(顔を背けて恥ずかしがる紗友さんがかわいくて、逆に虐めたくなるような気持ちが芽生え始め)
中とかモノとか言ってることがよく分かりませんが、犯してほしいというのなら、その気持ちは叶えてあげましょう。
(秘裂の入口に擦りつけていた肉茎をゆっくり中へと入れてきながら)
どうです？これで紗友さんの中に消えない証が付きましたか？
(根元まで埋め込まれると、紗友さんの肩先に両手をついて、身体を倒し、上から紗友さんの顔を勝ち誇ったように見下ろして)
紗友さんの中、とっても気持ちいいですよ。
あんまり激しく動くとすぐイッちゃいそうなくらい。
(ゆっくりと腰を引いてから、ゆっくりと腰に捻りを入れながら押し込み、それを丹念に繰り返していく)