んっ、ちが……んむっっ。
ひゃ、う……や、あっ……ん。
(からかうような声と雰囲気にゾクゾクしてしまって、口に指をねじ込まれると苦しさと恥ずかしさに体が震える)
あっ……ん、のーこめんと、です。
(口の中を犯される気持ちよさを口にするのは恥ずかしくて濁して)
っ、あ………や、だめっ。
(翔真くんの両手で好き勝手に揉まれる胸を見ると真っ赤になる)
え…?んっ、きゃっ。
(簡単に体の向きを変えられると、跨られて大きく身動きを取ることもできずに)
ひっ、や…あぁっっ。
ま、待って…や、あっ、んんっ、同時はだめ、だめ、ずるいっ。
(胸への刺激から逃げようと体を後ろに反らせば指先が背中に触れ)
(背中の刺激から逃げれば胸を突き出す形になってと、逃げ場のない快感に泣きそうになって訴える)
や、あっ、もう…やだ、恥ずかしいの、これ恥ずかしいからっ。
交代っ、ね…翔真くんのこと、触りたいです。