【雑談】ひっそり個室215号室【スレH】
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【雑談】ひっそり個室214号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646377624/ さやちゃんもおちんぽ堪能して濡れ濡れになっちゃった?
(ショーツを脱がせてあげて、直接指先で秘部の濡れ具合を確認すると、指先についた愛液をちゅっと舐めて)
俺も御奉仕していい?
(股の間に顔を入れると、れろ…っとクリを舐めあげてチラッとさやの顔を見る)
ちゅ…れろ…んん、えっちな味する…じゅる… あっ…だって康介さんめちゃくちゃえっちな顔してて気持ちよさそうにイッてたから…さやもおちんぽなめなめしながら興奮しちゃった
あぁん、やだぁ…恥ずかしいよぉ
(康介さんの吐息がかかるたびにおまんこがヒクンとしてこれからを想像して濡れる) 【さやもおちんぽペロペロとぶっかけられるの想像してすごく濡れちゃってるよ】 めちゃくちゃ気持ちよかったからしょうがないだろ…まだ部屋の中精液の匂いしてさやちゃんのお腹きゅんきゅんしちゃう?
ちゅ、ちゅる…さやちゃんのおまんこえっちな匂いしてる…
(舌を長く伸ばして膣の入口に差し込むように舐めながら溢れる愛液を吸い、喉をふるわせてその味も感じる)
いっぱいくちゅくちゅになってる…ほら、聞こえる?
(クリにキスしながら、指を挿入して、音を立てるようにかき乱していく) >>523
【ずっとおちんぽ御奉仕しながらオナニー我慢してたの?
それとも触っちゃってたかな?
すごい時間になっちゃってるけど、許す限りさやちゃんにも御奉仕してあげるね】 きゅんきゅんしちゃうじゃなくて…ずっときゅんきゅんしてるよ
康介さんのおくちで…さやのおまんこトロトロになりすぎちゃってるの…あっ、やだ…くちゅくちゅ聞こえる…指で擦られるの気持ちいいっ
(腰が浮いて康介さんにすりつけるようになっちゃう) >>525
【今日は触るの我慢してた…おちんぽご奉仕の真似して指ちゅうちゅう吸ってたよ
いまもトロトロしてて…クリちゃん膨らんでるかも…さわるのきもちぃ】 ん、ちゅ…ちゅる、れろ…可愛い…腰浮いちゃってるね…ん…さやちゃんのくちゅくちゅ水っぽい音と喘ぎ声で耳が幸せ…
おまんこのえっちな匂いも、この味も、全部独り占めできて幸せだよ >>527
【クリちゃん撫でて気持ちよくなってるんだ
俺もさやちゃんのオナニーも、おまんこ舐めてるのも両方想像してまたしこしこしてる…】 いっぱい舐めて…さやのスケベおまんこ…とろとろお汁いっぱいでちゃうの…全部康介さんのだからね >>529
【足開いて中指でクリちゃんなでなでしてるの
時々乳首もおまんこ汁がついた指でそっと撫でるとぬるぬるってなっちゃってきもちぃよ
康介さんに見られながらしちゃってる】 >>532
いっぱい気持ちよくなっちゃったもんねw
名残惜しいけど今日はここでやめとこっか
パンツ履いてちゃんと寝てねw そのおしゃれなショーツ、汚しちゃっていいですか?
Tシャツの裾から手を入れてください
乳首には触れないように 昨日我慢したとのことですが
ほぼ毎日オナニーするのですか?
答えてください
背後から男に乱暴にされるように
胸を揉んでください
ただしまだ乳首には触れないように 最近ほぼ毎晩してます
犯されたいです
胸の形が崩れそうなくらい強くしてます
もう下着びしょびしょです いやらしいカラダですね
乳首に触りたければ指示に従ってください えっちな女と思われてベッドでいま悶えてます
何でもしてください Tシャツの裾を捲って胸を露出して
指をフェラするように舐めてください ブラ抜いて胸出しました
中指と薬指を唾液で濡らしてます そのいやらしい唾液で濡れた指先で
乳首を摘んでください
うまく摘めればの話ですが
男に吸われてる感じで乳首を虐めて 乳首のまわりの乳房の肉も
虐めてあげましょうか
胸だけで軽くイッてください 指はまだだめです
ショーツの喰い込みを小刻みに引っ張ってください 濡れて貼りついて擦れて痛いくらいです
胸もすごくじんじんしてます 自分のショーツに犯されてる気分はどうですか?
そのままイッてもいいですよ お漏らししそうになってトイレでしました
すみません脱いでしまいました
いま便座に座ってます そのカラダでは指一本じゃ満足しないでしょうね
二本の指を交差させて入れてください すごくいいです
実は経験済ませる前から指でひとりえっちしてました では事実上の初体験は自分の指ですね
いやらしいカラダです
二本の指で激しく突いてください いやらしいですか
いまびしょびしょです
普段こんなに指しないですよ いやらしいカラダは好きですよ
今日は指で激しくしてください じゃあすごくいやらしくします
でもそんなに遊んではないですよ
中出しはしてないです そんなに遊んでないのに
オナニーには耽っているんですね
こうしてオナニーを見られるのは恥ずかしいですか? このまま絶頂に達するのもしっかり見ています
乱れてください こんばんは。
ひっそり待ってたらお部屋もひっそりw
ありがとうございます。
お休み今日も充実していたみたいでよかったですね。
そして花火見たんですか?いいなあ。
私のところも月曜日シークレット花火やるって情報が入ってきていました。シークレットなのにねw
あ、伝言ごめんなさい。塩対応で返してなかったですねw
あんまり塩対応すると圭吾さん拗ねちゃうかと思ってw >>576
こんばんは
今夜はこっそりひっそりがテーマですw
花火上がるおまつりもあったんだけど、そっちはスルーして野球行っちゃった。
まあ、でも比較的近くで見れるしいいよ。
明日も行くから3日連続w
てゆうか、よくシークレット花火やるんだね。
俺の周りそんなん聞いたことないや。
なかなかやってみると面白いね、あれw
で、もうのんびりできる状態? >>577
じゃあシークレット花火の話題もひっそりのテーマにそっていますねw
私も情報通のおばちゃんから聞いたから、果たしてシークレットとかじゃなくてその輪の中では広まっているのかもです。
明日も野球見に行くんですか。3連戦なんて贅沢!
すぐ行けるところに球場があって野球好きにはたまらないですね。
今日は夜の予定がなくなっちゃったから、もうゆっくりできますよ。
予定なくなったけど、圭吾さんは予定あるって言ってたから呼ぶのは申し訳ないなあって思ってたところに、あの伝言だったので喜んでとびつきましたw >>578
誰かがSNSで告知しはじめたらもうシークレットの意味ないし、そこまで来ると、主催者がなぜシークレットにこだわるのかが謎に思えてくるねw
今いるとこだとビジターで年数回になっちゃうから行けるとき行っとかないと的な感覚なんだよね。たまにはホームとかに遠征行きたいけど今年は機会なく、ってとこ。
だって、さっさと負けたしw
買い物とカフェって言ってたから、もしかして早く帰ってくるかもって、あまり期待せずに連絡してみました。
思いがけなくのんびりできそうな土曜日になったねw たしかにそうだね。
SNSは一気に広まるからシークレットとか考えたら無理だもんねw
こっそりよく見えるところ行きたいなあって思ってたけど、みんな花火を知ってるだろうから、どっちみち混みそう…
気分転換とかストレス発散に直接球場行って雰囲気楽しむのもいいね。
気づけばもう秋になるし、シーズンあっという間に終わっちゃいそうだね。行けるときに行った方がいいよ。絶対。
そして早々に負けちゃったんですね。あらら。
明日は勝てるようにいっぱい応援しよ!
私も今日は圭吾さん飲みにまた出て遅くなるのかなって思っていたから、こうして会えて嬉しい。
今日もいーっぱい圭吾さん枕に抱きつけるね。 >>580
でも来るのってほぼ地元の人でしょ?
本格的な花火大会ほどは混まなそうに聞こえるんだけど違うかな。どっかとっておきの観覧場所とかないの?神社の境内とかw
でも声出せないし飛べないし、拍手だけだから手痛いし、前みたいにストレス解消になってるかと言ったら別かな。そんでも隣の人とあーだこーだ言いながら観てるのは好きだからいいんだけどさ。
明日もてきとーに観て来ます。
俺も会えて嬉しい。土曜日だし、ちょっとはゆっくりできるかなって。
おいで
(胡座をかいたまま隣へ向き直り、大きく両手を広げて) ほぼ地元の人だと思うよ。ちょっとの時間だしね、きっと。
車で山を少し上がるとか…w
でもみんな穴場は知っていると思うから、どこに行っても同じ気がするんですよね。
ぐるぐるしてるうちに終わっちゃうから人混みに紛れて見に行きますw
跳んだりするの楽しそうですね。中継でよく見たりしますが。
野球見に行ったら周りの人とすぐお友だちになれそうです!
明日も楽しんできてね。
圭吾さんも同じ気持ちでよかったです。
日曜日まで会えないかもー…って思っていたから。
(誘われるがままに圭吾さんの胡座の中に向かい合うようにして腰を落として)
(そのまますっぽり腕の中に身を委ねて)
ふふふ、圭吾さんのにおい落ち着きますー。
(抱きついたまま圭吾さんを見上げ) >>580
会いたかったよ、葵
睡魔はおとなしくしてるかい
もしそうなら少しだけ夜ふかししないか? >>583
睡魔さんはまだ大人しく待ってくれています。
私も圭吾さんともう少し一緒にいたいです。 >>582
地元民だけだから穴場が穴場じゃないのか
そりゃそうだねw
でも最近はハイタッチもエアハイタッチだし、会話も前みたいに気軽に話しかけにくいしさ。
そんな意味でも早くコロナ終わって欲しい。
日曜日って明日じゃん。そんなのも我慢できなかった?
(瞳を見つめ、頬で指の先をくるくる)
…聞かなくてもわかるだろ。会いたいから、会えなくてもいいから、葵の名前を呼びたかった。
(上目遣いの視線にいつもと同じく心を揺さぶられるのが気持ちよくも感じ) >>584
ありがと。俺も葵といたい。
じゃ、明日に支障ない程度に眠くなるまで、ね
書き込むときやたらエラー出るけど、そっちは問題ない? まさにそれです。もう諦めましたw
話しかけるの、たしかに気を遣いますね。
増え続けて旅行とか気軽に遠出もできないですし、早く終わってほしいって私もずーっと思っています。
明日だけどー…ずっと圭吾さんのこと考えちゃうし。
我慢しようと思って今日ちゃんと伝言でおやすみ言おうとしてましたー。
(少し拗ねたように唇を尖らせながら)
圭吾さんだって私のこと呼びたかったってことは我慢できなかったってことでしょ?
(揚げ足をとるかのようににやりと笑って圭吾さんの頬を撫でる指に手を添えて)
じゃあ同じ気持ちっていうことで…
(背を伸ばして軽く圭吾さんの唇に自分の唇を重ね) >>586
圭吾さんも無理しないでね。
せっかくの日曜日、寝過ごし休日にならないように。
私は特に問題はないです。
なんでかな…不具合でしょうか。 >>587
普通に楽しんでおいでw
でもマスク生活やソーシャルディスタンスに慣れすぎちゃってどこまで戻れるんだろう。
大人数のカラオケとか呼んでも来なそうな気がする
。
まいっか、そしたら葵と二人でw
会えなくてずっとお互いの事考えて眠るのも悪くはないと思ったけどさ、今日の方が明日よりはちょっとだけ、次の日を気にしなくていいじゃんね、って、そんなことも考えてた。
まあ、会う理由を探してただけだけど、きっと。
我慢できなかった…、葵の温もりに触れたかったのはそうだけど……
(唇の先の柔らかさに触れた瞬間、思わず後頭部に手のひらをあて、髪の毛を撫で回しながら、ちゅっ、という音を立てて何度も啄み求めて) >>588
明日忙しくないし大丈夫。
気にしてるのは葵が無理しないかってことだけ。
俺に合わせると朝になるからさw
そっか、じゃあこっちの回線か端末の問題だと思う。
まあ書けないことないから大丈夫だと思うけど。 うん、そうしますw
マスクとか外すのがいやーっていう人が結構いますもんね。
ずっとマスクだったから外したら違和感…みたいな。
でも夏は暑すぎて早くなくなってほしいですけどね。
カラオケはいつでもお付き合いするので呼んでくださいw
楽しみはとっておくって言うけど、今日は早めちゃったね。
私も圭吾さんにいっぱい触れたかったし…触れてほしかった。
(何度も啄むような口付けに気持ちが昂り)
(薄く唇を開くと圭吾さんの首に腕をまわして、舌をそっと差し込むと圭吾さんの舌を探り) >>590
眠くなったらちゃんと言うね。
圭吾さんは夜更かし型なんですねw
それなのに毎回私の睡魔事情に圭吾さんを付き合わせて申し訳ないです。
もうちょっと私も夜強くなれればいいのに。
そしたら圭吾さんともっともっと長い時間いれるのに。
んー…睡魔さんは嫌いです。 >>591
じゃあカラオケデート企画しますか。
どうやって開催するのか含めて。
あんまりこんなことやってると温泉旅行が遠のくので、これは今後の課題としましょうw
だって別に、早まって困ることないだろ?
俺も会いたかったし、葵が会いたいって思ってくれてたことが嬉しい。わかりきったことでもさ。
(不意に侵入してきた熱く滑らかな舌を、唇の縁で包み舌を伸ばして絡め、唾液を求めて少し強く吸い)
(手のひらで背中を弄り、背骨に沿って爪先で何度も線を引いて反応を伺うように表情を見つめる) >>592
いつも朝までやってたらさすがに俺も体がもたないし、葵の方が先に眠くなるくらいでちょうどいいんだよ。
だから悪く思うなってば、ね。
ちょっとの時間でも、葵の声聞けて、葵に触れられるんだったら、俺はそれだけで幸せな気分になれる。
だから、葵は側にいてくれるだけでいいんだ。 やりたい企画がたくさんありすぎてねw
渋滞起こしていますもん。
ひとつずついきましょうw
んぅ…っ…は…
(重なる唇の隙間から熱い吐息を漏らすと少し苦しくなり)
っ…圭吾さん、その触り方…とてもえっちです。
(背中を這う指先に小さく反応すると唇を離して小声で呟き)
もっとって私が我儘になるのわかってやっていますよね?
(反応を見る圭吾さんの視線と自分の視線が絡まると心を読まれているようで悔しそうに膨れて) >>594
そうですが…
いつも私が早く寝ちゃうから圭吾さん不完全燃焼だったらどうしよって。
それでも圭吾さんはいつも優しく受け止めてくれるから甘えちゃってるけど。
こんな私をいつも圭吾さんありがとう。 >>595
そういう話も楽しいのでw
俺は葵を愛おしく触れてるだけ。
えっちに感じてるのは、葵がそう思ってるから、じゃない?
(そうは言いながら、触れ合うたびに漏れ出す女の反応に、胸の中と下半身に脈動が走るのを覚え)
でも、我儘でも素直でもどっちでもいいよ。
俺は両方すき、だよ。
(わかっていながら、背中に回した腕でお互いの部分が布越しに触れるところへ体をずらしてやり)
葵が思ってることと、俺が思ってること、同じ、かな。
(切ない表情へ視線を投げかけると、そのまま激しく唇を奪い、隙間から唾液を交換し部屋には湿ったキスの音が響く) >>596
葵に触れられたってだけで俺はいいの。
大好きな葵と過ごせる時間だったら、正直なんでもいい。
俺の方こそ、いつも一緒にいてくれてありがと。 >>597
次のお楽しみを考える時間がいいですよね。
またのお楽しみでw
ん、ちが…だって、ほら圭吾さんだって…
(図星をつかれて顔を赤らめると咄嗟にそれを否定して)
(布越しに圭吾さんの反応しているものが当たれば言葉を濁すようにどんどん小声になり)
きっと同じだと…思います。
じゃなきゃこんな風にならないもん。
(反応を伺うようにそっと自分の下半身にあたる圭吾さんのものに布越しから手を触れて)
(唇を再び奪われると圭吾さんの舌に自分の舌も絡めたり下唇を軽く吸ったりしながら) >>598
そう言ってもらえて嬉しいです。
やっぱり毎回圭吾さんの私に掛ける言葉は甘々ですね。
大好きです、圭吾さん。 >>599
じゃあ、葵がどうなってるかも確かめないと、ね
(シャツの裾から手を差し入れ、背中全体をしばらく撫で回すと、脇腹に指を立てて添わせ、時折親指でそれとなく乳首を弾き、膨らんで固くなっていることを確認しながらも、摘んで小狡く刺激を与えていく)
ふふっ…葵のおっぱいが反応してくれてる。
肌も少し、熱くなってる。
(手のひらを胸の真ん中で広げ、両方の乳首の先端を伸ばした親指と小指の先でつっつきながら、愛しさに溢れたキスは止めずに深く求めて) >>600
俺を甘々にさせるようなこと言ったり態度取ったりするから…、葵と一緒にいるとなぜかこうなっちゃう。
葵は人をダメにするソファー的な存在です。
試して沼にドハマりしてダメになったのが俺。 えっ、それは…っんん…あ…っ
(脇腹をゆっくり這う指にくすぐったさとそれとはまた違う感覚に体を捩らせて)
んぁっ、ん、言っちゃやだ、圭吾さん…
(乳首を弾かれたり刺激を与えられるたびに体を震わせながら)
(自然と腰を揺らして圭吾さんのを布越しに刺激して)
はぁ…ん、体が熱いです。もっとしてください。
圭吾さんにいっぱい触ってほしいの。
(深く重なった唇が離れると透明な糸を引いて)
(そのまま気持ちが昂り我慢できずに圭吾さんの首元に吸い付くと舌先で首筋をなぞって) >>602
なるほど、例えがすごくわかりやすいです。
でもダメにはなってないから安心してください。
今の圭吾さんが好きなので。
あ、でも仕事とかはちゃんとしてくださいね?w >>603
んっ…
(次第に荒く弾む息に、熱を帯びる白から桃色に変化していく肌、首筋に這うねちゃっとした舌の感触、そんなもの全てから自らへの気持ちを感じ取り、時折漏れる声に抑えきれなくなり)
葵のこと、もっと欲しい…
かわいいところ、もっと見せて
もっと、葵の声、やらしい声、聞かせて…
(崩れるようにベッドの上に横たわって、もう遠慮なく下着の中へ乱暴に指を這わせ、足の付け根に滲んだ汗を伸ばしながら密林の奥へ二本の指を伸ばして小さな突起と粘液で満ちた秘穴を、葵の表情を眺めながら刺激を弱めに、ゆっくりと焦らしながらいたぶる) >>604
休暇取得理由:うちの葵ちゃんにダメにされたため
そんな理由で休みたいです。
葵って不思議な魅力持ってるよね。
大好き。 わっ…け、圭吾さん。あ、まって、や、んあっ…
(ベッドに押し倒されると圭吾さんの指が下着の中に触れようとするのを咄嗟に脚を閉じて抵抗し)
(濡れそぼったそこは抵抗虚しくすぐに圭吾さんに知られてしまい頬をさらに赤らめて)
んん、ふ、ぁっ、ああっ、気持ちいです…っ
ねえ、ゆび、もっと、して…?
(ゆっくりなぞられるそこが物欲しそうに愛液を垂らしながら腰をくねらせて)
(蕩けそうな表情でこちらを見つめる圭吾さんに更なる刺激を求めて懇願し) >>606
だめですよ、それ。
私から職場に連絡しておくので番号を教えてくださいね。
私もです。
でも好き好き言いすぎて圭吾さんに聞き飽きたって言われないように気をつけますね。 >>607
おねだり?でも今日は俺がしたいようにさせて。
葵の全部を愛してあげたいから。
(蕩けた表情の彼女にそっとキスをしてからゆっくりと体を離すと下着に手をかけ一気に下ろし)
(両脚に覆いかぶさってお腹に頬ずりして少しずつ下へ移動し、脚の付け根にキスをしながらなぞり)
今日は俺に葵を、舐めさせて。
葵のこと、俺のキスで気持ちよくさせたい。
こないだ、葵が俺にしてくれたみたいに、優しく、いやらしく、ね、
(そう言って脚の間に腕を割り込みそっと開かせると、目の前に透明な粘液に覆われた部分が露わとなり、視覚だけでも頭の奥が真っ白になり、そこから放たれる芳香を鼻の奥で味わいつつ、そっと口づけて突起を口に含んで舌で転がす) >>608
どうやって説明されるおつもりですか?
葵の休みの日に俺の仮病と電話されそうな気がしないでもないけど…
だったら俺も葵の職場に電話して代休の交渉してあげるw
葵に好きって言われて俺が聞き飽きると思う?
言わなくっても気持ちは伝わってるけどさ、やっぱり言われたら俺だって嬉しいし。
だから俺は何度でも言うよ。葵のこと、大好き。 ん、え…だめ、そこ
(思っていた回答と違う答えに慌てて顔を上げると)
やっ、ん、ああっ…だめだよ…ぉ、や…ぁ
(脚の間に顔を埋める圭吾さんに恥ずかしさから脚を閉じようとするも腕で阻止されて)
(突起を口に含まれると爪先から頭まで電気が走ったように痺れて体を震わせて)
あ、あっ、だめだめ、っ、圭吾さんっ…
も、すぐいっちゃうから、ぁあっあっっ
(吸われたり舌先で刺激されると恥ずかしさも忘れて甘い声を抑えきれず)
(押し寄せる快感に圭吾さんの頭を震える手で掴むと脚をがくがくとさせながら最も簡単に果て) >>610
うーん…色々とだめなので電話はやめておきます。
職場の人からそんなことしたらいじられまくりますしw
耳にタコができるーって言わないでくださいね?
もう、圭吾さんはどのくらい私を溶けさせたら気がすむんですか。 >>611
(激しく痙攣して果てた姿を乳房越しに眺めて)
ねえ、葵…、もっと葵が気持ちよくなるとこ、見てたい
綺麗だった、蕩けた葵の顔も、柔らかい肌も…、ここも、ね……
あおい…、俺に委ねていいから、もっと俺で感じて…
ちゅ…、ちゅっ
(震える腿に頭を挟まれたまま、閉じようとする脚を懸命に抑えながら、息を荒くしたまま更にクリトリスの裏側まで丹念に拭い、舌で粘液を掬い取ると吸って飲み込み)
(今度は指を2本揃えて潤みの中へゆっくりと沈め、捻りながら奥へと伸ばし、中で卑猥な音を立ててかき混ぜる)
(そして、最後を見届けたくて長い中指は一番奥へ、薬指は鈎の字に曲げて敏感な部分を探し、親指は舌と一緒にクリトリスを弾くように)
あおい…、好きだよ、すき…ちゅ……
いい、よ……、見ててあげる…… >>612
そりゃそうだw
俺今まで嫌がったことないじゃんか。
言われたらいつも嬉しいし、俺が嬉しく思うから葵にも好きって返したいって思うし、ね。
葵が喜んでくれるなら何度でも言うし、その前に俺は葵にずっと溶かされてる。
今でもそう、会ってる時もそうじゃない時もずっと。
いっつも葵のこと考えてる。
好きだよ。 はあ…は…あ…
(まだ激しく果てた余韻が残る中、圭吾さんの言葉が耳に入るがそれを考える余裕もなく瞳はその姿をとらえていて)
んえっ、ま、ってぇ…っねえ、もぉ、けいごさ、んっ
いったばかりだからぁ…っ、おねがい…だめぇ
(再び両脚を開くよう力が加えられるとそれと同時に体中が痺れて)
(果てたばかりで力なく首を振るが中を刺激されると指を締め付けながら愛液が溢れてシーツまで濡らし)
ひゃぁ、あ、も、だ、めぇ…っそんなにしちゃ
ごめんなさ、いっ、またいっちゃ、う…っああ…
けいごさん、がまん、できなっ、んあっああぁっ
(繰り返される弱い部分への執拗な刺激に目を潤ませて頭が真っ白になり)
(圭吾さんの指を強く締め付けると再び全身を大きく震わせて果てる) >>614
ううー…もうそんなにたくさん言われると身が持ちません。
ただでさえ今もう一方のほうで頭の中がすごいことになってるのに。 >>615
(声と身体の反応で再び絶頂を迎えたことを認識すると、触っていない方の手で唇を拭い、中に沈めた指はそのままにして胸を上下させて横たわっている隣に移動し)
ごめんな、あまりに葵の反応が可愛くてもう一回見たくなっちゃった
うん、葵のことがまた愛おしくなったよ
すき、だいすき、葵…ちゅっ…
(抱きかかえてそっと頬ずりすると、優しく笑みを浮かべて唇を触れ合わせる)
あおい…好きだよ、大好き……
(抱き締める腕に少し力をこめて、余韻に浸りながら名残惜しそうに指を引き抜いて) >>616
だってさ、しょうがないじゃん
俺だって葵から貰った気持ちとか感じてくれたこととかが一緒くたになってさ、胸が苦しいもん。
葵のことが愛しすぎて、葵が可愛い過ぎて胸が苦しい。
でも好きって言いたい。何回言っても言い足りない。それくらい、葵のことが好きです。 ふぇ…はぁ、圭吾さん…
(息が整わないまま隣にきた圭吾さんに蕩けきった瞳を向けると)
ん、ちゅ…
(優しく口付けをされて圭吾さんの胸に身を預けて)
んぁ…っ
私も圭吾さん、大好き。愛してます。
(水音が響いて指が引き抜かれると小さく声を漏らして)
でも、まだ圭吾さんが…
苦しいよね、ここ。
(片手をそっと伸ばすと圭吾さんの大きくなったものに布越しに優しく触れて) >>618
たくさん愛してくれてありがとう、圭吾さん。
私の気持ちも圭吾さんに伝わってて嬉しいです。
圭吾さんの全部が愛おしくて、言葉でその気持ち全部伝えるのが私も難しいですが…伝わっててよかったって安心しました。 >>619
今夜はいいや、このままで。
葵が気持ちよくなってくれたから俺は満足しちゃった、って、さわるなーw
でもほんとに、葵がかわいかったし嬉しかったよ。
苦しいけど、胸と一緒で心地いい苦しさ。
もしかしたら寝ながら葵の太ももに擦り付けちゃうかも知れないけど、さ。
でも、ありがと。葵にそう言って貰えるだけで気持ちよくなれるから。
ここまでしたんだ。葵のことをこのまま夢の中まで案内させて。
(タオルケットを足元から引っ張るとそのまま二人で包まって)
葵がおやすみって言ったら、俺もすぐ追いかける。
好きだよ、ちゅっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています