【雑談】ひっそり個室215号室【スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
★☆「ひっそり」とはありますがBBSPINKは公開掲示板です☆★
板の存続問題に関わる、出会いに繋がる行為は如何なるものも禁止です
※18歳未満使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアドやTEL番等の個人情報晒し厳禁
その他にも、現実の出会いに繋がる可能性がある行為・手段表示は全面禁止
※ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ルールで決まってなくても、掛け持ちなどのマナー違反は禁止
※使用後は次の利用者のため、空室表示を忘れずに
※sage進行推奨(Mail欄に半角でsageと入力)
※>>950を踏んだら次スレを立てること(規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
【雑談】ひっそり個室214号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1646377624/ >>603
んっ…
(次第に荒く弾む息に、熱を帯びる白から桃色に変化していく肌、首筋に這うねちゃっとした舌の感触、そんなもの全てから自らへの気持ちを感じ取り、時折漏れる声に抑えきれなくなり)
葵のこと、もっと欲しい…
かわいいところ、もっと見せて
もっと、葵の声、やらしい声、聞かせて…
(崩れるようにベッドの上に横たわって、もう遠慮なく下着の中へ乱暴に指を這わせ、足の付け根に滲んだ汗を伸ばしながら密林の奥へ二本の指を伸ばして小さな突起と粘液で満ちた秘穴を、葵の表情を眺めながら刺激を弱めに、ゆっくりと焦らしながらいたぶる) >>604
休暇取得理由:うちの葵ちゃんにダメにされたため
そんな理由で休みたいです。
葵って不思議な魅力持ってるよね。
大好き。 わっ…け、圭吾さん。あ、まって、や、んあっ…
(ベッドに押し倒されると圭吾さんの指が下着の中に触れようとするのを咄嗟に脚を閉じて抵抗し)
(濡れそぼったそこは抵抗虚しくすぐに圭吾さんに知られてしまい頬をさらに赤らめて)
んん、ふ、ぁっ、ああっ、気持ちいです…っ
ねえ、ゆび、もっと、して…?
(ゆっくりなぞられるそこが物欲しそうに愛液を垂らしながら腰をくねらせて)
(蕩けそうな表情でこちらを見つめる圭吾さんに更なる刺激を求めて懇願し) >>606
だめですよ、それ。
私から職場に連絡しておくので番号を教えてくださいね。
私もです。
でも好き好き言いすぎて圭吾さんに聞き飽きたって言われないように気をつけますね。 >>607
おねだり?でも今日は俺がしたいようにさせて。
葵の全部を愛してあげたいから。
(蕩けた表情の彼女にそっとキスをしてからゆっくりと体を離すと下着に手をかけ一気に下ろし)
(両脚に覆いかぶさってお腹に頬ずりして少しずつ下へ移動し、脚の付け根にキスをしながらなぞり)
今日は俺に葵を、舐めさせて。
葵のこと、俺のキスで気持ちよくさせたい。
こないだ、葵が俺にしてくれたみたいに、優しく、いやらしく、ね、
(そう言って脚の間に腕を割り込みそっと開かせると、目の前に透明な粘液に覆われた部分が露わとなり、視覚だけでも頭の奥が真っ白になり、そこから放たれる芳香を鼻の奥で味わいつつ、そっと口づけて突起を口に含んで舌で転がす) >>608
どうやって説明されるおつもりですか?
葵の休みの日に俺の仮病と電話されそうな気がしないでもないけど…
だったら俺も葵の職場に電話して代休の交渉してあげるw
葵に好きって言われて俺が聞き飽きると思う?
言わなくっても気持ちは伝わってるけどさ、やっぱり言われたら俺だって嬉しいし。
だから俺は何度でも言うよ。葵のこと、大好き。 ん、え…だめ、そこ
(思っていた回答と違う答えに慌てて顔を上げると)
やっ、ん、ああっ…だめだよ…ぉ、や…ぁ
(脚の間に顔を埋める圭吾さんに恥ずかしさから脚を閉じようとするも腕で阻止されて)
(突起を口に含まれると爪先から頭まで電気が走ったように痺れて体を震わせて)
あ、あっ、だめだめ、っ、圭吾さんっ…
も、すぐいっちゃうから、ぁあっあっっ
(吸われたり舌先で刺激されると恥ずかしさも忘れて甘い声を抑えきれず)
(押し寄せる快感に圭吾さんの頭を震える手で掴むと脚をがくがくとさせながら最も簡単に果て) >>610
うーん…色々とだめなので電話はやめておきます。
職場の人からそんなことしたらいじられまくりますしw
耳にタコができるーって言わないでくださいね?
もう、圭吾さんはどのくらい私を溶けさせたら気がすむんですか。 >>611
(激しく痙攣して果てた姿を乳房越しに眺めて)
ねえ、葵…、もっと葵が気持ちよくなるとこ、見てたい
綺麗だった、蕩けた葵の顔も、柔らかい肌も…、ここも、ね……
あおい…、俺に委ねていいから、もっと俺で感じて…
ちゅ…、ちゅっ
(震える腿に頭を挟まれたまま、閉じようとする脚を懸命に抑えながら、息を荒くしたまま更にクリトリスの裏側まで丹念に拭い、舌で粘液を掬い取ると吸って飲み込み)
(今度は指を2本揃えて潤みの中へゆっくりと沈め、捻りながら奥へと伸ばし、中で卑猥な音を立ててかき混ぜる)
(そして、最後を見届けたくて長い中指は一番奥へ、薬指は鈎の字に曲げて敏感な部分を探し、親指は舌と一緒にクリトリスを弾くように)
あおい…、好きだよ、すき…ちゅ……
いい、よ……、見ててあげる…… >>612
そりゃそうだw
俺今まで嫌がったことないじゃんか。
言われたらいつも嬉しいし、俺が嬉しく思うから葵にも好きって返したいって思うし、ね。
葵が喜んでくれるなら何度でも言うし、その前に俺は葵にずっと溶かされてる。
今でもそう、会ってる時もそうじゃない時もずっと。
いっつも葵のこと考えてる。
好きだよ。 はあ…は…あ…
(まだ激しく果てた余韻が残る中、圭吾さんの言葉が耳に入るがそれを考える余裕もなく瞳はその姿をとらえていて)
んえっ、ま、ってぇ…っねえ、もぉ、けいごさ、んっ
いったばかりだからぁ…っ、おねがい…だめぇ
(再び両脚を開くよう力が加えられるとそれと同時に体中が痺れて)
(果てたばかりで力なく首を振るが中を刺激されると指を締め付けながら愛液が溢れてシーツまで濡らし)
ひゃぁ、あ、も、だ、めぇ…っそんなにしちゃ
ごめんなさ、いっ、またいっちゃ、う…っああ…
けいごさん、がまん、できなっ、んあっああぁっ
(繰り返される弱い部分への執拗な刺激に目を潤ませて頭が真っ白になり)
(圭吾さんの指を強く締め付けると再び全身を大きく震わせて果てる) >>614
ううー…もうそんなにたくさん言われると身が持ちません。
ただでさえ今もう一方のほうで頭の中がすごいことになってるのに。 >>615
(声と身体の反応で再び絶頂を迎えたことを認識すると、触っていない方の手で唇を拭い、中に沈めた指はそのままにして胸を上下させて横たわっている隣に移動し)
ごめんな、あまりに葵の反応が可愛くてもう一回見たくなっちゃった
うん、葵のことがまた愛おしくなったよ
すき、だいすき、葵…ちゅっ…
(抱きかかえてそっと頬ずりすると、優しく笑みを浮かべて唇を触れ合わせる)
あおい…好きだよ、大好き……
(抱き締める腕に少し力をこめて、余韻に浸りながら名残惜しそうに指を引き抜いて) >>616
だってさ、しょうがないじゃん
俺だって葵から貰った気持ちとか感じてくれたこととかが一緒くたになってさ、胸が苦しいもん。
葵のことが愛しすぎて、葵が可愛い過ぎて胸が苦しい。
でも好きって言いたい。何回言っても言い足りない。それくらい、葵のことが好きです。 ふぇ…はぁ、圭吾さん…
(息が整わないまま隣にきた圭吾さんに蕩けきった瞳を向けると)
ん、ちゅ…
(優しく口付けをされて圭吾さんの胸に身を預けて)
んぁ…っ
私も圭吾さん、大好き。愛してます。
(水音が響いて指が引き抜かれると小さく声を漏らして)
でも、まだ圭吾さんが…
苦しいよね、ここ。
(片手をそっと伸ばすと圭吾さんの大きくなったものに布越しに優しく触れて) >>618
たくさん愛してくれてありがとう、圭吾さん。
私の気持ちも圭吾さんに伝わってて嬉しいです。
圭吾さんの全部が愛おしくて、言葉でその気持ち全部伝えるのが私も難しいですが…伝わっててよかったって安心しました。 >>619
今夜はいいや、このままで。
葵が気持ちよくなってくれたから俺は満足しちゃった、って、さわるなーw
でもほんとに、葵がかわいかったし嬉しかったよ。
苦しいけど、胸と一緒で心地いい苦しさ。
もしかしたら寝ながら葵の太ももに擦り付けちゃうかも知れないけど、さ。
でも、ありがと。葵にそう言って貰えるだけで気持ちよくなれるから。
ここまでしたんだ。葵のことをこのまま夢の中まで案内させて。
(タオルケットを足元から引っ張るとそのまま二人で包まって)
葵がおやすみって言ったら、俺もすぐ追いかける。
好きだよ、ちゅっ あ、完全にこの前の逆じゃないですか。
…なんか私ばかり気持ちよくなっちゃって、その…すみません。
(行為を思い出した恥ずかしさで圭吾さんの胸に顔を埋めて)
ふふ、もし我慢できなくて擦り付けちゃってたら寝たふりしてたほうがいいですか?それとも…
じょうだんですw
大好きです、圭吾さん。
ごめんね、睡魔さんが…
お先におやすみなさい。
愛してるよ >>620
言葉は俺も下手っぴだから全部はきっと伝えられないよ。だから、何も考えずに浮かんだ言葉を並べてるだけ。俺にはそれしかできないからね。
葵からも俺への気持ちはいっぱい伝わってる。それを感じて俺はいつも嬉しくなってる。
仮に塩伝言でも俺は葵の気持ち読み取る自信あるよw
>>622
葵のことが愛しくて我慢できなかったんだ。
こないだの仕返し、じゃなくてお返ししたかったし、そんな時の葵を見ていたかった。
やっぱり可愛かったよ。
夜中に何度も抱き締めるかも知れないけど、その時は起きなくていいから。このまま葵の匂いに包まって眠れたら俺は幸せ。
今日も素敵な時間ありがと。
夜ふかしさせちゃった分ゆっくり眠って。
おやすみ、葵
大好きだよ
以下空いてます 翔真くん、改めて時間作ってくれてありがとう。すごく嬉しいです。
一応、少しは余裕を取り戻してるつもりなんですけど、ちょっと翔真くんペースになってる気もするので頑張る。
今日は午前中くらいは時間ありそうなの。
翔真くんも居られそうなら、シチュするのもありだし、あまりなかったら、その場の流れでとかでも。
でも、くっついたりもしたいので迷っちゃうね。 紗友、改めておはよう。
今日は不利な立場から大逆転する紗友が見られると思ったのに残念だったなあ。
ここなら紗友は自信があるってこと?
だったら、道具は何でも揃ってると書いてあるから、この道具は不利な俺が全部使わせてもらうけどいい? >>626
本当に逆転させる気ありますか?
(じとーっとした視線を送りながら怪しんで)
道具のとこは見てくれたみたいですけど、ラブラブするところですからね。
甘やかすっていうのも可能なんだよ?
(翔真くんの前に立つと両手を伸ばしてハグをねだって)
…どう?ちゃんと強気にできてるでしょ?
(少しだけうかがうような上目遣いになると、照れたような笑顔を見せる) >>625
ううん。紗友こそ昨日遅かったのにありがとう。
そうかな?これまでずっと紗友さんペースだったんだから、たまには俺に任せてみてよ。
分かった。こっちら11時くらいまで大丈夫だから、雑談しながらシチュも少し進めてみる?
くっつくかどうか雑談のほうで考えて、探偵のを少しやってみるのはどう?
管理人か秘書がよかったら、そっちでもいいから。 >>628
だって会いたかったもん。
分かった。翔真くんに任せるね。でも、隙を見せたらがおーって行くからねっ。
うん。してみたいです。
探偵さんのでしたいので、少し書くのに時間もらってもいい?
最初に翔真くんがくれたレスの続きから書いてみるね。 >>627
(紗友の訝しげな視線にギクッとしながらも)
俺になくても、紗友が本気を出せば余裕でしょ?
もしかして自信ないの?だったら不利な立場から練習してみる?
(紗友が手を伸ばすと、それに呼応するようにこちらから身体を寄せて、背中に手を回しながら抱きつくと)
そうだっけ?ラブラブは当たり前だから、読んだけどすぐ流しちゃった。
(すぐに幸せな気分になってうっとりした表情で)
うん。あっという間に捕獲されちゃった。
こうなったら、ここからはこっちが挽回するしかないよね?
(紗友の身体を持ち上げて、身体を反転させながら、ベッドに雪崩れるように倒れ込むと)
俺はそういうの上手にできないから、どうやったら甘やかしてあげられるか教えてくれる?
(重なり合う身体の上から紗友を見下ろして見つめながら)
例えばこういうのはどう?
(唇に軽く唇を付けてから離すと、紗友の顔をじっと見て、また唇を付けてはすぐに離し、徐々にその間隔を詰めながら、キスを重ねていく) >>629
ありがとう。その言葉すごく嬉しい。
あれ?紗友もネコ科だった?だったらマタタビだけは与えないように気をつけなきゃ。
それと俺は可愛い仔猫だから必要ないけど、襲うような猛獣なら檻に入れるか暴れないように縛るかしないといけないかもね。
犬だったら首輪だけでよかったのに、まさか紗友がそうだったとは。
分かった。それじゃ、待ってるからお願い。何か変えたいとことかあったら変えちゃってもいいから。 (家出して始めた探偵業は思いの外に難航していて、大した依頼も来ず、持って出た僅かな現金ももう少しで底をつきそうになった所で貰った人探しの案件)
(女性の写真と周辺に出入りしていた目撃情報を頼りに、街中を探し回っていた所で裏で情報屋さんをしているという喫茶店の噂を聞く)
(店名を頼りに見つけた店の前で緊張から深呼吸をすると、お嬢様時代は自分で開けることがほとんどなかったドアを押し開ける)
(閉店間際を狙って来たこともあり、店内には既に人がおらず片付けをしている様子のマスターと目が合う)
(声を掛けられれば、少し身構えそうになるけれど、それは見せないように会釈を返し)
あ……そうなのですね。
それでは、コーヒーを頂戴したいです。
(注文を通した後、少しの間入り口で棒立ちになると、ハッとして)
こういうお店では席への案内等はないのですね。すごいです。
好きな席に座っていいということね?
(嬉しそうにマスターの居場所に近いカウンター席へ向かうと、スカート裾を気にしながら腰掛けて)
(両手を膝に置き、背筋を伸ばすとマスターの動きを凝視して、本題を切り出すタイミングを探す)
(やっと目が合った瞬間にゆっくりと女性の写真を取り出して)
……あ、あの。私、最近…探している人がいるのです。
もしかして、こちらのお店に来ていたりしないでしょうか?
貴方みたいな方なら、こういう情報に詳しかったりされるのではないかと、思いまして。 >>630
自信あるもん。あったんだけど…。
(反論されると少し口ごもりながら目を逸らし、抱きしめられればそんなことも忘れて嬉しそうに腕を回す)
翔真くんが挽回?……きゃあっ。
(一瞬にして視界が変わり、天井を見上げる形になると、咄嗟のことに何も出来なくて)
えっと…どうやったら。
うーん……可愛いって、いっぱい言うとか?あと、頭撫でたりとか、そういうのかなと思います。
(質問に少し考えを巡らせてポツポツと答えると、途中からただのおねだりみたいに思えて、声が小さくなる)
んっ…、あ……ん、ぅ。やっ……あ、や、まって。も……んっ。ばかあ。
(見下された状態でキスを繰り返されれば、気持ち良さにどんどん力が抜けて)
(だらしなく緩んだ表情になっていくのが自分でも分かると、恥ずかしさに顔を背けて悪態をつく)
もう。この弱点言うんじゃなかった。
(顔を背けたまま悔しそうに呟くと、もぞもぞと脚を動かしながら横目で翔真くんを見上げ) >>631
関係ないけど名前の変換間違えてました。ちゃんと紗友です。笑
そして、私はネコ科でも犬でもなく人ですー。だから、檻も拘束も要らないもん。
翔真くんが着けさせてくださいってお願いするなら考えるよ? >>632
(コーヒーを出しながら、同時に差し出された写真を受け取り)
ああ。この人か。確証はないけど、噂は聞いたことあるぜ。
特徴も似ているし、おそらく本人で間違いないだろう。
(軽く眺めてから、その写真をコーヒーカップの隣に置くと)
ところで君の噂も聞いているぜ。
こんな界隈で探偵なんて同業者みたいなもんだからな。
俺も君のことは調べさせてもらったし、どういう人間かは知ってる。
どこまで俺のことを知ってるは知らないが、こういう仕事を始めたからには、大事な情報は安くは買えないのは分かってるよな?
残念だが、君の経済事情じゃ、この情報は譲ってやれないだろう。
(背を向けて蛇口を捻り、使用済みのカップを洗い始め)
おそらく依頼料と報酬を合わせても足りないはずだ。
長年ここで情報屋をやってきた俺にはそれだけの信頼と価値があるからな。
だから、悪いけど自分の足で探すんだな。
すぐには見つからなくても毎日探してりゃ、その女がこの街にいる限り、いつかは見つかるだろう。
(それを終えると、探偵と向かい合うに丸椅子に座り)
もっとも君があの事務所から追い出される前に見つけられるとは思わないけどな。
でも、恵まれた家があるし、これを機に帰るのも悪くないんじゃないか?
見る限り、君はこの街にはふさわしくない人間だ。
ちょっとの社会勉強ができただけでも十分だろう。
(タバコを手に取ると、火を付けて煙を燻らせながら、諦めさせようと探偵をじっと見つめる) >>635
本当ですか?
(何も手掛かりがなかったのに、あっさりと知っている人が現れたことに思わず嬉しそうな声を上げる)
私の噂…ですか?
(返された写真から店主へと視線を移すと、きょとんとした表情で見つめ)
っ……情報の価値は分かっているつもりです。
でも、私にはもう時間がありません。今から、自力で探すのでは間に合わないのです。
(まるで相手にしないような口ぶりの男性に、必死で訴えて)
そこまで分かっているならっ…。
(家に帰るように促す言葉に泣き出しそうな顔になるけれど、プライドから目を逸らすことはせず)
嫌です。お金が駄目なら、何があれば報酬に代わりますか?
私が渡せるものは全て出します。
お店のお手伝いをしろと言うならばしますし、お掃除でも宣伝でも何でも。
(タバコを吸う姿を懇願するような瞳で見つめる) >>633
(キスを続けていると、急に紗友が顔を背けたので、意味ありげな笑みを浮かべ)
そう?言わなかったら、こんなことしてもらえなかったかもしれないんだよ?
それともこれからは紗友が言った弱点は絶対にしないほうがいい?
(身体を丸めて、紗友の顔を覗き込んで)
だったら、紗友の希望どおりにいっぱい可愛いって言って、頭撫でるだけにするよ。
(バタバタと動く紗友の脚に片脚を巻き付けて抑え込みながら)
紗友、そんな拗ねた顔してたら可愛い顔が台無しだからご機嫌治してくれる?
(おでこに手を添えて、前髪を柔らかい手付きで撫でていき)
ほら。いつものあの可愛い笑顔見せてほしいな。
(脚を巻き付けている逆の紗友の脚の内側に膝を入れると、紗友の脚を広げるように力で外に押していく) >>637
……意地悪。
言わなくても、分かってるくせに…聞かないで。
(楽しそうな翔真くんを恥ずかしそうな顔で睨む)
ん……それだけ、は……やだけど。
(もっとくっつきたい気持ちが隠しきれなくて、消えそうな声で呟き)
っ!
えっ、ん……や、翔真くんっ?
(脚を抑えるように力を込められると、ビクッとして思わず視線を合わせ)
あ、や……っ、ん…だめ。脚、や……恥ずかしい、から。
や、やだぁっ、開かせないで…っ。
(優しく撫でる手つきとは裏腹に、脚は簡単に開脚させるような動きをすると焦って)
(どうにか押し返そうと脚に力を入れるけれど、男性の力には敵わなくて羞恥に赤くなった顔で逃げるように喉を反らす)
も、本当……意地悪。
(スカートが捲れ、下着が見えそうになる)
(びくびくと内ももを震わせながら、羞恥を耐えるような表情で見上げて) >>636
(顔を横に向けて煙を吐き出しながら、横目で懇願する姿をチラリと見ると)
そんなにこの街にいたいのかい?
随分と変わったお嬢さんだねえ。
(さすがに憐れみの情が湧き、仕方ないといった感じでタバコを灰皿に押し付けて消してから立ち上がり)
それなら特別に店の手伝いで…って言いたいとこだが、それは君のためにはならないからな。
(カウンターの外に出ると、入口のドアへと歩いていって)
この街には、人の甘さに付け込むダニのような男がどれだけいるか君はまだ知らないだろう。
(ぶら下げられているプラカードを裏返にして、ドアのカーテンを閉めると)
この街で生き抜くには強くなければいけない。
それには使える武器は何でも使う。君にその覚悟があるのか教えてもらおうか。
(振り返って探偵の前に立つと、エプロンを外し、テーブルの上になる置き)
いくら世間知らずのお嬢さんでもこの意味は判るよな?俺は男で君は女だ。
(ベルトに手を置いてそれを外していく) >>639
ここなら、私のことを知っている人…少ないと思うから。
(俯きがちに呟くと、席を立つ男性を期待を込めた目で追って)
甘さにつけ込む?
大丈夫よ。家を出た時から自分の力で生活することは覚悟しているもの。
(男の言葉の真意が理解できていないものの、試されているだろうことは分かって大きく頷いてアピールする)
えっ、えっと……男と女って言うのは、その…。
(エプロンを外し始める姿と発せられた言葉に困惑しながらも、多少の察しはついて)
わ、分かります。分かりますが……その、恥ずかしいことに経験が無くて、何をしたら良いのでしょう?
それに…結婚する方としかしてはいけないのではないのですか?
(ばあやから聞いていた知識をそのまま伝えながら、どこを見ていいか分からなくなって)
(落ち着かないように胸元まで伸びる黒髪の毛先を揺らし、両手で真っ赤な顔を覆う) >>638
(紗友が何とか閉じようと必死になっている脚をどうにか広げると、一仕事終えたように息をつき)
俺の下でバタバタしてて邪魔だったからね。
だから、こうでもしないと脚おとなしくしてくれないだろ?
(喜々とした表情で紗友を上から見下ろすと)
言わないと分からないから優しさで聞いてあげたのに、優しいから弱点には触れないようにしようとしてあげたのに…。
紗友はどうしても素直になってくれないんだね。
(手を伸ばし、手のひらで脇を撫でてから、そのまま腰へと動かしていき)
どう?頭以外に撫でてほしい場所はある?
今なら言ってくれればしてあげるし、3つ数える間に言わないと、この先、頭以外どこも撫でてあげないからね。
(くすぐるように指先を腰に滑らせながら)
さあ、どうする?してほしい場所
があったら全部言って。
いーち、にーい…。
(楽しそうに声を弾ませて数を数える) >>641
い、言えば大人しくしたもん。…たぶん。
(真っ赤な顔で言い返すと、片腕で顔を隠して、もう片方の手は乱れたスカートの裾を引っ張り下着を隠そうとする)
ん……っ、だって…翔真くんが、いきなり、ずるいから。
あっ、ん……んぅっっ、や、3つ…。待って。
(責めるような言葉に困り顔で言い訳すると、無防備な脇から腰へと動く手つきに恥ずかしい声が漏れて)
あ、えっ……胸と、背中と、下と……んっ、もう全部っ。全部がいいですっ。
翔真くんに、体全部撫でられたいのっ。
(この先どこも撫でないの言葉に慌てて答えるけど三秒では言い切れなくて)
(恥ずかしそうな顔でねだるような言葉を口走る) >>640
(ゆっくりとベルトを外してからエプロンの上に置くと)
さすがはお嬢さんだな。処女のくせしてここで生きてくなんて、ウサギが獣の群れに飛び込むようなものだぜ。
(真っ赤になった顔が可愛くて、軽く笑みを浮かべ、探偵の肩の上に手を置き)
この街だけじゃなくても男と女はいくらでもそういうことはしてるよ。
ときに愛がなくてもそういうことをする男女も多くいる。
でも、君にはそんな覚悟はないんだろう?
しょせんは君は上流階級という狭い順籠でしか生きられない小鳥なんだ。
(膝を曲げて目線の高さを合わせると、優しく諭すように)
本来だったら君はとっくに魘われて処女を失ってたんだぜ。
好き勝手に身体を蹂躙されて、俺のチンコをしゃぶらされて今頃屈辱で涙が止まらなくなっていたかもしれない。
そんなことできないだろう?さあ、家へとお帰り。
(ぽんぽんと叩いてから、歩いてカウンターの中に戻ろうとする) >>643
っ……!
それは、知らなかっただけよ。知れば出来るもの。
私はうさぎでも小鳥でもありません。一人の女です。
(優しい言葉もなだめるように肩を叩く手も、男性からの最後の通告だと分かっていながらも諦められなくて)
(羞恥に潤ませた瞳で気丈に振る舞うことで自分を鼓舞する)
待ってっ。
(椅子から立ち、背中を向ける男性の服を掴んで引き止めると)
愛がなくても、結婚しなくてもしていいことなのでしょう?
それなら、私と貴方でも出来るということですよね。
ここで生きていくためにも必要なことなら……お願いします。やらせてください。
(顔が見えないように後ろから抱きついたまま、恥ずかしい行為を依頼する)
その……あなたの、を…口に入れたら、いいのよね?
(直接的な言葉を言うのは憚られて、確認するようにたずねて) >>642
(さーあと言うと、紗友が慌てて喋り始めたので、口を閉じてその内容を聞いてから)
ははは。本当に紗友はズルいなあ。胸と背中は分かるけど、下ってなに?べろのこと?
(手を伸ばして顔を隠している紗友の口の中に無理やり人差し指をねじこむと、指先をゆっくりくるくると回して紗友の舌に絡めてから)
どう?こういうのでいい?
(指を抜いて、紗友の胸を両手で握り、指を柔らかな胸に食い込ませるようにして揉み始めながら)
そうだ。今度はちゃんと言っとくからおとなしくしててね。
勝手に身体動かしたら、また力づくで何かするかもしれないよ?
(片手を離して、紗友の身体を起こして横向きにすると、脚を解いて紗友の身体に跨りながら、片手で胸を揉み、もう片方では指先だけを背中に滑らせていく) >>644
(背後から服を掴まれると、反射的に歩みを止め、そのまま抱きつかれると、予想外のことに一瞬戸惑うが)
分かったよ。よっぽどの覚悟があるんだな。
君をウサギでも小鳥でもない、ましたやお嬢さんでもない一人の女として扱おう。
(腰に回っている探偵の手を優しく解きながら)
ああ、初対面の俺たちでもこの街なら当たり前のようにできることさ。
分かっているなら、さっさと跪いて自分から咥えていくのが女ってもんだぜ。
(振り返ると、スラックスの留め金を外し、緩んだ裾が太ももまで落ちていく) >>645
んっ、ちが……んむっっ。
ひゃ、う……や、あっ……ん。
(からかうような声と雰囲気にゾクゾクしてしまって、口に指をねじ込まれると苦しさと恥ずかしさに体が震える)
あっ……ん、のーこめんと、です。
(口の中を犯される気持ちよさを口にするのは恥ずかしくて濁して)
っ、あ………や、だめっ。
(翔真くんの両手で好き勝手に揉まれる胸を見ると真っ赤になる)
え…?んっ、きゃっ。
(簡単に体の向きを変えられると、跨られて大きく身動きを取ることもできずに)
ひっ、や…あぁっっ。
ま、待って…や、あっ、んんっ、同時はだめ、だめ、ずるいっ。
(胸への刺激から逃げようと体を後ろに反らせば指先が背中に触れ)
(背中の刺激から逃げれば胸を突き出す形になってと、逃げ場のない快感に泣きそうになって訴える)
や、あっ、もう…やだ、恥ずかしいの、これ恥ずかしいからっ。
交代っ、ね…翔真くんのこと、触りたいです。 >>646
わ、分かっています。
(跪く行為も、男性器を咥える行為もしたことなんてなくて)
(それでもこれ以上チャンスを逃すわけには行かないと思うと、言われるがままに床に膝をつける)
っ……脱がせますね。
(頭が男性の腰の位置まで下がれば、今まで使用人にさせていたような着替えの行為を自分がすることに屈辱感を覚えて)
(下着に指をかけてそっと下ろせば、初めて見る男性のものに顔を赤らめる)
えっと……こう、でしょうか?
(両手で竿を支えるようにすれば、思ったより質量のあるそれが口元にきて)
(先端の膨らんだ部分を咥えると、弾力のある硬さと熱を唇に感じる)
んっ、は……んんっ。
(咥えるだけで自然と舌先は男性の先端に触れて、口の中から溢れる唾液を絡めさせ)
(恐る恐るながら、少しずつ奥へと咥えこむと口の中を圧迫する苦しさに眉をひそめる) >>647
(紗友の背中から指から逃れようと前に出ると、自然に胸を握っている手に力が入る形となり)
同時はダメって胸と背中どころは紗友は全部って言ったんだよ?
(こちらを見る紗友の目が潤んでるのが分かると、満足気にその弱々しい顔を見つめて)
ダメ。今まで散々、俺に恥ずかしいことしてきたんだからこれくらい耐えなきゃ。
俺は別に紗友を触っていられたたら、触ってもらわなくていいからこのまま攻守続行。
(両手を紗友の服の中にすべりこまして、手をブラと胸の間に割り込ませてから)
やっぱり服の上より直接だと触り心地が全然違うね。
紗友はどう?服の上からと直接‥じゃやなくて生だとどっちが気持ちいい?
(今度は肌の上からさっきのように直に触っていく) >>649
んっ、だって……今、全部するなんて、思ってなかったからあ。
(言い訳を重ねながらも、指が触れる度にびくびくと体を跳ねさせて)
や、あっ……ごめんなさい、意地悪したの、謝るっ。
(受け入れてもらえると思っていた提案を断られると、背中にぞくっとした快感が走って)
(小さく首を振り、いまさら謝罪をして取り繕おうとして)
ひゃっ、ん…っ!
(翔真くんの手が肌を滑るようになぞると、甘えるような声を漏らして)
……っ、生……のが、気持ちいい、です。
(恥ずかしさに慌てて口を抑えると、ちらっと視線だけ向けて小さな声で質問に答える)
(手のひらに尖り始めた乳首が擦れて、ジンジンとした熱のような快感が蓄積され) >>648
(言われたとおりに従順に従う探偵を黙って見守りながら、下着を下ろされると)
ああ。でも、これは予想外だったかな。
普通は知らない男のちんぽなんて
初めて触るときは誰だって戸惑うものなのに、君は平然と掴むとは。
案外この街に向いてるのかもしれないな。
(あっという間に口の中に頭が入れられて、その熱さと粘膜特有の柔らかさに全体が徐々に硬さを増していき)
ああ、そうだ。初めてにしてはなかなかやるじゃねえか。
ただし、歯に当たらないように気をつけてやるんだぞ。
(ゆっくりと奥まで口の中へ入っていくと、軽く息を漏らし始めながら)
ははっ。プロの女の極上フェラも堪らんが、素人のぎこちないフェラも久々に味わうといいもんだな。
(口の中で百戦錬磨のモノも簡単に最大限まで硬く、大きくなっていく) >>651
っ……褒め言葉として、受け取っておきます。
(自らの行動を揶揄するような発言に、赤くなるけれど、何でもない風を装って)
ん。はい……っ、んぅっ。
(歯に当たらないようにと言われると、少し考えてから唇で歯をカバーするようにして)
(小さな口がいっぱいになるくらいの大きなモノを必死で舐めたり、吸ったりしてみる)
きもち、いいですか?
貴方の大きくて…すごく大変です。
は、んっ……こんなことが、お金よりも価値があるなんて、よく分かりません。
(更に大きさを増す肉棒に思わず口を離して、不安そうに見上げ)
(まだその行為の良さを理解しきれていなくて、不思議そうにつぶやくと舌を伸ばして先端を舐める)
ん……透明なの、しょっぱい。
どうすると、もっと喜びますか?奥まで咥える?舐める?吸うほうが気持ちいいですか?
(少しずつ初めての男の人の味が癖になってきて、先っぽに口をつけながら純粋な好奇心でたずねて) >>650
(身体中の神経が集中してるかようにそこだけ異常に硬くなっている乳首を指の腹でこねていきながら)
そうやってとぼけて本当はもっと他の場所もやってくれって思ってんだろ?
(背中から手を抜くと、スカートをめくりあげて剥き出しになったお尻を掴み)
うんうん。珍しく素直に謝ったってことは、罪を認めて俺の辱めに耐えるって意思表示と思っていいんだよね?
(親指以外の指先を回すように動かしてから)
そうか。そんなにも紗友は生が好きなんだ。
(胸を触っていた手を服の中から素早く抜くと、身体を後ろにずらし、紗友のスカートの中に両手を入れて、指を下着に引っ掛けるとすっとそれを下ろし)
当然、ここも生が好きなんだよね?
(片足から下着を外すと、両手で紗友の膝を大きく割って、めくれたスカートの中に顔を突っ込むと、
奥に光る蠢いたものにまず口でキスをしてから、全体を下から上へと舌で何度も包み込むように舐めあげていく) >>653
っ、言…わないっ…
(自分のはしたなさを指摘するような言葉に、びくっと反応しながらも言葉は濁して)
ひゃっ、ん!や…ぁっ。
ちがう。謝ったから、許してもらえると…思ってっ。
(ふるふると首を振りながらも、つるっとしたサテン地の下着越しにお尻を撫でられると腰が揺れて)
えっ、ん……だめえっ。
(簡単にはぎ取られた下着の下から赤く熟れて潤んだみたいな秘部が露わになると、恥ずかしさに手を伸ばして隠そうとする)
やっ、あっ…んあぁっ、翔真くん、やだ、恥ずかし……やあぁんっ。
っ、ん………っっ、も、舐めちゃ、やぁっ。
(快楽を求めるように濡れてひくつくそこを舐められれば、腰を左右に揺らすようにして逃げ惑い)
(敏感な突起が存在を主張するように充血する)
(伸ばした手は翔真くんの髪を弱々しく掴むようにして押し返して) >>652
(ぎこちないながらも、舐めたかと思ったら急に吸ったりと予測できない動きが新鮮で)
ああ。初めてにしては上出来だ。
こんなので驚いてたら、ここじゃ生きてけんぞ。
黒人なんてこれよりもデカいからな。今は分からないだろう。
でも、君は素質がありそうだから、いずれ自分からそういうのを求めてくようになるさ。
(まさかの楽しそうな表情を浮かべている探偵に何かを感じたように)
そうか。でも、嫌じゃないだろ?
そのうちその味も大好きになっていくよ。
いや、君の場合はもっと早いかもしれないな。
初めてでこんな顔をしている子は見たことはない。
そうだな。先っちょを舌で少し舐めてから、全体を口で優しく奥まで包むように往復させてから先っちょをまた舐める。
これを繰り返してくれるかな?
(探偵の行為に心も身体もどんどん入り込んでいく) >>655
ん……でしたら、良かったです。
(男性の言葉に安堵したような表情を見せる)
そうなのですね。これよりも……。
っ、いいえ……素質なんて、無いですから。
(もっと大きいモノを想像すると赤面して、自分がいやらしい女になっている気がすると頭を振り)
こんな顔って言われても、どんな顔しているか分かりません。
(緩んだ顔をしている気がして、少し表情を戻そうとして)
はい。それが良いんですね?
(教えてもらった通り、先端を舌全体で一度舐め上げて、そのまま咥えこむとゆっくりと奥まで)
(舌を裏筋に沿わせながら吸い上げると、再び次は舌先だけで先端をぺろっと舐める)
(基本行為はこのままに、たまに途中で動きを止めたり、真ん中まで抜きかけてまた根元まで咥えこんだりと遊び始めて)
(緩急をつけた動きをしながら、時折男の方を見上げて反応に合わせて、動きを変化させる)
(カリがはちきれそうなくらいに大きく硬く感じると、口を離して楽しそうな顔で)
んっ、ふふ……どうですか?
報酬に値してると思うのですけれど。 >>654
(舌先で割れ目の上にある丸い豆粒をちょんと突いてから周りをねっとりと舌を回して舐めて)
許してもらうってのは罪を償ってからの話だよね?
まさか上っ面の言葉だけで許してもらえると思った?
(また舌先でちょんと突いてから、周り舐めていき、それを繰り返しながら)
紗友、どう?どっか舐めてほしいとこある?ちゃんと言わないと俺は勝手に自分の選んだ場所しか舐めないよ。
(最後にちょんちょんちょんと三回尖った先に当てて)
まあ、俺がもう我慢できなくなってるから、どっちみち手遅れなんだけどね。
(スカートの中から顔を抜いて、ハーフパンツとパンツを一緒に下ろして)
それじゃ、これから俺は好きにいくから、紗友は俺に意地悪した罪滅ぼしにされるがままになっててくれる?
もちろんイッたりしても、身体を激しくしてもダメだから、悪いと思ってたらそれぐらい我慢できるよね?
(紗友の脚を手で抑えて大きく左右に開いてから、に大きく膨らみきったモノを紗友の大事な穴にズブリと挿し込んで根元まで入れると)
ああ…。紗友のヒダヒダが絡んできてすごく気持ちいいや。
(ひと息つきながら、紗友の中でモノがぴったりと馴染むのを待ちながら、ちょうどよく包み込まれると、
そこからは欲望に任せて、紗友の身体に自分の身体を叩きつけるように、力強くグイグイと腰を動かして、気持ちよさをどんどん高めていく) >>656
(言われたとおりに口を動かす紗友を見下ろしながら)
素質はたっぷりあるぜ。
セックスが好きな女ってのはみんなそうやって楽しそう顔してちんぽをしゃぶるからな?
(教えた動きとは違う動きをし始め、これまでとは違う刺激に快楽は徐々に高まり始めてくるも、なかなかそれ以上は上がって来ず)
どうだ?楽しいだろう?
君ならこんな楽しいことを結婚するまでしないなんて馬鹿らしいともう気づいているんじゃないか?
(口の中から抜かれると、ヒンヤリとした空気に触れたこともあり、急にモノはダラリと柔らかくなって)
残念だったな。俺はこの街でプロの女にしてもらってんだ。
初めてにしては頑張ったけど、あのままじゃ、いくらしゃぶったとこで、イクことはなかっただろう。
(探偵の前にぶら下がっでいるものをしまうように下着を自分で上げると)
どうする?このまま諦めるか?
君の武器は何も口だけじゃないだろうが、その先はよく考えてから決めるんだな。
(スラックスも上げて留め金を止めようとする) 紗友ごめん。
もう一レスしたかったけど、時間ないからここで落ちるね。
今日はすっごく楽しかったよ。
このままずっと続けたいけど、ごめん、あとよろしくね。
よいお休み過ごしてね。大好きだよ。 >>657
あっ……や、ああぁっ、ごめん、なさい…っ。
(クリを焦らすように優しく舐めあげられれば、じんわりと広がる気持ち良さに背中を浮かせて)
(涙目で嫌々をするように首を振りながら、ただ謝るしかできなくて)
んっ、やぁあっ、あっ、あぁぁんっ、だめ、や、それやぁっ…
わかんない、も、舐めちゃだめなの、つんってするのも、全部だめ、だめだからあっ。
(翔真くんの舌に翻弄されるように、喘ぎ乱れて腰を揺らしても快感は消えなくて)
えっ、待って……しょーま、く…っ、んあぁっっ!
(顔が離れるとつかの間の休憩に息を整えようと口を開いて)
(ズボンを脱ぐ翔真くんの様子にこの先の展開を察すると、休憩しきれていない体へ与えられる刺激に身構えて)
(中を広げて侵入されれば、一際甘く喘いでしまう)
はっ、や……あ、っ。
(奥まで貫かれると、中の満たされているような感覚は少しずつ体を蝕んでいくみたいな快楽で)
えっ、んっ、やっ、まって、あっ、あんっ、だめ、やっ、速いのだめ、だめなのっ。
あ、やっ、やだやだっ、奥だめ、突かれるのだめえっ。だめ、いっちゃだめだから、いかせないでぇっ
(吐息混じりに喘ぎながら、呼吸を整えようとするけれど、翔真くんが動き始めればそれも甲斐無くて)
(肌同士がぶつかり、中を好き勝手に犯される気持ち良さに体は快感を受け入れようとするけど)
(いかない約束を守りたくて、少しでも我慢しようと手を握りしめ、手のひらに爪を立てるようにして耐えて) >>659
私も時間気付いてたのに言わなくてごめんね。宅配便とか来て今遅くなっちゃった。取り急ぎしめちゃう。また伝言するね。 来ました!
こんばんは。
伝言ありがとうございました。
会えて嬉しいです。 こちらこそ、会えて嬉しいです!
遅刻&値落ちが常習になっちゃっててすみません…
リアルだったら全力疾走くらい焦ってました
今日涼しくて助かりました! 寝落ちも遅刻も全然大丈夫だから
気にしないでくださいね(笑)
それでお約束できなくなっちゃう方が
寂しいです。
でも、実は前回のが寝落ちだったのか
ずっと不安で……
何か私が嫌になること言っちゃったのかなぁ
なんて、ちょっと気にはなってました。 すみません、不安にさせちゃってましたね
寝落ちは寝落ちなんですが…
お恥ずかしい話、イキ落ち 途中送信しちゃいました
すみません、不安にさせちゃってましたね
りなさんと話してたりイチャイチャしてて嫌な場面なんて今まで無かったですよ!
逆にりなさんを不快にさせたりしてないですか?
寝落ちは寝落ちなんですが…
お恥ずかしい話、イキ落ちでした
前回もめちゃくちゃ良い所で落ちちゃって… 嫌なこと、なかったと聞いて安心しました…
よかったぁ。。
私も祐さんと会ってて嫌だったことなんて
今までないです!
?!
いき……落ち……そ、そうでしたか。
なんか、、めちゃくちゃ動揺してしまいました。
じゃあむしろ寝落ちより、良かったです(笑) この間のりなさんが素敵過ぎて、リアでも達しちゃって…
って考えたらりなさんに責任無いですか?笑
(口調は真剣な様子だが、目付きは悪戯に笑う様に)
(ベッドに腰掛けるりなさんを押し倒す様に唇を求め)
今日も…イキ落ちさせてくれます? そ、それは、あの、嬉しいんですけど
なんか言われると凄く恥ずかしいです…
(されるがままに押し倒され、キスを受け入れる)
んっ……ちゅっ、、はぁっ……
祐さんにこうやってキスされると
何も考えられなくなっちゃう。。
イキ落ちって、、もう、えっち!
(想像して顔を赤くして) エッチにさせてるのはどっちですか…
(愛おしそうに唇を離すと四つん這いのポーズに誘い)
(体温を伝えるかの様に背中に幾度となくキスを落とす)
りなさんの事考えながら一人ですると、凄い量出ちゃうんですよ
りなさんも一人でしてくれてますか?
(尋ねながらも右手は下着の上から割れ目をなぞる様にスリスリと愛撫する) やっ…ふぁっ…んっ
(背中に唇が優しく触れるたびにびくんと
身体が跳ねて)
私のこと考えながら…も、もうっ、
またそんな恥ずかしいこと言ってっ
(祐さんの指が往復するたびに中から
愛液が溢れどんどん下着を濡らしていく)
私も、祐さんとしてる…つもりで
いつも、、気持ちよく…なっちゃってます。。
(段々感じ始め声を震わせながら) (染みの拡がった下着を下ろし、既に蜜が溢れている部分に指を滑り込ませる)
一人でする時は中のどの辺りを触ってるんですか?
教えてくれたら責めてあげますよー…
(言いながらキスは背中からお尻、内腿に移動する)
りなさんの全部にキスしたいです
唇の触れてない部分、無くしたいです …あっ、、やぁっん
(指が入り込みぐちゅっといやらしい音が響く)
一人でする時……ううっ
中、、の奥のとこの壁をグリグリって、、
やっ、、もう恥ずかしくて言えないっっ
(涙目になりながら)
あっ、、まってそこ…
(内腿に唇が触れびくっと震える。
期待で愛液がさらに溢れ腿の方まで
濡らしていく) 奥の…壁、ですね
ここかな?
いつもここまで指入れてるんですね
えっちですね…
(反応の良い場所を探し当てると指で執拗に責め立て)
入口、ギュってなってますね…かわいい
(ズルっと指を引き抜くと両手の親指で入口を露わにし、丸見えのピンクの部分から漏れ出た愛液を舌で掬い取り)
ここもキスして欲しそうにしてますよ?
(紅くなったビラビラに唇でチュっと口づける) あっあああっっ!!
ダメダメダメッ
(弱い部分を責め立てられ一気に上り詰めて
中が指を締め付ける)
いやぁぁっやめてっ
見ないでっ
(指を抜かれ、熱を発散できないまま恥ずかしい部分を晒され、見つめられることで入り口は誘うように一層ひくついて)
んっ………はぁぁっ
いじわるっ、、もう、、欲しい。。
(舌や唇の感触に我慢できず下半身が
疼いてふるふると揺れる) んっ……
(おねだりを確認するや否や、露わになった部分に舌を捩じ込み肉の壁を押し退けるように上下させ味わう)
(愛液は自身の顔を伝うほど溢れ、その反応を嬉しく思いながらも同時に指でクリトリスを愛撫し)
エッチな味で…美味しいです
舐めれば舐める程興奮してきますよ…
(言い終わると再び股間に顔を埋め秘部にむしゃぶりつく) 【勝手に盛り上がってしまいましたがお時間大丈夫ですか?】 やぁぁぁっきもちいいっ
やだぁ!舌でいっちゃうぅっ
いくっ!いくぅっ
(潮をふきながら腰を大きく揺らし
祐さんの顔に押し付けるようにして達してしまう)
はぁっはぁっ、、また、、私だけ
気持ちよくなっちゃって……
(いった余韻で震えながら) 【私も一緒に盛り上がっちゃってます(笑)
私はもうちょっと大丈夫だけど、時間決めた方がいいですよね。何時までにしましょうか】 りなさんだけじゃないですよー
可愛い反応見れて…感じてくれてるんだな、って思うとこっちも幸せです…
(肩で息をしながら寝そべるりなさんに優しく口づけ)
あっ、舐めた後のキス嫌でしたか?
(バツの悪そうな顔で) 【りなさん、楽しんでくれてるのが伝わってきて凄く嬉しいです】
【リアでも相性良いと思いません?僕ら】
【僕も大丈夫ですが…目安あと1時間くらいでしょうか?】 祐さんのキスだから、嫌じゃないですっ
(恥ずかしさに視線を逸らしながら)
あの、、私も祐さんの気持ちよくしたいです。
(身体を起こし、祐さんを押し倒して下着越しに手でさすりあげ)
祐さんはどうされたら気持ちよくなりますか?
(首を傾げながらも段々手の動きは大きく
扱くような動きに変わって) 【そうですね。じゃあ2時過ぎくらいを目安に…】
【リアでもきっと趣向が似ている気がするので相性いい気がします。いじめられてトロトロにされちゃうのが目に浮かびます(笑)】 りなさんにされる事、全部好きですよー…
って、そういう事じゃないですよね?
玉の部分舐められながら手でされるの好き…
綺麗な顔にいやらしい事させてるって思うとゾクゾクします
綺麗な物を汚して自分の物にしたいんですよ男って
(言いながらもりなさんの頭を撫でる) 【リアでのりなさんとスレHでのりなさん想像しながらしちゃってます…】 そうなんですね。じゃあ、させてくださいね。
(下着をおろし、熱くなり始めているモノに
手を添え、優しく握るように動かし、
言われた通りに袋の方に唇を寄せる)
ええと……んっ……ちゅっ、、
くちゅっ……んんっ
(手は扱く動作を続けながら一心不乱に
舌を使って玉のあたりをペロペロと
舐めあげる)
おっきく、、なってきました。。
このまま、私の、中に入れても……
いいですか?やっぱり祐さんのが欲しい。。 【私も、祐さんにいじめられてるの想像して触っちゃってます。気持ちいいと声我慢できなくなっちゃうから、エッチな声出しながら一人でしちゃってます…】 めっちゃ気持ち良い…
してる時の顔、素敵ですよ…
(頭を撫でながら)
バックで入れても良いですか?
(先端を割れ目充てがうと吸い込まれる様に内部に侵入したそれは肉の壁に包まれるとさらに肥大化してゆき)
この体勢だとさっき教えてもらった好きな所に届いちゃいますね…
(力強く腰を抑え下半身をグリグリと押し付ける)
(白いお尻を撫でながら)
叩かれるのNGですか? 【りなさん一人暮らしですか?】
【りなさんの甘い声聞ける隣人が羨ましいです…】 あっああっ中、、きもちいいっっ
(一度達しているため中はヒクヒクと
祐さんのモノを受け入れ)
あぁっそこぉっいいっ
あたるのっいいとこにっ
きもちいっ(呂律が回らなくなるほど感じて)
そこグリグリされるの好きなのっ
(はしたなく緩みきった表情になり腰をふる)
お尻、、叩いてくださいっ
いやらしいおまんこ、、どんどん気持ちよくなってごめんなさいっ。祐さんの好きにしてっ 【一人暮らしですよ。お隣さんにエッチな声きかれてたら大変ですね!気持ちよくなるとわけわかんなくなっちゃうから気を付けなきゃ】 (白く柔らかいお尻を平手で叩きながらも、自身の腰の動きはピタリと止めてしまい)
お尻もっと振って…?
僕の射精だけを目標に動いて下さいね…
先にイクなんてこと、無いと思いますが…
(紅くなったお尻をもう2度程叩くと、誘うように優しく撫でる) やっ、、なんでっ……
(動きを止められ、疼きを押さえることができず
腰をふる。)
はぁ…っんっ…んっ…
いきたいっですっ。。
(お尻を叩かれるたびに中がぎゅっと締まり)
あっ、、きもちいっっ
はぁっはぁっ。いきそうっ
(奥の壁にグリグリと祐さんのものを
当てるように腰を動かし、結合部から
ぐちゃぐちゃと水音が一層鳴り響く) 動きエッチ過ぎて…もうヤバいです
(再び腰を掴み乱暴に下半身を打ち付け続けると、内部からは互いの愛液が混ざりあった物が溢れて)
今日、口に出したいです… んっ!あっあああっっ
きもちいいっ!いくぅいっちゃうっ!!
祐さんも出してっ
好きなとこに出していいからぁっ
(乱暴に突かれてあっという間に絶頂に
達してしまう) (ラストスパートを掛け何度も何度も突くと込み上げる射精感を感じ、りなさんの膣内からそれを引き抜くと)
口、開けて…
(何が起こるか、何をされるかが分かりきった上で口を開けるりなさんの舌の上に勢い良く種を吐き出し)
顔に…ちょっと掛かっちゃいましたね…
ごめん…
(謝りながらも、後頭部を掴み身勝手に射精後の物を再度口内に捩じ込む)
ん…美味しい…? んんっ…
(口内に突っ込まれ、苦しさに涙を滲ませながらも、「美味しい?」の問いかけに首を縦にふる。)
【終わりかな。結局遅くなっちゃってごめんなさい!全然時間守ってない。。
いつもありがとうございます。凄く楽しかったし、気持ちよくなっちゃいました】 (喉奥まで物を捩じ込み、満足そうな様子で硬さを失ったそれを引き抜くと先端から唇へ糸を引く液体を指で掬い上げりなさんの口内へ持ってゆく)
今日も気持ち良かったよ…
愛してる、りなさん…
【興奮しすぎて時間忘れちゃいました】
【りなさんもイけたかな?無理矢理感あったから心配】
【また、してくれる?】 【私も、リアでしてて…… いっちゃいました。
無理矢理感?大丈夫ですよ(笑)
ちゃんと愛があるので。】
【また、しましょうね。祐さん、大好きです。
そろそろおやすみなさい。
ごめんなさい…お部屋閉めお願いします!】 【最後まで出来て嬉しかったです】
【また連絡待ってますね、おやすみなさい】
以下、空き室です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています