【雑談】ひっそり個室215号室【スレH】
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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板の存続問題に関わる、出会いに繋がる行為は如何なるものも禁止です
※18歳未満使用禁止
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前スレ
【雑談】ひっそり個室214号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646377624/ 乳首のまわりの乳房の肉も
虐めてあげましょうか
胸だけで軽くイッてください 指はまだだめです
ショーツの喰い込みを小刻みに引っ張ってください 濡れて貼りついて擦れて痛いくらいです
胸もすごくじんじんしてます 自分のショーツに犯されてる気分はどうですか?
そのままイッてもいいですよ お漏らししそうになってトイレでしました
すみません脱いでしまいました
いま便座に座ってます そのカラダでは指一本じゃ満足しないでしょうね
二本の指を交差させて入れてください すごくいいです
実は経験済ませる前から指でひとりえっちしてました では事実上の初体験は自分の指ですね
いやらしいカラダです
二本の指で激しく突いてください いやらしいですか
いまびしょびしょです
普段こんなに指しないですよ いやらしいカラダは好きですよ
今日は指で激しくしてください じゃあすごくいやらしくします
でもそんなに遊んではないですよ
中出しはしてないです そんなに遊んでないのに
オナニーには耽っているんですね
こうしてオナニーを見られるのは恥ずかしいですか? このまま絶頂に達するのもしっかり見ています
乱れてください こんばんは。
ひっそり待ってたらお部屋もひっそりw
ありがとうございます。
お休み今日も充実していたみたいでよかったですね。
そして花火見たんですか?いいなあ。
私のところも月曜日シークレット花火やるって情報が入ってきていました。シークレットなのにねw
あ、伝言ごめんなさい。塩対応で返してなかったですねw
あんまり塩対応すると圭吾さん拗ねちゃうかと思ってw >>576
こんばんは
今夜はこっそりひっそりがテーマですw
花火上がるおまつりもあったんだけど、そっちはスルーして野球行っちゃった。
まあ、でも比較的近くで見れるしいいよ。
明日も行くから3日連続w
てゆうか、よくシークレット花火やるんだね。
俺の周りそんなん聞いたことないや。
なかなかやってみると面白いね、あれw
で、もうのんびりできる状態? >>577
じゃあシークレット花火の話題もひっそりのテーマにそっていますねw
私も情報通のおばちゃんから聞いたから、果たしてシークレットとかじゃなくてその輪の中では広まっているのかもです。
明日も野球見に行くんですか。3連戦なんて贅沢!
すぐ行けるところに球場があって野球好きにはたまらないですね。
今日は夜の予定がなくなっちゃったから、もうゆっくりできますよ。
予定なくなったけど、圭吾さんは予定あるって言ってたから呼ぶのは申し訳ないなあって思ってたところに、あの伝言だったので喜んでとびつきましたw >>578
誰かがSNSで告知しはじめたらもうシークレットの意味ないし、そこまで来ると、主催者がなぜシークレットにこだわるのかが謎に思えてくるねw
今いるとこだとビジターで年数回になっちゃうから行けるとき行っとかないと的な感覚なんだよね。たまにはホームとかに遠征行きたいけど今年は機会なく、ってとこ。
だって、さっさと負けたしw
買い物とカフェって言ってたから、もしかして早く帰ってくるかもって、あまり期待せずに連絡してみました。
思いがけなくのんびりできそうな土曜日になったねw たしかにそうだね。
SNSは一気に広まるからシークレットとか考えたら無理だもんねw
こっそりよく見えるところ行きたいなあって思ってたけど、みんな花火を知ってるだろうから、どっちみち混みそう…
気分転換とかストレス発散に直接球場行って雰囲気楽しむのもいいね。
気づけばもう秋になるし、シーズンあっという間に終わっちゃいそうだね。行けるときに行った方がいいよ。絶対。
そして早々に負けちゃったんですね。あらら。
明日は勝てるようにいっぱい応援しよ!
私も今日は圭吾さん飲みにまた出て遅くなるのかなって思っていたから、こうして会えて嬉しい。
今日もいーっぱい圭吾さん枕に抱きつけるね。 >>580
でも来るのってほぼ地元の人でしょ?
本格的な花火大会ほどは混まなそうに聞こえるんだけど違うかな。どっかとっておきの観覧場所とかないの?神社の境内とかw
でも声出せないし飛べないし、拍手だけだから手痛いし、前みたいにストレス解消になってるかと言ったら別かな。そんでも隣の人とあーだこーだ言いながら観てるのは好きだからいいんだけどさ。
明日もてきとーに観て来ます。
俺も会えて嬉しい。土曜日だし、ちょっとはゆっくりできるかなって。
おいで
(胡座をかいたまま隣へ向き直り、大きく両手を広げて) ほぼ地元の人だと思うよ。ちょっとの時間だしね、きっと。
車で山を少し上がるとか…w
でもみんな穴場は知っていると思うから、どこに行っても同じ気がするんですよね。
ぐるぐるしてるうちに終わっちゃうから人混みに紛れて見に行きますw
跳んだりするの楽しそうですね。中継でよく見たりしますが。
野球見に行ったら周りの人とすぐお友だちになれそうです!
明日も楽しんできてね。
圭吾さんも同じ気持ちでよかったです。
日曜日まで会えないかもー…って思っていたから。
(誘われるがままに圭吾さんの胡座の中に向かい合うようにして腰を落として)
(そのまますっぽり腕の中に身を委ねて)
ふふふ、圭吾さんのにおい落ち着きますー。
(抱きついたまま圭吾さんを見上げ) >>580
会いたかったよ、葵
睡魔はおとなしくしてるかい
もしそうなら少しだけ夜ふかししないか? >>583
睡魔さんはまだ大人しく待ってくれています。
私も圭吾さんともう少し一緒にいたいです。 >>582
地元民だけだから穴場が穴場じゃないのか
そりゃそうだねw
でも最近はハイタッチもエアハイタッチだし、会話も前みたいに気軽に話しかけにくいしさ。
そんな意味でも早くコロナ終わって欲しい。
日曜日って明日じゃん。そんなのも我慢できなかった?
(瞳を見つめ、頬で指の先をくるくる)
…聞かなくてもわかるだろ。会いたいから、会えなくてもいいから、葵の名前を呼びたかった。
(上目遣いの視線にいつもと同じく心を揺さぶられるのが気持ちよくも感じ) >>584
ありがと。俺も葵といたい。
じゃ、明日に支障ない程度に眠くなるまで、ね
書き込むときやたらエラー出るけど、そっちは問題ない? まさにそれです。もう諦めましたw
話しかけるの、たしかに気を遣いますね。
増え続けて旅行とか気軽に遠出もできないですし、早く終わってほしいって私もずーっと思っています。
明日だけどー…ずっと圭吾さんのこと考えちゃうし。
我慢しようと思って今日ちゃんと伝言でおやすみ言おうとしてましたー。
(少し拗ねたように唇を尖らせながら)
圭吾さんだって私のこと呼びたかったってことは我慢できなかったってことでしょ?
(揚げ足をとるかのようににやりと笑って圭吾さんの頬を撫でる指に手を添えて)
じゃあ同じ気持ちっていうことで…
(背を伸ばして軽く圭吾さんの唇に自分の唇を重ね) >>586
圭吾さんも無理しないでね。
せっかくの日曜日、寝過ごし休日にならないように。
私は特に問題はないです。
なんでかな…不具合でしょうか。 >>587
普通に楽しんでおいでw
でもマスク生活やソーシャルディスタンスに慣れすぎちゃってどこまで戻れるんだろう。
大人数のカラオケとか呼んでも来なそうな気がする
。
まいっか、そしたら葵と二人でw
会えなくてずっとお互いの事考えて眠るのも悪くはないと思ったけどさ、今日の方が明日よりはちょっとだけ、次の日を気にしなくていいじゃんね、って、そんなことも考えてた。
まあ、会う理由を探してただけだけど、きっと。
我慢できなかった…、葵の温もりに触れたかったのはそうだけど……
(唇の先の柔らかさに触れた瞬間、思わず後頭部に手のひらをあて、髪の毛を撫で回しながら、ちゅっ、という音を立てて何度も啄み求めて) >>588
明日忙しくないし大丈夫。
気にしてるのは葵が無理しないかってことだけ。
俺に合わせると朝になるからさw
そっか、じゃあこっちの回線か端末の問題だと思う。
まあ書けないことないから大丈夫だと思うけど。 うん、そうしますw
マスクとか外すのがいやーっていう人が結構いますもんね。
ずっとマスクだったから外したら違和感…みたいな。
でも夏は暑すぎて早くなくなってほしいですけどね。
カラオケはいつでもお付き合いするので呼んでくださいw
楽しみはとっておくって言うけど、今日は早めちゃったね。
私も圭吾さんにいっぱい触れたかったし…触れてほしかった。
(何度も啄むような口付けに気持ちが昂り)
(薄く唇を開くと圭吾さんの首に腕をまわして、舌をそっと差し込むと圭吾さんの舌を探り) >>590
眠くなったらちゃんと言うね。
圭吾さんは夜更かし型なんですねw
それなのに毎回私の睡魔事情に圭吾さんを付き合わせて申し訳ないです。
もうちょっと私も夜強くなれればいいのに。
そしたら圭吾さんともっともっと長い時間いれるのに。
んー…睡魔さんは嫌いです。 >>591
じゃあカラオケデート企画しますか。
どうやって開催するのか含めて。
あんまりこんなことやってると温泉旅行が遠のくので、これは今後の課題としましょうw
だって別に、早まって困ることないだろ?
俺も会いたかったし、葵が会いたいって思ってくれてたことが嬉しい。わかりきったことでもさ。
(不意に侵入してきた熱く滑らかな舌を、唇の縁で包み舌を伸ばして絡め、唾液を求めて少し強く吸い)
(手のひらで背中を弄り、背骨に沿って爪先で何度も線を引いて反応を伺うように表情を見つめる) >>592
いつも朝までやってたらさすがに俺も体がもたないし、葵の方が先に眠くなるくらいでちょうどいいんだよ。
だから悪く思うなってば、ね。
ちょっとの時間でも、葵の声聞けて、葵に触れられるんだったら、俺はそれだけで幸せな気分になれる。
だから、葵は側にいてくれるだけでいいんだ。 やりたい企画がたくさんありすぎてねw
渋滞起こしていますもん。
ひとつずついきましょうw
んぅ…っ…は…
(重なる唇の隙間から熱い吐息を漏らすと少し苦しくなり)
っ…圭吾さん、その触り方…とてもえっちです。
(背中を這う指先に小さく反応すると唇を離して小声で呟き)
もっとって私が我儘になるのわかってやっていますよね?
(反応を見る圭吾さんの視線と自分の視線が絡まると心を読まれているようで悔しそうに膨れて) >>594
そうですが…
いつも私が早く寝ちゃうから圭吾さん不完全燃焼だったらどうしよって。
それでも圭吾さんはいつも優しく受け止めてくれるから甘えちゃってるけど。
こんな私をいつも圭吾さんありがとう。 >>595
そういう話も楽しいのでw
俺は葵を愛おしく触れてるだけ。
えっちに感じてるのは、葵がそう思ってるから、じゃない?
(そうは言いながら、触れ合うたびに漏れ出す女の反応に、胸の中と下半身に脈動が走るのを覚え)
でも、我儘でも素直でもどっちでもいいよ。
俺は両方すき、だよ。
(わかっていながら、背中に回した腕でお互いの部分が布越しに触れるところへ体をずらしてやり)
葵が思ってることと、俺が思ってること、同じ、かな。
(切ない表情へ視線を投げかけると、そのまま激しく唇を奪い、隙間から唾液を交換し部屋には湿ったキスの音が響く) >>596
葵に触れられたってだけで俺はいいの。
大好きな葵と過ごせる時間だったら、正直なんでもいい。
俺の方こそ、いつも一緒にいてくれてありがと。 >>597
次のお楽しみを考える時間がいいですよね。
またのお楽しみでw
ん、ちが…だって、ほら圭吾さんだって…
(図星をつかれて顔を赤らめると咄嗟にそれを否定して)
(布越しに圭吾さんの反応しているものが当たれば言葉を濁すようにどんどん小声になり)
きっと同じだと…思います。
じゃなきゃこんな風にならないもん。
(反応を伺うようにそっと自分の下半身にあたる圭吾さんのものに布越しから手を触れて)
(唇を再び奪われると圭吾さんの舌に自分の舌も絡めたり下唇を軽く吸ったりしながら) >>598
そう言ってもらえて嬉しいです。
やっぱり毎回圭吾さんの私に掛ける言葉は甘々ですね。
大好きです、圭吾さん。 >>599
じゃあ、葵がどうなってるかも確かめないと、ね
(シャツの裾から手を差し入れ、背中全体をしばらく撫で回すと、脇腹に指を立てて添わせ、時折親指でそれとなく乳首を弾き、膨らんで固くなっていることを確認しながらも、摘んで小狡く刺激を与えていく)
ふふっ…葵のおっぱいが反応してくれてる。
肌も少し、熱くなってる。
(手のひらを胸の真ん中で広げ、両方の乳首の先端を伸ばした親指と小指の先でつっつきながら、愛しさに溢れたキスは止めずに深く求めて) >>600
俺を甘々にさせるようなこと言ったり態度取ったりするから…、葵と一緒にいるとなぜかこうなっちゃう。
葵は人をダメにするソファー的な存在です。
試して沼にドハマりしてダメになったのが俺。 えっ、それは…っんん…あ…っ
(脇腹をゆっくり這う指にくすぐったさとそれとはまた違う感覚に体を捩らせて)
んぁっ、ん、言っちゃやだ、圭吾さん…
(乳首を弾かれたり刺激を与えられるたびに体を震わせながら)
(自然と腰を揺らして圭吾さんのを布越しに刺激して)
はぁ…ん、体が熱いです。もっとしてください。
圭吾さんにいっぱい触ってほしいの。
(深く重なった唇が離れると透明な糸を引いて)
(そのまま気持ちが昂り我慢できずに圭吾さんの首元に吸い付くと舌先で首筋をなぞって) >>602
なるほど、例えがすごくわかりやすいです。
でもダメにはなってないから安心してください。
今の圭吾さんが好きなので。
あ、でも仕事とかはちゃんとしてくださいね?w >>603
んっ…
(次第に荒く弾む息に、熱を帯びる白から桃色に変化していく肌、首筋に這うねちゃっとした舌の感触、そんなもの全てから自らへの気持ちを感じ取り、時折漏れる声に抑えきれなくなり)
葵のこと、もっと欲しい…
かわいいところ、もっと見せて
もっと、葵の声、やらしい声、聞かせて…
(崩れるようにベッドの上に横たわって、もう遠慮なく下着の中へ乱暴に指を這わせ、足の付け根に滲んだ汗を伸ばしながら密林の奥へ二本の指を伸ばして小さな突起と粘液で満ちた秘穴を、葵の表情を眺めながら刺激を弱めに、ゆっくりと焦らしながらいたぶる) >>604
休暇取得理由:うちの葵ちゃんにダメにされたため
そんな理由で休みたいです。
葵って不思議な魅力持ってるよね。
大好き。 わっ…け、圭吾さん。あ、まって、や、んあっ…
(ベッドに押し倒されると圭吾さんの指が下着の中に触れようとするのを咄嗟に脚を閉じて抵抗し)
(濡れそぼったそこは抵抗虚しくすぐに圭吾さんに知られてしまい頬をさらに赤らめて)
んん、ふ、ぁっ、ああっ、気持ちいです…っ
ねえ、ゆび、もっと、して…?
(ゆっくりなぞられるそこが物欲しそうに愛液を垂らしながら腰をくねらせて)
(蕩けそうな表情でこちらを見つめる圭吾さんに更なる刺激を求めて懇願し) >>606
だめですよ、それ。
私から職場に連絡しておくので番号を教えてくださいね。
私もです。
でも好き好き言いすぎて圭吾さんに聞き飽きたって言われないように気をつけますね。 >>607
おねだり?でも今日は俺がしたいようにさせて。
葵の全部を愛してあげたいから。
(蕩けた表情の彼女にそっとキスをしてからゆっくりと体を離すと下着に手をかけ一気に下ろし)
(両脚に覆いかぶさってお腹に頬ずりして少しずつ下へ移動し、脚の付け根にキスをしながらなぞり)
今日は俺に葵を、舐めさせて。
葵のこと、俺のキスで気持ちよくさせたい。
こないだ、葵が俺にしてくれたみたいに、優しく、いやらしく、ね、
(そう言って脚の間に腕を割り込みそっと開かせると、目の前に透明な粘液に覆われた部分が露わとなり、視覚だけでも頭の奥が真っ白になり、そこから放たれる芳香を鼻の奥で味わいつつ、そっと口づけて突起を口に含んで舌で転がす) >>608
どうやって説明されるおつもりですか?
葵の休みの日に俺の仮病と電話されそうな気がしないでもないけど…
だったら俺も葵の職場に電話して代休の交渉してあげるw
葵に好きって言われて俺が聞き飽きると思う?
