまい手にしていた本を取り落とすと、慌てて本棚に手をついて体を支える)
…ひっ、ひ、ぃ
(いつの間にか胸元は両手に包まれて手のひらや指先で弄ばれていて)
やだ…こわい、怖いよぉ…助けてぇ
(足の間を太い何かが行き来しているのに気づいて無意識に助けを求めて)
(時折太腿の隙間から赤黒いものが顔を覗かせ次第に濡れて艶っぽくなっていく様を怯えた瞳で見つめている) (胸をいじっていた両手が離れ、腰をしっかりつかんでしまう)
(股間を前後していた肉棒が少し上にずれて)
(ミチミチと肉を掻き分けて、中に入っていってしまった) (胸元から離れた手が細い腰を掴んで)
(やっと解放される、そう思った次の瞬間)
んっ!?んんーっ!!
(前後に揺れていた体が急に持ち上げられるように感じ、同時に足の間のもっと奥に違和感を覚えたその時)
(狭い腟内を押し広げながら男性器が挿入され、香菜の処女膜が突き破られて、喉奥から絞り出したような苦しげな声が書店の一角で上がる)
(痛い!痛い!なにこれ?なんで?どうして?)
(頭の中ではそればかりが繰り返され、無意識のうちに零れた涙で頬を濡らしている) (まだ幼い膣穴をチンポで往復し、一方的に快楽を貪る)
(子宮をトントンと叩き、自分の体が奥まで支配されたと言うことを教え込みながら)
(片手の親指をアナルにあて、押し込む)
(手放された本を拾い、ペラペラとページをめくると)
(主人公の女の子が中出しされ、卵子に精子が群がるカットのページを開いて、香菜に見せつける)
(これから香菜もそうなるんだ、といわんばかりに) あっ、うっ、うっ、くぅ
(一方的な行為に身を委ねるというより押し寄せる痛みと恐怖に飲まれ、小刻みに体を持ち上げるような律動に全身揺らされて)
(苦痛を堪える声はか細く震えていて、支配欲を駆り立て嗜虐心を煽る)
や…っ、あ…っ、あ…
(わざと見せつけるように開かれた本は同じような年格好の少女が無理矢理に「孕ませ」られる内容のページにされていて)
(これから何をされるのかはっきり知らされた上に、おしりの奥に触れた指に未知の感覚を呼び起こされる) (アナルを掘り返し、さらに反対の手がクリに伸びる)
(幼い体に股間の三転攻めを仕掛けて、辱めていき)
(そして腰を押し付けて動きを止め、中で肉棒が膨らむ)
(これから何が起こるのか、はっきりと理解できる時間を与えてから)
(ドロドロに粘る精液を中に吐き出してやる)
(オマンコの中に精液がぶちまけられる音を響かせながら、何度も何度も脈打ち)
(入りきらない精液が溢れ出して香菜の足を伝っていってもまだ止まらない)
(たっぷり一分はかけて射精をしていった) やっあっ、ぁ、ひ…っ
(体の中と外、未熟な粘膜と敏感な粘膜を同時に責め立てられ)
ひぁ、あぁ…!
(わけもわからず与えられる刺激に一方的に声を上げさせられるようになっていく)
っ、や、あ、やだ…
(ぐい、と腰を掴まれ更に奥に入られて)
(何をされるのか考えるには十分な時間を与えられた上で体の中でその感触をわからせられて)
い、やっ、いやっ、あ…あぁ…あぁ
(どく、どく、と力強く脈打ちながら体内で熱が放たれるのがわかって)
(その熱が体外に流れ落ちていくのがわかる頃には絶望し次第に体が弛緩していく)
(永遠とも思える時間が流れて、香菜の足には白く濁った液体が幾筋も痕を残していた) (肉棒を引き抜くと、ごそごそと香菜の荷物を漁り、学生証を見つけるとぐったりした香菜のお尻に乗せ)
(パシャ、とフラッシュと共に撮影する)
(さらには香菜のスマホも抜き取って、指を当ててロック解除させると何やら操作して……)
(ぽい、と本棚にスマホを放ると、ショーツを上げてスカートを整え)
(す、と気配が背後から去っていく)
(スマホの画面には、勝手に作られたLINEグループ)
(そこには『ご主人様』と付けられた知らない番号が登録されていた)
(そしてそこに送られてきたのは、香菜自身の犯された姿と、そこに映る学生証の写真だった) (体の奥にあった異物が引き抜かれ、解放された途端に力が抜けて)
(四つん這いのような格好でその場にへたりこんでしまう)
