(まだ激しく果てた余韻が残る中、圭吾さんの言葉が耳に入るがそれを考える余裕もなく瞳はその姿をとらえていて)
んえっ、ま、ってぇ…っねえ、もぉ、けいごさ、んっ
いったばかりだからぁ…っ、おねがい…だめぇ
(再び両脚を開くよう力が加えられるとそれと同時に体中が痺れて)
(果てたばかりで力なく首を振るが中を刺激されると指を締め付けながら愛液が溢れてシーツまで濡らし)
ひゃぁ、あ、も、だ、めぇ…っそんなにしちゃ
ごめんなさ、いっ、またいっちゃ、う…っああ…
けいごさん、がまん、できなっ、んあっああぁっ
(繰り返される弱い部分への執拗な刺激に目を潤ませて頭が真っ白になり)
(圭吾さんの指を強く締め付けると再び全身を大きく震わせて果てる)