言わなくっても気持ちは伝わってるけどさ、やっぱり言われたら俺だって嬉しいし。
だから俺は何度でも言うよ。葵のこと、大好き。 ん、え…だめ、そこ
(思っていた回答と違う答えに慌てて顔を上げると)
やっ、ん、ああっ…だめだよ…ぉ、や…ぁ
(脚の間に顔を埋める圭吾さんに恥ずかしさから脚を閉じようとするも腕で阻止されて)
(突起を口に含まれると爪先から頭まで電気が走ったように痺れて体を震わせて)
あ、あっ、だめだめ、っ、圭吾さんっ…
も、すぐいっちゃうから、ぁあっあっっ
(吸われたり舌先で刺激されると恥ずかしさも忘れて甘い声を抑えきれず)
(押し寄せる快感に圭吾さんの頭を震える手で掴むと脚をがくがくとさせながら最も簡単に果て) >>610
うーん…色々とだめなので電話はやめておきます。
職場の人からそんなことしたらいじられまくりますしw
耳にタコができるーって言わないでくださいね?
もう、圭吾さんはどのくらい私を溶けさせたら気がすむんですか。 >>611
(激しく痙攣して果てた姿を乳房越しに眺めて)
ねえ、葵…、もっと葵が気持ちよくなるとこ、見てたい
綺麗だった、蕩けた葵の顔も、柔らかい肌も…、ここも、ね……
あおい…、俺に委ねていいから、もっと俺で感じて…
ちゅ…、ちゅっ
(震える腿に頭を挟まれたまま、閉じようとする脚を懸命に抑えながら、息を荒くしたまま更にクリトリスの裏側まで丹念に拭い、舌で粘液を掬い取ると吸って飲み込み)
(今度は指を2本揃えて潤みの中へゆっくりと沈め、捻りながら奥へと伸ばし、中で卑猥な音を立ててかき混ぜる)
(そして、最後を見届けたくて長い中指は一番奥へ、薬指は鈎の字に曲げて敏感な部分を探し、親指は舌と一緒にクリトリスを弾くように)
あおい…、好きだよ、すき…ちゅ……
いい、よ……、見ててあげる…… >>612
そりゃそうだw
俺今まで嫌がったことないじゃんか。
言われたらいつも嬉しいし、俺が嬉しく思うから葵にも好きって返したいって思うし、ね。
葵が喜んでくれるなら何度でも言うし、その前に俺は葵にずっと溶かされてる。
今でもそう、会ってる時もそうじゃない時もずっと。
いっつも葵のこと考えてる。
好きだよ。 はあ…は…あ…
(まだ激しく果てた余韻が残る中、圭吾さんの言葉が耳に入るがそれを考える余裕もなく瞳はその姿をとらえていて)
んえっ、ま、ってぇ…っねえ、もぉ、けいごさ、んっ
いったばかりだからぁ…っ、おねがい…だめぇ
(再び両脚を開くよう力が加えられるとそれと同時に体中が痺れて)
(果てたばかりで力なく首を振るが中を刺激されると指を締め付けながら愛液が溢れてシーツまで濡らし)
ひゃぁ、あ、も、だ、めぇ…っそんなにしちゃ
ごめんなさ、いっ、またいっちゃ、う…っああ…
けいごさん、がまん、できなっ、んあっああぁっ
(繰り返される弱い部分への執拗な刺激に目を潤ませて頭が真っ白になり)
(圭吾さんの指を強く締め付けると再び全身を大きく震わせて果てる) >>614
ううー…もうそんなにたくさん言われると身が持ちません。
ただでさえ今もう一方のほうで頭の中がすごいことになってるのに。 >>615
(声と身体の反応で再び絶頂を迎えたことを認識すると、触っていない方の手で唇を拭い、中に沈めた指はそのままにして胸を上下させて横たわっている隣に移動し)
ごめんな、あまりに葵の反応が可愛くてもう一回見たくなっちゃった
うん、葵のことがまた愛おしくなったよ
すき、だいすき、葵…ちゅっ…
(抱きかかえてそっと頬ずりすると、優しく笑みを浮かべて唇を触れ合わせる)
あおい…好きだよ、大好き……
(抱き締める腕に少し力をこめて、余韻に浸りながら名残惜しそうに指を引き抜いて) >>616
だってさ、しょうがないじゃん
俺だって葵から貰った気持ちとか感じてくれたこととかが一緒くたになってさ、胸が苦しいもん。
葵のことが愛しすぎて、葵が可愛い過ぎて胸が苦しい。
でも好きって言いたい。何回言っても言い足りない。それくらい、葵のことが好きです。 ふぇ…はぁ、圭吾さん…
(息が整わないまま隣にきた圭吾さんに蕩けきった瞳を向けると)
ん、ちゅ…
(優しく口付けをされて圭吾さんの胸に身を預けて)
んぁ…っ
私も圭吾さん、大好き。愛してます。
(水音が響いて指が引き抜かれると小さく声を漏らして)
でも、まだ圭吾さんが…
苦しいよね、ここ。
(片手をそっと伸ばすと圭吾さんの大きくなったものに布越しに優しく触れて) >>618
たくさん愛してくれてありがとう、圭吾さん。
私の気持ちも圭吾さんに伝わってて嬉しいです。
圭吾さんの全部が愛おしくて、言葉でその気持ち全部伝えるのが私も難しいですが…伝わっててよかったって安心しました。 >>619
今夜はいいや、このままで。
葵が気持ちよくなってくれたから俺は満足しちゃった、って、さわるなーw
でもほんとに、葵がかわいかったし嬉しかったよ。
苦しいけど、胸と一緒で心地いい苦しさ。
もしかしたら寝ながら葵の太ももに擦り付けちゃうかも知れないけど、さ。
でも、ありがと。葵にそう言って貰えるだけで気持ちよくなれるから。
ここまでしたんだ。葵のことをこのまま夢の中まで案内させて。
(タオルケットを足元から引っ張るとそのまま二人で包まって)
葵がおやすみって言ったら、俺もすぐ追いかける。
好きだよ、ちゅっ あ、完全にこの前の逆じゃないですか。
…なんか私ばかり気持ちよくなっちゃって、その…すみません。
(行為を思い出した恥ずかしさで圭吾さんの胸に顔を埋めて)
ふふ、もし我慢できなくて擦り付けちゃってたら寝たふりしてたほうがいいですか?それとも…
じょうだんですw
大好きです、圭吾さん。
ごめんね、睡魔さんが…
お先におやすみなさい。
愛してるよ >>620
言葉は俺も下手っぴだから全部はきっと伝えられないよ。だから、何も考えずに浮かんだ言葉を並べてるだけ。俺にはそれしかできないからね。
葵からも俺への気持ちはいっぱい伝わってる。それを感じて俺はいつも嬉しくなってる。
仮に塩伝言でも俺は葵の気持ち読み取る自信あるよw
>>622
葵のことが愛しくて我慢できなかったんだ。
こないだの仕返し、じゃなくてお返ししたかったし、そんな時の葵を見ていたかった。
やっぱり可愛かったよ。
夜中に何度も抱き締めるかも知れないけど、その時は起きなくていいから。このまま葵の匂いに包まって眠れたら俺は幸せ。
今日も素敵な時間ありがと。
夜ふかしさせちゃった分ゆっくり眠って。
おやすみ、葵
大好きだよ
以下空いてます 翔真くん、改めて時間作ってくれてありがとう。すごく嬉しいです。
一応、少しは余裕を取り戻してるつもりなんですけど、ちょっと翔真くんペースになってる気もするので頑張る。
今日は午前中くらいは時間ありそうなの。
翔真くんも居られそうなら、シチュするのもありだし、あまりなかったら、その場の流れでとかでも。
でも、くっついたりもしたいので迷っちゃうね。 紗友、改めておはよう。
今日は不利な立場から大逆転する紗友が見られると思ったのに残念だったなあ。
ここなら紗友は自信があるってこと?
だったら、道具は何でも揃ってると書いてあるから、この道具は不利な俺が全部使わせてもらうけどいい? >>626
本当に逆転させる気ありますか?
(じとーっとした視線を送りながら怪しんで)
道具のとこは見てくれたみたいですけど、ラブラブするところですからね。
甘やかすっていうのも可能なんだよ?
(翔真くんの前に立つと両手を伸ばしてハグをねだって)
…どう?ちゃんと強気にできてるでしょ?
(少しだけうかがうような上目遣いになると、照れたような笑顔を見せる) >>625
ううん。紗友こそ昨日遅かったのにありがとう。
そうかな?これまでずっと紗友さんペースだったんだから、たまには俺に任せてみてよ。
分かった。こっちら11時くらいまで大丈夫だから、雑談しながらシチュも少し進めてみる?
くっつくかどうか雑談のほうで考えて、探偵のを少しやってみるのはどう?
管理人か秘書がよかったら、そっちでもいいから。 >>628
だって会いたかったもん。
分かった。翔真くんに任せるね。でも、隙を見せたらがおーって行くからねっ。
うん。してみたいです。
探偵さんのでしたいので、少し書くのに時間もらってもいい?
最初に翔真くんがくれたレスの続きから書いてみるね。 >>627
(紗友の訝しげな視線にギクッとしながらも)
俺になくても、紗友が本気を出せば余裕でしょ?
もしかして自信ないの?だったら不利な立場から練習してみる?
(紗友が手を伸ばすと、それに呼応するようにこちらから身体を寄せて、背中に手を回しながら抱きつくと)
そうだっけ?ラブラブは当たり前だから、読んだけどすぐ流しちゃった。
(すぐに幸せな気分になってうっとりした表情で)
うん。あっという間に捕獲されちゃった。
こうなったら、ここからはこっちが挽回するしかないよね?
(紗友の身体を持ち上げて、身体を反転させながら、ベッドに雪崩れるように倒れ込むと)
俺はそういうの上手にできないから、どうやったら甘やかしてあげられるか教えてくれる?
(重なり合う身体の上から紗友を見下ろして見つめながら)
例えばこういうのはどう?
(唇に軽く唇を付けてから離すと、紗友の顔をじっと見て、また唇を付けてはすぐに離し、徐々にその間隔を詰めながら、キスを重ねていく) >>629
ありがとう。その言葉すごく嬉しい。
あれ?紗友もネコ科だった?だったらマタタビだけは与えないように気をつけなきゃ。
それと俺は可愛い仔猫だから必要ないけど、襲うような猛獣なら檻に入れるか暴れないように縛るかしないといけないかもね。
犬だったら首輪だけでよかったのに、まさか紗友がそうだったとは。
分かった。それじゃ、待ってるからお願い。何か変えたいとことかあったら変えちゃってもいいから。 (家出して始めた探偵業は思いの外に難航していて、大した依頼も来ず、持って出た僅かな現金ももう少しで底をつきそうになった所で貰った人探しの案件)
(女性の写真と周辺に出入りしていた目撃情報を頼りに、街中を探し回っていた所で裏で情報屋さんをしているという喫茶店の噂を聞く)
(店名を頼りに見つけた店の前で緊張から深呼吸をすると、お嬢様時代は自分で開けることがほとんどなかったドアを押し開ける)
(閉店間際を狙って来たこともあり、店内には既に人がおらず片付けをしている様子のマスターと目が合う)
(声を掛けられれば、少し身構えそうになるけれど、それは見せないように会釈を返し)
あ……そうなのですね。
それでは、コーヒーを頂戴したいです。
(注文を通した後、少しの間入り口で棒立ちになると、ハッとして)
こういうお店では席への案内等はないのですね。すごいです。
好きな席に座っていいということね?
(嬉しそうにマスターの居場所に近いカウンター席へ向かうと、スカート裾を気にしながら腰掛けて)
(両手を膝に置き、背筋を伸ばすとマスターの動きを凝視して、本題を切り出すタイミングを探す)
(やっと目が合った瞬間にゆっくりと女性の写真を取り出して)
……あ、あの。私、最近…探している人がいるのです。
もしかして、こちらのお店に来ていたりしないでしょうか?
貴方みたいな方なら、こういう情報に詳しかったりされるのではないかと、思いまして。 >>630
自信あるもん。あったんだけど…。
(反論されると少し口ごもりながら目を逸らし、抱きしめられればそんなことも忘れて嬉しそうに腕を回す)
翔真くんが挽回?……きゃあっ。
(一瞬にして視界が変わり、天井を見上げる形になると、咄嗟のことに何も出来なくて)
えっと…どうやったら。
うーん……可愛いって、いっぱい言うとか?あと、頭撫でたりとか、そういうのかなと思います。
(質問に少し考えを巡らせてポツポツと答えると、途中からただのおねだりみたいに思えて、声が小さくなる)
んっ…、あ……ん、ぅ。やっ……あ、や、まって。も……んっ。ばかあ。
(見下された状態でキスを繰り返されれば、気持ち良さにどんどん力が抜けて)
(だらしなく緩んだ表情になっていくのが自分でも分かると、恥ずかしさに顔を背けて悪態をつく)
もう。この弱点言うんじゃなかった。
(顔を背けたまま悔しそうに呟くと、もぞもぞと脚を動かしながら横目で翔真くんを見上げ) >>631
関係ないけど名前の変換間違えてました。ちゃんと紗友です。笑
そして、私はネコ科でも犬でもなく人ですー。だから、檻も拘束も要らないもん。
翔真くんが着けさせてくださいってお願いするなら考えるよ? >>632
(コーヒーを出しながら、同時に差し出された写真を受け取り)
ああ。この人か。確証はないけど、噂は聞いたことあるぜ。
特徴も似ているし、おそらく本人で間違いないだろう。
(軽く眺めてから、その写真をコーヒーカップの隣に置くと)
ところで君の噂も聞いているぜ。
こんな界隈で探偵なんて同業者みたいなもんだからな。
俺も君のことは調べさせてもらったし、どういう人間かは知ってる。
どこまで俺のことを知ってるは知らないが、こういう仕事を始めたからには、大事な情報は安くは買えないのは分かってるよな?
残念だが、君の経済事情じゃ、この情報は譲ってやれないだろう。
(背を向けて蛇口を捻り、使用済みのカップを洗い始め)
おそらく依頼料と報酬を合わせても足りないはずだ。
長年ここで情報屋をやってきた俺にはそれだけの信頼と価値があるからな。
だから、悪いけど自分の足で探すんだな。
すぐには見つからなくても毎日探してりゃ、その女がこの街にいる限り、いつかは見つかるだろう。
(それを終えると、探偵と向かい合うに丸椅子に座り)
もっとも君があの事務所から追い出される前に見つけられるとは思わないけどな。
でも、恵まれた家があるし、これを機に帰るのも悪くないんじゃないか?
見る限り、君はこの街にはふさわしくない人間だ。
ちょっとの社会勉強ができただけでも十分だろう。
(タバコを手に取ると、火を付けて煙を燻らせながら、諦めさせようと探偵をじっと見つめる) >>635
本当ですか?
(何も手掛かりがなかったのに、あっさりと知っている人が現れたことに思わず嬉しそうな声を上げる)
私の噂…ですか?
(返された写真から店主へと視線を移すと、きょとんとした表情で見つめ)
っ……情報の価値は分かっているつもりです。
でも、私にはもう時間がありません。今から、自力で探すのでは間に合わないのです。
(まるで相手にしないような口ぶりの男性に、必死で訴えて)
そこまで分かっているならっ…。
(家に帰るように促す言葉に泣き出しそうな顔になるけれど、プライドから目を逸らすことはせず)
嫌です。お金が駄目なら、何があれば報酬に代わりますか?
私が渡せるものは全て出します。
お店のお手伝いをしろと言うならばしますし、お掃除でも宣伝でも何でも。
(タバコを吸う姿を懇願するような瞳で見つめる) >>633
(キスを続けていると、急に紗友が顔を背けたので、意味ありげな笑みを浮かべ)
そう?言わなかったら、こんなことしてもらえなかったかもしれないんだよ?
それともこれからは紗友が言った弱点は絶対にしないほうがいい?
(身体を丸めて、紗友の顔を覗き込んで)
だったら、紗友の希望どおりにいっぱい可愛いって言って、頭撫でるだけにするよ。
(バタバタと動く紗友の脚に片脚を巻き付けて抑え込みながら)
紗友、そんな拗ねた顔してたら可愛い顔が台無しだからご機嫌治してくれる?
(おでこに手を添えて、前髪を柔らかい手付きで撫でていき)
ほら。いつものあの可愛い笑顔見せてほしいな。
(脚を巻き付けている逆の紗友の脚の内側に膝を入れると、紗友の脚を広げるように力で外に押していく) >>637
……意地悪。
言わなくても、分かってるくせに…聞かないで。
(楽しそうな翔真くんを恥ずかしそうな顔で睨む)
ん……それだけ、は……やだけど。
(もっとくっつきたい気持ちが隠しきれなくて、消えそうな声で呟き)
っ!
えっ、ん……や、翔真くんっ?
(脚を抑えるように力を込められると、ビクッとして思わず視線を合わせ)
あ、や……っ、ん…だめ。脚、や……恥ずかしい、から。
や、やだぁっ、開かせないで…っ。
(優しく撫でる手つきとは裏腹に、脚は簡単に開脚させるような動きをすると焦って)
(どうにか押し返そうと脚に力を入れるけれど、男性の力には敵わなくて羞恥に赤くなった顔で逃げるように喉を反らす)
も、本当……意地悪。
(スカートが捲れ、下着が見えそうになる)
(びくびくと内ももを震わせながら、羞恥を耐えるような表情で見上げて) >>636
(顔を横に向けて煙を吐き出しながら、横目で懇願する姿をチラリと見ると)
そんなにこの街にいたいのかい?
随分と変わったお嬢さんだねえ。
(さすがに憐れみの情が湧き、仕方ないといった感じでタバコを灰皿に押し付けて消してから立ち上がり)
それなら特別に店の手伝いで…って言いたいとこだが、それは君のためにはならないからな。
(カウンターの外に出ると、入口のドアへと歩いていって)
この街には、人の甘さに付け込むダニのような男がどれだけいるか君はまだ知らないだろう。
(ぶら下げられているプラカードを裏返にして、ドアのカーテンを閉めると)
この街で生き抜くには強くなければいけない。
それには使える武器は何でも使う。君にその覚悟があるのか教えてもらおうか。
(振り返って探偵の前に立つと、エプロンを外し、テーブルの上になる置き)
いくら世間知らずのお嬢さんでもこの意味は判るよな?俺は男で君は女だ。
(ベルトに手を置いてそれを外していく) >>639
ここなら、私のことを知っている人…少ないと思うから。
(俯きがちに呟くと、席を立つ男性を期待を込めた目で追って)
甘さにつけ込む?
大丈夫よ。家を出た時から自分の力で生活することは覚悟しているもの。
(男の言葉の真意が理解できていないものの、試されているだろうことは分かって大きく頷いてアピールする)
えっ、えっと……男と女って言うのは、その…。
(エプロンを外し始める姿と発せられた言葉に困惑しながらも、多少の察しはついて)
わ、分かります。分かりますが……その、恥ずかしいことに経験が無くて、何をしたら良いのでしょう?
それに…結婚する方としかしてはいけないのではないのですか?
(ばあやから聞いていた知識をそのまま伝えながら、どこを見ていいか分からなくなって)
(落ち着かないように胸元まで伸びる黒髪の毛先を揺らし、両手で真っ赤な顔を覆う) >>638
(紗友が何とか閉じようと必死になっている脚をどうにか広げると、一仕事終えたように息をつき)
俺の下でバタバタしてて邪魔だったからね。
だから、こうでもしないと脚おとなしくしてくれないだろ?
(喜々とした表情で紗友を上から見下ろすと)
言わないと分からないから優しさで聞いてあげたのに、優しいから弱点には触れないようにしようとしてあげたのに…。
紗友はどうしても素直になってくれないんだね。
(手を伸ばし、手のひらで脇を撫でてから、そのまま腰へと動かしていき)
どう?頭以外に撫でてほしい場所はある?
今なら言ってくれればしてあげるし、3つ数える間に言わないと、この先、頭以外どこも撫でてあげないからね。
(くすぐるように指先を腰に滑らせながら)
さあ、どうする?してほしい場所
があったら全部言って。
いーち、にーい…。
(楽しそうに声を弾ませて数を数える) >>641
い、言えば大人しくしたもん。…たぶん。
(真っ赤な顔で言い返すと、片腕で顔を隠して、もう片方の手は乱れたスカートの裾を引っ張り下着を隠そうとする)
ん……っ、だって…翔真くんが、いきなり、ずるいから。
あっ、ん……んぅっっ、や、3つ…。待って。
(責めるような言葉に困り顔で言い訳すると、無防備な脇から腰へと動く手つきに恥ずかしい声が漏れて)
あ、えっ……胸と、背中と、下と……んっ、もう全部っ。全部がいいですっ。
翔真くんに、体全部撫でられたいのっ。
(この先どこも撫でないの言葉に慌てて答えるけど三秒では言い切れなくて)
(恥ずかしそうな顔でねだるような言葉を口走る) >>640
(ゆっくりとベルトを外してからエプロンの上に置くと)
さすがはお嬢さんだな。処女のくせしてここで生きてくなんて、ウサギが獣の群れに飛び込むようなものだぜ。
(真っ赤になった顔が可愛くて、軽く笑みを浮かべ、探偵の肩の上に手を置き)
この街だけじゃなくても男と女はいくらでもそういうことはしてるよ。
ときに愛がなくてもそういうことをする男女も多くいる。
でも、君にはそんな覚悟はないんだろう?
しょせんは君は上流階級という狭い順籠でしか生きられない小鳥なんだ。
(膝を曲げて目線の高さを合わせると、優しく諭すように)
本来だったら君はとっくに魘われて処女を失ってたんだぜ。
好き勝手に身体を蹂躙されて、俺のチンコをしゃぶらされて今頃屈辱で涙が止まらなくなっていたかもしれない。
そんなことできないだろう?さあ、家へとお帰り。
(ぽんぽんと叩いてから、歩いてカウンターの中に戻ろうとする) >>643
っ……!
それは、知らなかっただけよ。知れば出来るもの。
私はうさぎでも小鳥でもありません。一人の女です。
(優しい言葉もなだめるように肩を叩く手も、男性からの最後の通告だと分かっていながらも諦められなくて)
(羞恥に潤ませた瞳で気丈に振る舞うことで自分を鼓舞する)
待ってっ。
(椅子から立ち、背中を向ける男性の服を掴んで引き止めると)
愛がなくても、結婚しなくてもしていいことなのでしょう?
それなら、私と貴方でも出来るということですよね。
ここで生きていくためにも必要なことなら……お願いします。やらせてください。
(顔が見えないように後ろから抱きついたまま、恥ずかしい行為を依頼する)
その……あなたの、を…口に入れたら、いいのよね?
(直接的な言葉を言うのは憚られて、確認するようにたずねて) >>642
(さーあと言うと、紗友が慌てて喋り始めたので、口を閉じてその内容を聞いてから)
ははは。本当に紗友はズルいなあ。胸と背中は分かるけど、下ってなに?べろのこと?
(手を伸ばして顔を隠している紗友の口の中に無理やり人差し指をねじこむと、指先をゆっくりくるくると回して紗友の舌に絡めてから)
どう?こういうのでいい?
(指を抜いて、紗友の胸を両手で握り、指を柔らかな胸に食い込ませるようにして揉み始めながら)
そうだ。今度はちゃんと言っとくからおとなしくしててね。
勝手に身体動かしたら、また力づくで何かするかもしれないよ?
(片手を離して、紗友の身体を起こして横向きにすると、脚を解いて紗友の身体に跨りながら、片手で胸を揉み、もう片方では指先だけを背中に滑らせていく) >>644
(背後から服を掴まれると、反射的に歩みを止め、そのまま抱きつかれると、予想外のことに一瞬戸惑うが)
分かったよ。よっぽどの覚悟があるんだな。
君をウサギでも小鳥でもない、ましたやお嬢さんでもない一人の女として扱おう。
(腰に回っている探偵の手を優しく解きながら)
ああ、初対面の俺たちでもこの街なら当たり前のようにできることさ。
分かっているなら、さっさと跪いて自分から咥えていくのが女ってもんだぜ。
(振り返ると、スラックスの留め金を外し、緩んだ裾が太ももまで落ちていく) >>645
んっ、ちが……んむっっ。
ひゃ、う……や、あっ……ん。
(からかうような声と雰囲気にゾクゾクしてしまって、口に指をねじ込まれると苦しさと恥ずかしさに体が震える)
あっ……ん、のーこめんと、です。
(口の中を犯される気持ちよさを口にするのは恥ずかしくて濁して)
っ、あ………や、だめっ。
(翔真くんの両手で好き勝手に揉まれる胸を見ると真っ赤になる)
え…?んっ、きゃっ。
(簡単に体の向きを変えられると、跨られて大きく身動きを取ることもできずに)
ひっ、や…あぁっっ。
ま、待って…や、あっ、んんっ、同時はだめ、だめ、ずるいっ。
(胸への刺激から逃げようと体を後ろに反らせば指先が背中に触れ)
(背中の刺激から逃げれば胸を突き出す形になってと、逃げ場のない快感に泣きそうになって訴える)
や、あっ、もう…やだ、恥ずかしいの、これ恥ずかしいからっ。
交代っ、ね…翔真くんのこと、触りたいです。 >>646
わ、分かっています。
(跪く行為も、男性器を咥える行為もしたことなんてなくて)
(それでもこれ以上チャンスを逃すわけには行かないと思うと、言われるがままに床に膝をつける)
っ……脱がせますね。
(頭が男性の腰の位置まで下がれば、今まで使用人にさせていたような着替えの行為を自分がすることに屈辱感を覚えて)
(下着に指をかけてそっと下ろせば、初めて見る男性のものに顔を赤らめる)
えっと……こう、でしょうか?
(両手で竿を支えるようにすれば、思ったより質量のあるそれが口元にきて)
(先端の膨らんだ部分を咥えると、弾力のある硬さと熱を唇に感じる)
んっ、は……んんっ。
(咥えるだけで自然と舌先は男性の先端に触れて、口の中から溢れる唾液を絡めさせ)
(恐る恐るながら、少しずつ奥へと咥えこむと口の中を圧迫する苦しさに眉をひそめる) >>647
(紗友の背中から指から逃れようと前に出ると、自然に胸を握っている手に力が入る形となり)
同時はダメって胸と背中どころは紗友は全部って言ったんだよ?
(こちらを見る紗友の目が潤んでるのが分かると、満足気にその弱々しい顔を見つめて)
ダメ。今まで散々、俺に恥ずかしいことしてきたんだからこれくらい耐えなきゃ。
俺は別に紗友を触っていられたたら、触ってもらわなくていいからこのまま攻守続行。
(両手を紗友の服の中にすべりこまして、手をブラと胸の間に割り込ませてから)
やっぱり服の上より直接だと触り心地が全然違うね。
紗友はどう?服の上からと直接‥じゃやなくて生だとどっちが気持ちいい?
(今度は肌の上からさっきのように直に触っていく) >>649
んっ、だって……今、全部するなんて、思ってなかったからあ。
(言い訳を重ねながらも、指が触れる度にびくびくと体を跳ねさせて)
や、あっ……ごめんなさい、意地悪したの、謝るっ。
(受け入れてもらえると思っていた提案を断られると、背中にぞくっとした快感が走って)
(小さく首を振り、いまさら謝罪をして取り繕おうとして)
ひゃっ、ん…っ!
(翔真くんの手が肌を滑るようになぞると、甘えるような声を漏らして)
……っ、生……のが、気持ちいい、です。
(恥ずかしさに慌てて口を抑えると、ちらっと視線だけ向けて小さな声で質問に答える)
(手のひらに尖り始めた乳首が擦れて、ジンジンとした熱のような快感が蓄積され) >>648
(言われたとおりに従順に従う探偵を黙って見守りながら、下着を下ろされると)
ああ。でも、これは予想外だったかな。
普通は知らない男のちんぽなんて
初めて触るときは誰だって戸惑うものなのに、君は平然と掴むとは。
案外この街に向いてるのかもしれないな。
(あっという間に口の中に頭が入れられて、その熱さと粘膜特有の柔らかさに全体が徐々に硬さを増していき)
ああ、そうだ。初めてにしてはなかなかやるじゃねえか。
ただし、歯に当たらないように気をつけてやるんだぞ。
(ゆっくりと奥まで口の中へ入っていくと、軽く息を漏らし始めながら)
ははっ。プロの女の極上フェラも堪らんが、素人のぎこちないフェラも久々に味わうといいもんだな。
(口の中で百戦錬磨のモノも簡単に最大限まで硬く、大きくなっていく) >>651
っ……褒め言葉として、受け取っておきます。
(自らの行動を揶揄するような発言に、赤くなるけれど、何でもない風を装って)
ん。はい……っ、んぅっ。
(歯に当たらないようにと言われると、少し考えてから唇で歯をカバーするようにして)
(小さな口がいっぱいになるくらいの大きなモノを必死で舐めたり、吸ったりしてみる)
きもち、いいですか?
貴方の大きくて…すごく大変です。
は、んっ……こんなことが、お金よりも価値があるなんて、よく分かりません。
(更に大きさを増す肉棒に思わず口を離して、不安そうに見上げ)
(まだその行為の良さを理解しきれていなくて、不思議そうにつぶやくと舌を伸ばして先端を舐める)
ん……透明なの、しょっぱい。
どうすると、もっと喜びますか?奥まで咥える?舐める?吸うほうが気持ちいいですか?
(少しずつ初めての男の人の味が癖になってきて、先っぽに口をつけながら純粋な好奇心でたずねて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています