痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ (気づけば手渡された本の先が気になっておそるおそるページを捲りだして…)
ぁ……んっ
(店員さんの大きな手が制服の上から胸を包んで軽く握るようにしてきて、ゆっくりと感触を確かめながら揉みしだくと微かに身動ぎしながら声が零れ
何とは言わずとも問いかけられた意図を察したのか、小さく頷き返して)
(胸もお尻も触られてる…この本と同じだ…店員さんの手大きくて、ゴツゴツしてて、熱くて……)
……っん
(ページを捲ると本の内容と実際に触れられている部分がリンクしていくようで、スカートの中の手がショーツの中にも入ってきて
じんわりと汗ばんだ自分の肌と店員さんの手が触れ合い擦れる感触にだんだん反応するようになって…) …お気に召していただけたようですね?
(また耳に息を吐きかえて話しかけながら)
(胸を揉む手もだんだん大胆にして、シャツやブラの上からぎゅっと)
(かるく握るように揉み捏ねていき)
(相手が漫画を読み進めるのと同じペースで)
(捲られたページの中でシャツのボタンが外されてブラもずらされると)
(同じようにボタンを外してブラもずり上げて)
(実際に乳房を露出させてしまい、それを自覚させるように乳首をこりこりと摘まんで)
…………
(さらに本で手が股間に触れている場面に進めば)
(ショーツの中の手を前に回して、直に割れ目に触れ、指でゆっくりとこすり上げていく) (問いかけに頷き返しながら震える手でまた次のページを捲って…)
……っん////
(本の中では女の子が電車の中で上半身を露出させられて
幾人もの手に肌をなぞられ胸を揉みしだかれながら必死に声を堪えていて)
……んんんんっ////
(同じようにブラがずらされはだけたシャツから胸を露出させられて、柔らかな膨らみの先端をコリコリと摘まれると鋭い声を上げて身体を仰け反らせ)
(だめ…だめなのに…ページ捲ったら同じことされちゃうってわかってるのに…もっと、もっと触られたくなってきてる…)
ぁ…ぁん…っ
(やがてショーツの中で下腹部をまさぐる手が本と同じく割れ目の奥を刺激すると、強すぎる快感に足が震えてしまう) …すっかり夢中の御様子ですね…?
こちらも、お薦めしたかいがありました…
(エッチな本を読みながら敏感に反応する相手の羞恥心をさらに煽るように、耳元でささやき)
(本の中の痴漢達が遠慮なく女の子の身体を触っていけば)
(同じように生の乳房を強めに揉みしだき、乳首を捏ねくったり指先で弾いたり刺激して)
…………
(さらに割れ目の奥へと指を沈めて、中をほじるように擦り立てていき)
(相手の足ががくがく震えれば、支えるようにより体を密着させて)
(新しいページが捲られて、痴漢達がペニスを一斉に露出するシーンになると)
(こちらも自分のズボンを肌蹴て、硬く勃起したペニスを露出してしまい)
(相手のお尻にぐりぐりこすりつけて、漫画では分からない硬さや熱、匂いまで伝えていく) ……は、ぅ……っ
(ページを捲る手つきが早くなり展開を先へ先へと進めようとしているのを悟られたと思ってびくっと震えて
更に煽るように言葉をかけられ羞恥心を掻き立てられて)
んっ…あっ…あぁ…っ
(淡く色づいた先端をつねったり引っ張ったり捏ねられたりしていくうちに露出した胸にも汗の粒が浮いて)
ひぁ、ぁう……っ…くぅ…んぅうぅ……
(やがて割れ目を滑る指が腟内深く沈んでいき丹念に膣肉を捏ねだして
微かな痛みに呻いていた声は時間をかけてほぐされるうちに甘い声色に変えられてしまって)
(この先は…これ以上はだめなのに…こんなところ他の人に見られたら……、でもお尻に当てられてる固くて熱いの入れられたらこの子みたいに気持ちよくなれるかも…?)
(ページを捲ると立ったまま背後から男性器を挿入された少女の蕩けた顔が目に入って
「気持ちいい」「もっと」そんな言葉が目に入ってたまらなく惹かれてしまって
無意識に身体を支えてくれている店員さんの方へ身を寄せ本の中と同じ体勢になろうとして…) …だんだん声も可愛くなって……漫画の女の子と同じようですよ?
(汗ばんだ乳房を形をいやらしく歪ませるように揉みしだき)
(膣内も襞の間まで指を蠢かして愛液を掻き出すように、ぬちゃぬちゃとその指を出し入れしながら)
(もっと本の中の女の子とシンクロさせるようなことを言いつつ)
(腰を揺らして、硬く反り返ったペニスを強く押し付けて意識させて)
…………
(相手が本の少女と同じような体勢を取れば、こちらも痴漢と同じように)
(突き出されたお尻を撫で回し、ショーツも脱がせず股布だけずらし)
(割れ目を露わにさせるとペニスの先をあてがって)
それでは…いきますねっ…
(本の中の男のように手加減なく、一気に奥までペニスで貫くと)
(腰をピストンさせて、膣内を掻き回していく) や……言わないで…ください……////
んあ……っ、んん……んんっ/////
(羞恥心を巧みに煽られ、絶えず膣奥を捏ねられ続け
その間も「淫乱」だとか「犯す」だとか本の中に出てくる言葉やセリフで辱められて)
あ……っ、だ、め……
(拒絶というには弱すぎる声はほとんど吐息と共に掻き消え
ショーツがずらされた隙間から店員さんの性器が割れ目を開いて押し入ってきて…)
んあああっ
(挿入の痛みは一瞬で腰の辺りにずっしりと重みが増えたかのような感じがして
強引に腰を突き入れられるとばさりと本が床に落ちて)
(私犯されてる…この本と同じ…知らない人に痴漢されてそのまま犯されて…)
んっあっあっあっ
(店員の腰の動きに合わせて小刻みに声が洩れ、やがて静かな店内に不釣り合いな嬌声が上がり始める) はぁ…はぁっ……
すごい…中、とろとろですね…?とっても気持ちいいですよっ…
(言葉遣いは丁寧なままでも、言っている内容は本の中の痴漢達そのもので)
(同じように荒い息を首筋に吐きかけながら)
(だんだんと腰の動きも大きくしていき、反ったペニスを出し入れしていき)
こんな場所で痴漢されて、そのまま犯されて…
しかもそんな感じてる声出してるなんて、ほんと淫乱女子高生ですねっ…
(両手を胸元に回し、乳房を揉みしだいて乳首も抓るように強く刺激しながら)
(とうとう店内に、ぱんっぱんっと卑猥な音を響かせるくらいに)
(激しく腰をピストンさせ、亀頭で膣奥の子宮口を何度もノックして) あっあっあっ……んんっ……/////
(本の中と同じ言葉をかけられながら店の中に卑猥な音を響かせて何度も膣奥をノックされて)
(犯されてるこに、気持ちいい…本の中と同じことされて、同じこと言われて気持ちよくなってる…)
そこだめぇ…っ、あっあっ……
(首筋に熱い息がかかると背中がゾクゾクして、自分では気づかないうちに腟内で店員さんのものを締め付けていて…) くぅっ…いっぱい締め付けてきて…
高校生のくせに、ほんとに淫乱オマンコですね?
(膣肉にペニスを締め付けられて、びくびくと震わせながら)
(本の中で女の子がドアに押し付けられていたように、相手を棚に押し付ける立ちバックで)
(激しく腰を叩きつけ、最奥まで突き犯していき)
(乳房も、紅い痕が残りそうなくらいに乱暴に揉みしだいて)
はぁ、はぁっ…このまま中にイキますよっ…
うううぅっ…痴漢に犯されてイケっ…孕めっ…!
(最後は漫画の絶頂シーンそのままに痴漢の言葉を浴びせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、濃厚なザーメンをたっぷりと注ぎ込んでしまった) だ、だってぇ、奥突かれるの気持ちいいんだもん……!
(責められたような気がして返した言い訳は意図せず店員さんを昂らせる言葉になって、小刻みに突かれてはお尻ごと持ち上げるみたいに最奥を突かれて
乱暴に胸を鷲掴みにされながら身体を棚に押し付けられて)
(だめだめ…!中に出されたら赤ちゃんできちゃうっっ)
いやっ、いやぁ、あぁぁぁあっ
(本と同じ言葉をかけられて中に出されながら
自分も同じ言葉を叫んで襲い来る絶頂に飲まれていく…)
【まだ先もしてみたかったのですが落ちないといけない時間になってしまいました…
展開とか丁寧なのにエッチな言葉遣いとかすごくよかったです
ありがとうございました!】 はぁ…はぁ……たっぷり出ましたよ…
…まだまだお客様にお薦めの本は色々とごさいますが…如何ですか?
(大量の射精を終えると、ペニスを引き抜きながら)
(続けての性交に誘うように、別の内容の本を指さして…)
【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました】
【そちらの反応も可愛らしくてとても楽しかったです。お疲れ様でした】 参考書がほしくて書店でチェックしている男子学生の側にきて
身体を密着させて骨抜きにしてしまう痴女な女性はいますか? せっかくの夏休みなのに友達みんな帰省しちゃってひまぁー
(白のワンピースにサンダル姿の中学生が1人、あてもなく街をぶらついて)
本屋さんで漫画買って帰ろうかな…
(服や雑貨が欲しいけど買い物をするにもお小遣いが足りなくて、仕方なく目に入った本屋さんに入っていく)
【陵辱希望、スカグロNG、暴力での流血もNGですが言うこときかせるために軽く叩いたり首絞めたりは大丈夫です】 街の片隅にある薄暗い古書専門の本屋。
店主は店の奥でしきりに帳簿づけをしていて来客にもなかなか気づかない。
時間潰しに何気なく入った店内で、場違いな華やかな女性客が立ち読みしている背後に忍び寄って、喉仏をごくりと鳴らして女性のスカートの中に手が伸びていく…
意外と広い店内には古本の饐えた匂いと静寂だけが充満していて
というシチュでお付き合いいただける女性をお待ちしています あえて痴漢されたくて、わざとエッチな本を立ち読みする痴漢待ち女子募集 うわぁっ す、すごっ
この女の人 こんなことされて
(ページをめくり)
ひゃぁぁ うそ うそ こんなエッチ 信じられない
でも、、、体裁気になければ こんなことしてみたいなぁ (本の購入目的で入店して探しているとエッチ本を読んでいた女子が目に入り)
(本を探すふりをしつつ彼女の隣りへ)
そんな大きな声で本を読んでるなんて、余程こんなことされたい?
(小声で囁きながら彼女のお尻に手を) (小声で)
あっ、、
な、なにするんですか?
(大きな声といわれ、口に出してたんだと気づき)
えっ、えっ わ、私 口にだしてたんですか?
あ、あの忘れてください
手をどけてください
(言葉とは裏腹に触りやすいように脚をひろげ)
お願いします 手をどけてと言われても、こんな触りやすいように脚を広げるんじゃ説得力ないな。
(お尻を触りつつ反対の手で彼女の手を掴み)
男のココに興味があるんだろ?そんな本、立ち読みするくらいだからな・・・
(痴漢する男の股間に彼女の手を触らせる) あ、あの
えっ?
あ、、おっきい こんなところでだめですよ キミはどんなエロいこと想像してその本を立ち読みしていたんだい?
表紙をこちらにみせてくれないか?
(彼女のパンツの中に手を入れてアソコを弄る)
おや?濡れてるじゃないか。痴漢されて興奮したか? 表紙ですか
(恥ずかしそうに)
あ、、あの これです
ひゃぁ あ、あ、の 直にさわんないでください
ぬ、濡れてなんかないです
(体の力が抜けそうで、痴漢さんにうなだれるように両手で首にしがみつき)
や、やめて (彼女が差し出した本の表紙を見て)
ほうほう、こんなエロい本を読んでたんだな。
これで興奮していたからこんな濡れやすくなっていたんだろ。
ほら、イってしまえよ。
(しがみついてきた彼女の匂いを嗅ぎつつ激しく股間を弄りイクように仕向け) そんな、、そんなことないです
やめて おねがい
(指を激しく出し入れされ)
あ、、すみません
下着が汚れちゃう
下着脱がしてください ただ脱がせるだけじゃもったいないな・・・
近くにトイレがあるだろう。ついてこいよ。
(強引に彼女を書店備え付けの男子用トイレに。誰もいない個室に彼女と一緒に入り)
ほら、ここで下着を脱ぐんだ。俺を興奮させるように脱ぐんだぞ。 と、トイレ いやです
そんな汚いところ絶対嫌
犯す気でしょ
いやです 人を呼びます
ここでなら、人が来てくれるから、、指とかならいいけど へぇ、指ならいいんだ。
それじゃ下着汚くさせたくないなら、早く脱ぎな。
いっぱい指でイカせてやるよ。 (恨めしそうに、痴漢さんの顔をにらみ)
自分で脱ぐだなんて
意地悪
(スカートの中に手をいれ、黒いTバックを脱ぎ、バックにいれ)
指だけですよ。おちんちんとかはだめですよ
なんかすごい恥ずかしい
どうしたらいいですか? ほら、こうするのさ。
(片方の手で彼女の股間を、もう片方は胸に手を這わせ)
感じるだろ?痴漢の指は。
(胸を触る手は乳首をつまみ痴漢行為を続ける) きゃぁ うわっ うそっ
えっ! えっ! うそでしょ こんなことするの
(ページをめくり)
(無言になり)
あっ........
(もぞもぞしはじめる) へぇ〜 すごっ
(ページをめくり)
きゃぁぁ こ、こんなこと
えっ? 男が2人で マジ?
うわぁぁ わたしもしてみたい 普段クールな同僚OLが深夜の本屋でエロ本を立ち読みしている所を発見した
同僚男子社員が本屋のトイレに連れていきそこで犯すシチュで
OL募集します うわっ すごっ
男性が女性に群がってるぅ
こんなことされてみたいなぁ
いくらでもおかわりできちゃうじゃない
(ページをめくり)
ひゃぁ 一斉に犯されてるぅ
こ、こんなことできるの
(もぞもぞと足をこすり合わせ)
なんかへんな気分になってきちゃった (まわりをみまわし)
誰もいないのかなぁ
少しだけしてもいいよね
(スカートの中に手をいれ、指であそこをさわり)
ん、、ぁ くぅぅ あっ、、、、 (もう冬物のセーラー服に身を包み、黒タイツを履いた中学生)
(苦手な英語の参考書を探しに、人気のない奥の本棚へ)
わかりづらいなぁ…こんなちょっとレベル落とした方がいいのかな
(スカート越しにわかるお尻、周りより少し成長の早い胸周りを見せびらかすつもりもないが)
(最近隠せておらず、変な人を引き寄せてしまうこともある) 何かお探しですか…?
(不意に、背後から話しかけながら)
(周囲からは見えないようにスカートの上からお尻に触れてみて) え、あ…はい
(後ろを振り返ると店員さんのようだった)
(何か手のようなものが、お尻に当たっている気はするけど、たまたまかもしれない)
英語の参考書を探してて…でも自分のレベルにあう参考書が…な、なくて…
(お尻に当たる手が、すーっと撫でるように動く) なるほど、英語の参考書ですね。
それでしたら…
(相手が読んでいたものを確認してから)
(それよりも少しわかりやすいレベルの本を棚から探し出す)
(その間も、片手はお尻に触れ、だんだん撫で回すように動かしていって)
これはいかがでしょう?
お好きなだけ中を見ていただいていいですからね?
(棚から一冊取り出して、相手に手渡してから)
(さらにお尻を揉むように大胆に撫で回していく) (店員さんは親切に参考書を探してくれるが、高いところにあるのか)
(取るときに、体を密着させながら、お尻に添えられた手が大きさを確かめるように撫でていく)
(1冊進められると)
あ…ありがとうございます…
見させてください…
(もう疑いではなく、本格的にお尻を愛撫しているのがわかった)
(いやらしい手つきで何度も…いつかやめてくれるだろうと気にしてないように装うが)
(動揺が隠せず、本の中身に目がいかず、顔を赤くしてしまう) どうぞ、ちゃんと納得していただかないと
参考書の意味がありませんからね。
(本を渡すと、真後ろに立ったままスカートの後ろ側を捲り上げてしまい)
(黒タイツとショーツの上から、さらにお尻を撫で回し)
(感触を楽しむように揉みしだいていく)
いかがですか…?
(参考書の内容なのか、お尻への愛撫のことなのか)
(そう訊きながら、相手が両手で本を開いているのをいいことに)
(もう一方の手を胸元に回すと制服の上から胸をさわさわまさぐり始めて) ひっ!
(スカートの中まで手が入り、タイツの上から触られて、声が出てしまう)
(指先の感触がむずがゆく、手のひらの感触が羞恥心を掻き立てる)
いや…あの…っ
(お尻では飽き足らず、今度は胸に手が伸びて、制服のうえから)
(膨らみを確認するように…)
やめてください…あ…こんなのだめ…
(バタッと思わず参考書を落としてしまう) あぁ…大丈夫ですか?
あと…ほら、これは単語ごとに意味が小さく書いてあって分かりやすいですよ。
(相手が落としてしまった本を、平積みの上でページを開け)
(さらに別の本も開いて、中身を比較させる)
(でもその手は、本に集中しようとさせないように)
(セーラー服の上着の裾から中へ滑り込ませてしまい)
(服の中でブラ越しにおっぱいを揉みしだく)
他にも、何か御希望があれば遠慮なく言ってくださいね…?
(そう言いながら、お尻を撫でていた手もタイツの中に潜り込ませ)
(ショーツの上から股間を指で擦って) んっ…はぁぁ…
(息が熱くなり、意識が虚ろになる)
(親切に二つほど参考書を比較させてみせてくれるが)
わ…わかりませんっ…
何も…っ
(裾から手を伸ばされて、ブラの上からもちもちと揉まれて)
(股間をショーツ越しに指をスリスリされて)
んふーっ…!ん…ふうぅ!
(本棚に手を突きながら、もたれかかって、声にならない息遣いが漏れれる) もちろん、すぐに決めなくて大丈夫ですからね?
参考書も安いものじゃないですから…
(もう相手が本探しどころじゃないのは当然分かりつつ)
(耳元で息を吐きかけるようにそう言いながら)
(制服の上着をぐいっとたくし上げ、ブラもずらして)
(店内でおっぱいを露出させてしまうと)
(直に指を食い込ませて揉みしだき、乳首をきゅっと摘まんで)
それとも、他のモノも御希望でしょうか…?
(自分のズボンを肌蹴て、もうガチガチのチンポを取り出してしまうと)
(お尻にぐりぐりこすりつけながら、指をショーツの中へ侵入させ)
(割れ目を直に、くちくちとこすりたてて) (セーラー服も開けて、ブラもパかっと外れてしまう)
(ボテっと膨らんだものが、重力でぼろんと垂れたもので、胸を鷲掴みにされ)
(乳首をチクチクと指で弄ばれて)
んううっ!ん〜っ…!
(キュッと乳首を摘ままれて、かすかに声が漏れる、店内に響くか響かないかの大きさで)
(エスカレートした店員さんは、後ろから、陰部を取り出した)
(どんな形をしたものか、後ろを振り向けずわからないけど、お尻に擦り付けられながら)
(私に懇願するように腰を擦り付けられている)
やっ…し、しまってください…
やめて…
(指で弄ばれたアソコは、少しずつ湿りはじめて) 胸、大きいですね…?感度もいいみたいだし…
あぁ、店内ですから大きな声は御遠慮くださいね?
他のお客様に聞こえてしまいますよ…
(相手の羞恥心を煽るようにそう言いながら)
(むしろ声を出させようとするように、乳首を少し強めに何度も摘み上げ)
(おっぱいも捏ねるように揉みしだきまくって)
本当に止めた方がいいですか…?
(だんだん湿りだした割れ目に指を食い込ませ)
(膣穴にゆっくりと沈ませて、くちゅくちゅと出し入れして刺激しながら)
(相手の手を取ると、後ろ手に勃起チンポを握らせて扱かせるように動かしてみせて) だ…誰がこんな…
(声を出すような事をしているの?という言葉が出る間もなく)
(乳首を強めにつねられる)
あぁんっ…、んううっ…
(乳首が完全に固くなり、勃起した状態にされて)
(パンツの中では、指がぬるぬるの愛液を塗りたくりながら、中に指を入れられて)
い…やぁっ…
(足腰が抜けるような感覚が襲い、中腰でも耐えられなくなりそうなほど)
(手には後ろ手で、おチンポを握らされる)
(手のひらに感じる方さと、生々しさ、滑り、そのいろいろな感触が淫猥だった)
(こんなものが私の中に入ったらと想像して、止まらなくなり)
あ…んっっ…
あの…、…少し…ほんの少しだけ…なら…入れても…いいです… お客様も、もうおっぱいの先っぽこりこりですし…
それに本当にいやなら、こんなにぐちょぐちょにならないと思いますよ…?
(指先で硬くなった乳首をくりくりと弾いて刺激し)
(愛液を掻き出すように、膣穴の指をぐちゅぐちゅ出し入れしていく)
(反り返ったチンポは、握らせた手の中でビクッビクッと大きく痙攣して)
えぇ、ほんの少しですね?
ほら、そちらに手をついて大丈夫ですから…
(平積みの本に手をつかせて、いやらしくお尻を突き出す姿勢をとらせると)
(黒タイツとショーツを膝の辺りまで、がばっとずり下ろしてしまい)
いきますね…
(膣穴にチンポの先をあてがうと、焦らすようにゆっくりずぶずぶと奥まで挿入していく) (ほんとは悔しいのに、乳首を指でピンピンされただけで、頭がビリビリしてしまう)
(平積みの本の上に手を突いて、お尻を突き出すようにすると、タイツもショーツも膝まで下ろされて)
ん…っ、んふぅうぅ!
(割れ目に当てられたおチンポを、ぱっくりとカリ首まで中に飲み込んでしまい)
(ずぶずぶとおチンポが中まで入っていく)
あっ…!んはぁぁ…
(頭がぼーっとしながら、熱を持ったように体が熱く)
(奥まで、コツンと先端が当たったときには)
んおっ…!
(胸がぶるんと揺れるほど、体が反応してしまう) あぁっ、お客様の中、熱くてすごいですね…
それにそんなに敏感に感じて…ほんの少しだけのはずじゃなかったんですか?
(ぬるぬるの膣内の感触を存分に味わい、勃起チンポをびくつかせ)
(奥に当たって身体を揺らす相手の反応も楽しみながら)
(今度は、カリ首で中を引っ掻くようにゆっくりと腰を引いて)
はぁ、はぁっ…
ほら、止めないとどんどん動いちゃいますよ…?
(大きく揺れる両のおっぱいを捕まえるように両手でぎゅっと掴み)
(まるで乳搾りのように揉み捏ねて、乳首を摘み上げながら)
(チンポが抜けるぎりぎりまで腰を引くと、またぢゅぶっと奥へ突き入れ)
(だんだん腰のピストンを大きくして、硬いチンポを出し入れしていく) いっ…いじわるうっっ…
んあぁっ…!
(おチンポが抜けるときに、膣の中をゴリゴリと引っかき)
(腰が浮きそうになる感覚がする)
(抜くと今度はまた、またずぶずぶと中にいれていく)
あぁっ!んあぁ!
(胸も乳首も丹念に愛撫されながら、おチンポを出し入れされるだけでも)
(イってしまいそうになる)
んいひいっ!んっいいぃ!
(だんだんと早くなるピストンと、大きいストロークに)
(口からよだれが垂れ、アソコから太ももを伝い愛液が漏れる) ちゃんとお客様の御希望にお応えしていると思いますが…?
はぁ、はぁっ…
どんどん汁が溢れてきて…学生なのに、随分とエッチなんですねっ…
(もう遠慮なく、腰をぶつけるようなピストンで)
(勃起チンポをぢゅぼぢゅぼ抜き挿しし、濁った愛液を掻き出していく)
(おっぱいも卑猥に形が歪むくらいに激しく揉みしだいて)
はぁっ、はぁ…オマンコが気持ちよすぎるので…そろそろイキますよ…
外にぶっかけましょうか、それともこのまま中出しが御希望ですか…?
(ピストンにスパートをかけて、相手の身体をがくがく揺さぶりながら)
(耳を甘噛みしつつ、そう訊いて) (ちゅぷっ!ちゅぷっ!っと水気の入った音が店内で響く)
(それだけ腰遣いが激しく、熱の入ったおチンポの動きが私の狭い膣内を掻きまわす)
あはぁんん!あぁんっ!
(胸も鷲掴みされながら、スパートをかけて腰に打ち付けられる)
(精液はどこに出したらいいのかを聞かれながら、激しいストローク)
あぁんっ!んおおぉっ!
…あぁっ!な…っ、中でっ…中にだしてぇっ…!
(興奮のまま、手を突いた本の表紙をぐしゃぐしゃにしてしまうほど握り締めてしまうほど)
(セックスに没頭してしまう) はぁ、はぁ、はぁっ…
ほんの少しどころか、がっつりとセックスしちゃってますね…?
(激しいピストンを繰り返し、何度も奥の子宮口を亀頭でごつごつノックして)
あぁ、本の方は大丈夫ですよ、お気になさらずに…
それでは…このまま中出し種付けしてしまいますよっ…
ほら、中出しセックスでイケっ…!
(相手が売り物をぐしゃぐしゃにしてしまうのも構わず)
(最後は、少し痛いくらいにおっぱいを握り締め)
(ぴったりと腰を密着させたままチンポを大きく痙攣させて)
(ドクッドクッドクンッ…と、濃厚などろどろザーメンを、たっぷりと注ぎ込んでしまった) んうっ!んあっ!
(奥までゴツゴツと突き立てるようなセックス)
(中に出して、種付けする気満々のセックスに気圧されて)
いっ!いくうっ!
あぁっ!い…いっぐ…っ!
(体を密着させたまま、奥深くに注ぎ込まれる)
(ドロドロと流れ出すようにだされ、中がじんわり温かくなるのがわかる)
はぁ…ん、はあ…
(額にうっすらと汗をかきながら、息が上がったまま) はぁ、はぁ…ふぅ……
お客様のオマンコがよすぎてたっぷり出ちゃいましたよ…
(ようやく射精が終わると、ゆっくりとチンポを引き抜く)
(まだまだ硬いチンポは、抜けると同時にびんっとまた勃ちあがって)
お求めになる参考書は、まだ決まりそうもないですかね?
せっかくですから…もっとセックスしていかれませんか…?
(くったりした相手を、もうすっかり乱れた平積みの本の上に今度は仰向けに寝かせ)
(タイツを脱がして両脚を開かせると、再び勃起チンポを突き入れてピストンを始めてしまう)
(乳首をしゃぶったり舌を絡め合わせたりして、中学生の身体を犯し尽くしていって……)
【そろそろ終わりでよろしいでしょうか?】
【ご来店ありがとうございました、大変楽しませていただきました】 【そうですね、時間も遅いので終わりですね】
【こちらも楽しかったです、またどこかであったらまたお相手ください】
ありがとうございました、先に落ちます 【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます】 漫画雑誌を買いに本屋に来店した男の子。
コーナーに移動してる最中に好きな女性タレントが表紙になった雑誌を発見。
その表紙が水着越しにお尻を強調したカットで。
その表紙を見つめていたら女性店員に見つかり。
お店の隅に連れていき男の子にお尻を触らせちゃう店員さん募集します。 >>793 で募集します。(名前、トリップ変えました) 目立たない古びた本屋に入店する女一人。
メガネに黒髪を首の根元でまとめ、ブラウスに大きめのカーディガンと
膝丈のスカートというパッと見地味な雰囲気。
しかし慣れた様子で店の奥で痴漢特集の雑誌を手に取って読み始める。
良く見ると地味な服では隠しきれないほど胸は豊満で
スカートの中にスマホを忍ばせてみると白い張りのあるお尻に
Tバックが食い込んでいる。
だってここは痴漢したい人とされたい人がひっそりと集う本屋さんだから…
(っと言う感じでじっくりやりとりを楽しみながら痴漢され、最後は着衣を
脱がさず乱した状態で胸を撫で回されながら立ちバックで犯されたいです。
NGはスカグロ凌辱短文即ズボです) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) エッチな事に興味津々な有名校のJCかJKを募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています