痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ >>566
(まるで迷路のように配置された本棚が方向感覚を狂わせて、知らないうちに店内の奥へと進んでいて)
きゃあっ!?
(ふいに耳元で声がしたかと思うとスカートの上からお尻を撫で回されて、驚いて大きな声を出し後ろを振り返る)
な…何するんですか!
(そこには父親より少し上くらいのおじさんが立っていて、怯えながら咎める声は震えてしまっている)
(よろしくお願いします。
こちらは黒髪セミロングで大人しそうな見た目、胸はDカップです) いや、何か探してるみたいだったからさ…ちょっと、こっちに来てみようか…
(悪びれる様子もなく、アダルト雑誌の並ぶコーナーへ引き込み、女子高生に書棚の方を向かせる)
ほら、こんな本ばっかり並んでる本屋なんて今どき珍しいでしょ?
キミ、この店がどういう店か知ってて来たんだよねぇ?
実はこの店、痴漢したい男と、されたい女の子が集まる有名な店なんだよ
(当然のように、スカートの中に手を入れると、ショーツ越しに尻を撫で回す)
このお尻の張り、若々しいねぇ…
あ、そうそう、大きな声出しても無駄だからね
ここ、こういうことにとっても寛容な店だから…
(エスカレートするように指先が股間に滑り込み、ショーツの上から割れ目を前後になぞる)
【ありがとうございます。こちらは175pのくたびれたスーツ姿、冴えないおじさんです】 ちょっと合わない気がするのでここでやめておきます…
ごめんなさい
おち や、小汚いおじさんにやらしく触られて気持ちよくなっちゃう惨めで淫らな私、とかいうシチュエーションに興奮する自分みたいなのもいる >>574
【女子大生でも良ければお相手お願いできますか?
こちらはGカップ、暗めの茶髪のロングヘアです。
】 (深夜営業している大人の本屋さんに入って来たのは高校生くらいの女の子。大人びて見えるが体つきは成人女性に比べるとまだ少し幼い)
(店内をふらつくその姿に気づいた男性客の方がギョッとして慌てて逃げるようにその場を離れて行くのを横目に立ち止まって漫画を立ち読みし始める)
(泊まらせてあげるかわりに身体を要求されたり、ここで犯されてそのまま持ち帰られて、みたいなのもありです!) (エッチな本をみて)
えっ、なに? えっ すごっ
この女性、2人の男性とエッチしてる
(ページをめくり)
うわぁ うそぉ
でもきもちよさそう 何見てるの?
(アダルトコーナーで立ち読みしてる玲奈の背後からそう言いながら本の内容を覗き込む)
エッチな本見てるんだね
こんな事して欲しいの?
(玲奈の背後から本の内容を指差しながらそんな事を言う) あっ、
(急に声を掛けられ固まり)
あ、あ、あの こ、これは
いえ、
(顔は引きつりながらも、愛液が太ももを伝わりたれ落ちていく)
【まだ処女です。エッチに興味津々だけど妊娠が心配 SEXされなければいろんなことしてみたいって思ってます
よろしくお願いします】 エッチな事したいからここに来てるんだよね?
(そう言いながら玲奈を抱えるように抱きしめ、片手が胸を揉み始める)
大丈夫だよ、ここの店滅多に人来ないしね…
(胸を揉みながらもう片方の手が内ももに触れる)
あれ?もう濡れてるね…
何時からエッチな本見てたの?
(そんな事を言いながらショーツの上からおまんこを弄り始める) ち、違う
(胸を生まれて初めて触られ)
あっ、だ、だめぇ
(スカートの中に手をいれられ)
お願い やめてください
ぬ、ぬれてなんか
(あぁぁ どうしよ ばれちゃったぁ SEXしないでくれたらなんでもするんだけど)
(そんなこといえないよね)
ひゃぁん
(あ、、、きもちいい 初めて )
お願いします 触るのダメなんだ?
でもこんなに濡れてたらエッチな事したいのバレバレだよ?
(ショーツを指でずらすとおまんこの中に指を入れて掻き回していく)
おまんこトロトロになってたからすぐ入っちゃったね…
お願いしますってエッチな事して欲しいって事だよね?
何して欲しいか教えてよ…
(そんな事を耳元で囁きながら胸とおまんこを弄んでいく) ぬ、濡れてなんか
(指を入れられ)
はぅっ あ、、、痴漢ですよ 犯罪
んっ はぅっ あっ ち、ちがう ちがいます
やめてくださいって言おうと思って
(あぁぁ 指が入ってきてて 気が遠くなっちゃう)
あ、あの 絶対SEXとかしないって約束してくれますか? お客さん、男の人に何かされてたけど
奥の休憩室で休みますか? うわぁ…やば、このシーンえっろw
さすが二次元は自由だよねー、こんな顔しちゃうとかリアルじゃないし。。
(成人向けな内容の同人誌を立ち読みしている女オタ)
(読んでいる同人誌の中身は人気アニメの主人公が抵抗虚しく犯されてアヘ顔で快楽堕ちしているというもの)
(見た目は黒髪ツインテールで痩せ型、服装はもこもこのニットにミニスカ、ニーハイにブーツです) 誰も見てないし、ちょっとだけなら…
(誰もが知る名門校の制服を着ているのに、つい興味本位で18禁の書棚から本を抜き取り立ち読みを始めた女子高生)
(大声出したり逃げたりしたら学校に言いつけると脅しながら痴漢してから最後まで欲しいです) …。
(気配を消して少女に近寄り、スマホで様子を撮影。パシャリという音が周囲に鳴り響く) うわぁ、すごい…
(制服姿で立ち読みをしている女子高生)
(手にしているのは同じくらいの年格好の女の子が複数の男性から痴漢されている内容の漫画) 今日は獲物がいるな
先を越される前に襲うとするか
(舞花の姿を見つけてスグに後ろに立ちお尻を触り始める) ホントにそんなことあるのかな…
(町外れの痴漢が出るという本屋さんの噂を聞いてやって来た。大学から離れている為、知り合いに会うはずはないと思いつつもソワソワしながら)
ホントかどうかは、ま、良いや…
なんか面白そうな本があったら買って帰ろう…
(黒髪のロングヘア、白のシャツワンピにお尻まで隠れる位の丈のカーディガンを羽織っている。よく見るとうっすらと黒い下着が透けている)
どうしよっかなぁ…
うわ、ここエッチな本のコーナーだ…
(と言いつつ、1冊の本を手に取り眺めてみる) おっ、あの娘どんな本見てるのかな…
(背後に忍び寄ると本の内容を盗み見る) >>608
ホントにこんな事あるんだー
(町外れの本屋に痴漢されたがってるスケベな女がやって来ると噂を聞いて本屋巡りをしている小太りの中年オヤジ
アダルトコーナーでエロ本を手に取る女の背後にユラッと近づいて無言でお尻に手を触れる)
[お相手お願いします] うわぁ…痴漢されてるのに、女の子めちゃくちゃ感じてるじゃん…
こういうのホントにあるのかな…
私もちょっと期待して、ここ来ちゃったけど…
(痴漢ものの漫画を読んでいて後ろに気が付かず) >>611は私です。
【お二方来てくださってありがとうございます。
お二人さえ、よろしければ、3pにチャレンジしてみましょうか?】 キミ、痴漢に興味あるの?
(痴漢モノを見ているのを確認すると、そう耳元で囁きながら後ろから抱きしめる)
その本の娘と同じように気持ち良くしてあげるよ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにしながら大きくなり始めている下半身を擦り付ける) >>613
やっ、これはただ見てただけで…
やめてください…
(言葉では嫌がりながらも抵抗する力は弱く) >>615
かしこまりました。
>>617
ありがとうございました。
機会があればよろしくお願いします。 自分で手にとって見てるんだから興味はあるんでしょ?
それに、本気で嫌ならもっと大きな声で抵抗するよね?
(そう言いつつ激しく胸をこね回していく)
あとさ…ホントはここがこう言うところだって知ってて来てるんでしょ?
(そう耳元で囁きながら、シャツのボタンを外しにかかる) 痴漢なんてファンタジーじゃないですか…
こんなことある訳ないですよっ…
(弱々しく抵抗しながら)
やめてください…
(と言いつつ乳首は硬くなり始めて)
あっ、やめて…
ボタン外さないでっ…
(期待してきたものの、いざホントになると緊張してしまう)
私は、ちょっとオカズを探しに来ただけでっ… じゃあ、コレもファンタジーって事だよね…
(シャツのボタンを外すと中に手を入れブラをずらして胸を直接揉み始める)
あれ?止めてって言う割に乳首立ってるよ?
ファンタジーで気持ち良くなってるんだね…
(乳首を指で挟みながら胸を揉みしだいていく)
オカズさがしてたんだ?
じゃあ、家に帰ってもオカズになるぐらい気持ち良くしてあげるね… やぁっ…乳首触っちゃ、ダメぇ…
あっ、あんっ…
(乳首を刺激されると、つい声がもれて)
普通こんなことないからぁっ…
(もう目がとろんとしてきて) 痴漢に乳首弄られて気持ち良いんだ?
(乳首を抓んだり指で押し込んだりして弄んでいく)
普通じゃないから気持ち良いんだよね…
ほら、誰か来たらおっぱい丸見えだよ?
(本棚の方を向いていた身体をずらして通路から見たら丸見えの状態にする)
おっぱい気持ち良いけど、こっちの具合はどうかな?
(片方の手が下にずれると、スカートをたくし上げてショーツ越しにおまんこを弄り始める) (「痴漢に乳首弄られて気持ちいいんだ?」の問いに、コクッコクとうなづく)
やだ、恥ずかしい…
(通路の方に体を向けられると顔をうつむける)
あぁっ、ダメぇ…
(もうすでにショーツは濡れていて) 痴漢に触られて感じちゃうなんて、エッチなんだね…
(耳元でそう言いながら耳を甘噛みしたり首筋を舐め回したりしていく)
ここってこう言う事があるって有名だからさ…
誰かが来たらキミの恥ずかしいところオカズにされちゃうかもね…
(そう言ってると靴音が聞こえたような気がする)
あれ?もうおまんこ蕩けちゃったんだ?
感じ易いんだね…
(ショーツの中に指を入れると、ワザと音を立てながらおまんこを掻き回していく) あぁっ、やぁっ…耳っ…
(痴漢にされるがままになっている)
見られたら恥ずかしいっ…
(抵抗してるのか、感じているのか、分からない様子で)
やだっ、だめっ、ダメぇ…
(おまんこの水音に恥ずかしさを感じている様子) 耳も弱いんだ?
(そう囁きながら耳を舐めたり甘噛みしたりして弄ぶ)
見られたって良いでしょ?
どうせ痴漢されに来たんだし、色んな人に見て貰おうよ?
(足音は遠ざかっていくが、別の足音も聞こえている)
何がダメなの?せっかく気持ち良くしてあげてるのにさ…
あ、そうだ…
もっと恥ずかしい恰好にしてあげるね…
(咲良の身体を弄んでいた手が止まると、カーディガンとシャツワンピに手を掛け下着姿にしてしまう) 耳っ、弱いんですっ…はぁっ、はぁ…
やだ、見られたくない…
きゃっ…
(下着姿にされてしまい二の腕で胸を隠し脚をぎゅっと閉じる)
返してくださいっ… だーめ
(脱がした服を奥に放り投げると、咲良を抱きしめる)
服はもっと気持ち良いことしたら返してあげるね…
(耳元で囁くと耳を舐め回していく)
ほら、まだ誰も来てないから大丈夫だって…
(胸を隠す二の腕を掴むと、強引に胸から引きはがして胸を揉み回していく)
ほら、キミだけ気持ち良くなってるのは不公平だろ?
お互いに気持ち良いことしようよ…
(そう言って勃起したチンコを咲良のお尻に擦り付ける) あら、雨…傘もって来てないし困ったわね
(慌てて近くの店先に避難すると個人店らしき書店で、雨が止むまで雨宿りさせてもらうことに)
(30代の人妻、痩せて見えますがお尻から太ももにかけてむっちりしてます) いらっしゃいませ
(店内に入って来た女性を見るとゆっくりと立ち上がる)
あぁ、雨降ってきましたか…困っちゃいますよねぇ
(馴れ馴れしく声をかけながら背後に立つ)
どうぞ、せっかくですから雨宿りしてってください
(しかし、女性の目の前の書棚にはいかがわしい本ばかりが並んでいる)
【お相手おねがいします。店主という設定でもいいですか?】 こんにちは、すみません急に…
(店主らしい男性に一礼しながら微かに濡れた髪と服をハンカチで抑えて)
ありがとうございます、お言葉に甘えて少しだけ雨宿りさせて下さい
(肩にかかるくらいの髪、ブラウスの上に羽織ったカーディガン、ロングスカートという格好は清楚な雰囲気で)
あの、お仕事の邪魔になるようでしたらすぐに出ますので…
(目の前の本棚に並ぶのはひと目でそれとわかる種類の本で、いかがわしいタイトルから目を逸らしつつ背後に回る店主を警戒しつつ入口の方を気にし始める)
(ありがとうございます。店主さんで大丈夫ですよ) いえいえ、邪魔だなんてとんでもない
(入口の自動ドアが閉まると、外からは中が見えないようになっている)
元々、こんな個人商店の本屋なんてあんまり人も来ないですしね
(自虐的な笑いを浮かべながら、書棚と女性の顔を交互に見る)
あの、こんな本ばっかりですけど、もし興味がある物があったら遠慮なく見て行ってください
ほら、こんなのどうですか?
(人妻が凌辱されている本を手に取り見せつけると同時に、さり気なく尻を撫で回す)
【お願いします。では店主で進めさせてもらいますね】 そ、そうなんですか?ご近所の方には少ないんですかね、こういうのが好きな方は…
(店主の自虐にも目の前のいかがわしい本にも反応に困り曖昧に笑って)
いえ、私は…結構です!あの、えっと、も、もう大丈夫ですから
(見せられたのは「人妻痴漢凌辱」のタイトルで、見た瞬間に顔を赤らめて目を逸らし)
やめて下さいっ、、私もう帰ります
(スカートの上に店主の手が置かれすかさず撫で回すとびくっとなって、入口の方へ体の向きを変える) まだ雨降ってますよ…
(逃げようとする女性を引き留めるように抑えつける)
おや、どうしました?耳まで真っ赤になってるじゃないですか…
(「人妻痴漢凌辱」と書かれた表紙には、電車の中でスカートを捲り上げられながら顔を赤らめている女性の姿)
ほら、この本の表紙の人もお客さんみたいに顔真っ赤ですねぇ…
(表紙を見せつけながら、同じようにスカートを捲り上げると少し声を潜めて…)
あれ?もしかして、知らずに入ってきたんですか?
ウチの店、こんな風に痴漢されたい女性と、痴漢したい男性が集まる店なんですよ…
今、誰も男性のお客さんがいないので、私が代わりに…
(ごく当然といった感じで、ショーツの上から尻を撫で回す) いえ、もう本当に大丈夫ですから
(違和感が危機感になるより先に店主が行動に移り、体を押さえつけられ退路を断たれて)
い、いやっ、、やめて下さい、、離して
(指摘されるとますます恥ずかしくなり顔を伏せるが、しつこく本を見せられて)
(そこには痴漢の魔の手に捕えられ、自分と同じように拒みながら顔を赤らめている女性)
そ、そんな、、そんなこと知りません、、私はたまたま来ただけでそんなつもりはないんです
だからやめて、、いやっ、、あっ
(店主の言葉に慌てながら否定してにげようとするが、捲られたスカートの中に入ってきた店主の手でお尻を撫で回されてしまう) 本当ですか?店が外から見えなくなっているような、見るからにいかがわしい本屋ですよ…
こんな店に、その気のない女性が入って来ますかねぇ…
(拒絶する声にも聞く耳を持たず、尻の割れ目に沿って指を滑らせ、ショーツ越しに股間をなぞる)
ほら、イヤらしい本を目の前にこんなことされて少し興奮してるんじゃないですか?
(執拗に敏感な部分を刺激する)
指先に熱気が伝わってきますよ…お客さんのイヤらしい熱気が…
(耳元に口を近付け「熱気」という言葉を強調しながら、耳を舐める) すみません
背後事情でレスできなくなったのでここまでで落ちさせて下さい
お相手ありがとうございました 承知しました
お相手ありがとうございました
以下空きです んー?こんなところに本屋なんかあったっけ?
(見慣れない店に惹かれて入ってきた女性客)
(セミロングの髪は毛先だけ脱色していて服はブラウスにショートパンツ姿で厚底のロングブーツを履いているがそれでもまだ小柄に見える身長)
(痩せ型でCカップです、痴漢行為からのトイレor店の裏に連れ込んでレイプ希望、NGはスカグロや流血、首絞めや軽いスパンキング好きなM体質です) なんか面白い本あるかなー
(暇そうに店内をうろうろしている女子高生)
(できたら店内で他の人に見られながらされたいなー) (キャップを目深に被り上下大きめのジャージ姿の人物が足早に店の奥へ向かう、一見すると背の低い若い男性に見えるが…)
(女だってバレてないよね?お兄ちゃんのカード勝手に借りてきちゃったけど…ごめんね、お兄ちゃん)
(人目を気にしつつ隙を見てアダルトコーナーにさっと入り、エッチな雑誌なAVを物色しているのは肩までの髪の毛をキャップに押し込み兄のお下がりのジャージで変装している女子高生)
(エッチなことに興味津々で兄のフリして買い物しようとしてます
拙い変装なので女だとすぐにバレて…その後の展開でいろいろ遊んで下さい♪) >>653
すみません
なんとなく合わなそうな気がするのでお断りします 誰もいないし、ちょっとだけ…
(見た目は真面目な学生といった雰囲気の女の子が、店の奥のアダルトグッズやDVD等が置かれたコーナーをひやかしている) おや…ここには珍しいタイプのお客さんだなぁ。
(足音を殺して死角から彼女の傍へ) …
(派手なパッケージに入って陳列されたアダルトグッズや扇情的なタイトルのDVDに見入っていて人の気配には気がついていない)
(やがてDVDコーナーの「痴漢モノ特集」のポップの前にさしかかると、「女子大生痴漢○イプ」や「痴漢調教」といった作品に目を奪われて立ち止まる)
(よろしくお願いします。NGは汚いのと痛いことです) 【了解です、よろしくお願いいたします】
(彼女の手に取った品々の内容を素早く背後から観てとって)
…ふ〜ん…そういうのが好みのジャンル?
(すすす…と摺り足でさらに距離を詰め
肩口に吐息のかかる間合いまで近づいて)
…いらっしゃいませ…
(ほぉっ、と熱い呼気が真凜の首筋に届く) えっ
(声が聞こえた気がして顔を上げやっと人の気配に気がついて)
違うんですっ ただなんとなく見てただけで…
ひゃうっ!?
(思ったよりもすぐ近くに立っていた店員さんの吐息が首筋に当たると、情けない声を出してよろめいてしまう) ああ、驚かせてすいません…
ご自由にご覧いただいて構いませんので。
女性のお客様でお一人のかたもけっこういらっしゃるんですよ?
(よろめいたはずみに、平台に手をついた真凜の背後にさらに覆い被さり)
ああ、そのメーカーの作品ですか?
いいですよね、演出が生々しくて…
お好きなんですか?
(丁寧な口調で話しかけながら、スカートから覗く真凜の腿の裏側をさわさわと那で撫でまわして) そ、そうなんですか?あ、あの、えっと…?
(よろめき手をついたまま覆いかぶさられるのをおろおろしながらどうすることもできなくて)
好き、とかじゃなくて、あの…
たまたま目に入って…ひゃっ、あ、んっ
(丁寧な言葉遣いなのにまるで詰問されたかのようにしどろもどろになり
太腿の裏を触られ柔らかなタッチで撫で回され、思わず声を上げてしまい顔を赤らめる) すいません、ちょっと所要時間と文量がつりあっていない気がするので…
申し訳ありませんが落ちさせてください。
ごめんなさい。 >>665
時間かけたのに上手くできなくてごめんなさい
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