キミ、痴漢に興味あるの?
(痴漢モノを見ているのを確認すると、そう耳元で囁きながら後ろから抱きしめる)
その本の娘と同じように気持ち良くしてあげるよ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにしながら大きくなり始めている下半身を擦り付ける)