痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ 【ちょっと合わない感じがするので落ちさせて下さい、お相手ありがとうございました。】 【分かりました。ありがとうございました。】
もう少し募集してみようかな はい、よろしくお願いいたします。
シチュエーションや性格等何かご希望は有りますか? かしこまりました。好きなだけ犯して下さい。
書き出しはどちらからにしましょうか? (一見するとありふれた本屋なのだが痴漢達の界隈では狩場と言われた場所である…)
(そこに今日も何も知らない女子高生が立ち寄ってしまう)
今日の娘もかなりの上玉だな…
早速楽しむとするか
(アダルトコーナーで立ち読みする女子高生の後ろに立つ) これ…大人の…。
(少し迷うも読み始める。)
わ、すごい…。
(近付いてくる人には気付いていない様子) エッチな本に夢中だよ
内容は…痴漢からのレイプか
ちょうどいいじゃないか…
(真後ろに立ち状況を確認し手を伸ばす)
こんなことをされたいんだ
スグに願いを叶えてやるよ
(囁やきながらお尻を触り空いた手はワレメを弄りだす) …っ!
違います、そんなこと…。
(口ではそう言っているものの体はぴくりと動く)
(本を読んでいたことの後ろめたさからか強くは抵抗出来ず声もしぼんでいく) 素直じゃないね
そうか、この本の主人公みたいに無理矢理に感じさせられて犯されたいんだね
(執拗にワレメを弄ると徐々に湿り気を帯びて)
ヌルヌルしてきたね
もっと濡らしてやるよ
(下着が降ろされ濡れたオマンコに指が入ってゆく) そんな…こと…。
ひっ…アッ
(指を入れられ声が漏れ出る。聞かれないように慌てて口を抑えるがその分全身が無防備になってしまう) あっさり入ってゆくよ
いやらしいオマンコだね
(指が奥まで届き何度も抜き挿しされる)
いい具合だな
もっと感じさせてチンポを欲しくさせてやるよ
(指マンを続けながら片手でクリを摘み扱いてやる) いやらしくなんてないです…。
(少し涙目)
っ、あっ、やめてっ…んぅっ…!
(痴漢の手を退かそうとするも力の差で敵わない)
【こちらの手の動きが邪魔でしたら縛るなり脅すなりしておとなしくさせて下さい】 こんなに締め付けてるのに?
それにオマンコはヨダレを垂らしてるよ
(指が抜き挿しされる度に湿った音が大きくなって)
諦めなよ
本みたいにイッてオマンコを開放したら?
(クリをチンポみたいに激しく扱いて追い込んでゆく)
【イったらスグに犯してるからされたくなったらイッてください】 いや、いやぁ…。
(音を聞いて真っ赤な顔で弱々しく首を横に振る)
それ、だめ…っ、あっ
(体が痙攣し始める) ビクビクしちゃってるね
メチャクチャ興奮しちゃうよね
(指が増やされ抜き挿しも激しくなる)
我慢しなくていいじゃないか
イキなよ!
(クリの包皮を剥き先を弄り倒す) あっ…あっ、いっ、だめ、おねがい、しま、す、いやぁっ、あっ〜〜〜〜〜〜っ!
(ナカとクリ両方からの刺激に耐えられずイク。)
(顔は真っ赤で快楽になす術がない様子) ちゃんとイケたじゃないか
おじさん嬉しいよ
(指を抜き頬に愛液を塗って指を舐めさせる)
さて、オレも気持ちよくしてもらうだけだな
いくぞ!
(スカートをまくり上げ立ちバックで濡れ濡れのオマンコにチンポをぶち込んでしまう) ひっ…ん、んくっ
(突然の指にえづく)
きもちよく…?えっ、だめ…やああぁぁぁぁっ!!
(慌てて拒絶するも既に遅く思い切り突き上げられる。逃げようともがくもナカは締め付けてしまい快楽に声が止まらない) 駄目じゃないよな
オマンコは凄く締め付けてるね
(長いチンポが最奥まで届き何度も抜き挿しされて)
もっと声を出していいんだよ…
もっと気持ちよくなるよ
(つま先立ちになるくらい突き上げながらクリを摘み扱く) やあっ、こん、にゃっ、おくぅっ…。
(もしかすると店員や他の客にも声が聞こえているかもしれない)
あっやだイっちゃう…!
(そう言って慌てて口を抑える)
(足も腰もガクガクしていて誰から見ても感じているのは一目瞭然である) 奥がいいんだ
好きなだけイケばいいからな
(亀頭を子宮に何度もねじ込み更に快楽を味あわせて)
イケばいいよ…
(クリを激しく扱きながらスパートが始まってしまう)
(オマンコの中でチンポが膨らんで拡げられる) そんな…あっ、おちんぽ大きくしないれっ、イっちゃう、あっ、あぁっ…!
(膨らんだチンポを歓喜するようにナカが更に締まる) 君のオマンコがキモチイイからだよ
もう出そうになってる…
(抜き挿しするたびに広いカリ首がオマンコを抉る)
出すけどもっと君を犯したいな
奥にベッドがあるけどどうする?
(つま先が浮き上がるくらい突き上げながら奥の部屋に連れてゆく提案をする) (されるがままに突き上げられ、声を抑えることも忘れている)
あっ、、あんっ…出しちゃ、だめっ、中出さないれっ…ベッド、行くからぁっ…!
(涙目で痴漢を見つめ懇願している) 本でも中出しを喜んでるよね
だから、だすよ!
(予告もなしに大量の濃厚ザーメンがイキマンコに中出しされて)
たくさん中出しされて良かったよな
続きはベッドで
(チンポを抜きもえの手を掴み奥の部屋に連れてゆく) あぁっ…!
(中出しされ体を痙攣させながらイク)
うそ、そんな…。
(呆然としている)
(抵抗することも出来ず手を引かれるままに連れ込まれる) じっくり見るといい身体じゃないか
全部見せてもらうからね
(部屋に入るなりもえの衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう)
つづきだ…
もっと気持ちよくしてやるからな
(ベッドに押し倒し正常位で反り返ったチンポを突き刺してしまう) えっ、きゃっ!?
(慌てて手で胸や股を隠す)
(ベッドに押し倒されて)
そんな、もう、だめですっ…!
(ナカに突き刺され、腰がビクンと跳ねる) あれから何発も中出しされていたぜ
一発じゃ物足りないくせに
(手をのけて全身を舐め回しキスマークを付けまくる)
身体は受け入れて締め付けてるのに?
(杭打ちのようにオマンコの奥までチンポを突き刺してやる) だめ、だめもう中出さないれっ…!
(弱々しくおねがいするが抵抗は上手く出来ず手はだらんとしている)
(そして容赦ないピストンに耐えられず)
イクっ、あっ〜〜〜〜〜…!
(ナカを締め付けたまま腰を跳ねさせてイク) すぐに中出しを好きになるよ
もう抵抗していないからね…
(乳房を掴み乳首を交互に吸ってキスマークだらけにして)
イッちゃったね…
でも休ませないよ
(イッてもピストンは止まらず子宮に亀頭が何回もねじ込まれてさらなる快楽を与えられる) おっぱい、一緒しちゃやぁっ…!
(乳首を吸われて完全にメスの顔をしている)
もぉイったの、許してよぉ…あんっ。 【たっぷり犯して辱しめて下さい。スカトロ(大小)以外でしたら何でも。場所を変えても大丈夫です。】 乳首はカチカチだね
凄くいやらしいな
(乳房を寄せて両乳首を咥え吸いまくって)
本みたいにチンポ奴隷なったら許してやるよ
(チンポを引き抜きスグに突き刺すピストンを与えてチンポの魅力を分からせてやる) >>493
【嬉しいね。一発出したらホテルを探してくるから移動して続いて犯すよ】 やらぁ、言わないでぇっ。
(乳首がまるでクリのように感じるようになっている)
許して…なる、チンポ奴隷なります、だから許してっ…! こんなにコリコリになってるのに
イケない乳首だよ
(乳首を軽く噛みながら舌先で舐め回し)
よく言えました
褒美に中出しをしてやるよ
(激しく腰を振りオマンコを屈服させる) (乳首を虐める度に体が震える)
あっ、あぅ、ん〜〜〜〜〜〜っ!
(快楽を覚えたナカが中出しという言葉に反応してキュッとする) ザーメン欲しいよな
チンポ奴隷なんだから
(亀頭で子宮を抉り中出しを求めさせようとする)
奴隷らしくオネダリするんだ
(突きながら手を伸ばしクリを激しく扱いてやる) いい顔だ
コレが見たかったんだよ
(興奮して中でチンポが跳ね回り)
凄い締め付けてるね…だすぞ!
(興奮のあまり二度目の中出しを決めてしまう)
【ホテルを探してくる】 …っ、欲しく、なっ…!?
(クリへの刺激に否定の言葉が途切れる)
……。もえ、の、ナカに、いっぱい、出してください。
(弱々しい声で、しかし興奮しているのかナカは締まりっぱなしである) うわぁ、すごい気持ちよさそう…この子が言ってる「いく」ってどんな感じなんだろう…
(過激な描写のある漫画に興味津々、夢中で立ち読みしている女の子)
(自分が制服姿だということを忘れ読みふけってしまう) >>507
(後ろに立つとスカートの上からお尻を撫でる) (夢中になって立ち読みしているうちに背後に人がいるとは思ってもなくて)
っ
(スカートが足に擦れる感触かと思ったら、後ろの人に触られているとわかって息を飲む) >>509
「いく」ってのを感じてみたいんだよね?
オジサンが教えてあげよう……
(両手を背後から回して胸をわしづかみにし、揉み解す)
(乱暴に揉んだかと思えばすりすりと敏感なところを探してさすっていく) えっ?えっ?
(さっきの独り言を聞かれていたのが恥ずかしくて、困惑したのと怖いので動けなくなって)
やっ、やっ、やめて…下さいっ、痛っ…あっ…やっ…あっ
(胸を鷲掴みにされたかと思うと揉みしだかれ、痛いと思った次の瞬間には優しく撫でられくすぐったいような気持ちになってされるがままになる) やめないよ? 君はこのまま感じさせられて、オジサンのペニスを入れられてしまうんだ。
(くりくりと先端を指で押しつぶし)
(レロレロとうなじを舐めてやる)
(ふぅ〜、と耳に息を吹きかけ)
君もこのエロ漫画みたいになりたいんだろう?
【どんな本読んでたとかありますか?】 >>512
(ごめんなさい、いいところなのに呼ばれてしまいました)
(オジサンにえっちなこといっぱいされていくの教えて欲しかった…本当にごめんなさい) >>514
(本当にごめんなさい。もし、また会えたらいくの教えて下さい)
(落ちますね) おじさんこっち見てないよね…?
(店主の様子を気にしながら、成人向けの本を立ち読みしているうちにだんだん夢中になっていく)
学校帰りに毎日えっちな本を立ち読みしていく中学生です
学校に知らせると脅しながらえっちなことしてくれるお店のおじさんいませんか? >>519
同い年の女の子が痴漢されてる漫画読んでます//// おやおや、駄目だなあお嬢ちゃん。子供がこんないけない本読んじゃ
(夢中になってる愛海の横から声をかけて)
それとも、こういうことをされるのに興味があるのかな?
(本の中の女の子がされているように、服の裾から手を入れて中を摩ってやる) あっ、これは、、その、、
(いつの間にかすぐ横に店主のおじさんの姿があって手にしている本を咎められ、びっくりしてしどろもどろになって)
ち、違います!やめてください、、いやっ、、
(制服の裾からおじさんの手が入り込み体を触られ始めると、くすぐったそうに身悶えしながら逃げようとする) 逃げちゃうのかい? その制服近所の中学の子だよね?
オジサン、学校に連絡しちゃおうかな。
おたくの生徒さんがエロ漫画を立ち読みしてました、ってね……
それが嫌なら、大人しくするん……だっ!
(逃げようとする愛海の体に腕を回し……ぎゅむ、とブラごと胸を掴んでやる) やだ、、やめてください、、学校には言わないでください、、
ひい、、いやぁっ、、!
(制服で学校がバレてしまい、バラすと脅されて足が止まって)
(下着越しにおじさんの強い力と太い指の温度が伝わると、小さく叫びながら目を閉じて、その場から動けなくなってしまう) それじゃあ、大人しくしてようね……
(掴んだ胸をそのまま揉んでいきながら)
(もう片方の手をスカートの方に入れて)
(下着の中に指を潜り込ませ、愛海の股間をクニクニと太い指で弄りだす) う、、くっ、、わかりました、、
(怖くて半泣きになりながらこくりと頷いて)
あ、、や、、ぁ、、んん、、っ
(スカートの中に入ってきた手が足の間に触れると慌てて太腿を閉じて、太い指先が割れ目をこじ開けるようにして動くといやいやと首を振って唇を噛む) いいねえ、若いオマンコだ……これはぶち抜きがいがあるぞお。
(ショーツをずりおろしてスカートをまくると、ズボンを下ろした)
(がちがちになった太く長いチンポを後ろから股に差し込むと)
(先端は臍にまで届くほど長く、鼻を突く牡のにおいが辺りに漂う)
オマンコ、おじさんの形にしてあげるからね?
覚悟するんだよ〜……
(ズリズリと強制スマタをかけながら、愛海の乳首をクニクニ転がし)
(顔を回り込ませて、ブチュリとキスして舌を入れてしまう) ひっ、、あ、、なにこれぇ、、
(閉じた太腿をこじ開け足の間に割り込んだ異物が下腹部を覆い隠し、小さなお臍をグイグイと押して)
(鼻先を掠める匂いに顔を背けても、恐ろしい形と色をした異物が視界に入ってくる)
やっ、、やだっ、、やめてください、、おじさん、、もう許して、、お願い、、
(覆い被さって腰を揺らすおじさんに押され前のめりになって本棚とおじさんの体に挟まれて)
ん、、っっ、、ぅぐ、、、、んぅ、、うぅ、、
(いやいやと首を振っても逃げられず、小さな唇を奪われた上におじさんのねっとりとした分厚い舌に口内を蹂躙される) オジサンのチンポだよ。今からこれでセックスするんだ。君のオマンコの中にチンポいれて
ずっぷずっぷ抜き差しして、お腹の中に精液をたっぷりと注ぎ込むんだ。
そしたら、女の子はみいんな気持ちよくなっちゃって、セックスが忘れられなくなっちゃうんだよ
(愛海にこれからされることをしっかり教え込み)
だめだめ、許さないよ。
エッチな本を読んじゃうエッチな女の子なんだから、エッチな事されても仕方ないでしょ?
それじゃ……
(腰を引いて、愛海の肉穴に先端を押し付け)
ふんっ!
(一気に奥まで刺し貫いてしまった) せっくす、、?そんな、、それって、、赤ちゃん作る時にするやつですよね、、だめです、、絶対、、だめっ、、!
(おじさんの言葉に怯えた顔になり、逃げようと手足をばたつかせるが本棚とおじさんに挟まれて逃げられない)
そんな、、もう読まないから、、もうしないから、、許して、、
(必死になって懇願するが聞き入れてもらえず、足の間にさっきの異物が押し当てられ)
いっっ、いやっっ、、、、う、、あ、、!
(ズンッ!と体が一瞬持ち上がり、感じたことのない痛みに頭が真っ白になる) ふう。セックスしちゃったね?
セックスは子供を作るだけじゃなくて気持ちよくなるためにもするんだよ。
だから君もいっぱい気持ちよくなっちゃおうね?
(後ろから腰を打ち付け、犯されているんだと耳でもわかるようにして)
お腹の中に意識を集中させるんだよ?
オジサンのチンポがどこまで届いてるかわかるようにね。
オジサンのチンポのこと、一生忘れないようにしないとね?
(服とブラをまくり上げ、露わになった体をまさぐりながら)
(巨根が容赦なくJCの体に大人のセックスを叩きこんでいく) んぎっ、、ひぎっ、、きもちよく、、ない、、痛い、、痛いよぉ、、
(涙目で訴えてながらも、耳元でおじさんの囁き声がすると体中にぞわぞわと不思議な感じがし始めて)
おなか、、おく、、ごりゅごりゅってなってるの、、おっ、、うっ、、
(おじさんの言葉が暗示のように響いて、お腹下の方の中が擦れる感触がわかるようになってきて)
こすれる、、つぶれるっ、、あっ、、あっ、、あっ、、そこ、、あっ、、いっ、、おく、、つぶれるの、、きもち、、いい、、っっ
(次第に、おじさんの腰がぶつかる瞬間のぞわぞわがくらくらした感じの感覚に変わり始め、とろんとした目つきになっていく) ほら、もう気持ちよくなってきた。さっきまで痛がってたのにね?
やっぱり君はエロい女の子なんだね。
(名前も知らない女の子をそうと決めつけ、チンポで調教していく)
そこ、じゃなくてオマンコだよ? それから子宮を押しつぶされて気持ちよくなっちゃってるんだよ
無理矢理されてるのに気持ちよくなってきちゃうなんてすごくスケベだよ
こんなスケベなオマンコ、精液ドプドプ流し込んで、オジサンのものにしちゃうからね?
今から中出しされちゃうよ? 怖い? 楽しみ?
(奥に押し付けてぐりぐりと腰をひねり込みながら、中出し宣言) あ、、ひ、、あひ、、きもち、、はうぅっ、、
(くらくらする感覚はどんどん強くなり、おじさんの言葉が頭の中で何度も響いて)
おまんこ、、きもちいい、、もっと、、子宮ぐりぐりってして下さい、、もっと、、もっとぉ、、
(まだ幼い顔を快楽に蕩かせて、もっともっとと快楽欲しさに舌足らずな声でおじさんにねだって)
んあ、、なかだし、、怖い、、赤ちゃんデキちゃうの、、いや、、
ああ、、ぐりぐり、、すき、、すごい、、きもち、、おじさん、、もっと、、奥、、愛美の子宮もっとぐりぐりしてぇ、、!
(おじさんの問いかけに怖いと言いながらも快楽には逆らえなくて、そんな気は無いのにおじさんに中出しをおねだりするような言葉をかけながら生まれて初めての絶頂を迎えそうになっている) 駄目なことをするから気持ちいいんだよ? 愛海ちゃんのことを妊娠させてあげよう……
そおれ、子宮をドッチュン、っと
(腰を引き、強く打ち付けて愛海の子宮を押しつぶし)
(その衝撃が伝わると同時に……)
イクっ!
(ドビュドビュドビュ! と勢いよく精液が噴出して、愛海の中をいっぱいにしてしまう)
(子宮にホカホカの精液が流れ込んで、オマンコからも入りきらない精液がダラダラと溢れ出して)
(JCのオマンコをオジサンの子種汁で染め上げて行ってしまって) にんしん、、やだ、、ああ、、だめぇ、、ああああ!
(懇願しながらも蕩けた顔はそのまま、より深みにおじさんを受け入れると目を見開いて)
きもちいいの、、いっぱい、、きちゃう、、ああっ、、おく、、ぐりぐり、、きもち、、っっ!
(容赦ない大人の突き上げに踵が浮き、そのまま押し潰されながら絶頂をむかえて)
あ、、ひ、、子宮、、くるしい、、奥あついの、、
(足の間からはおじさんが吐き出した精液が流れ出て床に滴り落ち、ぴく…ぴく…と小刻みに痙攣したまま光のない瞳で虚空を見つめている)
(ありがとうございました、すごくよかったです) まだ終わりじゃないよ? 愛海ちゃん。
お家に今日お友達の所にとまるって電話しなさい。
今日はもう閉店にして、一日中セックスするからね。
(そう言うと、店のシャッターを閉めてしまい)
(愛海の手を引いて店の奥へと消えていってしまうのだった)
(こちらこそありがとうございました) この前のきもちよくてまた来ちゃった、、触られるの癖になっちゃったかも、、
(学校では厳しい校則を守っているけど、本屋さんに入る前に駅のトイレで制服のスカートの長さを短くして
人目を避けるようにして奥の棚で痴漢されるのを待っている) >>541
この本屋は痴漢がしやすいとか・・・。
おっ、一人可愛くてスタイルのいい子がいる・・・。
(愛海の背後に近づき髪の毛の匂いを感じながら性的興奮を高めていく)
(俺の手を短いスカートに軽く当てて様子を見る) >>542
(中学生なのでまだ幼くてあんまりスタイルはよくないけどいいですか、、?
痴漢さんがそれでも大丈夫なら続けます) 【わかりました。中学生ですね。続き書きますのでお待ちください】 続きはこちらがするという意味だったんですけどなんだか会話噛み合ってないですね、、?
続けても合わない気がするのでやめておきます
落ちます ん?触ったら何か逃げ腰になったりするかと思ったけどそうでもないな・・・。
(スカートに当たる手を当てたり離したりしたが、徐々にお尻の周りを撫でる感じで、
もう片方の手は彼女の背中に触れて彼女の身体全体を感じようとする)
(愛海の顔は見えないが、想像するとまた興奮が高まり) (身体が疼く…あの日…この本屋で…男達に囲まれる中で…初めてを奪われて…気持ちいい事を身体に教え込まれた事を思い出すと…)
また…きちゃった…ハァハァ…私…おかしくなっちゃったのかな…犯してほしいって…思ってる…
『18禁コーナーに入った女性は痴漢される事を同意の元で来ていると噂の本屋…』
(あの日ちょっとしたスリルを味わいたかったたげだったのに…触られるだけじゃなく最後までされちゃって…普通ならもうこんな所に来ちゃだめなのに…)
ハァハァ…やだ…見られてるよぉ…あっあぁ…
(店内の男達の視線を身体に浴びながら、18禁と書かれた暖簾をくぐる茉莉花…)
【こんばんは茉莉花です。衆人環視の中でエッチな事されるのに覚醒めてしまった茉莉花の相手してくれる人を募集してみたいと思います】
【見た目は黒髪ロングのセーラー服に薄手のパンスト。スリーサイズは上から89(E)-57-88】
【みんなに見せつけながらでも、みんなでしたらもっと気持ちいいよって複数でも貴方のお好みで犯してくれる人を待ってみます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています