っ、…ん。ばか、今…かわいいは、ずるいです。
(恥ずかしいくらいに乱れた姿を見られながらも、甘い言葉に中が締まる)

んっ。あ……はい。っ…ん、ください…森さんの、いっぱい……あっ、全部、ちょうだい?
(限界そうな表情を見ると嬉しくなって、背中にあった手でそっと森さんの後頭部に触れ、優しく撫でながら求めて)
(中に出されると、力が入らない体がビクビクと快楽の余韻に震える)

…すごい、良かったです……。
ありがとうございます。
(気持ちよさに蕩けた笑顔を見せて)