っ……褒め言葉として、受け取っておきます。
(自らの行動を揶揄するような発言に、赤くなるけれど、何でもない風を装って)
ん。はい……っ、んぅっ。
(歯に当たらないようにと言われると、少し考えてから唇で歯をカバーするようにして)
(小さな口がいっぱいになるくらいの大きなモノを必死で舐めたり、吸ったりしてみる)
きもち、いいですか?
貴方の大きくて…すごく大変です。
は、んっ……こんなことが、お金よりも価値があるなんて、よく分かりません。
(更に大きさを増す肉棒に思わず口を離して、不安そうに見上げ)
(まだその行為の良さを理解しきれていなくて、不思議そうにつぶやくと舌を伸ばして先端を舐める)
ん……透明なの、しょっぱい。
どうすると、もっと喜びますか?奥まで咥える?舐める?吸うほうが気持ちいいですか?
(少しずつ初めての男の人の味が癖になってきて、先っぽに口をつけながら純粋な好奇心でたずねて)