(その間に荷物を荒らされシャッター音とともにフラッシュに照らされ撮影され、勝手にスマホのロックが外され操作され…)
(ぐったりしていて何をされても無反応で、男の人がその場を去ってしばらくしてからやっと起き上がると、本棚に放り出されたスマホに気がついて)
(手にしたスマホには見知らぬLINEグループと見知らぬアカウント、そして…)
後日…
(「今日、行きます」そうメッセージを送信してからスマホ画面を閉じ、あのお店へと向かう香菜の姿があった)
(長い時間ありがとうございました。すごく楽しかったです)
(ラスト余韻の残るいい感じにして頂いたけど上手く書けずにごめんなさい…またいつか会えたらいいな)
落ちます、以下空いてます こっちも楽しかったよ。それじゃあまたいつかね
以下空き室です この時間帯は暇だなー、お客さんもいないし、やることもないし…
(奥の部屋で休憩中の店長に代わりレジを任されたものの、お客の姿はなく暇そうな女子大生バイト)
とりあえず棚の整頓でもしとくかぁ
(レジ近くの棚を適当に整えながら気になる本をパラパラ捲ってみたりしている) >>412
(本を探す様子で後ろの本棚をうろつく男
カバンを置いて本を手に取り眺める、その鞄にはカメラが仕掛けてありスカートの中を映していた) いらっしゃいませー
(来店した客の気配に気づいて若干気だるい声で)
(不自然な位置に置かれた鞄には気づかず高いところに手を伸ばし、背伸びするとスカートが揺れて太ももがちらりと見え隠れする) 店員さん暇そうだね、せっかくなら楽しいことしない?
(高いところに伸ばした手を取って内腿を撫でる)
嫌ならそれはそれでいいけど、カメラの映像ばら撒いちゃうかもね
(下着に手をかけてずらしてしまうと、割れ目を指でなぞっていく) …はい?
(かけられた言葉の意図がわからず、振り向いた顔にも声にも困惑を滲ませて)
ちょっ…やめてください!人呼びますよ?
(掴まれた手を振り解こうとするが突然の事に動揺し、さらには脅し文句に怯え思うように力が入らず)
や、やめて…いやっ
(身を引いて逃げる前に強引に下着がずらされ、弱々しい声を上げるので精一杯になる) さっき店長さん帰ったの見なかった?
人なんて呼んでもこないよ
(後ろから抱くように拘束して服の上から胸を鷲掴みに揉み始め)
昨日の店員さんは気持ち良くてそのままホテルで楽しんじゃったくらいだから、君も楽しもうよ?
昨日のバイトちゃんはお友達?
(ズボンのチャックを下ろして内腿に熱いペニスを擦り付けながら耳元で囁く) は?そんな…嘘、店長っ!助けて…!
(みるみる血の気が引いていく顔を店の奥に向け精一杯叫んでみるが、普段の半分も声量は出なくて)
やだ、いやぁ、離してっ
(背後から抱きつかれる形でブラウスの上から胸を揉まれ始め、上擦った声で助けを求めるが店内にはBGMにもかき消されるほど小さな声しか出ない)
…っっ!な…んで…もしかして、先輩が…そんな…
(嘘だと思いたいのに抵抗する気持ちが削がれ、徐々に言い返す言葉もなくなって)
(内腿をこじ開けるように擦り付けられる感触にも震えるばかりで抵抗できなくなっていく) 後輩ちゃんなんだ?
すみれ先輩連絡先も交換して今夜も遊ぶ約束なんだよ
君も一緒なら喜ぶんじゃない?
(ブラウスのボタンを外していき、ブラをずらして乳首をクリクリと刺激しながら焦らすように割れ目にペニスを擦り付けて)
後輩ちゃんも名前教えてよ
(耳を甘噛みして感じる場所を探すように身体に手を這わせて)
どこが気持ちいい?ここ?それとも…
(身体中に手を這わせながら反応を見て) そんな…、本当に…すみれ先輩が?そんなこと…
(バイトを始めたばかりでいつもいろいろ教えてくれてる先輩の名前を聞いて、本当なんだと思うと気が抜けて同時に抵抗する力も緩んで)
んっ、んっ
(ブラがずらされ露わにされた胸の先を指先で刺激されると、焦らすように秘部を往復するペニスの感触にも敏感になって)
んぁ…っ、あ…あっ
(耳たぶを甘噛みされると途端に甘ったるい声が漏れ始め)
もえか…です…っあ、あっ、そこっ、だめ…っ!
(声色の変化を探る手が脇腹や背中をなぞると、誘われるように媚びた声で名前を教えてしまう) すみれ先輩が今日もここの本屋さん一人になるから気持ちいいコト教えてあげてって言ってくれたんだ
(さらに絶望させるように言うと、抵抗の緩んだ割れ目に一気に奥まで挿入して)
萌華ちゃんって言うんだ、萌華ちゃんの中すみれ先輩より気持ちいいよ…
(顔をこちらに向けさせて、キスをしながらゆっくりと立ちバックで突いていく)
萌華ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるね?
(脇腹を撫でながらゆっくりとピストンして萌華ちゃんの口内を舌でかき混ぜていく) え…っ、すみれ先輩が…?嘘…そんなはずないですっ、すみれ先輩はそんなこと言わな……っ!
(先輩から聞いた、頼まれたと聞かされると今にも溢れそうなくらい目に涙が浮いて)
(それがこぼれ落ちる瞬間に体が浮き上がるくらいの衝撃が走り、声も出せないまま奥まで貫かれて)
んっ、うっ、あ…うそ…っ、あっ、あっ、ん…、っんん
(ゆっくりと慣らすように後ろから突かれる動きに合わせ従順に喘ぐ唇をキスで塞がれて)
んっ、んふ…っ、んん…!んん…っ!
(弱い場所を撫でられながら奥を突かれ、どうしても堪え切れない声が塞がれた唇から切れ切れに洩れて)
(焦らされているようにも感じ始めた緩い律動と、口内を掻き回す舌の動きに耐えきれず切なげに眉根を寄せている) この後ホテルでちゃんとすみれ先輩に聞けるよ?
気持ちいいコト一緒にしたかったんだね?
(腰の動きを早めていき、両手で胸を鷲掴みに揉みながら指先で乳首をクリクリとこね)
激しくして欲しい?
萌華ちゃんのシて欲しいコトおねだりしてくれればもっとシテあげるよ…
(お腹をつーっと撫でて音を立てながら耳を舐め、焦らすようなピストンを続けていく) んう…っ、ち、ちがっ、あっ、ああっ
(恥ずかしさからか興奮からか火照って赤くなり否定しようとすると、律動が早まって)
(同時に乱暴に鷲掴みされた胸にも甘やかな愛撫が加えられ声を震わせる)
ん…んっ、あ…っ
(耳元で耳朶を啜り上げる音を聞かされながら内と外から愛撫を繰り返され、ぞわぞわと肌が粟立つように感じて)
は…激しくして欲しいです…すみれ先輩にしたみたいに…私にもして下さい…っ
(耳元で囁かれ煽られて、ついに全てを受け入れる発言をしてしまう) もちろん、萌華ちゃんもたっぷり気持ちよくさせてあげるね
(腰を掴むと一気に奥まで激しく突き上げて)
このまま中にいっぱい出してあげるからね…
(本棚に押し付けるように身体を密着させてさらに激しくピストンを続け)
そら、出すよ!
(腕を押さえつけながらたっぷりと中に性液を注ぎ込んでいく) んん…っ!
(腰を掴まれると一気に突かれそれまでよりも深いところにペニスが押し当てられて)
あっ!あっ!中は…っ、だめ…!あっ!ああっ!
(苦しげな表情と拒む言葉とは裏腹に蕩けた声を洩らして)
(膣壁を擦り上げて奥を突かれる度に中でペニスを締めつけて)
あ…ああっ、いく…っ、いく…ぅ…っ!
(本棚に押し付けられ密着状態の上に腕を押さえつけられ、有無を言わさずに中出しされて)
(どくん、どくんと脈打つペニスから吐き出される精液を感じながら、惚けた顔をしてぐったりしている) まだまだ先輩は終わらなかったよ?
(惚けた表情の萌華を抱き上げて続け様にピストンして)
この後すぐそこのホテルで先輩と一緒に待ってるからね?
(カメラに犯される姿を映しながら萌華の身体を上下にゆすって中をたっぷりかき混ぜ)
さ、2回目だよたっぷり孕ませてあげる
(再び中にたっぷり注ぎ込むと、カメラを仕込んだカバンを拾って立ち去ってしまう) だめ、まだ今イッたばっかりだから…!あっ!あっ!
(休む間もなく再び突き上げられ、本棚に押し付けられて)
んっ、んぅうう…!
(掻き混ぜられた精液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て、結合部から押し出されて溢れ出て)
(小刻みに痙攣しながら達する様子も2回目の射精で太腿を伝って流れ落ちる様もカメラに収められ)
(惚けたままへたり込む萌華を置いて、男性は立ち去ってしまう)
(そして、熱に浮かされたように立ち上がり服を整えると、ふらふらと店を出て男とすみれ先輩が待つホテルへと歩き出した)
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