【雑談】ひっそり個室215号室【スレH】
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室214号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646377624/ >>426
私も辻褄合わなくなってしまうことがあるので、その時は無視してください
書き出しありがとうございます
お願いします 【役職は課長でいきます】
(新しく始動するプロジェクトの会議をするために出張することに)
(会議も無事終わり良いお店で酒を飲ませて酩酊状態にさせてベットに後ろ手に拘束して足をM字に開いた状態でベルトです縛りあげて伸し掛かるように体を擦り付けている)
奈央君、君は意外と着痩せするそうだね
今日はたくさん確認させてもらうよ
(酩酊した状態の相手に息を荒くした状態で変態発言をしていく) …ん、んんっ…
ここ、どこ?
(ズキズキと痛む頭を振り、ぼんやりと霞む景色に目を凝らすと)
い、いやあっ……何これ…!ええっ、か、課長……!?
(手首が固定され、足は恥ずかしいところを晒すように開かれ同じように拘束されていて)
…何するつもりですか
お酒に、酔った私にこんな…
……!いやぁ……
(Fカップある乳房が恥ずかしくていつもしっかりホールドするタイプのブラをつけている…その胸を凝視されているのに気づくと体を捻って隠そうとする)
(我が身に起こった事実が今も信じられなくて身を捩る) >>428
【すみません…先走ってしまいました、気づかないまま襲われた方がよかったですか?】
【このままでよければ進めてください】 おや、起きちゃったか
意識が無いうちに色々試そうと思ったんだが、起きてるのを楽しむことに変更だ
(いつもの後輩に慕われる上司の姿は無く下卑た笑みを浮かべてニットの裾に手をかけ捲りあげる)
おっと、こんなガチガチにしていたら着痩せすると思われるのは当然か
(ブラのフックに手をかけて簡単に外してしまい押さえつけてあった膨らみが元に戻る) >>430
【いえ、起きてるのを楽しむ方向に変更しました】
【少し考えてたんで遅くなりました】 佐伯、課長……!
こんなこと、だめ、だめですっ!
(入社した時から優しい心遣いを受けてずっと慕っていたのに……)
(知的で紳士的な態度の上司の裏の顔を知って思わず顔を歪め)
…い、いやあっ…!
や、やめて…お願い……
(下着に手が伸び、金具を外されるとホールドから解放された乳房が剥き出しになって)
(ボリュームある白い乳房の形が露わになり、先端の蕾の尖りを晒す)
…や、いやぁ…!助け……て
(M字に開かれた脚を閉じようと抵抗を試みるが拘束具が食い込むだけで、虚しくストッキング越しの恥部を晒してしまう) >>432
【すみません…早く虐められたくて先走ってしまいました】
【私も考えてしまうので遅くなって申し訳ないです】 奈央君は私にどんな幻想を抱いていたのかわからないが、これが私の本来の姿なんだよ
(晒された乳房の先端を指で摘んで引っ張り上げ、暴れて着衣がますます乱れていく)
そんなに暴れても無駄だぞ
それに暴れても私を興奮させるだけだ
(目の前で服を脱いでいき奈央の前でイチモツを晒すとストッキング越しの股に肉棒を擦り付ける)
今日は二人で楽しもうじゃないか >>434
【こちらも虐めたくてかなり変態になってますが大丈夫でしょうか?】
【毎度遅くてすいません】 ううっ…痛っ……!
いやあ…指、そんな、やめてくださいっ
(乳首を抓りあげられ思わず悲鳴が上がり)
(じたばたと抵抗する度にニットは鎖骨のあたりまでめくれ上がり)
(たわわな乳房が揺れて、扇情的な姿を晒すことになる)
…!
ん、んっ……いやです、いやで……
(布越しに熱い滾りを突き立てられ、恐怖に顔を硬らせる)
(暴れても余計興奮させるだけとの言葉で体から力が抜けて)
……課長のこと、好きだったのにこんな形で、犯されるなんて私……
(込み上げてきた涙がまつ毛を濡らし、滴り落ち) >>436
【変態は大好きなので全部受け入れたいです】
【時間、私はまだ大丈夫です…佐伯さんも何か用事があったらおっしゃってください】 そうか、奈央君が私に好意を抱いてくれていたなんて…
だが、それとこれとは違う話だ
すまないが、私の性欲を優先させて貰うよ
(頬をつたう涙を指で拭った後に顔に跨がるようにイチモツを至近距離で見せつけて肉棒で奈央君の頬をビンタする)
私に好意を抱いた女を犯すのは至福のひと時だ
存分にヤらさせて貰うよ
(亀頭を唇に押し付け抉じ開けるように口内に挿入していき凶悪なチンポで口を犯し始める) >>438
【受け入れてください笑】
【こちらも大丈夫なんだけど、途中でダメになったら夜とか再戦は可能ですか?】 ……ん、くうっ……うっうっ…
(イキリ立ったモノが頬に投打され、屈辱でいっぱいになって)
(嗚咽が込み上げ、流れ出す涙は頬を伝う)
んん!…!!
(唇を割られ、押し入って来た肉棒は瞬く間に最奥まで突き立てられて)
うぐっ……、ごほっ……
(男性経験がないわけではないが、こんなに乱暴な口淫は初めてで咳き込んでしまう)
(口腔内を犯す肉棒の大きさに圧倒され、息も出来なくて)
……好きだったのに、こんな…ぐぅ、ごほっ…んんっ
ぐ…はっ……
(イラマチオの激しさに涙と汗で髪が頬に張りつき、言葉も発することが出来ずされるがままになり) >>440
【夜でしたら21時過ぎには空いています】
【最後まで遂行出来なかったらまたお願いしたいです】 (自分に好意を抱いた女性を嬉々として口内を犯していき肉棒を何度も出し入れしていく)
はぁ、最高だ
今回の出張の人員を弄ったかいがあったよ
明日は昼に先方に行けばいいだけだから、夜遅くまで楽しませてもらうぞ
(腰をダイナミックに振り乱して苦しむ姿を見て肉棒は更に怒張して最奥に再び捩じ込み顔に陰毛がこびり付く) >>442
【嬉しいです】
【もしかしたらお願いするかもです】 んんっ…くるし…許してくだ……さ、
(唇を離し、やっとの思いで声を発するけれど許されなくて)
(再び性奉仕を続けていく)
ぐはあ……あふっ、ぷはぁ……
うっ…あ、あふっ…
(抽送を繰り返される度に苦痛に耐えて、息とともに苦しげな声が漏れる)
んんっ、だ、だめえ…もう、あふぅ……ぐはっ…
(激しく喉粘膜を犯され、耐えきれず唾液が唇を伝い、シーツに垂れていく)
そ、そんな……犯すための出張だったなんて
(口腔内を蹂躙されながら仕組まれた出張だったことを聞かされ、愕然とする) まぁ、そんなにガッカリするな
私のことが好きだったんだろ?
私の役に立てているんだから、本望じゃないのか?
(時折喉奥に亀頭を押し付けて苦しむ様子を堪能していき、好意を無下にする最低な発言をすると同時に口内に大量の精が吐き出され口中を埋め尽くしていく)
おおっ、今日は興奮しているおかげでたくさん出るな
奈央君、全て飲むんだ
飲まなければ、このままチンポは抜かないからな くっ…!?
んんっ、んんっ……こくん
(喉奥で抽送が止まったかと思うと幾度か何かが弾ける脈動を感じ)
(吐き出しそうになったが喉を鳴らし飲み干せば口内に苦味を帯びた臭いが広がる)
ううっ…課長の精液、全部、飲みました……
(舌を出して飲み干したことを知らせると俯いて顔を顰める)
もう、満足したでしょう?許してください……解放して …
(拘束された手首を掲げて懇願する) 【すいません、ちょっと会社からの呼び出しで急に出かけることになりました】
【夜に大人の伝言に伝言しますので、都合が合うなら返事ください】 >>448
了解しました
お会いできて嬉しかったです
【以下空室です】 お待たせしました
先程はすいませんでした
また続き出来て嬉しいです
奈央さんは好きなプレイはありますか? こんばんは
お忙しいのに時間を作ってくださってありがとうございます
さっきの続きからでいいですか?
私の好きなプレイですか?…佐伯様にたくさん虐められて感じたいです
イラマチオも好きだったので考えている時感じてしまって大変でした… いえいえ、こちらこそありがとうございます
はい、差し支えなければ続きからお願いします
奈央さんにそう言って頂けると嬉しいです
もっと変態になっても良ければ、続きから書いていきます 慕っていた上司に無理やり口淫されて心の中ぼろぼろで…
でも体は感じてて困っています
続きからよろしくお願いします 【それでは続きからです】
(喉を鳴らして精液を飲み干すのを確認して肉棒を引き抜き再度口内に残ってないことを確認終える)
満足?
奈央君はこれを見て、そんなことが言えるのか?
(精を吐き散らかしたばかりの肉棒は萎えることすら無く奈央の顔の前で裏筋を見せつけるようにガチガチに硬いままの姿を誇っている)
さっきのはチンポの準備運動だよ
まだまだ、夜はこれからなんだから…
(馬乗りから股の方に移動するとストッキングを引き裂いてパンツの上から割れ目を執拗に撫でていく) …えっ、さっき射精したのにこんなに大きいままだなんて…
(解放され安堵する間も与えられず、目の前に屹立したモノを向けられると絶句して息を呑む)
んんっ、いやっ、佐伯課長……!
ああ、いやあ…!
(拘束され抵抗することも出来ず、絹が裂ける鈍い音とともにストッキングに亀裂が入り)
(光沢のある白いショーツが剥き出しになる)
やめてぇ……!
触らない…で…
ああんっ…見ないでっ……!
(執拗な愛撫に敏感な肉芽が隆起し、愛液が溢れ布に小さい染みが広がっていく) 奈央君は随分嘘つきなんだな
君のここみたいに正直になったらどうなんだ?
(染みが出来た部分を撫で回して、更に染みを拡げていき次第に部屋に響き渡る水音に興奮が掻き立てられる)
私に触られて感じてるんだろ?
少し触っただけでこんなに濡らすんだから、奈央君がこんなスケベな子だとは思わなかったよ
(パンツを横にずらすと呆気なく割れ目をさらけ出され外気に触れると指で開いて中を観察するように覗き込む)
綺麗な色だ、これを白濁のザーメンで汚すことを考えると興奮するよ
ほら、奈央君私のチンポが欲しいだろ?
こんなにされて我慢なんて出来ないはずだ?
(クリトリスを指で撫でながら、亀頭を割れ目に押し付けたり離したりして弄びながら奈央の精神を崩しにかかる) ああんっ……あ、あっ
違う…違いますっ、私……感じてなんか…
いやらしくなんかない…ですっ
(手練れの指技に耐えられるわけもなく霰もない声をあげて)
(耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい水音を聞かされれば真っ赤になって否定して)
(心とは裏腹に体の奥から熱いものが溢れ出すのを感じ、居た堪れない気持ちになって)
……きゃあっ!
(ショーツを寄せられ、秘裂が晒されると堪らず悲鳴が上がり)
見ちゃいやあ…ああん…
どうしてこんなに虐めるんですか……
(恥ずかしい体勢のまま身動き取れずにいると屹立した陰茎が秘所を弄んでいて)
(濡れそぼった陰唇に押しつけられる亀頭から糸が引く)
(涙を拭うことも出来ずに濡れた眼差しで佐伯課長を見つめ) 私に好意を抱いた子を虐めるのが大好きだからさ
苦しんだり泣いたりする顔を見ると、興奮するんだ
(赤裸々に性癖をカミングアウトする)(奈央が見つめていると、見つめ返しそのまま肉棒をズブズブと形がしっかりとわかるくらいゆっくり挿入していき、内部を巨大なイチモツで押し拡げていく)
(半分くらい挿入すると残りを勢い良く根本まで突き刺し中の具合を確かめるように小刻みに腰を振って緩く子宮にをノックするようにピストンする)
私チンポはどうだ?
大きくて硬いから、しっかりと存在感が伝わるだろ? うぐぅ……!
あ、ああっ…や、いやあ、入っちゃう…
だめですっ…こんなの、いけないですっ…
ああっ……!やっ…痛い…課長の大きすぎて…ああんっ
(目を見張り顔を左右に振って抵抗するものの、体を捉えられたまま肉棒が膣壁を広げながら最奥に突き進んでいく)
いやだ…動かしちゃいや…いやあっ
壊れちゃう…ねえ、許してっ……
(肉壁をこじ開けられ形を刻まれればうわ言のような言葉が口から溢れてきて)
あっ…こんなの、初めてなんです…私、おかしくなっちゃう…
(目の焦点が定まらず虚ろになり、いつしかその動きの虜になっていく)
課長、課長の…すごいです
……もっと…ください
(遂に懇願するまで体に快楽の種を植え込まれてしまう) (執拗に奥を小突いていき狭い中を自分のイチモツの形に作り替えるように念入りに馴染ませるように拡げていく)
もっとって…なんのこと?
しっかり言わないとわからないぞ
社会人なんだから、言葉はハッキリ言いなさい私がちゃんと教えたはずだぞ?
(覆い被さるように顔を近づけてチンポをしっかりと奥まで突き込み子宮を押し潰すように密着させる) もっと…課長の、かたくて大きい…お、おちんぽをくださいっ
(いつもなら口が裂けても言いたくない淫語を絞り出して言うと頬がぱっと紅潮する)
…意地悪です……こんなこと、言えない…
でも欲しいんです…奈央の、ここを使ってください…
(きゅっと膣内を締めて性器の形を感じると余計渇望し、潜んでいた被虐が芽生え)
…佐伯課長になら…私の体を好きにして欲しいです
(息が弾み呼吸を整えると乳房が上下する) まぁ、いろいろと指摘事項はあるが及第点にしておこう
求めたからには、覚悟は出来てるな?
(腰を引くと圧倒的質量の肉棒が膣壁を擦り付けながら引き抜かれ、抜いた分を戻すように一気に根元まで突き刺し蹂躙が開始される)
(奈央の身体が揺さぶられるように動くと必然的に乳房は揺れて目でも楽しませられ興奮が突き上がっていく)
今日の出張は来て良かっただろ?
私に犯されてる今この瞬間は奈央君にとって幸せな時間のはずだ?
(手は次第に奈央の首にいき軽く首を絞めてレイプしているかのように錯覚する) ……上手く言えなくてすみませんでし…
(覚悟と言われて背筋が寒くなるが、その刹那再び抽送が繰り返され律動に没頭していく)
あっ、あっ…気持ちいい…
ご一緒出来て嬉しいです…私…
うぐっ……!
う、ううっ……あ、ああぅっ…
(言葉をつなごうとするも不意に首元を締められ、恐怖に顔が歪む)
(無理やり犯されている感覚が再び甦ると膣壁を締めてしまう) (首を締めたことにより締め付けが良くなったマンコを更に楽しむように腰を振るスピードが早くなり無機質で淡々としたピストンが繰り返される)
奈央君、このまま中出ししても良いかな?
良かったら、奈央君が思い付く一番下品でいやらしいおねだりで射精を後押ししてほしいな
(絞めていた首を緩めるとおねだりを求めてクリトリスを指で摘まんで弄りながらピストンは依然として続いていてベットは雁首で掻き出されたマンコ汁でビショビショになっている) ん、あふっ……う、うっ…
(苦しげに首を左右に振るとしなやかな髪が乱れていく)
(首締めで膣内の締めつけが強まるのを楽しんでいる表情が目に入り戦慄が走り)
(犯されて感じてしまう感情が一突きごとに鮮明になっていく)
中出し……
(被虐の扉を開かれ、全てを受け入れたい気持ちと理性がぶつかり合っては砕け心は千々に乱れ)
…奈央のおまんこに中出ししてください…課長の、肉便器にしてください……
(思いつく中でも最も恥ずかしい言葉を言うと恥辱にまみれ、小さく唇を噛み締める) 今のは合格点だ
肉便器か…今の奈央君にピッタリの言葉だと思うぞ
精を吐き捨てられるだけの便女…
(再び首を締め付けスパートをかけるように腰を振りみだし快楽を貪っていき肉棒が律動すると子宮に流し込むようにザーメンが注がれていく)
今日は興奮してるから、たくさん出るな
奈央君が危険日とかだったら、間違いなく孕んでいたな
(ザーメンを出し終えると肉棒を引き抜いてゴボゴボと白濁の液体が逆流していく)
さて、レイプごっこはここまで
今からは肉便器奈央君を合意で使わせて貰おうか?
(脚の拘束を外して後ろ手に縛っていた物も取り自由にさせる) 奈央さんすいません
眠気がヤバイので、先ほど同様申し訳ないですが失礼します
落ちます ああ…中にたくさん出てるのが分かります
ああん…いくうっ……気持ちいい…
(精を放たれ幾度も登りつめて絶頂を迎え)
は、はうっ…あっ…こんなに中から…精液が…
(引き抜かれるとこぽっと音を立てて溢れ出す白濁液)
(朦朧とした頭に危険日…の単語が楔のようにさして)
佐伯課長の…、肉便器として…何をしたらいいですか?
(ぐったりと倒れ込んだ体を起こすと訝しげに眉をひそめ) >>468
了解しました
長い時間お付き合いありがとうございました
【以下空室です】 >>473
お迎えありがとう
昨日は伝言気付くの遅くてゴメン
せっかくのお休みなのにお天気悪くて残念だよねー こちらこそ、毎回だけど急な呼び出しなのに来てくれてありがとう
そうだね、明日からお盆休みなのにもったいないけど結局ダラダラするならあんま変わらないかも?w ダラダラするんだw
まぁ私も似たような感じだなぁ…お天気悪いし、コロナで友達と会って騒いだりできないしね
だから今夜は康介さんといっぱいいちゃいちゃできるよw あら、それはそれはいい事だw
(可愛らしいお誘いに引き寄せられるようにくっついてさやちゃんの唇にちゅ) んーちゅっ…ちゅっ…
今夜はどんなことしよっか?
康介さんはどんなことしたい?
(康介さんに抱きついてキスしながら聞く) ちゅ…ちゅっ…どうしよっか?
こないだのねこちゃんの続きとかでもいいし…んっ、ちゅ
さやちゃんのしたいことも聞きたいな
(ベッドに2人で倒れて抱きしめ合いながら何度もキスをして) んちゅっ…じゃあ猫ちゃんの続きでもしちゃう?
今日はこんなの着てるからどうかなぁ
(マキシ丈のシャツワンピのボタンを3つほど外して白いレース地とに水色のヒラヒラとしらレースがついたブラを見せる)
下はどんなのか康介さんがワンピースめくって見てみる? うわ、めっちゃ可愛い…今日は夏っぽくて清楚なワンピース姿だし付けてる下着も可愛いのに見せ方がえっちなのずるいなぁw
(谷間を見ながら、ももの内側をなぞるようにゆっくりワンピースを捲りあげて)
これも上とおそろい?
(ショーツの生地の上から秘部を薄く撫でるようにすりすり)
続きもいいけど今日の涼やかで綺麗めなさやちゃんとえっちなことするのもいいなぁ うん、お揃いなの
お尻の方は薄いレースだけだから肌透けちゃってるの
涼しいけどちょっとえっちで可愛いから買っちゃった!
あっ、そこスリスリしちゃだめ…
猫ちゃんで甘えたエッチでもいいし、このまま康介さんに好き放題されるのもいいな
それともさやが康介さんに御奉仕しまくりでもいいよ あー全部したい…w
でもシャツワンピ半脱がしでえっちなスイッチ入りかけてるさやちゃん目の前にして止められないかも…
(薄いショーツの上から人差し指でクリを優しく撫でながら甘やかすようにキスをして)
ちゅ…さやちゃんもなでなでやめて欲しく無いでしょ?
(人差し指をすじにそって上下させながら頭も優しく撫でる) んっ…やめてほし…くないけど、さやのここ…康介さんになでなでされたらすぐ濡れちゃうんだもん
(康介さんの手を止めようと太ももで挟み込む)
さやも触っちゃおうかな…康介さんもなでなでされるの好きだよね?
(ソフトタッチでズボンの上から股間をなでなで)
今日はどのくらいえっちなミルクでちゃうかなー?なんてねw すぐ濡れちゃうのが可愛いのに…むぅ
(太ももで手を止められて悪戯を怒られた子供のように唇を尖らせる)
ん…今日はさやちゃんがしたい気分なの?w
うーんと…結構溜まってるかも…
濃いミルク出ちゃいそうだなーなんてw むぅってしてる康介さんかわいい
(股間なでなでしながら唇にちゅっ)
康介さんがされたい気分なら…さやのおくちで濃厚そうなミルク搾り取っちゃおうかな
(これからの行為を想像させるように康介さんの人差し指を舐めて咥える) ちゅ…いつも俺がさやちゃんのこと責めてるのに、なんか手玉に取られてるような…
(細い指先で撫でられるともどかしそうにして)
うわ…えろ…さやちゃんの舌ほんとにぷにぷにで柔らかくて…
今日…さやちゃんに御奉仕されたくなっちゃったな…そのお口で甘やかしてほしい
お願い、さやちゃんこっちも…
(はぁはぁと興奮した様子でズボンと下着を脱いで固くなったものをさやちゃんの手を取って触らせて) だってエロアピールしてるんだもんw
康介さんが興奮してくれて嬉しい
(ぶるんっと勢いよく飛びだしたおちんちんを握らされてゆっくりシコシコ)
康介さんすごく固いよ…こっちにもチュッてしなきゃね
(さきっぽに唇の柔らかさを押し付けるようにキスをしてさきっぽの穴を舌でくすぐるようにいじる)
我慢汁出てきてる…さやのおくちでちゅっちゅってして…裏スジからさきっぽを舌でベロぉって舐めるね
おちんちん、さやの唾液でぬるぬるだよ だって2人きりでいちゃいちゃしてたら、シャツワンピのボタン外して谷間見せつけられてさぁ…興奮しちゃうってw
(ゆっくりしごかれると手の中でより大きくなって)
うっ、、っあ…さやちゃんのキスも…その先っぽだけちろちろするの、なんか…
(焦らされるような奉仕にひくひくと我慢汁だ垂れて)
さやちゃんの舌で甘やかされて気持ちいい…さやちゃんのフェラ久しぶりだからめっちゃ興奮する… 今夜はいっぱい甘やかされてみる?w
(さきっぽをつまんで指でシコシコしながら裏スジを丁寧に舐める)
ここにミルクがたっぷり溜まってるの?
(袋にもちゅっちゅっペロペロ)
さやのベロにずっしり重いの感じてるよ
さきっぽだけちろちろするのももどかしいよね
康介さんはこっちも好きだよね?
(よだれたっぷりのおくちでパクっと咥えてじゅぽじゅぽ卑猥な音を立てておしゃぶり) 小悪魔なさやちゃんにとろとろにされちゃいそうだよ
今日清楚な格好だから余計にドキドキする
(着崩れて夏っぽい爽やかな装いから深い谷間が覗いて、奉仕する可愛い顔の奥で揺れる胸まで全部に目移りしてしまう)
そうだよ、いつもさやちゃんのことどろどろにしちゃってるミルクがたっぷり…ってそんなとこまで刺激されると…
(くすぐったそうな気持ちよさそうなうめき声を小さく出してしまう)
あ、あっ…それ…好き…
さやちゃんの可愛いちっちゃいお口に、おちんぽぎちぎちに詰まってるね… んぅ…さやのおくちに勃起した大人のおちんぽ…いっぱい咥えちゃってる…じゅぽじゅぽじゅぽ…おくちの中えっちな我慢汁の味してる
(康介さんを見つめながらいやらしくじゅぽじゅぽ吸う)
ミルクでぱんぱんなここも…やさしくもみもみマッサージしながらね♪
康介さんのえっちな声聞こえてくるのすごくドキドキしちゃってる うっ…ああっ…可愛いさやちゃんが下品な音立てておしゃぶりしてるのめっちゃ興奮する…
前言ってたみたいにさやちゃんのえっちな姿撮影しちゃお…
(スマホを向けて、ピロンっと撮影開始の音がするとさやちゃんの御奉仕をとらえる)
もっと、舌でれろれろしてえっちなお顔見せて?
明日もこれ見てさやちゃんのことオカズにしてしこしこしちゃいそ… えー、撮っちゃうの?
れろれろれろっ…こんな感じでいいの?
(恥ずかしがりながらもさきっぽをねっとり舐めまわす)
こういうのは?
(おくちだけで咥えてじゅぽじゅぽ…おくちからおちんちんを話すと唾液の糸ができる)
さやのおちんぽご奉仕みながら…いっぱいシコシコして…気持ちよくなってね♪
(スマホを意識しながらたっぷりのご奉仕) あっ、めちゃくちゃ可愛い…えろい
(さやちゃんの舌の艶かしい動きや、唾液が糸を引くのを視覚でも楽しみながら、ひくんひくんと御奉仕に酔いしれる)
可愛い…さやちゃんおちんぽおいしい?
もっと可愛いブラも見せて?
(手を伸ばしてシャツワンピを肩から落として、ブラがあらわになるようにして) 【やばいエロすぎ…もう出したくなってきた…さやちゃん、好きだよ…】 ちゅぽっ…康介さんのおちんぽおいしい
(さきっぽを愛しそうにちゅっちゅっ)
さやのおくちのなかで…びくんびくんってしてるのかわいいの…おくちいっぱいに咥えるのはおっきくて大変だけど…康介さんが気持ちよさそうだからがんばれちゃうよ
(肩からワンピースをはだけさせられて)
こんどはここに…おちんぽぬぷぬぷする?
(両手でおっぱいを寄せて深い谷間をアピール) >>496
【いいよ…さやにおちんぽ気持ちよくなってるとこ見せて?…シコシコってしながら…さやのこと汚してね】 さやちゃん…ほんとに最高だよ…あっ、ダメだ持ってられないかも…w
(スマホを置いて、目の前のさやちゃんの頭をなでなで)
可愛いなんて…恥ずかしいよ…
今日はさやちゃんに甘やかされて、恥ずかしい姿いっぱい見られてる…うっ、あ…
(時折舐めたりくわえたりしながら言葉にしてくれるさやちゃんが愛おしくてびくびくしながら)
はぁはぁ、そこにもぬぷぬぷしたい…さやちゃんのおっぱいでも甘やかしてほしい…です… 【はぁはぁしてて我慢汁いっぱいだけど、さやちゃんがおっぱいでもって誘惑してくれたから我慢した…
さやちゃんのパイズリも堪能したいから、だ液たっぷり垂らしてぐちゅぐちゅにしてほしいよ…想像しただけでやばい…】 このまま谷間におちんぽ挿入にてズポズポする?
それとも…いつもみたいに挟んでパイズリがいーい?
(ブラに包まれたおっぱいを見せながら)
おっぱいでも康介さんのおちんぽ癒やしてあげたいの >>500
【我慢しちゃったの?
じゃあリクエストにお応えして…唾液たぁっぷりおちんぽにまとわせて…谷間に挟んでスリスリしながらおくちからさきっぽに唾液垂らすね】 今日はさやちゃんに甘やかしてもらいたいから、いつもみたいにパイズリがいいな…さやちゃんにしてもらいたい
(ブラに包まれて綺麗な形の谷間に釘付けになって) >>502
【さやちゃんに出していいよって言われるまで我慢して溜まってるのたっぷり吐き出したいから我慢してる…
あぁっもうさやちゃんにおちんぽも頭の中もとろとろにされててやばい…好き…】 じゃあいつもみたいにおっぱいでおちんぽ気持ちよくなってね
(ブラをはずしてからもう1度おしゃぶりして唾液でぬるぬるにさせて谷間に挟む)
おっぱいからもおちんぽが興奮して熱いの伝わってるよ
さやの白いおっぱいの谷間にぶっといおちんぽスリスリってして…こうやって唾液垂らしたら…もっとぬるぬるスリスリってしやすくなるね >>504
【もー我慢しなくていいのにぃ!
おっぱいで挟まれながら…びゅっびゅって出していいよ
さきっぽに舌触れさせてチロチロしながらミルク味わえるようにして待ってるね】 はぁ…さやちゃんのおっぱい御奉仕気持ちいい…あっ、すごい…さやちゃんの唾液でっ…ん、唾液でぬちゃぬちゃ…えっちな音してる…っ…
(さやちゃんの言葉に返事しようとするが、気持ち良すぎて時折超えが途切れてしまう)
さやちゃん…幸せ過ぎてやばい…あっ、さやちゃんのおっぱいで、溜まってたミルク出そう…
いっぱい出していい? 【ふわふわおっぱい堪能したいのに気持ち良すぎてイキそう…
パイズリしながら舐めるのヤバいって…さやちゃん、次でイキそ…いっぱいぶっかけたい…】 いっぱい出して…康介さんの濃いおちんぽミルク…さやに出るとこ見せて?
出やすいようにお手伝いしてあげるね
(おっぱいに挟み込んだまま舌でレロレロ) >>508
【我慢汁すっごいえっちな味してきてる…さやの舐め舐めしてるおくちに…ぶっかけて
おちんぽミルクごっくんさせてほしいなぁ
いっぱいびゅっびゅってしていいよ】 あっもう、我慢できな…い、さやちゃん…好きだよ…さやっ、さや…ああっ、いく…いくっ、イクっ…!
(先端を舌先で舐められながら、ギュッと乳圧をかけられると、びゅっびゅっと音が鳴りそうなくらい勢いよくさやちゃんの口の中、顔、おっぱいに何度も痙攣を繰り返しながら射精する) >>510
【うっ…さやちゃんの口の中我慢汁と精子でいっぱいにしちゃった…
可愛い顔のにも、唾液と我慢汁でてかてか光るえっちなおっぱいにもいっぱい白いのかかってるね…
もう、すごい…溜まってたのいっぱい出てべたべたになっちゃってる…
ティッシュで綺麗にして早くキスしたい】 >>511
あっ、んふぅ…わぁ、いっぱいでてる…
(舌先や口内に飛んだ精液を飲みほし、精液濡れしたおっぱいでおちんぽを挟んだままぬちゅぬちゅとパイズリ)
おちんぽミルクでもっとパイズリしやすくなっちゃったねw
(おっぱいに垂れた精液を眺めながら)
まだ硬いままだけど…どうする? >>512
【ぶっかけられちゃったさやのお顔は撮らなくていいの?w
撮り終わったらティッシュでキレイにしていっぱいキスしよ】 はぁはぁ…どうするっていいながらまだパイズリしてる…じゃん…
(イッたばかりなのに尿道に残った精子まで値圧で絞り出されて)
さやちゃんの可愛いお顔もおっぱいも全部白いので汚しちゃった…
(せっかくだからとカメラを向けて写真と動画を撮って)
さやちゃん、なにしてこうなったか教えて?
(動画をまわしながら質問して) 【忘れてたー、しっかり動画撮っておくね♪
キスもしたいけど、さやちゃんがおっぱいから離してくれないのも好き】 えっとね、康介さんのおちんぽをおくちでペロペロしたり…唾液でぬるぬるにしたまま、おっぱいで挟んでぬこぬこしてご奉仕したら…おちんぽびくんびくんってして…えっちなミルクぶっかけられちゃいました!
さや、康介さんのおちんぽミルク好きぃ
(カメラ目線で指先にミルクをつけてペロペロ舐めるサービスw) >>516
【これもえっちなオカズにしてねw
だってーおっぱいの谷間におちんぽぴったりフィットしてるんだもん】 いい女優さんだっw
(録画停止ボタンを押すと、ウエットティッシュでさやちゃんの顔や身体についた精液も綺麗にして、ぎゅーっと抱きしめる)
これもオカズにするね、さやちゃんのパイズリも撮っておけばよかったw
さやちゃん…ちゅ、いっぱい御奉仕してくれてありがとう、ちゅっ、ん…好きだよ…
俺ばっか気持ちよくなっちゃったな… これで康介さんの当分のオカズは大丈夫そうだねw
パイズリはまたしてあげるね…康介さんにはいっぱいご奉仕したくなっちゃうから…ちゅっ
康介さんのえっちなとこ見てたら…さやもむずむずってして…ここ大変かも
(康介さんの手をとってショーツのクロッチに触れさせて) さやちゃんもおちんぽ堪能して濡れ濡れになっちゃった?
(ショーツを脱がせてあげて、直接指先で秘部の濡れ具合を確認すると、指先についた愛液をちゅっと舐めて)
俺も御奉仕していい?
(股の間に顔を入れると、れろ…っとクリを舐めあげてチラッとさやの顔を見る)
ちゅ…れろ…んん、えっちな味する…じゅる… あっ…だって康介さんめちゃくちゃえっちな顔してて気持ちよさそうにイッてたから…さやもおちんぽなめなめしながら興奮しちゃった
あぁん、やだぁ…恥ずかしいよぉ
(康介さんの吐息がかかるたびにおまんこがヒクンとしてこれからを想像して濡れる) 【さやもおちんぽペロペロとぶっかけられるの想像してすごく濡れちゃってるよ】 めちゃくちゃ気持ちよかったからしょうがないだろ…まだ部屋の中精液の匂いしてさやちゃんのお腹きゅんきゅんしちゃう?
ちゅ、ちゅる…さやちゃんのおまんこえっちな匂いしてる…
(舌を長く伸ばして膣の入口に差し込むように舐めながら溢れる愛液を吸い、喉をふるわせてその味も感じる)
いっぱいくちゅくちゅになってる…ほら、聞こえる?
(クリにキスしながら、指を挿入して、音を立てるようにかき乱していく) >>523
【ずっとおちんぽ御奉仕しながらオナニー我慢してたの?
それとも触っちゃってたかな?
すごい時間になっちゃってるけど、許す限りさやちゃんにも御奉仕してあげるね】 きゅんきゅんしちゃうじゃなくて…ずっときゅんきゅんしてるよ
康介さんのおくちで…さやのおまんこトロトロになりすぎちゃってるの…あっ、やだ…くちゅくちゅ聞こえる…指で擦られるの気持ちいいっ
(腰が浮いて康介さんにすりつけるようになっちゃう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています