痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ >>397
(大きな手はセーラー服の裾から入り込んで)
(他人の温もりと初めて他人に触られる心地は肌が泡立つような感じがして、更に下着にまで手を出され)
(同時にスカートの中にも見知らぬ感触が入り込み、混乱と恐怖で更に俯く)
ひっ!……っ
(はらりと肩から落ちた髪の毛の隙間から首の後ろにねっとりとした感触が落ちてくると、初めて声らしいものを洩らす) (ショーツに指が引っかかり、下にずりおろす)
(割れ目を指先でさすり……二本の指が潜り込んでしまう)
(胸もブラの中で指が動き、先端の小さなふくらみを探し当てて)
(くりくり転がして、弄んでいく)
(それどころか、お尻には指ではない、もっと太くて硬いものが布地越しに押し当てられていた) あっ!
(スカートの中で下着が下ろされるのがわかると慌てて逃れようと体を動かそうとして)
(華奢な体で懸命にもがくけど男の人の力には適わず身動ぎするだけになる)
…っ、んっ、んっ、んぅ…
(まだ無毛に近い割れ目が開かれると、指先がほんの微かに潤んだ場所に触れ)
(胸元ではブラの中で淡い突起が弄ばれていて、それに合わせて啜り泣くような声が聞こえる)
(あまりの刺激にパニックに陥っていて、お尻に当たるもう一つの感触には気が回らない) (スカートがまくり上げられる)
(可愛いお尻に、太い肉棒が押し当てられて)
(そのまま前に出てきて、硬いカリ首がスマタの要領で体の前に出る)
(ズリ、ズリ、とそのまま股間をチンポで擦りながら)
(両手でブラをまくり上げ、制服の上からでもわかるほど胸を弄り倒して行く) (徐々に捲れるスカートは最早お尻が見えるくらいにまでになっていて)
(直に肌を押し潰しているものが手ではないと気づいた時にはもう遅く)
(後ろから押されてよろめいてしまい手にしていた本を取り落とすと、慌てて本棚に手をついて体を支える)
…ひっ、ひ、ぃ
(いつの間にか胸元は両手に包まれて手のひらや指先で弄ばれていて)
やだ…こわい、怖いよぉ…助けてぇ
(足の間を太い何かが行き来しているのに気づいて無意識に助けを求めて)
(時折太腿の隙間から赤黒いものが顔を覗かせ次第に濡れて艶っぽくなっていく様を怯えた瞳で見つめている) (胸をいじっていた両手が離れ、腰をしっかりつかんでしまう)
(股間を前後していた肉棒が少し上にずれて)
(ミチミチと肉を掻き分けて、中に入っていってしまった) (胸元から離れた手が細い腰を掴んで)
(やっと解放される、そう思った次の瞬間)
んっ!?んんーっ!!
(前後に揺れていた体が急に持ち上げられるように感じ、同時に足の間のもっと奥に違和感を覚えたその時)
(狭い腟内を押し広げながら男性器が挿入され、香菜の処女膜が突き破られて、喉奥から絞り出したような苦しげな声が書店の一角で上がる)
(痛い!痛い!なにこれ?なんで?どうして?)
(頭の中ではそればかりが繰り返され、無意識のうちに零れた涙で頬を濡らしている) (まだ幼い膣穴をチンポで往復し、一方的に快楽を貪る)
(子宮をトントンと叩き、自分の体が奥まで支配されたと言うことを教え込みながら)
(片手の親指をアナルにあて、押し込む)
(手放された本を拾い、ペラペラとページをめくると)
(主人公の女の子が中出しされ、卵子に精子が群がるカットのページを開いて、香菜に見せつける)
(これから香菜もそうなるんだ、といわんばかりに) あっ、うっ、うっ、くぅ
(一方的な行為に身を委ねるというより押し寄せる痛みと恐怖に飲まれ、小刻みに体を持ち上げるような律動に全身揺らされて)
(苦痛を堪える声はか細く震えていて、支配欲を駆り立て嗜虐心を煽る)
や…っ、あ…っ、あ…
(わざと見せつけるように開かれた本は同じような年格好の少女が無理矢理に「孕ませ」られる内容のページにされていて)
(これから何をされるのかはっきり知らされた上に、おしりの奥に触れた指に未知の感覚を呼び起こされる) (アナルを掘り返し、さらに反対の手がクリに伸びる)
(幼い体に股間の三転攻めを仕掛けて、辱めていき)
(そして腰を押し付けて動きを止め、中で肉棒が膨らむ)
(これから何が起こるのか、はっきりと理解できる時間を与えてから)
(ドロドロに粘る精液を中に吐き出してやる)
(オマンコの中に精液がぶちまけられる音を響かせながら、何度も何度も脈打ち)
(入りきらない精液が溢れ出して香菜の足を伝っていってもまだ止まらない)
(たっぷり一分はかけて射精をしていった) やっあっ、ぁ、ひ…っ
(体の中と外、未熟な粘膜と敏感な粘膜を同時に責め立てられ)
ひぁ、あぁ…!
(わけもわからず与えられる刺激に一方的に声を上げさせられるようになっていく)
っ、や、あ、やだ…
(ぐい、と腰を掴まれ更に奥に入られて)
(何をされるのか考えるには十分な時間を与えられた上で体の中でその感触をわからせられて)
い、やっ、いやっ、あ…あぁ…あぁ
(どく、どく、と力強く脈打ちながら体内で熱が放たれるのがわかって)
(その熱が体外に流れ落ちていくのがわかる頃には絶望し次第に体が弛緩していく)
(永遠とも思える時間が流れて、香菜の足には白く濁った液体が幾筋も痕を残していた) (肉棒を引き抜くと、ごそごそと香菜の荷物を漁り、学生証を見つけるとぐったりした香菜のお尻に乗せ)
(パシャ、とフラッシュと共に撮影する)
(さらには香菜のスマホも抜き取って、指を当ててロック解除させると何やら操作して……)
(ぽい、と本棚にスマホを放ると、ショーツを上げてスカートを整え)
(す、と気配が背後から去っていく)
(スマホの画面には、勝手に作られたLINEグループ)
(そこには『ご主人様』と付けられた知らない番号が登録されていた)
(そしてそこに送られてきたのは、香菜自身の犯された姿と、そこに映る学生証の写真だった) (体の奥にあった異物が引き抜かれ、解放された途端に力が抜けて)
(四つん這いのような格好でその場にへたりこんでしまう)
(その間に荷物を荒らされシャッター音とともにフラッシュに照らされ撮影され、勝手にスマホのロックが外され操作され…)
(ぐったりしていて何をされても無反応で、男の人がその場を去ってしばらくしてからやっと起き上がると、本棚に放り出されたスマホに気がついて)
(手にしたスマホには見知らぬLINEグループと見知らぬアカウント、そして…)
後日…
(「今日、行きます」そうメッセージを送信してからスマホ画面を閉じ、あのお店へと向かう香菜の姿があった)
(長い時間ありがとうございました。すごく楽しかったです)
(ラスト余韻の残るいい感じにして頂いたけど上手く書けずにごめんなさい…またいつか会えたらいいな)
落ちます、以下空いてます こっちも楽しかったよ。それじゃあまたいつかね
以下空き室です この時間帯は暇だなー、お客さんもいないし、やることもないし…
(奥の部屋で休憩中の店長に代わりレジを任されたものの、お客の姿はなく暇そうな女子大生バイト)
とりあえず棚の整頓でもしとくかぁ
(レジ近くの棚を適当に整えながら気になる本をパラパラ捲ってみたりしている) >>412
(本を探す様子で後ろの本棚をうろつく男
カバンを置いて本を手に取り眺める、その鞄にはカメラが仕掛けてありスカートの中を映していた) いらっしゃいませー
(来店した客の気配に気づいて若干気だるい声で)
(不自然な位置に置かれた鞄には気づかず高いところに手を伸ばし、背伸びするとスカートが揺れて太ももがちらりと見え隠れする) 店員さん暇そうだね、せっかくなら楽しいことしない?
(高いところに伸ばした手を取って内腿を撫でる)
嫌ならそれはそれでいいけど、カメラの映像ばら撒いちゃうかもね
(下着に手をかけてずらしてしまうと、割れ目を指でなぞっていく) …はい?
(かけられた言葉の意図がわからず、振り向いた顔にも声にも困惑を滲ませて)
ちょっ…やめてください!人呼びますよ?
(掴まれた手を振り解こうとするが突然の事に動揺し、さらには脅し文句に怯え思うように力が入らず)
や、やめて…いやっ
(身を引いて逃げる前に強引に下着がずらされ、弱々しい声を上げるので精一杯になる) さっき店長さん帰ったの見なかった?
人なんて呼んでもこないよ
(後ろから抱くように拘束して服の上から胸を鷲掴みに揉み始め)
昨日の店員さんは気持ち良くてそのままホテルで楽しんじゃったくらいだから、君も楽しもうよ?
昨日のバイトちゃんはお友達?
(ズボンのチャックを下ろして内腿に熱いペニスを擦り付けながら耳元で囁く) は?そんな…嘘、店長っ!助けて…!
(みるみる血の気が引いていく顔を店の奥に向け精一杯叫んでみるが、普段の半分も声量は出なくて)
やだ、いやぁ、離してっ
(背後から抱きつかれる形でブラウスの上から胸を揉まれ始め、上擦った声で助けを求めるが店内にはBGMにもかき消されるほど小さな声しか出ない)
…っっ!な…んで…もしかして、先輩が…そんな…
(嘘だと思いたいのに抵抗する気持ちが削がれ、徐々に言い返す言葉もなくなって)
(内腿をこじ開けるように擦り付けられる感触にも震えるばかりで抵抗できなくなっていく) 後輩ちゃんなんだ?
すみれ先輩連絡先も交換して今夜も遊ぶ約束なんだよ
君も一緒なら喜ぶんじゃない?
(ブラウスのボタンを外していき、ブラをずらして乳首をクリクリと刺激しながら焦らすように割れ目にペニスを擦り付けて)
後輩ちゃんも名前教えてよ
(耳を甘噛みして感じる場所を探すように身体に手を這わせて)
どこが気持ちいい?ここ?それとも…
(身体中に手を這わせながら反応を見て) そんな…、本当に…すみれ先輩が?そんなこと…
(バイトを始めたばかりでいつもいろいろ教えてくれてる先輩の名前を聞いて、本当なんだと思うと気が抜けて同時に抵抗する力も緩んで)
んっ、んっ
(ブラがずらされ露わにされた胸の先を指先で刺激されると、焦らすように秘部を往復するペニスの感触にも敏感になって)
んぁ…っ、あ…あっ
(耳たぶを甘噛みされると途端に甘ったるい声が漏れ始め)
もえか…です…っあ、あっ、そこっ、だめ…っ!
(声色の変化を探る手が脇腹や背中をなぞると、誘われるように媚びた声で名前を教えてしまう) すみれ先輩が今日もここの本屋さん一人になるから気持ちいいコト教えてあげてって言ってくれたんだ
(さらに絶望させるように言うと、抵抗の緩んだ割れ目に一気に奥まで挿入して)
萌華ちゃんって言うんだ、萌華ちゃんの中すみれ先輩より気持ちいいよ…
(顔をこちらに向けさせて、キスをしながらゆっくりと立ちバックで突いていく)
萌華ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるね?
(脇腹を撫でながらゆっくりとピストンして萌華ちゃんの口内を舌でかき混ぜていく) え…っ、すみれ先輩が…?嘘…そんなはずないですっ、すみれ先輩はそんなこと言わな……っ!
(先輩から聞いた、頼まれたと聞かされると今にも溢れそうなくらい目に涙が浮いて)
(それがこぼれ落ちる瞬間に体が浮き上がるくらいの衝撃が走り、声も出せないまま奥まで貫かれて)
んっ、うっ、あ…うそ…っ、あっ、あっ、ん…、っんん
(ゆっくりと慣らすように後ろから突かれる動きに合わせ従順に喘ぐ唇をキスで塞がれて)
んっ、んふ…っ、んん…!んん…っ!
(弱い場所を撫でられながら奥を突かれ、どうしても堪え切れない声が塞がれた唇から切れ切れに洩れて)
(焦らされているようにも感じ始めた緩い律動と、口内を掻き回す舌の動きに耐えきれず切なげに眉根を寄せている) この後ホテルでちゃんとすみれ先輩に聞けるよ?
気持ちいいコト一緒にしたかったんだね?
(腰の動きを早めていき、両手で胸を鷲掴みに揉みながら指先で乳首をクリクリとこね)
激しくして欲しい?
萌華ちゃんのシて欲しいコトおねだりしてくれればもっとシテあげるよ…
(お腹をつーっと撫でて音を立てながら耳を舐め、焦らすようなピストンを続けていく) んう…っ、ち、ちがっ、あっ、ああっ
(恥ずかしさからか興奮からか火照って赤くなり否定しようとすると、律動が早まって)
(同時に乱暴に鷲掴みされた胸にも甘やかな愛撫が加えられ声を震わせる)
ん…んっ、あ…っ
(耳元で耳朶を啜り上げる音を聞かされながら内と外から愛撫を繰り返され、ぞわぞわと肌が粟立つように感じて)
は…激しくして欲しいです…すみれ先輩にしたみたいに…私にもして下さい…っ
(耳元で囁かれ煽られて、ついに全てを受け入れる発言をしてしまう) もちろん、萌華ちゃんもたっぷり気持ちよくさせてあげるね
(腰を掴むと一気に奥まで激しく突き上げて)
このまま中にいっぱい出してあげるからね…
(本棚に押し付けるように身体を密着させてさらに激しくピストンを続け)
そら、出すよ!
(腕を押さえつけながらたっぷりと中に性液を注ぎ込んでいく) んん…っ!
(腰を掴まれると一気に突かれそれまでよりも深いところにペニスが押し当てられて)
あっ!あっ!中は…っ、だめ…!あっ!ああっ!
(苦しげな表情と拒む言葉とは裏腹に蕩けた声を洩らして)
(膣壁を擦り上げて奥を突かれる度に中でペニスを締めつけて)
あ…ああっ、いく…っ、いく…ぅ…っ!
(本棚に押し付けられ密着状態の上に腕を押さえつけられ、有無を言わさずに中出しされて)
(どくん、どくんと脈打つペニスから吐き出される精液を感じながら、惚けた顔をしてぐったりしている) まだまだ先輩は終わらなかったよ?
(惚けた表情の萌華を抱き上げて続け様にピストンして)
この後すぐそこのホテルで先輩と一緒に待ってるからね?
(カメラに犯される姿を映しながら萌華の身体を上下にゆすって中をたっぷりかき混ぜ)
さ、2回目だよたっぷり孕ませてあげる
(再び中にたっぷり注ぎ込むと、カメラを仕込んだカバンを拾って立ち去ってしまう) だめ、まだ今イッたばっかりだから…!あっ!あっ!
(休む間もなく再び突き上げられ、本棚に押し付けられて)
んっ、んぅうう…!
(掻き混ぜられた精液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て、結合部から押し出されて溢れ出て)
(小刻みに痙攣しながら達する様子も2回目の射精で太腿を伝って流れ落ちる様もカメラに収められ)
(惚けたままへたり込む萌華を置いて、男性は立ち去ってしまう)
(そして、熱に浮かされたように立ち上がり服を整えると、ふらふらと店を出て男とすみれ先輩が待つホテルへと歩き出した)
(ここで一旦〆でしょうか?) >>428
はい、お相手ありがとうございました
楽しかったです
このまま続けるのも自分は大丈夫ですがお時間は大丈夫ですか? こちらこそ、ありがとうございました
私も楽しかったです
こちらは時間的には続けられそうなのですが、続きの流れで先輩役もやりつつの一人二役はちょっと難しいかなって思ってます…ごめんなさい。 >>430
いえいえ、大丈夫です
その場合は来るの遅れてるからその間にって感じで続けてみようかと思いましたが
時間も時間ですしここで〆ましょう
ありがとうございました、また会えたらよろしくお願いします。 >>431
そうだったんですね、せっかく考えて頂いてたのにすみません
また会えたらぜひよろしくお願いします
遅い時間の募集見つけて頂いて感謝です
長時間ありがとうございました
以下空いてます 噂を知らずに来た真面目そうなJK。
身長160センチ、Cカップ細身、腰までのロングヘアー。
おっぱいが性感帯、雑魚乳首 あれ、こんなところに本屋さんあったんだ。
次のバスまで…1時間くらいか。此処で時間潰そうかな。 >>435
黒いセーラー服を着たスラッとしたJK。長い髪を一つ結びにしている。Cカップ程度(変更可能です) >>437
【もえさん、まだお時間ありますか?
バスの中で欲望のままにもえさんの身体貪り尽くして犯したいです…】 >>438
はい、います。バスでも本屋でも構いません。 >>438
【すみません、439、【】をつけ忘れていました】 【スレ違いになってしまうので本屋の中にしましょうか?
興味本位でアダルトコーナーで立ち読みしてるもえさんに悪戯から徐々にエスカレートしてく感じでいかがでしょうか?】 >>441
【では、その案でお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか?】 【ありがとうございます、こちらから書き出してみるのでしばらくお待ちください。】 (人気のない寂れた本屋、もえと篤以外誰もいないのをいい事に年配の店主もすっかり眠りこけている店内。
寂れた店なのに何故かアダルトコーナーだけは充実していて、篤の存在に気づかず制服姿で卑猥な雑誌を読みふけるもえ。
静かにその背後に忍び寄り卑猥な雑誌を食い入るように立ち読みするもえの様子を携帯のムービーで盗撮すると、背後からもえに身体をピタリと寄せるようにし)
お嬢さん、〇〇高校のコだよね?
こんなイヤらしい雑誌立ち読みしちゃダメでしょ…?
オジさん、全部ムービーに撮っちゃったよ…
学校に報告してもいいよね…? えっ…?あ、こ、これは、違うんです!えっと…その…ごめんなさい、学校にばらすのだけはやめていただけませんか…?お願いします! 【どんな雑誌を見ていたかなど何か指定はございますか?】 【雑誌なので局部は写ってないものの、男女が激しい性行為を営んでる写真がページいっぱいに載ってる雑誌で】
違う?
何が違うんだい、お嬢さん?
(撮影したムービーをもえに見せながら)
ほらっ、男の人のペニスを嬉しそうに女の人が咥えてるページをジーッと見てるお嬢さんの様子がしっかり写ってるね…
お嬢さんもこういうのシてみたいんだ…?
(背後からピッタリと体を密着させながら耳穴に息を吹きかけるように囁くと、セーラー服の上からCカップの胸をグニグニと揉みしだき) 【了解しました】
(一気に顔を赤くする)
や、やめて、消してください…!
興味なんてないです、違います。
…!
な、どこ、触ってるんですか!?
(しかし胸が弱いのか少々反応が見られる) こんな卑猥なフェラチオ画像を食い入るように見てるお嬢さんを親御さんや学校の先生が見たら悲しむだろうなあ…
学校も退学になっちゃうかもね、いいの…?
(もえの逃げ場を無くす意地悪な台詞を耳元で囁きながらそのまま、耳穴から耳朶、更に首筋にかけてネットリと舌を這わせていき)
お嬢ちゃん…
口じゃ嫌がってる割に胸揉まれたら、今ビクンて反応したね…
もっとシて欲しいって事だよね…?
(そう囁いたまま乱暴にセーラー服を捲り上げるとそのままブラも上にずらして、小ぶりな乳房をギュッと揉み上げ、指の間で乳首を挟み込みグニグニ押し潰し) 嫌…!やめてくださ、、ひっ!
(舌から逃げるように顔を動かす)
反応なんて、っ、してませんっ、本当に、違う…!?あっ、ん、んぅっ。
(懸命に否定するも乳房を露にされ言葉を失う。体や声はオジサンの指の動きに合わせて明らかに反応している。) 【ちょっと合わない感じがするので落ちさせて下さい、お相手ありがとうございました。】 【分かりました。ありがとうございました。】
もう少し募集してみようかな はい、よろしくお願いいたします。
シチュエーションや性格等何かご希望は有りますか? かしこまりました。好きなだけ犯して下さい。
書き出しはどちらからにしましょうか? (一見するとありふれた本屋なのだが痴漢達の界隈では狩場と言われた場所である…)
(そこに今日も何も知らない女子高生が立ち寄ってしまう)
今日の娘もかなりの上玉だな…
早速楽しむとするか
(アダルトコーナーで立ち読みする女子高生の後ろに立つ) これ…大人の…。
(少し迷うも読み始める。)
わ、すごい…。
(近付いてくる人には気付いていない様子) エッチな本に夢中だよ
内容は…痴漢からのレイプか
ちょうどいいじゃないか…
(真後ろに立ち状況を確認し手を伸ばす)
こんなことをされたいんだ
スグに願いを叶えてやるよ
(囁やきながらお尻を触り空いた手はワレメを弄りだす) …っ!
違います、そんなこと…。
(口ではそう言っているものの体はぴくりと動く)
(本を読んでいたことの後ろめたさからか強くは抵抗出来ず声もしぼんでいく) 素直じゃないね
そうか、この本の主人公みたいに無理矢理に感じさせられて犯されたいんだね
(執拗にワレメを弄ると徐々に湿り気を帯びて)
ヌルヌルしてきたね
もっと濡らしてやるよ
(下着が降ろされ濡れたオマンコに指が入ってゆく) そんな…こと…。
ひっ…アッ
(指を入れられ声が漏れ出る。聞かれないように慌てて口を抑えるがその分全身が無防備になってしまう) あっさり入ってゆくよ
いやらしいオマンコだね
(指が奥まで届き何度も抜き挿しされる)
いい具合だな
もっと感じさせてチンポを欲しくさせてやるよ
(指マンを続けながら片手でクリを摘み扱いてやる) いやらしくなんてないです…。
(少し涙目)
っ、あっ、やめてっ…んぅっ…!
(痴漢の手を退かそうとするも力の差で敵わない)
【こちらの手の動きが邪魔でしたら縛るなり脅すなりしておとなしくさせて下さい】 こんなに締め付けてるのに?
それにオマンコはヨダレを垂らしてるよ
(指が抜き挿しされる度に湿った音が大きくなって)
諦めなよ
本みたいにイッてオマンコを開放したら?
(クリをチンポみたいに激しく扱いて追い込んでゆく)
【イったらスグに犯してるからされたくなったらイッてください】 いや、いやぁ…。
(音を聞いて真っ赤な顔で弱々しく首を横に振る)
それ、だめ…っ、あっ
(体が痙攣し始める) ビクビクしちゃってるね
メチャクチャ興奮しちゃうよね
(指が増やされ抜き挿しも激しくなる)
我慢しなくていいじゃないか
イキなよ!
(クリの包皮を剥き先を弄り倒す) あっ…あっ、いっ、だめ、おねがい、しま、す、いやぁっ、あっ〜〜〜〜〜〜っ!
(ナカとクリ両方からの刺激に耐えられずイク。)
(顔は真っ赤で快楽になす術がない様子) ちゃんとイケたじゃないか
おじさん嬉しいよ
(指を抜き頬に愛液を塗って指を舐めさせる)
さて、オレも気持ちよくしてもらうだけだな
いくぞ!
(スカートをまくり上げ立ちバックで濡れ濡れのオマンコにチンポをぶち込んでしまう) ひっ…ん、んくっ
(突然の指にえづく)
きもちよく…?えっ、だめ…やああぁぁぁぁっ!!
(慌てて拒絶するも既に遅く思い切り突き上げられる。逃げようともがくもナカは締め付けてしまい快楽に声が止まらない) 駄目じゃないよな
オマンコは凄く締め付けてるね
(長いチンポが最奥まで届き何度も抜き挿しされて)
もっと声を出していいんだよ…
もっと気持ちよくなるよ
(つま先立ちになるくらい突き上げながらクリを摘み扱く) やあっ、こん、にゃっ、おくぅっ…。
(もしかすると店員や他の客にも声が聞こえているかもしれない)
あっやだイっちゃう…!
(そう言って慌てて口を抑える)
(足も腰もガクガクしていて誰から見ても感じているのは一目瞭然である) 奥がいいんだ
好きなだけイケばいいからな
(亀頭を子宮に何度もねじ込み更に快楽を味あわせて)
イケばいいよ…
(クリを激しく扱きながらスパートが始まってしまう)
(オマンコの中でチンポが膨らんで拡げられる) そんな…あっ、おちんぽ大きくしないれっ、イっちゃう、あっ、あぁっ…!
(膨らんだチンポを歓喜するようにナカが更に締まる) 君のオマンコがキモチイイからだよ
もう出そうになってる…
(抜き挿しするたびに広いカリ首がオマンコを抉る)
出すけどもっと君を犯したいな
奥にベッドがあるけどどうする?
(つま先が浮き上がるくらい突き上げながら奥の部屋に連れてゆく提案をする) (されるがままに突き上げられ、声を抑えることも忘れている)
あっ、、あんっ…出しちゃ、だめっ、中出さないれっ…ベッド、行くからぁっ…!
(涙目で痴漢を見つめ懇願している) 本でも中出しを喜んでるよね
だから、だすよ!
(予告もなしに大量の濃厚ザーメンがイキマンコに中出しされて)
たくさん中出しされて良かったよな
続きはベッドで
(チンポを抜きもえの手を掴み奥の部屋に連れてゆく) あぁっ…!
(中出しされ体を痙攣させながらイク)
うそ、そんな…。
(呆然としている)
(抵抗することも出来ず手を引かれるままに連れ込まれる) じっくり見るといい身体じゃないか
全部見せてもらうからね
(部屋に入るなりもえの衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう)
つづきだ…
もっと気持ちよくしてやるからな
(ベッドに押し倒し正常位で反り返ったチンポを突き刺してしまう) えっ、きゃっ!?
(慌てて手で胸や股を隠す)
(ベッドに押し倒されて)
そんな、もう、だめですっ…!
(ナカに突き刺され、腰がビクンと跳ねる) あれから何発も中出しされていたぜ
一発じゃ物足りないくせに
(手をのけて全身を舐め回しキスマークを付けまくる)
身体は受け入れて締め付けてるのに?
(杭打ちのようにオマンコの奥までチンポを突き刺してやる) だめ、だめもう中出さないれっ…!
(弱々しくおねがいするが抵抗は上手く出来ず手はだらんとしている)
(そして容赦ないピストンに耐えられず)
イクっ、あっ〜〜〜〜〜…!
(ナカを締め付けたまま腰を跳ねさせてイク) すぐに中出しを好きになるよ
もう抵抗していないからね…
(乳房を掴み乳首を交互に吸ってキスマークだらけにして)
イッちゃったね…
でも休ませないよ
(イッてもピストンは止まらず子宮に亀頭が何回もねじ込まれてさらなる快楽を与えられる) おっぱい、一緒しちゃやぁっ…!
(乳首を吸われて完全にメスの顔をしている)
もぉイったの、許してよぉ…あんっ。 【たっぷり犯して辱しめて下さい。スカトロ(大小)以外でしたら何でも。場所を変えても大丈夫です。】 乳首はカチカチだね
凄くいやらしいな
(乳房を寄せて両乳首を咥え吸いまくって)
本みたいにチンポ奴隷なったら許してやるよ
(チンポを引き抜きスグに突き刺すピストンを与えてチンポの魅力を分からせてやる) >>493
【嬉しいね。一発出したらホテルを探してくるから移動して続いて犯すよ】 やらぁ、言わないでぇっ。
(乳首がまるでクリのように感じるようになっている)
許して…なる、チンポ奴隷なります、だから許してっ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています