ふぇ…はぁ、圭吾さん…
(息が整わないまま隣にきた圭吾さんに蕩けきった瞳を向けると)

ん、ちゅ…
(優しく口付けをされて圭吾さんの胸に身を預けて)

んぁ…っ
私も圭吾さん、大好き。愛してます。
(水音が響いて指が引き抜かれると小さく声を漏らして)

でも、まだ圭吾さんが…
苦しいよね、ここ。
(片手をそっと伸ばすと圭吾さんの大きくなったものに布越しに優しく触れて)