落葉松林 78
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止
※外部（チャットなど）誘導・個人情報（メアドなど）晒し・うｐ行為・外部URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち・無言落ちなどマナー違反行為禁止
※sage進行推奨
※>>950を踏んだ人は次スレを立てること
ホスト規制の場合は、所定書式で依頼スレへの依頼を
＜前スレ＞
落葉松林 77
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609080804/ >>102
ほんまに…ぃってもぃっても恥ずかしさに酔って鳴きまくるエムいみお
イヤらしい女だな、おまえは!!!
敏感なコリコリ乳首も卑猥にしてあげる
ゔぅぅって嗚咽鳴らしてビグビクなってね
密着して朝まで抱き続けるエム智わんこ >>103
言わんといて
目潤む程感じとるから
最後の行も身に滲みるくらい感じとる >>104
舌も出してね♪
（上下の唇で舌を挟み吸い付き、外に引き出して）
アヘ顔がかわいいよ、ドMの変態ちゃん(ΦωΦ) >>106
今夜も限界までぃけたね…くくくっ
やっぱり本体のほうが数段気持ちいいよ
みおは俺のもの
そして俺はみおのもの
ホテルで全裸になって寝るから…みおも全裸で♪風邪ひかないように抱き温めるよ
まんこはちんぽ埋めとくね（にやぁ）
閉めとくから落ちてね
今夜もみおが大好き、好き好き
お休みなさい、ちゅっ♪♪ >>105
違うもん。
イヤらしいのは智くんやもん(涙目
もう弱いとこばっかり
気持ちいいとこばっかり
乳首こりこりされたらまた濡れるし
涎も出ちゃう >>109
イヤらしい俺が好きなくせに…そうやろ？
くくくっ
やっぱりみお犯したい
失神するまで抱きたい
一生愛したい >>108
んー…、
もう目とろーんってなっとるし
裸でタオルケットが乳首に触れたら
ぴく、ってなる
よし、携帯みお公に勝った!w
智くんは、みおのやもん。
みおも智くんの。
ありがとうね。閉めお願いするね。
今晩も遅くまでありがとう。
おやすみなさい。
ちゅ。落ちます(ΦωΦ) >>110
もう!
どう返事してええか分からんよ(困
ほんまに落ちるよー(ΦωΦ)ﾉｼ 明日遅れちゃうよ（汗）
でも安全運転でm(_ _)m
上司に報告
彼氏に虐めくさんぃかされま
うちはドMの変態ちゃんなんで、そんなエスい彼に弄ばれるたびに感じてますべきでしょうかとですよね! >>113
ごめんなさい、僕もおかしぃなってました（汗）
今夜は遅くまで突き合ってくれてありがとう
お互い気持ちよくなれたね
日曜まで暫く会えんけど智ぃ想いながら幸せに過ごしてね
明日はぜんぱぁいと二人だけの会議室で打ち合わせ♪スーツ智ぃがOLの君を犯します
スカート捲りあげて立ったままぃかせるから…覚悟しておいてくださいね
じゃあ明日もまんこうずうずさせて頑張ってくださーぃ（にやぁ）
お休みなさい
落ちます
以下空室です 改めてこんにちは、よろしくお願いします
今日もまだ結構な暑さですね 浩一さん、こんにちは
来てくださってありがとうございます
よろしくお願いします
ちょっと先の東屋まで歩きませんか？
(真夏を思わせる落葉松林は青々とした夏草が高く伸びていてポツンポツンと生える彼岸花の赤が際立ち)
(手を差し出して微笑み、その手を軽く握って遠くを見つめ) えっと、ごめんなさい
急遽家族を迎えに行くことになりました。
すみません、落ちます こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
台風の影響はどうですか？
こちらは雨が降ったり止んだりと、風が少し強い感じです 有難う御座います
私もですよ
こっちは風が強くなってきてますね
雨はまだなのですが多分日の変わる頃から明後日くらいまではずっと雨降りみたいです…
今回はいつもより強いみたいなので怖いですね かなり強い上に速度が遅いのが怖いですね
長い時間強い雨風に晒されるのは不安になります
決して無理せずに見の安全を案じて下さいね
舞さんは私の大切な女性ですから 有難う御座います
名無しさんも立地が立地ですので気を付けてくださいね
多分本格的にそちらが酷くなるのは明日のお昼くらいからだと思うので…
こっちも家から出られなくなったら怖いので色々買い込んだりしてます 明日はお休みですか？
台風が過ぎ去るまで部屋で過ごす感じですね
十分に警戒しつつ部屋でゆっくりして下さい
こちらは明日から明後日に影響受けそうです
明日は仕事に行かないとなので、帰りが少し心配です 私は明日はお休みですよ
なので明日は部屋にこもって台風をやり過ごす感じです
水曜は普通に会社なので雨は避けられないっぽいですけど…
名無しさんは明日会社でしたか…
帰りとか運転、気を付けてくださいね 何時も通り山が台風から守ってくれると思いますが
年々気候が変化していて、過去の経験とかが役に立たない事も念頭に入れて置かないとですね
明日、舞さんに何事も無く済みます様に…
舞さんを抱き枕にさせて下さい こっちもある意味何もないようなとこですし
水捌けはいい土地らしいので大丈夫とは思いますが…何があるかわかりませんしね
私も名無しさんに何もないこと祈ってます
勿論いいですよー ありがとうございます
大好きな舞さんに抱き付いて眠ります
お休みなさい舞さん お休みなさい、名無しさん
よい夢を
以下、空室です 俊輔さんこんばんは
いつも素敵な場所をありがとうございます。
…忙しかったですか？ そんなに待ってないですよ
謝らないでください
久しぶりですね、会えて嬉しいです え、久しぶり、だっけw
確かに連続で会って間にえーと3日？も空いたから久しぶり、かな
ありがと、俺も嬉しいよ 今日がすごく待ち遠しかったです
この日のためにお仕事頑張りました
今日はまったり俊輔さんとお話ししたいな お疲れさま、大丈夫だった？今週は忙しくなりそう、みたいこと言ってたけど…
なんか難しいねw
夕莉のこと、どこまで聞いていいものやら…
(ぼそっと小さな声で)
透き通るような白肌で細身だけど出るところは出てるってのは知ってるんだけどね 今日は午前中ほぼ事務作業で大したことなかったけど、まだまだ時期的にやることたくさんあって泣きそうです
(細い指で俊輔さんの頬を撫でながら)
んー？？何か気になることありますか？？
それは恥ずかしいから言わないで、、！ 事務作業が大したことないだねw とっても大変そう
(細い指を軽く唇で捕まえて軽く挟み、はむっと悪戯)
それはいろいろと気になっちゃうよ…でも我慢しないとねw
えー、恥ずかしところないでしょ？
もしも、ごめんなさい、ちょっと盛ってました、でも俺は全然かまわないよ？
夕莉の本当の姿を見せてくれたら、それはそれでとっても嬉しいから、ね 普段からあっちこっち動き回ってるから、座って作業できるのがありがたすぎるのです…！
わっ、指捕まえられた〜
(そのまま愛おしそうに耳を撫でたり首を撫でたり)
気になる！！ひとつだけ教えて？？
改めて言われると恥ずかしいよ、、
盛ってないと信じたいw
昔から、腹筋はうっすら割れてたり、太らないようにはしてるんだ 大変なお仕事なんだね、本当にお疲れさま
…なんなら脚とかマッサージしてあげたいw でもするとまったりお話だけにならなくなっちゃうからなー
(しらじらしい微笑みを向けて)
ひとつだけ？
…ひとつだけ、だと困っちゃうなあ
どうしよう…一番気になってるのは、あれの形なんだけど、やっぱりまずいよね？？？ うーー、でも俊輔さんに身体触られるの好きだから、マッサージされたい
そのまま抱かれてもいい…！
(びっくりするけど、恥ずかしそうな困ったような表情を浮かべて)
えっと、、夕莉の勘違いじゃなければいいんだけど、下の方…？？
俊輔さんになら全然いいよ、、？ ダメでしょw …いいの？ 今夜はお話って言ってたの、夕莉の方だよ？明日もお仕事大変なんでしょ？
…でも、そんなこと言われたら嬉しくて鼻血でちゃうw
いいんだ？w
じゃあ教えて？ って…夕莉の髪型って下の方にあるの？？？ うん、明日はものすごく忙しいはず、、w
でもはぐはぐしたい
ほんとにそういうとこっ、、！！！
もーーーー俊輔さんのばかーーー
(俊輔さんの胸のあたりをぺしぺしたたく) そうだよ、ばかだよ、俺、夕莉のこと考えるとばかになっちゃうから…文句ある？
(ぺしっとされた手を掴んで強く引き寄せて包み込み、上から覗き込んで)
…でも、全身すべすべ、って言ってたし、夕莉の考えた方だってめっちゃ知りたいよ？
だから、夕莉の言ったの、正解でした 文句っ…ないです、、
(俊輔さんの腕の中にすっぽり収まるとさっきまでの威勢はどこかに吹き飛んで)
いじわる俊輔さんには髪型しか教えませんっ、、！
(何にも染まっていない細い髪の毛はさらさらと胸のあたりでゆれて、前髪はなくおでこは見え隠れしている) えー、そんな、ひどいよ、俺にならいいって言ってた癖にw
(髪を少し除けて耳元に唇を寄せる)
今度、ちゃんと教えてね？
じゃないと、俺、押し倒して剥ぎ取っちゃうよ？全部さらけ出させちゃう 酷いのは俊輔さんなのに…
ひゃっ
(敏感な耳もとに俊輔さんの吐息がかかると身体がはねてしまう)
じゃ、じゃあひとつだけ
(照れて恥ずかしそうに)
毛はないです… え、俺は何もひどいことなんかしてないよ？
…ごめん、ちょっとばかなのをまる出しにしちゃってるけど、さ
んー、知ってたw
だって、全身、奇麗にしているって言ってたもんね
でも…そんなに恥ずかしがることないと思うんだけどなあ
(ぎゅっと抱きしめて、優しくベッドに押し倒す)
ほら…見ちゃった
(足元に座り込んで夕莉の足首を自分の膝の上におき、靴下を剥ぎ取ると掴んで足の甲と足の裏をもみもみ)
まる見えだよ？…夕莉の足 充分してるのにー
それが嫌じゃないのも…複雑…
ん、、ないのが当たり前になっちゃって、、でも見られるのはやっぱり恥ずかしいの…
！！
(抱きしめられたと思ったらベッドに寝かされていて俊輔さんにされるがままにマッサージされる)
んんっ、俊輔さんの手気持ちいい
あんまり見ないでね…！ え？足も見ちゃダメなの？？？ 夕莉の足、すべすべで気持ちいいんだけどな
(とは言いつつ無視してふくらはぎも、もみもみ)
ふむふむ…えーっと、俺にひどいことされているのに、それが嫌じゃない、と…要するに、Mなんだね
俺に意地悪されるとむしろ気持ちよくなっちゃうんだw ふぁー
すごい気持ちいい、疲れがとんでく〜
んー、でも夕莉も俊輔さんのこと触れたい
あながち間違っていないのが悔しいです…
でも、あんまりいじわるされたら拗ねちゃいますよ…？
(マッサージしている俊輔さんを見上げると少し頬を膨らませている) もうw なんでそんなに可愛い顔して可愛いこと言っちゃうの？
…ごめん、俺、ちゃんとしたSじゃないからさ、あんまり夕莉のこと、虐めてあげられないくって物足りないって思われちゃうかもw
(足をそっと寝かせて、夕莉の横にダイブするように寄り添って)
ん…
(抱き寄せて強制的に腕枕…反対側の手で夕莉の手を捕まえて恋人つなぎ)
へへ
(どやっとした笑みを向ける) 俊輔さんに包まれてる〜嬉しい
(繋いだ手を愛おしそうに見つめてぎゅっと握る)
俊輔さんが夕莉に言ってくれるように、夕莉もそのままの俊輔さんでいてほしいし、そのままの俊輔さんが何よりも誰よりも大好きです
(足を俊輔さんに巻きつけるように絡ませる)
俊輔さんの温かい手も、夕莉をなぞる指も、唇も、綺麗な引き締まった身体も、大好きです
(じっと目を見つめながら、優しく照れるように微笑む) ありがと、夕莉
(見つめられて、ものすごい言葉を聞いて、なんだか突然に恥ずかしくなってしまって思わず目をそらし天井を見上げる)
…ずるいよ、そんなこと言われたら俺、困っちゃう
夕莉の方こそ、一周まわった高度な意地悪なんじゃないかw
もう何も出ないよ？俺… ご、ごめんなさい、、！
溢れすぎてついつい…こんなストレートに、嫌でしたよね…
(そらした俊輔さんのほっぺたに口付ける)
意地悪でしたか？
どうしても伝えたかったんです
俊輔さんの言葉、全部嬉しいです。でも1番欲しい言葉はただひとつだけですよ、、？？ 嫌だなんて…そんなことは断固として否定するからね
嬉しかったよ…ただ、ちょっと恥ずかしくなっちゃっただけ、ごめんね
ん…ありがと
(キスを受けると改めて向き直って)
知ってる…夕莉の一番喜んでくれる言葉、○○、でしょ？
(ちゅっ) よかった〜
俊輔さんが恥ずかしがってるの可愛い…
んー？？聞こえないよー
【俊輔さんが眠いなら私も眠ります、、
次、少し飛んで日曜日の夜会えたりしますか…？】 すき、だよ
(ぼそっと言うと瞼を閉じてしまう)
【日曜の夜、了解、ごめん、一緒に寝よう】 幸せ…
(俊輔さんの瞼にそっとキスを落とす)
おやすみなさい、日曜日たくさん聞かせてくださいね
ふぁーあ
今夜も俊輔さんに包まれて眠ります
【以下空室】 こんばんは、名無しさん
今日もお仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
寒い1日でしたね
上着が無いと駄目でした 有難う御座います
私もですよ
夜寒かったですよねー
昨日までは涼しいって感じでしたけど流石にもう半袖はちょっと辛いかもです
というか帰りはもう耳が痛かったです… 職場はエアコンのヒーターを入れてました
服装とか雰囲気に冬を感じました
まだ良く晴れた日中のみなら半袖の機会ありそうですが、朝晩はもう無理ですね
舞さんの耳温めてあげたくなります… そうなんですよー…
太陽が高い間はちょっとまだ暑いんですよね
そう考えるとまだ半袖で1枚羽織るくらいのほうがちょうどいいかも
でもそうなると帽子が浮いちゃいそうな気も…
でもでも夜なら暗いから見られないしもういいかなぁとか考えながら今鞄に帽子を突っ込みました
帰ってからしばらく耳抑えてて欲しいです… 今日くらい寒いと迷わなくて良いのですが
調整し辛い季節ですよね
大袈裟かなって周りをつい気にしてしまう時もあったりて…
でも最終的には自分の感覚や体調優先ですから、温かくして行きましょう
お安い御用です
耳だけでなく舞さんがホカホカになる様にあの手この手で温めますね 着るものは会社行くときは問題ないんですけどね
お休みの日とか何着よっか困っちゃいますよね
今週の土曜はお休み取れたのでどっか足伸ばして買い物行こうかなとか思ってたらですもん…
ですねーとにかく風邪だけは引かないように暖かくしておきます
じゃあ私も頑張って暖めてもらいますね？ 確かに
通勤時の服装はある程度テンプレート化していますから
週末天気良く無いみたいですね
コロナに隠れて風邪も流行って来てますから、注意して下さい
色々恥ずかしい事もするかもしれません… そうそう
いつもの服装にオプションって感じで
そうなんです、そうなんですよ…
こっちだと1日しか晴れてないんです
最近連休に限ってお天気悪いですよね…
しっかりマスクしていってきます
恥ずかしいことですか？じゃあ、だーめーでーす〜 ヒートテックの出番も近そうです
そう言えば連休でしたね
仕事になりそうなので忘れていました…
連休に天気良く無いの連続してる気がします
駄目ですか… ねー
私も久しぶりの3連休なので
というか来週の土曜に休もうと思ってたら予定入っちゃったので慌ててこっちに振り替えただけなんですけどね…
私みたいな家っこだったらそんなに苦じゃないですけど外が好きな人には辛いですよね
冗談ですってば！
久しぶりにそんなこと言われたので何だかいじわるしたくなっちゃいました 舞さんは忙しい事が多いですから
しっかりお休み取って下さいね
秋の行楽シーズンですしね
色々と地域行事とかも多い時期なので天気が良く無いのは辛いですよね
小悪魔舞さんですね 久し振りにそれ言われちゃいましたねー…
ちょっと懐かしいかも
すいません、先に眠くなっちゃったので
今日はお先におやすみなさい こんばんは、祥之さん
初対面なのにわがまま聞いてくれてありがとうございます
短い時間になるかもしれませんが、よろしくお願いします
ところで祥之さんってよしゆきさんで合ってますか？
漢字苦手で…w
わたしのことはあかねと呼んでください
漢字苦手ですけど、秋であかとは読まないのは知ってますw
急に寒くなりましたねー
コテージに入りましょうか
(木立の中でふるっと震えて見せ)
(ひんやりする手でそっと祥之さんの手を取り、コテージへと続く階段を上がり) 秋音さん、来てくれてありがとう
ちょっと寂しい夜を過ごしていましたので、あちらにいらっしゃった貴女に声をかけてしまいました
はい、よしゆきと読みます
改めまして、よろしくお願いいたします
あっ、時間は大丈夫ですから、眠くなったら遠慮なく…
まだ初秋だから紅葉にはなってないですね
紅葉の季節になるとここは凄く綺麗ですよ
(秋音さんの触れた手を優しく握り、コテージに入る)
秋音さん、着きましたよ
軽くアルコールで暖を取って眠りに就きましょうか… こちらこそ、声掛けてくださってありがとうです
寒くなってくると人恋しくなりますもんね
あ、よしゆきさんで合ってたーw
よかったーw
(ほっと胸を撫で下ろし)
ですね、まだ紅葉の時期には早いです
ここもきっと綺麗でしょうね
(暗闇に包まれる辺りを見渡し)
うちの周り、紅葉の時期になるとライトアップされるようなとこが多いのですけど
自然の中で紅や黄色に染まる木々も美しいと思います
お酒、祥之さんは何飲まれますー？
わたしはアルコールだめなので、ノンアルコールのにします
シンデレラっていうのがいいかなー
(キッチンの冷蔵庫を覗き込みながら)
あ、12時になったら魔法が解けちゃうって事じゃないですw
もう少しはいられるかも…たぶん
睡魔に負けないように頑張りますw 秋音さんもやっぱり人恋しかったの？
(ちらっと秋音さんの顔を覗き込み)
ライトアップする所が多い…いい所に住んでいらっしゃいますね
こちらはちょっと遠出しないと無いかな…
そうそう、こんな森の中でもひとつだけライトアップされる日があるんですよ
今夜はこんな天気だから無理ですが…秋音さん、わかりますか？
飲み物はスコッチウイスキーをロックでと言いたいですが、初対面で余り酔っても何ですからソーダで割って下さいね
秋音さんは可愛い飲み物を飲まれるんですね
(台所の秋音さんを見つめて微笑みを浮かべてソファーに佇む)
はい、秋音さんのペースでいいですよ そですね、寒くなるとやっぱり人肌が恋しくなりますw
誰かとくっついて寝たいなーって
え？森の中でライトアップされる日？
(窓の外を眺めてしばらく逡巡し)
んー…あ、満月の日？
月の光でライトアップ、みたいなことでしょうか
それはそれでロマンティックですね
スコッチウイスキー、ソーダ割りですね
かしこまりましたw
(手早く祥之さんのお酒と自分の分のノンアルカクテルを作って、ソファの前のテーブルに置いて)
祥之さんも座りましょう？
乾杯ーw
(3人掛けのソファの片側をあけて座り、グラスを掲げて) そうですね、急に涼しいというか寒くなってきましたですからね
秋音さんとなら温かい夜を過ごせそうです
やっぱりわかってしまいましたか…正解です
月の光って不思議ですよね。凄く幻想的な世界を造り出してくれますからね
ロマンティックな夜、お好きですか？
はい、ありがとう
(手際よく飲み物を作ってくれる秋音さんの隣に腰掛けグラスを持って)
素敵な夜に乾杯
あっ、少しキザだったw
(照れくさそうに秋音さんを見つめる) ん、暖かくくっついておやすみなさいしたいです
あ、当たったー！
実は全然わかんなくて、ふと思いつきで言ってみたんです
月の光って
わぁい、賞品もらえます？
(期待を込めて祥之さんを見つめ)
…なんて、冗談ですw
そこまでわがまま言いませんw
祥之さんと過ごせる夜がわたしへのご褒美です
なーんて、わたしもキザなこと言ってみましたw
はい、乾杯です
(音を立ててグラスを軽く合わせて、口をつける)
ん、シンデレラ美味しいです
祥之さんはお酒強い方？…ですよね、たぶん
わたしアルコール入るとすぐ顔赤くなっちゃうんです でも、寝せたくなくなるかもですよw
なに、そんな瞳で見つめられたら困ってしまうじゃないですか…もう、可愛いな
(秋音さんの手を取り、軽く握り締めて)
ちゃんと賞品は考えておきますね、満月の夜にねw
いえいえ、お酒は普段は軽くですよ
昔は深酒もしましたが、年々弱くなってますね
今夜は秋音さんが隣に居るからスコッチウイスキーなんて飲んでます
顔を赤らめる秋音さんも是非とも見てみたいですね
秋音さん、お布団に行きますか？ んー、わたしも寝たくなくなっちゃうかもですw
わぁ、ほんと？
(嬉しそうに笑みを零れさせて)
次の満月の夜…、いつかな
楽しみにしてますw
あ、祥之さん狼男さんとかにならないですよね？
ほら、ハロウィンも近いですしw
そうなんですねー
でもスコッチウイスキーとか、大人っぽくて素敵です
ふふー、わたし酔ったら顔赤くなるだけじゃ済みませんからw
責任取ってもらいますよー？
(ノンアルコールのシンデレラのグラスを空にして)
ん、ベッド行きます
連れてってー？
(わがままにわがままを重ねて言ってみる) じゃあ、ベッドでお話しましょうか…て、その言い方凄く可愛い
(手を引きスッとソファーから秋音さんを立たせ下着姿にするとお姫様抱っこしてベッドに連れていく)
はい、お姫様到着しましたよ
(二人でお布団に潜り込むと顔を付き合わせて)
秋音さん、今夜は満月じゃないから大丈夫、狼男にはなりませんよ？w
えー、酔ったら顔が赤くなるだけじゃなくなるの？秋音さん教えて…
秋音さん、シンデレラタイム過ぎたけど大丈夫ですか？
こちらは全く大丈夫ですが… きゃあw
わぁい、お姫様だっこーw
(祥之さんの首に手を回して嬉しそうにはしゃいで)
んふふー、祥之さんわがままなんでもきいてくれるからすきーw
(下着姿でべッドに潜り込んで、祥之さんの頬を両手でふんわり挟んでくちびるにちゅ)
えー、酔ったらどうなっちゃうか…聞きたいです？
じゃあ次の満月の夜にw
(いたずらっぽく笑みを浮かべ)
ん？満月の夜は狼男さんになっちゃうってことですか？
シンデレラタイム過ぎちゃいましたー、魔法解けちゃったみたい
残念だけどちょっと眠たいです
祥之さんにくっついて寝てもい？
(ん、って両手を祥之さんの背中に伸ばして) 秋音さん、とても楽しそうにはしゃいでくれて嬉しいな…秋音ちゃんの方がいい？
(唇が軽く重なるとドキッとして、思わず秋音さんを強く抱き締めてしまう)
うん、聞きたいし…貴女の事がもっと知りたいな
(小悪魔の様な表情を浮かべる秋音さんの鼻先を指先でつんつんして)
さてさて、どうなんでしょうか…あはは…
もうこんな時間になってしまったね
いいですよ…今夜は俺の胸の中でぐっすりと眠って欲しい
(秋音さんの髪を優しく撫で下ろし包み込む様に抱き締める)
レス遅くて、すみません
後は閉めて起きますので、ぐっすりとお眠り下さい、お姫様 秋音ちゃんの方がいいなー…
(ぎゅって抱きしめてくれる祥之さんの腕の中で、体温を感じて気持ちよさそうにうとうとして)
んぅー、そうやってはぐらかすんですね
気になるじゃないですかぁ、もぅー
(眠そうに目を擦りながら文句言って、くちびるを尖らせ)
ありがとー、祥之さん
髪そうやって撫でられるの好き
眠るまで撫でててください
今日最後のわがまままですw
(小さくくすっと笑い)
今夜はわがままばっかりのわたしに付き合ってくれてありがとございました
短い時間だったけど楽しかったです
お姫様扱いしてくれるし、嬉しかったぁー
おやすみなさぁい
(祥之さんの腕の中で目を閉じて、規則正しい寝息を立て始める) くちびる尖らせちゃって、そんな秋音ちゃんの表情も好きだな…
(尖らせたくちびるにそっと人差し指を添えて)
俺だって、秋音ちゃんの事が気になりますよ
お互いに知りたがってる？w
わがまま…秋音ちゃんの可愛いわがままなら、何でも聞いてしまう…なんてねw
(綺麗な髪を優しく撫で下ろしながら、すう好きと寝息をたてる秋音さんの温もりを感じ眠りに就く)
こちらも凄く楽しかったですよ
秋音ちゃん、ありがとう
素敵な夢を…おやすみなさい
あっ、ダメ元で明日ふつーの伝言板に伝言しますね…だって、またお会いしたいから…
以下、空いています こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れさまでした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
すっかり寒くなってきました
朝の気温が一桁になり始めました… 有難う御座います
私もですよ
そんなにですか…
いえ、こっちも本格てにに寒くなってきてますけどすごいですね… なので舞さんに抱き付きたくなります
朝の冷え込みは急に進んだ気がします
職場も暖房入れたりしてますから
霜が降りるのも時間の問題ですね 勿論です
ですよねー
いえ出るときもちょっと暗いので気持ちがなんか上がんないです
そろそろデスクの足元片付けてクーラーの準備しないとです 日も短くなりましたしね
私もそろそろ部屋のストーブを準備したり、凍結防止ヒーターチェックしたりしないとです
油断しているといきなり寒波が来たりして、死活問題になったりするので… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
