シングルマザーとスレエッチ
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シングルマザーシチュエーションでエッチしましょう
色んな事情の♀と楽しむスレです。
・チャット誘導、メルアドの書き込み板閉鎖に繋がるため禁止です。
・sage進行で楽しみましょう。
・レス>>950に達したら次スレを立てるか依頼しましょう。 今日は授業参観がありました
授業参観に参加してたパパさんと寸前までセックスしてて、終わった後にも・・・ってシチュで募集です
赤ちゃん同伴セックス希望です シンママさんとセックスしたいです。
おまんこぐちゃぐちゃにさせてください。 今日は授業参観がありました
授業参観に参加してたパパさんと寸前までセックスしてて、終わった後にも・・・ってシチュで募集です
赤ちゃん同伴セックス希望です 息子思いだったはずの母親、沙耶香・・・。
母の帰りを楽しみにしていた息子のケンジ、リビングのドアが開き振り返ると
そこには母親と見知らぬ男の姿、男は母の同僚だと言う。
晩ご飯を3人で食べ終わると、仕事の話があるからとリビングを追い出される
部屋にもどり、悶々とした状態のまま眠りに突く・・・
数時間後、ふとめがさめトレイへと向かうケンジ明かりに誘われリビングに向かう
ドアを開けようとするが隙間から見えたものは、下着姿の母と股間を大きく膨らませた男の姿・・・。
（下着は普段つけている地味なものとは違い派出目でクロッチやパッドにファスナーがついるタイプ
胸のファスナーは前回に開き乳首が露出している、パンティはファスナーが閉じているものの内部で何かがうごめいており、動く度に母は吐息を漏らしている）
こんな感じのシチュでお相手してくれる男性募集します。
息子が覗いていることにきづいた男性は母に卑猥な言葉をいわせたり、卑猥なポーズ、プレイをさせ息子にみせつけるような流れで、
息子の描写はお互いすこしづつしていくイメージです。
沙耶香「息子思いのシングルマザーだったが、最近は、帰りが遅いことも多い、実は会社の同僚男性のセックスに夢中になっている、巨乳巨尻のムチムチ体型」
相手の男性「妻子持ちで沙耶香と浮気している。沙耶香とまじめな交際をする気はないが、言葉巧みにだまし体を弄んでいる」
ケンジ「母が大好きな中学生」
興味がある方、お声かけてくださればとおもいます。 こんばんは、よろしくお願いします。
遅かったので、お相手見つかるか不安でしたが、声かけていただきありがとうございます。
シチュの疑問点やそちらの希望などありましたら、お聞きしたいです。 名前を入れました。どうぞ宜しくお願いします。
シチュ内容について、息子の様子は、毎回レスった方がいいですか？所々でレスでも構いませんか？
書き出しをお願いしてもいいですか。 息子の様子は時々で構いません。
できればお互いで書いていきたいので、見せつけられてる息子を2人で書いていけレバと思います。(私の方は見られていることに気づいていない程です。)
書き出し大丈夫です！
他に希望などありましたら随時言っていただければ合わせますね。 （今まで想像すらしたことがなかった母の姿に戸惑いながらも目が釘付けになるケンジ・・・）
（下着の中から機械音が聞こえ、体をくねらせる沙耶香・・・）
あんっっうぅぅっ・・・
（ケンジが寝ていることもあり、いつもより控えめに声を出す沙耶香）
はぁっ、悟さん・・・今日はケンジもいるから、そんなに焦らさないで・・・
早くいかせて、沙耶香の体のうずきを早く抑えてください・・・
（先ほどから何度も懇願する沙耶香だが、バイブは小さな振動のままで、沙耶香を満足させることは消してない）
はぁはぁっ・・・ケンジいるからダメなのに、感じてきちゃっていつもみたいにおかしくなっちゃうから・・・
（同じ家に息子がいるという思いも、長時間のバイブ責めにかき消されようとしていた。） 【書き出しありがとうございます。】
（沙也香から夕食に誘われて、自宅にお邪魔することに、中学生の息子と一緒に夕食中もいつものように、過激な下着を見に纏わせて、遠隔ローターを挿入させて、息子の前で操作する悟)
（中学生の息子に仕事の話があると嘘の口実をして、その場から立ち去り、数十分が経過すると、我慢出来ずに悶える沙也香)
何言ってんの…誘ったのは沙也香の方だろ…早く逝かせてほしいの…如何しょうかな
（意地悪な笑みを浮かべて沙也香を見つめる。)
息子も寝てるなら…別に気にすることないだろ…
いつものように淫乱な沙也香じゃないとな…興奮しないんだけど…
（遠隔ローターを作動して、微振動を付けたり消したりを繰り返して弄ぶ悟。)
家 の中でやらしい恰好して…乳首を固く勃起させて…みっともないな
（ブラファスナーを全開にさせて勃起した乳首が露わに晒されている) くぅっダメェ・・・そんなに焦らされたらおかしくなるぅ・・・。
ケンジがいるからダメなのに・・・。
（愛液をパンティに湿らせながら、抜け出せない快感に悶え続ける）
（微弱な刺激を数時間にわたって浴びせられ、沙耶香の体は崩れはてる寸前だった）
（ブラのファスナーの間から覗かせる乳首はビンビンに勃起しており、秘部はねばねばの愛液を湿らせて、牝へと変わる寸前の状態）
はやく、バイブもっと激しくして、・・・沙耶香のおまんこ気持ちよくして、
ケンジもいるから今日は早く終わらせて・・・
私から誘ったのは・・・悟がずっとかまってくれなかったから、体がうずいて・・・
それにホテルでするって約束だったのに、悟が残業引き受けちゃうから・・・
悟のことも満足させてあげるから・・・
（悟の胸板に唇を合わせて乳首周りを入念になめていく、勃起したちんぽを上下に激しく揺さぶる）
本当はおまんこでしたいけど・・・、これいれたら止まんなくなっちゃうから・・・
（足を広げクロッチ部分のファスナーも開けていく・・・艶々に湿った陰毛と赤色に火照った小陰唇がはみ出る）
悟・・・今日はこれでお互い気持ちよくなりましょう・・・。
はぁ、悟・・・バイブもっと強くして沙耶香を生かせて・・・ 焦らされたらおかしくなっちゃうのか…楽しみだな
息子にはこんな変態な母親の姿を見ては晒せられないみたいだな…
（沙也香が我慢の限界で耐えきれず、抱きついてくると同時に奥の部屋からドンっとドアが開く音が)
（ふとっリビングのドアを向くと恐る恐る此方の様子を伺う息子のケンジの姿を確認すると)
（欲情し懇願するように、雌と化した沙也香が乳首を舐めながら、怒張し浅黒い歪な形のデカマラに手を添えて扱きはじめる姿を、呆然とした表情でケンジが眺めている)
何卒言ってんの…身体が疼いてんだろ沙也香…
オナだけで良いのか…
（沙也香を床に座らせて、頬に男臭が漂うデカマラを擦りつけて挑発する悟)
沙也香のマンコ…スゲぇートロトロに濡れてるじゃないか…いつもより興奮してんじゃねぇの…息子に見られるかもって思ってよ…
ほらっ…如何したい…言ってみろよ！
（小馬鹿にした感じで沙也香を挑発する悟) 息子のことは言わないで・・・
（悟のちんぽに夢中になり、ドアが開いたことにも気づかない・・・）
（溢れ出る我慢汁を息を荒げながら見つめて・・・体をくねらせながら微弱なバイブの刺激で絶頂しようと試みる）
あぁっ、もうすぐ・・・いけそうぅぅ・・・。
（その瞬間にバイブの振動はとまり、床に座るように命じられる、全身が火照り性感帯のように敏感になった状態で、
悟のでかちんぽが突きつけられる）
（理性が一瞬にして吹き飛び、普段ホテルで見せているようなメスの姿へと変わる）
はぁ、ごめんなさい、息子にこんなところ見られるのはダメなの・・・
私は母親だから・・・
でも見られてると思うと・・・おまんこがぞくぞくして溜まらないの・・・
いつもより何倍も感じちゃうの・・・
おちんぽでいつもみたいにして・・・沙耶香をメスにしてください。
（舌を出してちんぽの先端を舐め、先ほど搾り出した我慢汁を美味しそうに舐める）
（母親が知らない男のちんぽを舐める姿、更には自分にみられることで興奮を覚えると聞き、ケンジの興奮もピークに達するズボンからは既にちんぽがくっきりと浮き出ていた） やっぱりいつもより興奮してるんだな沙也香
息子に沙也香の変態声を聞かれちゃうかもな
（ドアの外で勃起した竿を手で抑えて、小刻みに扱きはじまる息子を察知すると)
ローターでいけそうだったのに…残念だったな…
母親何こんなに淫らに男のチンポに狂ってるなんて…
みっともないよな
（差し出されたデカマラに口を近づけて、無我夢中でしゃぶりはじめる沙也香)
（悟に支配されるように、卑猥な音をリビングに響かせて雌と化した沙也香が男のチンポを美味しそうに、しゃぶる姿を鑑賞しながら、ズボンを下げて勃起した竿を扱きはじめるケンジ)
上手だよ…沙也香…俺のチンポ大好きだもんな沙也香は…このチンポです如何されてメスになりたいのか言って
それと…自分でちゃんとマンコを弄りながらチンポをとしゃぶれって、この前教えてあげただろ
（沙也香の頭を押さえて喉奥にデカマラを押さえ込む、イマラチオを)
どう…苦しい？
（うっ…うっ…っと呻めき声がすると、パッとチンポを抜く) 息子にきかれちゃうかもって思うと・・・興奮しちゃって・・・
母親がおちんぽに夢中になってるところ見て欲しいの・・・
（亀頭を円を書くように舌でなぞり、唇で竿を包み込むと高速で上下に揺さぶる）
（悟に秘部を弄るように促されると、バイブをゆっくりと抜き差しする、抜けた部分にはネットりとした愛液が糸を引いて）
（フェラチオのキスをするような音と、沙耶香のオナニーのネチョネチョとした音がリビングに響く）
（ケンジの角度からは見えないが卑猥な音が妄想をより引き立てる）
（デカマラを押し込まれると苦しそうな声をあげるが、オナニーはとまることなく高速でバイブを動かし続ける）
（のど奥で亀頭を締め付けて、射精を促す）
苦しいけど・・・、悟さんが沙耶香の体できもちよくなってると思うと興奮がとまらないです。
このおちんぽで後ろから沙耶香を犯して・・・熱くてとろとろの気持ちいちんぽ沙耶香にちょうだい イかれた母親だな沙也香は、息子にチンポ奴隷になってるとこ見られたいなんて
（薄笑みを浮かべて沙也香を見つめる悟)
そうだ…いつもオナしながら…俺のチンポを妄想してんだろ
家では息子に厳しい沙也香が今では、チンポ狂いのメス日曜日なってんな！
そんなにチンポをと挿れてほしいか？
さっきまで息子に見られたらって拒んでたのに…
我慢出来なくなったようだな…仕方ねぇな。
テーブルに手をついてバックから突いてやるよ…
（キッチンのテーブルに手をつかせて立ちバックで、リビングのドアから丸見えの場所を選び、興奮してる息子に見せしめるように促す悟)
ほらっ…挿れて欲しいんだろ。
嫌ならまたお預けしちゃおうかな…
（息子に見られてるとも知らずに、完全にいつもように支配される沙也香、息子からは自分には厳格な母親が見ず知らずの男の前では雌奴隷喉ように扱われ姿に戸惑いながらも興奮しながら竿を扱き続けている)
【沙也香が息子に見られてると察知するのはありですか？】 【ありです。ダメだと思いながらも、何倍にも増した快感に耐え切れずにみだらに腰を振る展開にしましょうか】
はい、毎日悟のちんぽ想像しながら、オナニーしてます。
息子にばれないように声を押し殺しながら・・・、私のオマンコが脈打つところ見られないように必死に声を押し殺して・・・
おちんぽ入れて欲しいです。息子のことなんてもう考えられないの・・・
悟のおちんぽのことで頭がいっぱいなの・・・だからおちんぽ沙耶香にください。
（テーブルに手を突くと大きなお尻を突き出して、悟を誘うように左右に揺らす）
沙耶香の興奮しきった牝おまんこ、悟のデカマラで突いて、いつもみたいに壊れちゃうくらいに激しくおかして・・・
（頭はセックスでいっぱいになり、ここが家であること、自分が母であることも忘れ、悟に請う）
（大好きな母が男のおもちゃにされている姿に悔しさを覚えるが
今は興奮を抑えるのに精一杯、ゆさゆさと揺れる母のでか尻を食い入るように見つめてちんぽを扱き続ける） 【分かりました。では息子を登場させます。でももう完全にチンポの虜になってる沙也香でお願いします】
酷い母親だな…沙也香は。息子より俺のチンポの方が大事だって事だな
（突き出された大きなお尻に硬いデカマラを滑らしトロトロに蜜が溢れるマンコに押し付けると、簡単にスルッと滑り込み挿入)
こんなに濡らしてると…いつもより滑らかに入るもんだな…ほらっ…こうしてマンコを壊してほしいのか
（沙也香のお尻をと両手でしっかりと掴み、激しく腰を前後に揺らし、デカマラを子宮口奥に激しく何度も何度もぶつけ続ける)
（ドアの所であまりの淫靡な光景に食い入るように見つめる息子、はじめての男女交尾に興奮してるようだ。)
そろそろ…いいかな…。おーーい！
ケンジ君…もうわかってんだよ．こっちに来て、もっと間近でお母さんを見てあげなよ！
（腰を振り続けながらドアの方を向き、手招きをして息子のケンジを呼び込む)
（気づかれた事に躊躇しながら、勃起したまま毛が生えそろってない下半身を晒しながら、恐る恐る近づいてくるケンジ)
そこで…お母さん何喜んでる姿をを見てるんだよ
沙也香…息子が来たら、更に締め付けて興奮してんのか…
（パンパンと肉を激しくぶつかる音と、クチュクチュと蜜が噴き出す水音を部屋中に響かせる) はい、このおちんぽが何よりも大事です。
（念願のちんぽがぬるりと挿入される、体をビクンと震わせ、幸福感と快感で頭が真っ白になる）
奥まで突いて壊して・・・沙耶香のまんこを快感以外感じれないようにして・・・
うぉっうっあんっ、奥までかき乱されて・・・子宮にあたってるぅぅ・・・。
（息子を呼ぶ声に背筋が凍りつく、しかし次の瞬間には忘れているほどの強い快感が再び沙耶香を襲う）
あんっだめぇ、これされたら何もかもどうでもようなっちゃうぅ
子供にみられてるのに、止められないの・・・
（息子に見られることで興奮は最高潮に達する、締め付けが強まりセックスの快感が何倍にも強くなり）
おかしくなっちゃうぅ・・・ケンジごめんね。これが母さんの本当の姿なの
悟さんのおちんぽで、メスにしてもらって、みだらに腰振ってるのが大好きな淫乱女なの
いつも母さんのオナニー覗いてたでしょ？悟さんのこのでかちんぽのこと考えながらしてたの・・・
だから、ケンジには最後まで見て欲しいの・・・、だって見られるとおまんこ閉まって最高に気もちいのぉぉ・・・。
（母とは思えない姿で腰をふり快感に浸る）
あんっいくぅ、悟さん、沙耶香いっちゃいますぅぅ。悟さんのデカチンポで壊れちゃいますぅぅ。
（粘っこい愛液を噴出し、床にみづたまりを作る、息子の前で体をなんども痙攣させ絶頂の余韻にひたる） （息子の前でも快楽に溺れてしまう沙也香)
このチンポにお母さん…すっかり嵌まってしまったようなんだ！
（息子の前で見せしめるように、激しく早く深く突き続けると、絶頂に達してしまう沙也香、マンコからビチャビチャと潮を噴かせて、身体に力が入らなくなりそのまま愛液で水浸しの床に跪く沙也香)
（ビクビクと何度も身体を痙攣させる沙也香を心配そうに見つめる息子)
お母さん大丈夫だよ。あまりの気持ちよさにおしっこ漏らしただけだから…心配しないでいいんだよ
（優しく息子を諭し、跪く沙也香に愛液で汚れたデカマラを差し出す)
何自分だけ満足してるんだ…沙也香…
勝手に誰が逝って良いって言った…息子の前でおしっこまで漏らしてみっともない母親だな… >>25
【気持ち良く逝けたなら、この辺で締めますか？】 そうですね。シチュはこの辺で締めましょうか
もしよろしければなんですが、少しお話どうでしょう？ >>28
シチュはこれで終了という事で。
はいっ。大丈夫ですよ。
沙也香さん楽しめましたか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
